LINEスタンプ 宛メとは?
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クロ さんの小瓶箱
クロ
クロさんのお返事(230通)
クロ
そうなのかもしれません。
私は9歳の時から考えていたので、その時に人生が終わっていたのかもしれません。
それだったら、今は何しても問題ないということだと考えます。

生きる意味を考えていた時は何一つ認められず、実現したいことも全部否定され、お金がかかると何度も言われていました。
しかし、時が経ち社会人になって分かったことがあります。
親や周りの人は知識がなかったのだと。
そしてその人達も私のように、「出来ない。」「無理。」「お金がない。」と言われ続けてきたのだと。

人は年月が経つと思い込まされている根本を忘れて、思い込まされている部分も自分の性格としてとらえてしまいます。
そのことに気付き、その負の流れを絶ちたいと思えればたくさんの知識を得る行動を起こせます。

「何か偶然が起きて生きる意味が見つかるかもしれない。」
と、小瓶主さんが書かれてますがこの世に偶然はあり得ません。
すべてにおいて理由があります。
すべて自分が起こす行動に伴って起こる現象です。

いつかいいことがあると言った人の言葉は
「宝くじを買ってれば当たるよ。」と一緒です。
当たる確率は簡単に出せますし、確率を上げるためにどれだけ購入するか、購入資金の調達方法など考えればコスパがいいかどうかすぐにわかります。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと言ってくる人たちについて理解出来ます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で考えることの大切さと、自分で生み出すとはどういうことかヒントが得られます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
とても数奇な人生を歩まれているのですね。
そのようにご両親ともに聴覚障害というご家庭は少ないです。
日常的にサポートが必要だった状況は、家族と言えども気持ちの継続が難しかったと感じます。
大変頑張られていたのだと思います。

特に先天性や早い時期から障害を患われている人は、サポートしてくれるのがどこか当たり前のように思っておられます。
表現が難しいですが、当たり前というよりサポートがある生活が自然というか普通の状況になってしまっているのではないでしょうか。
サポート役である長女の小瓶主さんは、ご両親のかなり近い存在で仲間という意識だと感じます。

健常者と言われる人でも、
介護してくれるのが当たり前。
家に帰ると食事があるのが当たり前。
○○してくれるのが当たり前となると、人は感謝を忘れてしまいます。

妹さんは、言い方は大変失礼かもしれませんが「可愛がる対象」という立ち位置。

男女の関係でも一緒です。
彼氏彼女の関係のうちは好き同士で愛し合っていても、夫婦関係になると仲間になり、相手に援助や補助を求めてしまう。

動物でもそうです。
ペットがずっと可愛いのは、「可愛がる対象」という立ち位置だからです。
もし、そのペットが盲導犬や聴導犬になってサポートする側になり、期待しているサポートの仕事をせず、ずっと可愛がってアピールしているとどうなるでしょう。

人や動物などそのもの自体が何の変化がなくとも、期待する役割によって捉え方が変わってきます。

人は皆、そういった考えを持っていると理解した上で小瓶主さんの意志を貫いていっていいと思います。

自分の存在意義が「期待に応えること」になってしまっていると、期待に応えないことは大変恐怖に感じると思います。
自身の存在意義を失ってしまうからです。

小瓶主さんはご自身のために人生を歩む練習が必要に思います。
まずは、「嫌なものは嫌い」と言う練習をしてはどうでしょうか。

日常的に好き嫌いでサポートをしたりしなかったりしていると、生活が回らなかったため、自分の気持ちがわかり辛くなっているのではないでしょうか?

ご両親だけでなく、自分の気持ちと関係なく相手の期待に応えることが目標になっているのではないでしょうか?

通常は幼い頃に終える「好き嫌いの区別」が出来ていないように感じます。
そこから好きなものをとことん求め、落ち着いたころに嫌いなものに向き合ってみようという意欲が湧いてくる。
そこで全てが均等にみえてきます。

小瓶主さんの経験は武器です。
一般家庭では子供は「可愛がる対象」になることが多く、生きていてくれさえすればいいから、何もしなくていいよとなりがちです。
すると、社会に出たときに「生活力」や「人間力」が極端に欠けていることに気付くのです。
教えてくれていない、経験していない状態で社会に出て大変苦労すると思います。

小瓶主さんは今までやって来たことに関連することから一旦離れて、自分の「嫌い」なことに気付き、「好き」を見つけて自分のために生きてみてはいかがでしょうか。

様々な想いをされたあなたは、人として魅力的です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
とても苦しまれているのだと、文面から伝わります。
小瓶主さんのお子様への一人での試行錯誤で精神的、肉体的な疲労が許容値を超えてらっしゃるようですね。

様々な面に関して「わからない」という状態のように思います。

・お子様への対応
・小瓶主さんご自身の状況
・これからの方針

上記のこと以外にもわからないことが多々あると思います。
私は専門家ではありませんので、小瓶主さんの考えのヒントになればと私の意見を書かせていただきます。

小瓶主さんの状況は「抑うつ状態」にあると思われます。
このままでは生活に支障が出始めるか、もうすでに出ている可能性があります。
家事が出来ない、買い物が出来ない、人との交流が出来ない等の支障が出ます。

一番効果的なのはストレッサー(ストレスを受ける対象)から離れることです。
この場合、お子様や旦那様になるのかもしれません。
ご実家のご両親はご健在で協力的でしょうか?
可能であれば、旦那様のご両親にも協力いただけるとベストです。

小瓶主さんはご実家に帰られ、お子様は旦那様のご両親に預ける形が良いかと思います。
両家を巻き込む形になるかもしれませんが、小瓶主さんが亡くなられたり、精神的に戻れない重症を負うよりずっとマシです。

休養中に小瓶主さんのご両親に悩みを打ち明けられ、前向きになったところで旦那様のご両親、旦那様にお子様と皆さんで話し合われることが重要だと思います。

この場合、小瓶主さんご自身が「子供を手放すなんて、母親失格だ。」など自分を責めてしまうかもしれません。
そのように自分を責める必要は全くありません。

ストレスを感じるものの中に、大好きな趣味も原因になるとあります。
それは「したい」から「しなくては」と義務化されることにあります。
今の小瓶主さんの状況は、お子様のために「したい」ではなく「しなくては」になっているように思います。

小瓶主さんは、お子様の母親ですが一人の人です。
小瓶主さんは小瓶主さんです。
ご自身の気持ちが向かないのに「母親」の責務だけを全うする必要はありません。

そして、何より安心を求めるお子様は、一番余裕のない母親を嫌がります。
やりたいことがたくさんあり、聞いて欲しいことがたくさんあるのに、「出来ない」「聞いてくれない」「すぐに怒る」そんな母親が提案することを受け入れるでしょうか?

大人の世界でも同じですが、「聞いて欲しかったら、相手の話しも聞くこと。」

お子様は小瓶主さんのことが大好きです。
だからこそ、わがままを言います。
受け入れて欲しいと生意気になります。

まずはご自身をケアしてあげてください。

子育てでわからないことが多いのは当たり前です。
一人一人違いますから。
ですが、素敵な小瓶主さんと旦那様に似ておられることでしょう。
ですので、ご実家のご両親や旦那様のご両親にご自身や旦那様の幼い頃のお話を聞いてみてはいかがでしょうか?
きっと、ヒントになるお話が聞けると思います。

小瓶主さんのお気持ちが晴れやかになりますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さん、ご両親共に不器用ですね。
厳しく言えば、無知です。

ご両親は優しくすることこそが子育てだと信じて疑わない。
いや、疑うまでの考えがない。
疑っていてもどうしていいかわからない。
成功例の弟がいるから。
勉強のサポートするのが優しさであると。
将来の子供のために家事や世の中の仕組み、人との付き合い、希望の持たせ方、気持ちのコントロールなど生活力や人間力といったものが欠けていたのではないでしょうか?
もしそうだとしても、ご両親を過度に責めたてることはしてはなりません。
何故なら、それが「現代の親」だからです。
そうなるように世の中を設計した者たちがいます。

ご両親が冷たくなるのも当然です。
どんなに愛した親や配偶者でも、認知症や身体的または精神的障害を負って、無償の介護が必要になった場合に4,5年も経てば介護する側は疲弊して気持ちがなくなります。

貴方は、そんな優しい両親に応えようと頑張ってこられたのでしょう。
それは当然のことです。
しかし、その方向が学校の成績のためだけだったのかもしれません。

人には向き不向きがあります。
学校の成績はそれが如実に出ます。
こう聞いて、「色々な教科があるから」と思われたなら、その時点で間違っています。
どんな教科もすべて暗記です。
人それぞれ脳の向き不向きがあり、学校の成績は記憶が得意な脳の人が圧倒的に有利です。

知ってるか知らないかだけで、頭の良し悪しが判断されます。
確かに豊富な知識は発想の広がりをみせます。
しかし、その知識を結び付けて活用するのは記憶だけでは無理です。
世の中には答えはありません。
自分なりの答えを導き出すための発想が大切なのです。

人間は記憶でAIに敵いません。
分からなければ、スマホでもなんでも活用してその場で調べればいいのです。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、発想の大切さとお金の本当の意味が分かります。
学歴だけでは一生お金に苦労する話と、本当の勉強とは何かヒントを与えてくれます。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だという人の心理が理解出来ます。

なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が分かります。

これは「答え」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

教えてくれる人はいますか?
学校でなんでも教えてくれるのでしょうか?
家庭では何を学びましたか?

親が祖父母を嫌い別居は当たり前、近所は知らない人。
家庭では父と母が仕事に家事に疲れ切っている。
最悪な場合、両親が不仲で居場所がない。
片親で自分のことで精一杯。
両親がいても、虐待が酷く家事はすべて子供。
裕福でも手伝いの仕方も知らず、塾や家庭での勉強か娯楽。
社会人になって一人暮らしを夢見る。

教えてくれた人はいますか?
こんな世界になるって。
こんな世の中おかしいと思わない人が、おかしいのではないだろうか。

お金がなくても、自分や家族で時間をかければ500円の食材も
1000円、1500円の価値になる。
しかし、コンビニの500円の弁当は原価で言えば200円もしない。
どちらが心が豊かになるだろう?

私たちは意図的に無知にさせられているとしたら。
なぜ、就職をしないといけないのだろう?
なぜ、人手不足の時代に給与が上がらないのだろう?
なぜ、「答え」を与えられないと動けないのだろう?

就職をして得をするのは、雇い主と株主しかいない。
社員は駒でしかなく、賃金以上の稼ぎを生み出してくれる存在。
つまり、自分の働き以下の稼ぎしか手に入らないシステム。
それでも血眼になって何十社も面接を受け、提示された条件が
希望よりも低くても就職できない不安より職に就ける安心をとる。

バブル時代は国内での人の取り合いだった。
賃金を上げ、待遇面を改善し、一人当たりの生産性を上げていった。
今は外国人労働者を積極的に受け入れ、バブルのように基本給を
一度上げると下げづらいため、低賃金で会社側有利のように採用する。
「答え」だけを答案用紙に書くように「訓練」されてきた者たちは
与えられた「答え」を疑わず、日々を繰り返す。

また、その者たちが作る社会は、その者たちの知識の範囲を脱しない。
何故なら教えることが出来ず、超えるものを恐れるのは本能に近いからだ。
始めは設計した者の意志が込められていたが、今では「訓練された者たち」が
互いに攻撃したり足を引っ張り合ったりしている。

この世界を変えるのは「己の思考」しかない。
与えられた「答え」を疑い、自分で物事に結論を出す。
物を生み出せる人になる。
生み出せなければ実際の価値より高い値段で買い続け、
ますます貧困から抜け出せなくなる。
そして、世の中にあるものしか手に入らない。
自ら生み出せれば、なんだって可能になる。

自らの思考が世界を作り出していくことが実感できるだろう。

死にたいと思っている、あなた。
何もできない絶望からそう思ってはいませんか?
可能性を否定され続け、その時の他人の価値観が
今のあなたを縛っていませんか?

あなたは、なんだって出来る。
知識を得る行動が、「これから」のあなたを作ります。
「やったことがある人」を探してみてください。
出来れば「やったことを納得している人」と繋がってみてください。
やったことがあっても、やらされていた人は否定的な言葉が
多くなります。
人と話すのが苦手な人は、人と上手に話せるようになった人と
繋がってみてください。

一人一人は知識の宝庫。
みんなで繋がりましょう。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんのやりたいことが受け入れてもらえない苦しみで、大変悩まれているお気持ちがわかります。

お父様が強く言われているのか、ご両親共にか異様に将来の安定にこだわられているのですね。
お金に対する知識が乏しく、不安が強すぎるため小瓶主さんの夢を応援できない状態にあるようですね。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
夢を否定する人の考えが理解出来ます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でお金に考えが縛られている状態が理解出来ます。

親が皆正しく、なんでも知っているなんてありません。
むしろ何も知らず、子供から希望を奪い、お金に縛られる生活を親と同じようにするよう強いります。
その方法しか知らないからです。
自分の子供のために「勉強」する親はなかなかいません。
何故なら、お金に縛られているため日々の仕事で精一杯だからです。
お金があれば安心できるとわかりながら、肝心なお金の増やし方は勉強しません。
会社は利益になることしかしません。
そのため、その人が働いて得たお金の何割かを会社の利益として持っていくのでいくらどんなに働いても、働き以下の稼ぎしか給料として振り込まれません。
給料に似合わない働きを要求され、どんなに苦しい思いをしても、勉強をせず、子供の夢をないがしろにして生きています。

私はそんな親の意見を聞くことをやめ、自分で学ぶことで自分で進路を決める生き方をしています。
いずれ親がいなくなれば、すべて自分で決めなければならないので、親の意見は参考程度でいいのです。

恐らく小瓶主さんも親御さんと同じく「お金」に判断を縛られています。
貴方がやりたいことはお金がかかりますか?
本当にそのお金がかかる方法でしか夢は実現できませんか?
思い込んでいる部分はありませんか?

たくさん考えてきた貴方なら必ず道を切り開けると信じています。

自分を作るのは、自分です。
時は「今」と「これから」しかありません。
過去に「○○はダメと言われた」とあっても、今は条件が変わっていたり、別の方法が増えていたりします。
そして、これからはもっと現状から変化していきます。
「過去」ばかりに囚われていると「今」と「これから」がみえてきません。

学校以外の学びで、知識を増やすことで道が見えてきます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんの悩まれているお気持ちが伝わります。
向き不向きが確実に存在します。
特に今の学校教育や社会は「答え」「正解」からそれることを悪とします。
戦後、GHQが主導で作った「正しく処理する人間」製造工場は70年を超え、親世代は完全にこの思考になっています。

この「答え」「正解」からそれない、「正しく処理する人間」にしたいのはどういう意図があるのでしょう。
それは人が本来一番鍛えなくてはならない「考える力」を奪うことにあります。

学校では答案用紙に「答え」を書き、評価されます。
今の日本の入社試験では、面接が重要視されますが、まだまだ成績や学歴が優先されがちです。

ですが、海外の企業ではその人物の発想を一番重視します。
何故なら、正しく処理するだけでは世の中に無い物を生み出せないからです。
すべての物には作った人の「考え」があります。

お母様がアーティストでしたら尚更ではないでしょうか。
感覚派のアーティストの方でしたら、その感覚をどう研ぎ澄ましたか尋ねてみてはどうでしょう?
お母様の作品を真似して、小瓶主さん自身が作成するのも良いかと思います。
お母様の「考え」が少し理解出来るかもしれません。

勉強するのは知識を増やすためです。
知識を増やすことは、武器になります。
発想の幅が広がります。
学校の勉強が全てではありません。
知識は自分自身が学びたいと望むことで身に付きます。
一度、「やらされている状態」から抜け出す必要があるように考えます。

よく死ぬ勇気があれば、なんでも出来るという人がいますが私は違うと思います。
死ぬのは勇気ではないからです。
生きるか死ぬかを迫られている脅迫だと思います。
勇気とは切り開いていく力だと考えます。
その勇気は自分を信じることでしか手に入りません。
小瓶主さんはこの「自分を信じる」ことが難しいのではないでしょうか?

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと貴方の可能性や個性を否定してきた人物の正体がわかります。

自分は自分以外の者たちに、「ダメ人間」と思い込まされていたことに気づくはずです。
人の命令口調の「ああしろ。」「こうしろ。」は、その人物の都合でしかないからです。
納得できる説明もしないまま、命令に背くと冷たい態度。
自分の居場所さえ確保してしまえば、命令してくる人物たちがいかに自分勝手だったがわかります。

ご自身の居場所を確保するのに「金持ち父さん貧乏父さん」という本が役に立ちます。
評価されて給与を得て生活していくことが、一生他人の思想に左右される生活だということが理解出来ます。

まずは自分を信じてあげてください。
希望があるのなら、その希望が無くなるまでとことんやってみてください。
自立すれば変わるのではないか、誰か助けてくれるのではないかと希望を持たれているのでしたら、とことんやってみて下さい。
納得すれば人は動けます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんは小学6年生とありますが、日ごろからよく考えられている人の文章だと感じました。
物事を理解することが得意ではないでしょうか。
そのため、一つの言葉でもたくさんの背景を理解し、自分の立場を把握しているのではないでしょうか。

私も幼少期から「死にたい」と自分の中で繰り返してきました。
学校の成績で母親に褒められたことはなく、むしろ「お前は井の中の蛙だ。中学に行って通用するはずがない。」と言われていました。
小学生の時にケガをすると「お金がかかる!」と真っ先に言われました。
小学生の時に容姿でいじめられていて、登校時に玄関で嘔吐した時には「何やっているの?!行け!!」と怒鳴られました。

それでもリスカは出来ませんでした。
私は、あなたの言う「クズ」です。

私は成人して、兄が自殺し、よく幼少期の出来事を思い出すようになりました。
中学から寮に入っていた私には小学校以下の記憶の方が、兄との時間が多かったからです。
それがキッカケで当時の想いがよみがえり、その想いを母親にぶつけました。
母は
「そんなの覚えてない。」
「私だって大変だった。」
「いじめのことは知っていたけど、世間体があった。」
と受け入れてはくれませんでした。

私は心底バカバカしく思いました。
こんなにその人にとって、どうでも良かったことにずっと振り回されてきたのかと。

しかし、一つ母が私に謝ってきたことがあります。
兄の葬式までの間、兄の部屋で
「ごめんな。お兄ちゃん、小さい頃に病気したのがあって成績が悪くて、あんただけを褒めれなかったのよ。」
そう言って、母は泣きました。

兄は先天性の脳の病気から、普通に生活出来るまでかなり苦労があったようです。

親と言えど完全ではありません。
想いはあれど、伝わるのは言葉だけです。
そして、その言葉は本人が伝えたい最適な言葉では
ない可能性があります。
人間は総じて不器用です。
言葉を知らない子供が「死ね」や「やばい」と言うのは
そのためです。
「死ね」=「こっちは適切な言葉が見つからないくらい怒ってるぞ!」ですね。
「やばい」は今ではたくさんの意味がありすぎて説明が困難です。
正確に気持ちを表すのはほぼ不可能です。
そのため何度も人に質問して、理解を深める必要があります。

物事を理解することが得意で傷つけれない人は
「我慢」を選択するでしょう。
どんなに相手に理由があっても、受け止めきれないほど
苦しい思いをしている自分がいるのは事実です。
理解は片方だけでは意味がありません。
どちらも意見をいって、お互いが受け入れて
解決しなくてはなりません。

小瓶主さんとお母様との間を埋める作業が、
一般的に言われる「反抗期」です。

私の母は
「この子達には反抗期がなかったの。」
と自慢する狂った人です。
私も反抗できなかった「クズ」です。

自分を作るのは自分です。
他の誰かが助けてくれることなどありません。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんのお気持ちが、胸を締め付けるほど伝わってきます。
周りの人に受け入れてもらえない孤独感で死にたいと考えても、不思議ではありません。

貴方は、死ぬ勇気がないのではありません。
死ぬのは勇気ではないかです。
生きるか死ぬかを迫られている脅迫だと思います。
勇気とは切り開いていく力だと考えます。
その勇気は自分を信じることでしか手に入りません。
小瓶主さんはこの「自分を信じる」ことが難しいのではないでしょうか?

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ダメだ、無理だと貴方の可能性や個性を否定してきた人物の正体がわかります。

自分は自分以外の者たちに、「ダメ人間」と思い込まされていたことに気づくはずです。
人の命令口調の「ああしろ。」「こうしろ。」は、その人物の都合でしかないからです。
納得できる説明もしないまま、命令に背くと冷たい態度。
自分の居場所さえ確保してしまえば、命令してくる人物たちがいかに自分勝手だったがわかります。

ご自身の居場所を確保するのに「金持ち父さん貧乏父さん」という本が役に立ちます。
評価されて給与を得て生活していくことが、一生他人の思想に左右される生活だということが理解出来ます。

まずは自分を信じてあげてください。
希望があるのなら、その希望が無くなるまでとことんやってみてください。
納得すれば人は動けます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと思い込まされていたことに気づきます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が理解出来ます。

戦後70年以上、GHQの設計した通りに日本は腐敗して来ました。
あらかじめ「正解」を与え、その「正解」から外れることを悪として印象付けてきました。
それは人々から「考える力」を奪うことにありました。

現状はどうでしょう。
誰が「正解」の道を歩んでいるのでしょうか?
なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

これは「正解」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

私は日本の再構築を目指しています。
時は「今」と「これから」しかありません。
今をどう生きるか自分の考えを持つことです。
持てなければ、今はまだ知識が足りない状態にあります。
行動して、知識を蓄えるとおのずと見えてきます。
その時に試されるのは「正解」以外も受け入れる心です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
私の高校生時代の考えが、小瓶主さんの考えと似ているなと思う部分があったので書かせて頂きます。

今の生活に漠然と違和感を感じながら、しかし学校や家庭での学習の知識しかなく、どうしていいかわからない状態ではないでしょうか?

書かれている内容を読んで、活字での記憶より映像及び音声記憶を得意とされるのではないかと考えます。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
なんとなく諦めていることは、諦めさせられている可能性があります。
そのため、やりたいことが見つからない状態になってしまいます。

人には得意な学習方法があります。
私も映像及び音声記憶で、興味があるお笑いなど一度見ると細部まで再現出来ました。
しかし、反対に文字が苦手で本よ読むのに抵抗感があり読書や一人での家庭学習が極端に苦手でした。
そのため、学校の授業で先生を見て覚えていました。

今はYoutubeでもバラエティー以外に世の中の仕組みについて説明している動画がたくさんあります。
そのような動画で学んでいます。

トム・クルーズが学習障害で字を読むかとが難しく、人に読んでもらい、その音声でセリフを記憶していたのは有名な話です。

話しが少しそれてしまいましたので、進路についてお話させてください。
学校は戦後、戦勝国であるGHQが作った「正しく処理する人間」製造工場に成り果てています。
暗記教科が多いのはそのためです。
「正解」を与え、それに合うかそれ以外かで判断されます。
その記憶した知識をどう生かすかまで授業ではしません。
この教育ではなく「洗脳」は70年以上続き、親世代より上の社会全体にまで浸透しています。
「正解」から外れる恐怖が人々を縛り付けています。

その影響は凄まじく、「正解」かそれ以外かの思考が蔓延している状態です。
SNSで批判をするのも、正解以外は批判されるといった思考もこれに基づいています。

現状はどうでしょう。
誰が「正解」の道を歩んでいるのでしょうか?
なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が分かります。

これは「正解」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

私は日本の再構築を目指しています。
時は「今」と「これから」しかありません。
今をどう生きるか自分の考えを持つことです。
持てなければ、今はまだ知識が足りない状態にあります。
行動して、知識を蓄えるとおのずと見えてきます。
その時に試されるのは「正解」以外も受け入れる心です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
疎外感を感じられるお気持ちはわかります。
特に成人してしまうと、実社会では誰一人助けてくれません。
幼少時代に誰からも助けられず、成人して住む世界が広がり、多少自由を感じても、求められるのは個々の責任。
確実に生育過程での後遺症があっても「甘えだ。」と誰も助けてくれません。
同じ環境で何割の人が助けのない状況で、自分の力だけでまともに育つのでしょうか。
こう言うと「甘えだ。」と言ってくる人は「こっちだって。」と辛かった過去を持ち出してくるでしょう。
その内容は大抵大したことないです。
本当に辛い経験をされた人は、人の痛みがわかり責めれません。

私の経験を話させて頂きます。
酷なことですが、今の状況から抜け出すには「誰も助けてくれない」ことをしっかり頭に叩き込むことしかありません。

私は心療内科や復職支援などにかかりましたが、「貴方が変わるしかない。」と言われ続けました。
どうしようもなくなった私は、両親を相手に幼少期の想いを大声で怒鳴り散らしました。
「覚えていない。」「こっちだって大変だった。」と逃げました。
社会も含めて全体的に、誰も責任をとって行動しているようにみえません。
そのため、傷ついた心を持ったまま生きることがどんなに無意味なことか。
誰もその「傷ついた心」を癒してなどくれません。

社会はお金中心に動き、稼ぎの状態で心身の状態も変わる。
その不満を子供世代に押し付け、自分は頑張っていると愚痴ばかりまき散らす。
多くの人は何のために働いているかすら分かっていません。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画
「金持ち父さん貧乏父さん」という本
この2つで私は考え方が変わりました。
ダメだ、無理だと思い込まされていたことに気づき、「自分が変わるしかない。」ではなく「相手を変えるのは大変だから、自分の行動を変えた方が何倍も楽だよ。」という考えになりました。
これは私の例ですが、きっと貴方にも道が拓けるものに出会えると信じています。

答えは自分の中にあります。
人は様々な言葉の中から「自分が信じたいもの」を選び取っています。
無意識の中に答えがあります。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
貴方は、とても正しい方です。
そう感じられる貴方は素晴らしい感覚の持ち主です。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと偉そうに可能性を否定してくる人物の正体がわかります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、勉強だけ出来ても一生お金に困り、お金で社会の奴隷になっている人の思考がわかります。

戦後の日本は、戦勝国であるアメリカのGHQが作った教育をずっと行ってきました。
「正しく処理する人間」製造工場です。
暗記教科が多いのはそのためです。
記憶した知識をどう生かすかまで授業ではしません。
その教育は70年を超え、親世代は完全にそういった思考になっています。

「答え」と信じていることから外れることを許しません。
というより、「答え」から外れることが怖いのです。
恐怖は不安からやってきます。
不安とは「わからない状態」です。

「答え」しかしらない人は、「答え」以外のことはわからないので不安でしょうがないのは当たり前です。
「答え」から外れないように、「教育」もとい「洗脳」してきた者たちの計画通りです。

わからないことに対して思考を巡らせ、こうなるかもしれないと対策を打って進める人が自分の視野を広めていけれます。
誰も教えてくれません。
教えることが出来ないからです。
世界を変えてきたのは少数派です。
多数派はその人たちに操られてきました。
同じ考えの人が周りにいないことは幸運かもしれません。
貴方はいち早く、世の中の仕組みに触れたのですから。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
貴方は周りにアレもダメ、、コレもダメと言われていませんか?
周りの都合のいいように操られてはいませんか?
それを「愛」だとか、ご自身の「優しい気持ち」と誤解されてはいませんか?
人はやりたいことの何倍も出来ない理由を探しています。
恐怖心からそう考えて自信を失っていきます。

失敗したときの対応策を考えてみるだけでも違います。
ですが、今の教育を答えを与えて間違わない人間の製造工場に成り果てています。
自分で考えたことを行動に起こすときに、必ず「無理だ」と言ってきます。
そして、失敗したときにフォローも全くありません。
それは「やったことがない人」の集団だからです。

やったことがあり納得している人は、大変だった経験から助けてくれます。
やったことがあっても嫌々やっていた人は、無理な理由を並べたり、自分を超えられまいと貴方を貶してくるでしょう。

やったことがあり、その行動に責任を持てる人と繋がりましょう。
人としての厚みが違います。

そして、貴方もそういった人と行動を共にしている間に人を助けられる人になります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で世の中の仕組みが理解出来ます。
サラリーで生活している人の思考、本当に向き合うべきものは何かということが理解出来ます。
出版物ですので、すべてではないですが。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
貴方は全くもって悪くないです。
お気を悪くされるかもしえませんが、精神的な意味で
ご両親は「大人」でしょうか?

特にお父様は「伝える力」が極端に低いように思われます。
感情を説明したり適切な行動で表現出来ないため、
早朝に邪魔をしたり、「出ていけ。」の一言になるのでしょう。
そんな状況ですと、お仕事でも「伝える力」不足で
大変お辛い目に合われているのではないでしょうか?
お父様は大変悩んで、どうしたら良いか自分でもわからず
可愛い娘に甘えている状況にあるように思います。

お母様もご自身に余裕がなく、感情に突き動かされるがまま
お父様とケンカされているように思います。
お父様の相手をするのも疲れ、物分かりの良い貴方に
甘える形で事を治めることが多いのではないでしょうか?

年齢が大人の人を精神的な部分まで「大人」と思っていては
腹が立ってしょうがありません。
それは「大人(親)なら、もっと立派なはず。」というような
期待がいつまでもあるからです。

「大人(親)」と思わず、客観的に一人の「人」として
対処してみてはいかがでしょうか?

出しゃばった言い方と思われるかもしれません。
申し訳ありません。
貴方の悩みが1つでも解消されますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
社会に出る前の、その心境わかります。
今の社会は問題を直視しない世の中ですし、大人と子供の境がはっきりしていると思います。
親御さんは生活のためのお金を稼ぐことはしてくれたけど、貴方の問題解決のために時間は割いてくれなかったのではないですか?

高校もしくは20歳まで子ども扱いで、悩みや問題を抱えていても「そんなに考えなくていい。」「大人になったらわかる。」とないがしろにされます。
それが社会に出る直前になると「就職どうするの?」「将来のこと考えてる?」に急に変わります。
核家族が一般的になり、周りの人は不審者ばかりの世の中で頼れる大人は親に限られてきます。
肝心のその親は「子供のため。」と仕事ばかりします。

貴方は親御さんに対して、感謝と憎悪があるのではないでしょうか?
私にもあります。
世の中は良いか悪いかではありません。
混在しています。
良かったことは認めつつ、嫌だったことは主張していいと思います。
私はそうすることで、気持ちに区切りをつけ、前向きになりました。
親を相手に好きなだけ過去のことを怒鳴り散らしました。

あと、冒頭の主治医は変えてみるのも手かと思います。
前向きに捉える医師はそのようなことは言いません。
私も心療内科にかかってましたが、最初の医師がそのような無責任なことを言う医師でした。
医師の質も均一ではありませんので。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
「金持ち父さん貧乏父さん」でサラリーで生活する意味が理解できます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
それが正常な感覚だと私は思います。
ですが、多数派ではありません。
なので、自分がおかしいのではと思われる場面もあるかもしれませんが、そう思わなくて大丈夫です。

周りが子供で、貴方は大人な思考をもっているというわけでもありません。
ただ、興味を向ける先が違うだけです。
大人と話す方が気楽なのは、大人は貴方を子供扱いしている部分があるためです。
そのため理解しようと受け答えしてくれます。
しかし、同年代の子とは対等なので相手の欲求が先に出てしまうのでしょう。

世の中を理解するのも、恋愛も必要なことです。
貴方が興味のある分野でひと段落され、家庭を持ちたいと思ったときに周りで恋愛話で盛り上がっている子供が大人になっているのですから、10代前半から恋愛を考えてきた人の思考が理解できるでしょうか?

大切なのは、自分は変えず、他者を理解すること。
受け入れる力が必要です。
見下すこととは違います。
周りは子供で、自分は大人ではありません。
向かう興味が違うだけです。
周りは何故、恋愛ばかりに興味があるのか?

何故、メディアは学生に勉強と恋愛のイメージを押し付けるのか?
ある支配層にとって子供は脅威です。
腑抜けになっていない貴方のような人物が恐ろしいのです。
学校では記憶する学習がほとんどで、個人の考え方を伸ばす学習がないのは何故でしょう?
戦後のGHQの関与により社会全体が「正しく処理する人間」製造工場となっています。
自分の思考を伸ばすのは、自分でするしかありません。

戦勝国であるアメリカのGHQは70年以上「3S」政策を行ってきました。
映像娯楽での恋愛関係もその一つです。
様々なことに興味がある時期に、恋愛に強烈な興味をもたせれば社会に目を向けず、考えることをやめ、やがては雇われる側でしかなくなるからです。

大学に行くのは何のためでしょう?
一流企業に入るためでしょうか?
一流企業に入って、もらう給料で人生設計をしていくのでしょうか。
何故、多くの人は就職活動をするのでしょうか?
自分で事業が起こせないと誰が決めたのでしょうか?

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、お金に困っている大人たちの理由がわかります。

投資の神様と呼ばれた人物は、まず最初にピンボール台を購入して理髪店に置かせてもらいました。
ピンボール台とは、電気を使わないゲームセンターのゲーム機のようなものです。
そのゲーム機で稼いだお金は全て貯めておき、ある一定の額になったらもう一台ピンボール台を購入して、別の理髪店に置かせてもらいました。
お金が出来たら消える物に使うのではなく、お金を生み出すものに投資する。
メディアで取り上げるお金持ちと呼ばれる人は、真のお金持ちではありません。
貧困層を煽り、働けとイメージ付けているだけです。
真のお金持ちは、無駄なものにお金は使いませんから。

見下さない。
自分は自分。
世界は、表に出ない興味深いことで溢れています。
貴重な時間は自分のために使ってください。

上から目線、説教臭いと感じられましたら申し訳ありません。
貴方には希望があります。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
私も早い段階から、夢を諦めていました。
自分とは何か。
何がしたいのか、したいことはないのかと。
小さいやりたいことが考えついても、「○○がだめ。」
「○○なんて出来ない。」と考えていました。

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私は涙しました。
自分を信じれていなかったから、夢を見れなかった。
そして、他人をいくら責めても何も意味がない。
何故なら、人は皆悪人ではない。
その育った環境と過程が問題である。
人は何人にも成りえる。
その構造に気づけるかどうか。

私は学者や未発見の物を追い求める人になりたかった。
得意分野は数学、科学、物作り。
一番苦手だったのが人間関係。
一番考えたのは人間関係。
今、描く未来は困っている人の相談役。
苦手でも得意でも、一番考えたことが自分の強みになる。

私は訳も分からず、仕事だけして他を批判し、傷つけ、子も勉強だけに重きを置き、生活や精神的に何故苦しいかを考えない、考えられない人たちの考え方を変えたいと思っています。
これは生涯をかける価値のある夢だと思っています。

貴方は、ダメだ、無理だと思い込まされていませんか?
ダメだ、無理だと言ってくる人は、全く偉くありません。
何故なら、今から貴方が挑もうとしていることが出来なかったか、何もしていない人だからです。
チャレンジする貴方が一番逞しく、世の中を変えれる人かもしれないのです。
そんな貴方が、ネガティブなことしか言わない人の言うことを聞く必要はありません。

どうかみら未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんの感覚は、とてもまともです。
その感覚を失くさないで欲しいです。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
何故、人は学ぶのか理解できると思います。

回りくどい話になりますが、背景が理解できていると芯の強い人になれます。
読んでいただけると幸いです。

記憶するだけの学校教育では心は育ちません。
学校や周りの大人は、得た知識をどのように活用するかを教えません。
というより、教えることが出来ません。

戦後のGHQによる「正しく処理する人間」製造工場です。
その教育が始まって70年以上経っています。
当然、親世代にも浸透しています。
答えだけ与えられ、何故そうなったかを考えさせない教育です。
考えられると政治に興味が湧いたり、世の中の仕組みに疑問を持つからです。
その成果から歴史の内容すら変更されていることに皆は気づきません。

近年ではAIが発達し、外国人労働者が大量に押し寄せてくる状態です。
「正しく処理する人間」だけでは金銭を獲得するのは難しいでしょう。
現に仕事場では、簡単な心に負担の少ない仕事は自動化され、負担の大きく、より責任のある仕事ばかり掛け持ちさせられます。
昨年は過去最高収益を出した企業が多い一方で、従業員の賃金は低水準のままで株主の配当金に多くが割り当てられています。
ここ20年で従業員の賃金は横ばいで、配当金は3倍から5倍になっています。

人の悩みの100%は人間関係という本もあるくらい、人とのコミュニケーションはストレスに繋がりやすいです。
物と向き合う作業はほぼ自動化され、そのアイディアや方針を決めることに多くの時間を割きます。
そうすると必然的にストレスが過大になり、人同士の摩擦が生まれます。
そんな精神状態の親世代が築く家庭は、核家族で助けがない。
自分自身はストレスでいっぱいいっぱい。
夫婦喧嘩は当たり前、もしくは人の批判ばかり。
答えを与えられて育ったため、自分で打開できず人のせいにする毎日。
そんな親を見ている子供の心が育つはずがありません。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で何故、人はお金に苦しみ続けるのかが理解できます。
答えは自分にあることに気づいている人は、ごく少数です。

周りに疑問を持った貴方は、これからをリードできる人です。
どんなに頭がいいと言われる人でも、成績だけに囚われ、他者との相対評価で満足している人はどこかで破綻します。
大学なのか、社会に出てなのか、家庭を築いてなのか。
評価とは自分が下す絶対評価でなくてはなりません。
人に評価されていては、操られるか他者を見下し蹴落とすようになるからです。

ずっと解明されていない世界一優秀なコンピュータである自分の脳を使い続けて下さい。
自分の考えが、あなた自身を救います。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
30246通目と<a href="https://www.blindletter.com/view.html?id=70880">65046通目</a>を読ませてもらいました。
とても受け入れがたい現実の中で、生きてこられたのですね。

大人はどうしようもない人たちばかりだと、あなた自身よくご存じだと思います。
それでも逆らえない、逆らってはいけないと感じておられるのではないでしょうか?
返事を書いている方に「助けを求めて。家から出て。」といった内容がありますが、無理に等しかったように思います。
物理的には十分可能でも、精神的に不可能だったのではないでしょうか?

心理学で「子は親から愛されていないことを理解できないため、辛い現実を自分のせいにする。」といった内容があったように記憶しています。
そこから、主従関係となり上の者へ逆らえない、逆らう恐怖で縛り付けられる状態になります。
そうなっていると感覚で理解していても、時折みせる母親のような顔に「本当は愛してくれているのではないか。」と希望を抱いてしまいます。

そして、様々なものに諦めるようになっていたのではないでしょうか。
ある2頭の犬で行った実験があります。
1頭の犬は自由に育て、もう一方の犬にだけ逃げられないようにして床から電気ショックを与え続ける。
その電気ショックを受け続けた犬はやがて座り込み、反応が薄くなっていく。
この2頭を逃げられる低い柵だけで囲われた場所に放ち、同じように床から電気ショックをあたえる。
自由に育てられた犬は何度か跳ね回り、柵を超えて逃げていくが、電気ショックを受け続けた犬はその場に座り込んでしまう。
これが、学習性無気力感です。
こんな状態で「逃げろ。」と言葉だけ言われても無理だと思います。

私も同じように悩み、この無気力状態に苦しんでいます。

しかし、私は兄の自殺によって母の頭の中が理解出来ました。
小瓶主さんほど壮絶ではないので、自分語りにお気を悪くされるかもしれませんが、親と言うものはこういうものだと参考になれば。

兄は、私からみて全て親の言いなりになっていました。
元はお笑い好きの明るい性格だったのですが、
小学校に入り、テストの成績を親に責められ、
友達付き合いも口を出され、学校ではいじめられ、
家庭学習の教材を無理やり用意されて「何故、わからないんだ!?」と鉛筆の芯の方で頭頂部を刺され出血し、
次第に死んだ目になっていきました。

中学では好きな部活にも入れず、
決められた職の学校に行き、
やっと出来た友達との交際費に激怒され、
その友達にはマルチ商法で詐欺をされ、
就職して出来た彼女との関係に口を出されて
別れて数か月後に自殺しました。

親は崩れるように大泣きしました。
「バカ野郎!」「どうして先に逝くの?」
動かない兄に、そう声をかける親を本当に
愚か者だと思いました。
親は愛し方が分かっていないまま、子育てしています。
そのことを指摘する大人もいません。

貴方は全く悪くありません。
何故、全く悪くないのに母は貴方だけを差別するのか?
学校でのいじめと一緒です。
感情を決められた一人に向けるだけで、他が安定するからです。
多くの人間は弱い生き物です。
自分の問題を自分で処理できません。
自分の問題を自分で処理できる、または処理できるだけの問題しか起きない人は他の者に向けません。
金持ち喧嘩せずもそういったことですね。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読むと、お金で困っているどうしようもない大人について理解出来ます。

お金持ちになんてなれっこないと思われたら、
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ダメだ、無理だと思い込ませてきた人の正体がわかります。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
あなた自身が頑張ったと思えているのなら、とても素晴らしく、よく頑張られたことだと私は思います。
自分を評価できるのは、自分自身です。
他の誰かの価値観で潰されていいものではありません。
たとえ親でもです。

私の兄は親に職まで決められ、社会人になって5年目で自殺しました。
気持ちが向かない仕事で嫌なことが繰り返される毎日ですから当然だったと思います。
何度も家を出ろと助言はしましたが、私も助言止まりでした。
兄が自殺して、両親は大いに泣き崩れました。
好きな部活にも入れず、親が決めた職の学校に行かせ、その職に就き、結婚を夢見ていた彼女との交際を反対されて別れて数か月後に自殺しました。
私は彼女との別れた理由を母親に聞いて激怒しました。
でも、母親は「共働きが出来ないから仕方ない。決めたのは、あの子自身だ。」と全く悪びれませんでした。
兄が自殺して、母はスピリチュアルな本を何冊も購入し自分を慰めていました。
兄をもの凄く愛していましたが、自分が何をしたのか分かっていない愚か者でした。

あなたの親もあなたを愛していますが、知識とお金が足りず、どうしてあげたらいいか分からないのではないでしょうか。
私の母のような愚か者でないことを願います。

あなた自身、知識をつければそんな親に左右される必要がないことが理解できます。

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ダメだ、無理だという人の正体がわかります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読めば、お金に困っているどうしようもない大人達のバカバカしさがわかります。

戦後GHQが作った学校や社会全体の「正しく処理できる人間」製造工場の教育が親世代にも行き届いています。
違和感を感じている貴方の感覚は正しいです。
世の中の仕組みを知るのは早ければ、早い方がいい。
しかし、貴方が存在するのは「今」と「これから」しかありません。
「これから」をどうするか考えてみてください。
自分を作り出すのは自分です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
誰も向き合ってくれなかったんですね。
私も同じような想いをしていたので、お気持ちがわかります。
特に愛情を注いでくれるはずの両親が向き合ってくれていないのではないですか?
自傷は、他人に向けれない感情の捌け口だと思います。
そして、その感情を他人に向けるには信頼関係が必要です。
受け止めてくれるという信頼関係。
または、この人に嫌われても戻る場所があるという安心感。
私は安心感が先だと考えます。

戻る場所があるという安心感から、他人に臆することなく発言でき、そんな貴方でも一緒にいたいという人が現れて、信頼関係が生まれるからです。

あなたは今、安心できる場所がないのではないですか?
とても不安だと思います。
そんな状態では到底やりたいことなんて想像できないですし、生きる意味がわからないとなって当然です。
自傷する自分自身を責めないで欲しいです。

少し私のことを話させてもらいますね。
私も前述のような状態でした。
なので、「この人に嫌われたら居場所がない。」と思い込んで様々な人に好かれよう、好きになろうと頑張っていました。
大きなグループに属せない人とよく仲良くなりました。
そんな私はいいように利用され、少し大きなグループに入れるようになったその人達は簡単に私を裏切りました。
また、別の友人が相手に出来ると私から離れていきました。
また裏切られる恐怖と私だけを見てくれなくなったという落胆した気持ちからです。

人に合わせて、でも自分勝手で。
そんな自分がわからなくて、自己嫌悪と周囲に対する攻撃的な感情でぐちゃぐちゃで薬物による自殺未遂もしました。
そんな私ですが今はよく死にたいと思いながらも、人に媚びないし、すがらないようになりました。
親に不満を全部ぶつけたからです。
周りを気にせず、怒鳴り散らしました。
本当に周りの人が何人も振り返って注目していたのがわかるくらいに。
それでも死ぬよりマシでした。
結果的に親は「覚えていない。」「仕事があったからしかたない。」と言い訳をして逃げました。
それから、誰も助けてくれないことを痛感した私の気持ちは晴れやかでした。
何故なら、一人で生きていくことを考えるだけで良かったからです。
寂しくなったら適当な人と仲良くなろうと。
自分は散々、人に利用されたし、利用してきたんだし、偽善はやめて本当の自分の気持ちで行動しようと思えました。
自分を作り上げるのは自分です。
親ですら助けてくれません。
というよりも、助け方や接し方を知りません。
人間関係をずっと考えてきた私より、何となく生きてやってこれた人の方が精神的に幼いと感じました。

苦しんでいる貴方自身が、自分を信じてあげられれば周りのどんな人よりも素晴らしい人になれます。

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ダメだ、無理だという人達の正体がわかります。

一人になって金銭的に不安になったら、「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでみてください。
お金で困っている人の理由がわかります。

気持ちに余裕が出来て、世の中に目を向けれるようになることを祈っています。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
簡潔に述べると、上司が責任をとれない仕事を部下に任せることが間違いです。
もし、あなたが上司の立場だったとして「この仕事で見落としが一つでもあったら大変になる」のを知っている仕事を入社1年目の部下に頼んで安心していられるでしょうか?
重大さを理解して最終チェックをした人に責任があります。
見落としをして、準備をしてくれた部下に怒りの矛先を向けるのは間違っています。
落ち着いて確認できない仕事環境に問題があるでしょう。
貴方が出来ることはもうないと言われているのでしたら、やれることは全てやったということです。

皆、自分の仕事ではないものをさせれているため、責任のなすりつけ合いになります。
自分の成し遂げたいものなら、自分で責任をとれます。
部下は手伝ってくれる存在に過ぎないからです。
その部下の能力で人選するのは自由ですが、責任を押し付けたり感情をぶつける対象であってはならないと思います。

あなたは「絶対にミスをするな。」と言われて任されましたか?
その仕事の重要性を十分に理解するまで説明されましたか?

そうでなければ、貴方はすでに十分に役割を果たしました。
気に病むことはありません。

もし自分の能力が不足していると思ったのなら、自分に投資して高めるだけです。
決して強迫観念による努力はしないでください。
自分を作り出すのは自分です。

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「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、サラリーマンをずっとやっていく意味が理解できます。

自分で自分を動かしていってください。

失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんのお気持ちわかります。
結婚していて、一緒に住んでいたとしても自分の空間は持っていたいものです。
役にも立たない旦那様がそばにいられると迷惑というか困惑するというか。

でも少し、旦那様の気持ちもわかります。
依存先が仕事とあなたしかないのではないでしょうか。
外で自分なりに頑張ってきて、家では家のことをこなしてくれるあなたが頼りで好きな子供みたいな状態です。
外では自分は頑張っているという自負があるのでしょう。
こういうとあなたも十分頑張ってられるので理由にはなりませんが。

恐らく旦那様がそんな状態にあることをあなたは理解されていると思います。
しかし、自分も自身とお子さんのことで余裕がないので旦那様のことまで気にしてられないのでしょう。
結婚当初、もしくは結婚以前は旦那様の行動についてあまり気にならなかったのではないでしょうか?
気持ちに余裕がなく大変だと思われていませんか?
両親が気持ちに余裕がないと子供も敏感に察知して、何も言えないいい子になってしまいます。
ご自身のお母様かお父様に相談か、ご友人には相談出来ますか?
もし相談出来れば、旦那様のことではなく自分が本当に困っていることについて話してみて下さい。
旦那様のことは放っておいて、まずはあなたのケアをしてあげて下さい。

失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
私もそう考えていました。
やりたいこと全てを否定され、大人は正しく、言うことを聞かなくてはならない。
その大人たちが作った狭い世界で飼いならされている状態。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だという人の正体がわかります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本からお金に困っているどうしようもない大人達のバカバカしさがわかります。

親がすべてを分かっているわけではない。
大人はどうしようもない者ばかり。
学校教育は戦後のGHQによって作られた「正しく処理できる人間」の製造工場。
AIが急速に成長し、外国人労働者が大量に押し寄せる時代にそんな「正しく処理できる人間」だけが必要でしょうか。
だから、いい教育を受け、いい大学に行っても職には就けない。
まず、職に就かなければいけないと「優秀な労働者」は求職する。
何故、自分で事業を始めないのだろうか?
始めようという発想が生まれないのか?
そういった発想が生まれにくい社会になっていないか?
事業を始めるのに不安なのは、何も知らないからである。
誰しも知らないことは、リスクばかり考えて一歩を踏み出せない。
その時は本で勉強するか、「やったことがある人」と繋がること。
その人の事業が成功していても失敗していてもプラスになる。
大半を記憶に頼る学校の勉強で頭を使うのではなく、記憶を駆使してどうすればよいかを考えることに頭を使う。
そうすれば意外と世の中、可能性だらけに見えてきますよ。
世の中の仕組みを知るのは早ければ早い方がいいです。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

クロ
小瓶主さんのお辛い気持ちが、胸を締め付けるほど伝わってきます。
私も同じように「自分が悪い」と責め続けていました。
まず「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。

貴方は、自分はダメな人間だと思い込まされています。
「昔から周りの目を気にして生きてきてしまったため」とありますが家庭環境には問題はないでしょうか?
私は母親が気分屋で、母の気分の良し悪しで物事の良い悪いが決まっていました。
そんな母親がおかしいと思いながらも、反抗すると暴力を振られるので自分が悪いことにしていました。
小学校の先生も気分屋で、イライラする気持ちを生徒に過剰にぶつけていましたし、私の容姿を理由にいじめてくる生徒もいて自信は全くなかったです。
小瓶主さんも周りからの影響で、自分自身を信じてあげれていないのではないですか?

思い込みとは恐ろしいものです。
周りの言う「正解」を求めるがあまり、行動が出来なくなる。
人によって「正解」がいくつもあるので、そんなのわかるはずもないのですが。
その周りは自身の言葉に一切責任を持ちません。
これっぽっちもです。微塵もです。

私は社会人になり、兄が自殺し、仕事の忙しさもありうつ病になって退職しました。
それから親に働け働けと言われ、こんなに頑張ってきた私にさらに鞭を打ち、兄が自分を出せなかった理由にも気づかず自分自身を慰めている親をみて何かが壊れました。
周りを気にせず大声で怒鳴り散らし、感情のままに親を責めたてました。
その結果、「覚えていない。」「そんなの気にするな。」「仕事があったから、仕方ない。」
そんな言葉で逃げました。
自分の感情を理解し、コントロールできる人はほんの一握りです。
その時の感情で発せられた言葉に左右されては、大事な自分が壊れてしまいます。

何故、親世代が殺気立っているのか理解したいのであれば「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでみてください。
私の親は私がケガをすると私より、「お金がかかる。」とお金のことを心配していました。

周りの顔色を昔から伺っていたのなら、貴方は誰よりも周りがわかる人です。
そこに「自分」を手に入れれば、何も気にせず生きてきた人より遥かに強い人になれます。
生きているだけで可能性の塊です。
きっと、ご自身を信じてあげれる人になります。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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