生きている意味が分からない。
高一やけどもう人生疲れてる。
友人関係も家族関係も普通やのに。
さっさと人生終わらして死にたい
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ななしさん
私は消えたいと思ってしまいます。
自分で死ぬ勇気は無いから、今日もとりあえず生きています。
ななしさん
私もそういう気持ちになる時、あるよ。特に中高生の時は本当しんどかった。今でも生きてるのしんどいと思うことも多いけど、やり過ごせるようにもなるから。終わりが来るまで、ゆるくがんばろう。
私もそう考えていました。
やりたいこと全てを否定され、大人は正しく、言うことを聞かなくてはならない。
その大人たちが作った狭い世界で飼いならされている状態。
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だという人の正体がわかります。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本からお金に困っているどうしようもない大人達のバカバカしさがわかります。
親がすべてを分かっているわけではない。
大人はどうしようもない者ばかり。
学校教育は戦後のGHQによって作られた「正しく処理できる人間」の製造工場。
AIが急速に成長し、外国人労働者が大量に押し寄せる時代にそんな「正しく処理できる人間」だけが必要でしょうか。
だから、いい教育を受け、いい大学に行っても職には就けない。
まず、職に就かなければいけないと「優秀な労働者」は求職する。
何故、自分で事業を始めないのだろうか?
始めようという発想が生まれないのか?
そういった発想が生まれにくい社会になっていないか?
事業を始めるのに不安なのは、何も知らないからである。
誰しも知らないことは、リスクばかり考えて一歩を踏み出せない。
その時は本で勉強するか、「やったことがある人」と繋がること。
その人の事業が成功していても失敗していてもプラスになる。
大半を記憶に頼る学校の勉強で頭を使うのではなく、記憶を駆使してどうすればよいかを考えることに頭を使う。
そうすれば意外と世の中、可能性だらけに見えてきますよ。
世の中の仕組みを知るのは早ければ早い方がいいです。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
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