自殺をしようと思って17歳〜23歳まで自殺の準備をしました。辛かったとかではなく、自分には生きることが向いてないと思ったからです。
でも死ぬ直前になって自分の不注意で家族にバレてしまい、「もう決めたことだから、本当に悲しませて申し訳ないけど許してほしい」と説得しましたが、何時間も何を言われても私が決意を微塵も揺らがせず、ついに一緒に死んであげるからもう少し待ってと言われてしまい、そこで挫折しました。
死ぬ準備を本気で1度した人間からすると、生きることと同じくらいに大変で面倒くさかったし、あれをもう1度やる気力が今は湧いてきません。
あの時死んでしまえばよかったと思うことはしょっちゅうあります。
でも所詮人間、生きててよかったと思ってしまうことももちろんあるんです。それが余計に哀しい。そういう生き物なんです。
私も結局誰も助けてくれなかった。
助けてくれる人なんていないんです、結局自分のことだから。
苦しいよね。
だから私にも救える言葉は言えない。
でもあなたと同じような人間がここにもいるよ。話聞くよ。