大変たくさんのことを、お子さんにしてあげてきたのですね。
今も自身も苦しい中でお子さんに向き合われているのかなと。
お子さんのSOSが命に関わる話になっているのですね。
それは心配になりますよ。
言葉で伝えられることは、ごく僅かですから小瓶主さんももどかしいですよね。
お子さんも言葉で伝えられなくて、もどかしいと苦しい想いをされているのかも知れません。
「嫌いなもの分かってぇ!」とか
「これが好きなの、分かってぇ!」とか
「アレが分からないの助けてぇ!」みたいな。
言葉で伝えられないことを多く抱えているのではないでしょうか?
実際のものを見に行ったり触れてみたり、同じことをしてみたりと行動を共にされてみてはいかがでしょうか?
学校でのことだったら、小瓶主さんが相手役になってお子さんに再現してもらうなど。
これは心理カウンセラーの世界でも使われる手法ですから。
そこから小瓶主さんもお子さんも感じ取るものがあるかなと。
・・・小瓶の中の手紙を読む