私は、幼いころ場面緘黙で人前で言葉が発せず、まともなコニュミケーションが出来なかったせいで友達はいません。
休日はピアノを弾いています。
(今は仕事の関係で資格取得をしないといけないので中断しています)
練習をしているうちに一日があっという間に終わり結構時間つぶせますし、ピアノ自体の音色にも癒されています。
あと、こうやってお悩み相談で返事をしたりたまに愚痴ったりすることです。
しかし別の方も書いておられますが、年齢を重ねるにつれ、友達作りより、孤独でも強く生きるスキルを身につけた方がいいのではと感じています。
肉親の死などで、本当に一人ぼっちになる日がやって来るのですからその時にどう乗り越えられるか、
最近父が倒れてから深刻に考えさせられています。
平日は毎日学校に通い勉強に励み、
休日に少しずつ鏡の法則を学び、
心を豊かにしました。
しばらくすると
願いが叶いやすくなり
とても生きやすくなりました。
日常生活の本当に些細なことでも
ありがたみを感じるように
なりました。
これが趣味にできるかは微妙ですが、
はっきり言えるのは
友達を作るよりこういった
生きるためのスキルの方が
あなたがこれから生きていくのに
重要ではないかということです。
友達よりも大切なのはあなた自身です。
私も友達がいましたが、
学校を卒業して以来、連絡もとっていません。
通り過ぎれば、「なーんだ」という感覚です。
友達がいないなんて
独りぼっちの欠点にはなり得ません。