そうなのかもしれません。
私は9歳の時から考えていたので、その時に人生が終わっていたのかもしれません。
それだったら、今は何しても問題ないということだと考えます。
生きる意味を考えていた時は何一つ認められず、実現したいことも全部否定され、お金がかかると何度も言われていました。
しかし、時が経ち社会人になって分かったことがあります。
親や周りの人は知識がなかったのだと。
そしてその人達も私のように、「出来ない。」「無理。」「お金がない。」と言われ続けてきたのだと。
人は年月が経つと思い込まされている根本を忘れて、思い込まされている部分も自分の性格としてとらえてしまいます。
そのことに気付き、その負の流れを絶ちたいと思えればたくさんの知識を得る行動を起こせます。
「何か偶然が起きて生きる意味が見つかるかもしれない。」
と、小瓶主さんが書かれてますがこの世に偶然はあり得ません。
すべてにおいて理由があります。
すべて自分が起こす行動に伴って起こる現象です。
いつかいいことがあると言った人の言葉は
「宝くじを買ってれば当たるよ。」と一緒です。
当たる確率は簡単に出せますし、確率を上げるためにどれだけ購入するか、購入資金の調達方法など考えればコスパがいいかどうかすぐにわかります。
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと言ってくる人たちについて理解出来ます。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本で考えることの大切さと、自分で生み出すとはどういうことかヒントが得られます。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む