私は失敗作なのかなぁ、、、？リスカすら出来ない自分が大嫌いだ、、私は死にたいんじゃないんです。かといっていきたくもないです。ただ消え

とても、わかります。
自分もですはぁ

あなたが辛いことはこの分で十分伝わりました。でもきっとあなたが感じてる辛さはそれの何倍もなんだろうなって思います。
リスカしなくても伝わります。リスカしたから辛いとかできる子とかそんなんじゃないです。できればしない方がいいんです。
私もリスカできないって葛藤してるときありました。それでいいんです。やってから、そのときは後悔しなかったけど、後々後悔しました。面接とか色々で。

あなたは失敗作なんかじゃない。
失敗なんてない。

楽な死に方も痛くないリスカもないよ。
リスカは痛い。
楽な死に方があるっていうなら、それは嘘。だってみんな死んだことないから。
ごめんね、分からなくて。

たくさん頑張ってすごいよ。

小瓶主さんは小学6年生とありますが、日ごろからよく考えられている人の文章だと感じました。
物事を理解することが得意ではないでしょうか。
そのため、一つの言葉でもたくさんの背景を理解し、自分の立場を把握しているのではないでしょうか。

私も幼少期から「死にたい」と自分の中で繰り返してきました。
学校の成績で母親に褒められたことはなく、むしろ「お前は井の中の蛙だ。中学に行って通用するはずがない。」と言われていました。
小学生の時にケガをすると「お金がかかる！」と真っ先に言われました。
小学生の時に容姿でいじめられていて、登校時に玄関で嘔吐した時には「何やっているの？！行け！！」と怒鳴られました。

それでもリスカは出来ませんでした。
私は、あなたの言う「クズ」です。

私は成人して、兄が自殺し、よく幼少期の出来事を思い出すようになりました。
中学から寮に入っていた私には小学校以下の記憶の方が、兄との時間が多かったからです。
それがキッカケで当時の想いがよみがえり、その想いを母親にぶつけました。
母は
「そんなの覚えてない。」
「私だって大変だった。」
「いじめのことは知っていたけど、世間体があった。」
と受け入れてはくれませんでした。

私は心底バカバカしく思いました。
こんなにその人にとって、どうでも良かったことにずっと振り回されてきたのかと。

しかし、一つ母が私に謝ってきたことがあります。
兄の葬式までの間、兄の部屋で
「ごめんな。お兄ちゃん、小さい頃に病気したのがあって成績が悪くて、あんただけを褒めれなかったのよ。」
そう言って、母は泣きました。

兄は先天性の脳の病気から、普通に生活出来るまでかなり苦労があったようです。

親と言えど完全ではありません。
想いはあれど、伝わるのは言葉だけです。
そして、その言葉は本人が伝えたい最適な言葉では
ない可能性があります。
人間は総じて不器用です。
言葉を知らない子供が「死ね」や「やばい」と言うのは
そのためです。
「死ね」＝「こっちは適切な言葉が見つからないくらい怒ってるぞ！」ですね。
「やばい」は今ではたくさんの意味がありすぎて説明が困難です。
正確に気持ちを表すのはほぼ不可能です。
そのため何度も人に質問して、理解を深める必要があります。

物事を理解することが得意で傷つけれない人は
「我慢」を選択するでしょう。
どんなに相手に理由があっても、受け止めきれないほど
苦しい思いをしている自分がいるのは事実です。
理解は片方だけでは意味がありません。
どちらも意見をいって、お互いが受け入れて
解決しなくてはなりません。

小瓶主さんとお母様との間を埋める作業が、
一般的に言われる「反抗期」です。

私の母は
「この子達には反抗期がなかったの。」
と自慢する狂った人です。
私も反抗できなかった「クズ」です。

自分を作るのは自分です。
他の誰かが助けてくれることなどありません。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。

ここで打ち明けてくれてありがとう
よく頑張ってるね
良い友達に恵まれた、学校エンジョイしてる
それだけでも本当に良かった。

失敗作なんかじゃないよ
私がいっても意味ないかもしれない
まあ、私は他人に異常普通じゃないって言われたことあるけど笑

もし、母親に対抗する力があるのなら
失敗作って言うけど産んだのはあなたです
つまりあなたも失敗作
蛙の子は蛙って言ってみるのも…
だめか、余計ひどくなるかな

こういうのは先生とかに相談しても良いと思うよ、
ただ、その先生を信用できるかどうかだけど
言葉だけでも虐待ってなるから
差別行為もあるならなおさら
児童相談所とかこわいかもしれないけど
助けを求めてください
我慢すると壊れちゃうよ
まだまだ若いんだから
助けてっていってみよう？
きっと助けてくれる人がいるから

あなたは確実に失敗作ではありません。

今目の前は真っ暗だと思います。
希望の光が一ミリもないような。

でもね、これからの人生、希望がたくさんありますよ。


境界線って分かりますか？英語でバウンダリー。
あなたのお母さんは、あなたの境界線に踏み込み過ぎている気がします。

読書をするのは好きですか？
ヘンリークラウドが書いた『境界線』という本があります。
とてもおすすめです。読んでみてね。
（会社の廻しではありません(笑)）

どうか、あなたの人生に光が表れますように。祈ってます。

通りすがりのおとなです。苦しんでいらっしゃると伝わって、胸が張り裂けそうです。

まず、同じ大人として、謝ります。ごめんなさい。主さんはね、まだ守られてしかるべき子供なんです。死にたいなんて考えなくていいはずの子供なんです。
そのあなたを苦しませてごめんなさい。あなたの御母堂は、上手に大人になれなかった人です。誰も悪くないはずです。


私も親に愛されてないと感じて自傷行為を繰り返して生きてきました。初めてリストカットをしたのはちょうど主さんと同い年くらいの頃。
痛いから、まだ生きている、と……不快感情が流されるような気がして、どんどん傷が深くなっていきました。

でも、傷跡って残るんです。当然、心の傷もそうですけれど。
それに。リストカットは、直接的な自殺の手段にはなりません。もしあなたに必要がないのであれば、できるだけしないでほしい。
頭を掻き毟る癖だって、実は自傷行為で、リストカットと同じなんです。切る必要なんか無いんです。痛みを恐れるあなたはきちんとした人間だから、失敗作なんかじゃ無いよ。

15歳を超えたら、日本では働くことができます。
働けばお金が貯まる。そうしたら、もうあなたは自由です。

だから、どうか、死ぬ方法よりも、親元から逃げる方法を調べてみてください。溢れかえった情報を上手に取捨選択できないときには、図書館の司書さんに聞いてみてください。司書さんが適切な本を探して利用者さんに渡すことを、レファレンスサービスといいます。
司書さんは膨大な本を日々扱っているので、訪ねてみればきっと、知りたいことを知れる本を教えてくれるはずです。

聞き方は、そうですね、「親元から離れる子供についての本はありますか？」「家庭環境についての本はどこにありますか？」「傷ついた子供のお話の本ってありますか？」などが良いと思います。

あなたは、私たち大人にとっての宝物です。働いて税金を納めてくれる存在、とかではないですよ。ただ、子供が息をしている、それだけの事実が、どうしようもなくうれしいおとなが、この世にはいるんです。私がそうです。

小瓶に流してくれてありがとう。あなたが少しでも健やかにいられますように。

辛いですね。本当に頑張っていますね。
自分の親もよく、『お前なんか産まんかったら良かったはやく自殺しろ』とか『お腹で死んだ妹が生きてお前が死ねばよかった』とか、もうボロクソ言われます。
ここまで育ててくれた事には感謝だけど、こっちは望んでここに産まれてきた訳じゃないのに、じゃあ最初から産むなよって話ですよね。死にたいんじゃなくて、今この場所から消え去りたいって言う気持ちがほんとによくわかります。死ぬ勇気もない自分って本当に嫌になってきますよね。
私も今、とても死にたい気持ちでいっぱいですが、あまりにも母からばかにされ続けているので、結局死ぬならなにかで大成功して、あの人を見返してから死んでやろうと思うようになり、それから少しは楽になってきました。もっともっと酷いことを言われるときは、言えれる範囲は友達に相談したり、あまりにもやばいときは、大泣きしながら紙に言いたいこと全部書いてビリビリに破って捨ててます。
コメント主さんの事をよく知らないのに『死なないで』というのは都合の良い偽善者かもしれませんが、私は、こうやって頑張って生きている方が、最低な人間のせいで死んでいくのは本当に悔しいし、嫌なので、絶対に死んでほしくないです。死なないで下さい。
大人になって自分で稼ぐようになれば絶対に楽しい未来が待っていると思います！

親に恵まれないってどうしようもないよね
しかも子供の時は何しても一人前って認めてくれないし。
そこで過ごす時間が、何もかもが
つらいね…。