相談したいことがいっぱいある。
愚痴を言いたいことがいっぱいある。
でも、私にはそういう話を出来る人が誰もいない。
淋しくなって悲しくなっても、誰にも甘えることが出来ない。
というのはおそらく、私が勝手に壁を作ってそう感じているだけかもしれない。
中には相談すれば応えてくれる人はいるかもしれない。
愚痴を言えば聞いてくれる人はいるかもしれない。
慰めてくれる人が。
でも、そう考えてもやっぱり、相談出来る人は誰もいない。
孤独。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
何となくですが、わかる気がします。
私は相談できる相手はいますが、その人にも全てを話したことはありません。
とても辛いと思います。
苦しいと思います。
でもやっぱり、相談できる人を見つけるのは難しいことなんでしょう。
しかしそれは硫安さんのすぐ近くの話です。
辛くなった時、寂しくなった時はまた小瓶を流してみてはいかがでしょうか?
どんな人か分からなくても、味方はたくさんいると思います。
それで少しでも、心は休まりませんか?
私もできるだけ、お返事するようにしますから。
ななしさん
硫安さんの小瓶て攻略出来ない恋愛シミュレーションゲームみたいなんだよね。
あのゲームは選択肢があるでしょ。
デートの場面でかわいい女の子が「ねえ、どこに行く?」と聞いてきて「A遊園地 Bショッピング」と選択肢が出るじゃない?それで、どっちを選ぶかで女の子の好感度がちょっと上がったり下がったりするんだよね。
でも硫安さんの小瓶はどの選択肢を選んでも好感度が上がる気がしないの。
今までの小瓶とかお返事へとか見ててね、慰めても共感しても叱咤激励してもあなたの心に響く気がしない。小瓶主を喜ばせるためにお返事を書く人ばかりではないと思うけど、少なくとも小瓶主に自分の気持ちを届けたくて書くと思う。だから、届かないかなと思うとお返事を書く気持ちは薄れたりするんじゃないかなあって思ったりもした。
てか、宛メで硫安さんにお返事書いてる人たくさんいるのに「そういう話を出来る人が誰もいない。相談できる人がいない」ってどうなんだろう。「宛メでは何回か返事もらったけど、直接会える訳じゃないから現実生活ではやっぱり寂しい」って、そんな風に一言書く気持ちは起きなかった?誰もいないって言ったら真剣にお返事をくれた人は寂しく感じるんじゃないかなって、そういう事を少しも思わなかった?壁を作るってまさにそういう部分だと思う。相手の気持ちが意識からぽっかり抜けている。
攻略出来ないゲームって、何コレもういいやって途中で諦められてしまうじゃん?それが今なんじゃないかな。硫安さんゲーム(ゴロ悪い…)をやる人がいない、「話しかける」とか「もっと会話を続ける」って選択肢を選ぶ人がいない、今そういう状態なのでは。人間関係をゲームに例えるのもどうよと思うかもしれないけど、楽しくないと続かないのはゲームも人間関係も同じでしょ?
でもだからって硫安さんゲームを誰もやらなかったらもう終わりだってわけじゃないんだよね。だってゲーム機は操作しないと動かないけどあなたは自分で何でも出来るんだから全然違う。
私のばーちゃんは、「悩む人ほど口ばかり使う」って言うの。不平不満を口にするばかりで、他人の忠告を聞く耳がない。だからいつまでも悩みが解決しないんだって意味ね。
「それは違う」「どうせ自分は」っていう口を一旦閉じて、耳をすませてみれば?そこにあなたを救う声が聞こえてくるかもしれない。この宛メからも。
自分が今のままである限り
いいとか悪いとかって意味じゃなく、
同じような感じだとは思うよーー
対、相手だけは
別のキャストになるだけで
自分の振る舞い方は同じなのだから
おなじよーな展開になるんじゃね?
意地悪で言ってるんじゃなくて
今までの小瓶読んでると。
でも、そんな状態で一生消耗していくのが
好き、っていう人もいるんだから
(同じ愚痴を死ぬまで吐く)
それもまた、いち、人の生き方だろうとは思うから
正誤はないと思うけどね。
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