しにたい。
私はいま23歳だけど、思えば中学生くらいの時からずーっとゆるやかに死にたいって思っていた。
私の母は、私が小学生の時から癌で、ずっと一人っ子だった私のためにと、頑張って病気と戦って、痛いからだをひきずりながら、薬で鈍らせながら会社にいっていた。私はずっとそれを見ていることしかできなかった。母は私が大学3年の時、亡くなった。本当は見ていることも、何もできないことも苦しかった。大量の薬を飲んでまで仕事を続ける姿が痛くて、それをみて痛いと思ってしまう自分もひどいんじゃないか、おかしいんじゃないかっておもったり、自分の狭さが苦しかった。早くに死んでしまった母を責めるような気持ちもあって、でも、母を責めるのは違くて、何処に気持ちを向けていいのかわからなかった。いまもわからない。
母がなくなってから、なくなる前以上に、なんだかすべてがどうでもよくなって、なんで生きてるのか分からなくて、ずっとこころがしんどい。
今は保育園に勤めて2年目、なんとか仕事にはいっているけど、なんかもうわけわからなくて毎日、早くしにたいなって思う。いまの仕事をつづけても、自分はいずれ潰されそうで、楽しくなくて今年度いっぱいでやめる。しにたい。もうだめだとおもう。
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辛いんですよね。
苦しいんですよね。
悲しいんですよね。
ここにその気持ちを表してくれてありがとうございます。
今は、貴方の体を優先しましょう。
仕事、辞めてもいいと思いますよ。
でも、死ぬのはやめてください。
お母様が亡くなった時、悲しかったでしょう。
違いますか?
貴方が死んじゃうとみんな悲しみます。
だから・・・
きぼうを持ちましょうよ。
貴方のこと、大好きです。
無理しないでください。
大丈夫
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