心理士・カウンセラーの「いのうえちかこ」さんに宛名のないメールのアドバイザーになっていただきました。
宛名のないメールの管理人です。
宛名のないメールは「安心して誰にも言えないような気持ちを言える場所」として運営してきました。
そのため、「つらい」「苦しい」「消えたい」など細心の注意を払わなければいけない小瓶がたくさん流れています。
僕ら運営は心やメンタルの専門家ではありませんので、判断に迷うこともあります。
そのため、以前からずっと専門家のアドバイスがほしいと思っていました。

また、日々もっと宛名のないメールを良い場所にできないかと考えているのですが、なかなか良いアイデアが出ません。
宛名のないメールには、安心して人には言えないようなことを言う(書く)こと、そしてどんな想いでも受け止めてもらえる暖かさ、そういった事が心が楽にし、元気になれる、救われる事があると信じて運営してきました。
こういった事はカウンセリングやセラピーに近いものだとはわかるのですが、やはり僕は専門家ではないので、この先に何かを見つけることができないでいました。
そんなときたまたま知り合いから「いのうえさん」をご紹介していただきました。

「いのうえさん」は現在フランスに住んでいますが、東京に来られることがあったので実際にお会いし、その後はメールやスカイプ会話などでたくさんお話をさせていただきました。
その中で僕が感じたのは、「いのうえさん」のカウンセリングは「宛名のないメール」と似ているな、いや、宛名のないメールが目指す方向が同じだなと。
そこで「いのうえさん」に宛名のないメールのアドバイザーとしてお力を貸してほしいとお願いをしました。

また、宛名のないメールへのアドバイスだけではなく、専門家として直接小瓶にお返事もしていただけることになりました。
(「いのうえさん」もボランティアになりますので、お時間のあるときで、専門分野の小瓶に限られます)
今後は、宛名のないメール公式アカウントとして「いのうえさん」からのお返事が来ることがあるかもしれません。

以下、「いのうえさん」のご紹介になります。
いのうえちかこ
家族・親子・夫婦関係といった関係性からもつれを紐解く心理士。いのうえさん、って呼んでください。
井上智香子
LINEを使って、日本、海外に暮らす日本人の方々とカウンセリングをしています。
家族・親子・夫婦関係といった、人と人の間で起こるもつれに関するテーマが多いです。
ヨーロッパで暮らし始めてからは、異文化の中で個人、家族が十全に機能できるように、異文化適応のテーマも担っています。

日本にいた頃は、子ども家庭支援センター、精神科クリニック/PTSD外来、 産婦人科/産前産後うつケアチーム、児童養護施設、保健所乳幼児健診、保育園で家族にまつわるお話を聞きながら、予防から治療までの多面的な支援の形を経験しました。
臨床心理学修士です。
宛名のないメールについて
安心して言いたいことが言える場所って素敵だな、と思います。
そして、その話を聞こう、その話の後ろに横たわるその人の世界を知ろうと、耳を傾けながら心を開きながら、自分の少し温かい優しい部分を使って聞こうとする人が集まってる場所って、なお素敵だな、と思います。

でこぼこな癖や、いびつな個性も自分の一部としてたずさえながら、いろんなことが起こる日々を、それなりに健やかにゆっくりと生きている。
そんな大人として、この場所で、小瓶の声にゆっくりと耳を傾けていけたらなと、思っています。
そして、つながるご縁のある方と、ゆるやかにつながっていけたらいいなぁとおもいます。
匿名でも、夜中でも、LINEで好きな場所からお話いただけます。メールでもお話できます。
詳しくは、HPをご覧ください。