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名前のない小瓶

221620通目の小瓶

25歳できそこないの女。大卒後に専門に進学したけど親に反抗てきな態度をとってしまう。

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ななしさん

賢いとか関係ないと思います。むしろ何も考えてない、館得られない人のが楽な世の中だと普段から感じています。

兄と妹に挟まれたら、愛情が十分向けられていないと感じても全然おかしくないです。
そして、親から愛されようと、その年代になれば周囲は結婚だ出産だになって、自分と比較するのもごく自然です。

そこで考えない人は、じゃあ結婚したら同じになるのねと適当に結婚しちゃったり。

きっと頑張ってきたと思います。大学の後専門に行って。就職はまた別の大変さがありますし、自活の第一歩です。
これまで頑張って頑張って来たけど、努力だけではできない壁が見えてしまったのですね。

よく親のために、自分のために、いい大学いい就職と頑張って、ふと気づくと、取り残された感に蝕まれるというのがあります。

親にもそうですが、人にも「弱さを見せたら負け」みたいなところがあるかもしれません。現実的にそれもそうなんです。でも家族以外に、この人という人がいれば違うんです。
「弱さを見せていい」人がいたら、今の不安定さがかなり軽減されます。そういう人を作るには、もっと広く知り合いを作って、相手を見極めてください。慎重にしないと、本当に見せたら負けになる相手もいます。

名前のない小瓶

221413通目の小瓶

どうやったら人の気持ちを察することが出来るようになるのだろうか?

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ななしさん

学生さんだと、その親友さんも別の何かで余裕がなかったということも十分考えられます。

小瓶さんからすると、その親友さんはいつも穏やかで、楽しい頼もしい存在なのでしょう。でも、大人から見ると、学生さんは、それぞれ不安定ながら頑張ってるように見えるんです。

いつも誰かのためにいるわけでもないし、家族のことなんかはあまり友達に言えなかったり、言いづらい気持ちを持っていたりします。

思春期はものすごく気持ちの揺れが生じやすいので、同い年から見ると「大人びた子」であっても、大人から見ると「無理している子」だったりするんです。

何があったかはその人しかわかりません。これは大人でも同じです。
その事情によっては、落ち着きを取り戻してくれるかもしれません。単に小瓶さんとの関係がどうというのではないと思います。

最悪、そうだとしても、どうしてそうしようと思ったのかというのは尋ねた方がいいです。友達って義務じゃないから、「嫌になった」っていう理由でもありなんです。それはその人の都合です。嫌われる自分が悪いじゃないんです。
それ以外の理由でも聞いておいて損はありません。

硝子色=

221591通目の小瓶

今元気なのでメンタルの病院に行く勇気がない話とか、宗教に自分の甘さを真っ当に諭された話です。

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ななしさん

心療内科、精神科の受診は一長一短があります。文面から推察すると、今に満足していない、憂鬱感がつきまとう、頑張れない、といったところでしょうか。

重い精神障害なら服薬を早くに始めた方がいいので、早期受診を勧めます。違うと思うのです。

他の人もそんなに毎日楽しく生きてはいません。社会人になると仕事は嫌だけど、収入のために我慢する日々です。
こういう未来を考えると、ますます努力する気も起きなくなるのかなと思うんですが、楽観的に将来楽しいことがまっていますみたいなことは私は書けません。

心療内科に行こうが、精神科に行こうが、楽しい生活に変わるわけじゃなく、生活方面で助言か、精神安定の薬などが出されて終わり。スクールカウンセラーでだめなものが、病院ならいいとなりません。薬を出すか出さないか、相性の問題、です。
一方精神科等に受診すると一定期間保険に入れなかったり、後で何かあった時にこじつけのようにされたりするデメリットが生じます。

仏教の話で、宗教的なことは置いても、日本の伝統的な考え方、価値観です。

美味しい物を美味しいと感じる状況なら、病院の必要性はないように思います。

褒められている状況の人は、こうなりづらいんです。ぴレッシャーからしんどくなる人はいます。
人から認められていない、注目もされていない、そう感じるから、じゃあどうでもいい、努力したってしょうがない、だけど今でいいとも思わない。

自分のよさはないと思っていませんか?
あるはずなので、それを見つけること。
そのよさを生かせる場所はどこかを探すこと。

名前のない小瓶

221541通目の小瓶

相手がどんな肯定的な感情で指摘・否定しても心臓と肺が締め付けられた様に苦しくなる。

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ななしさん

自己肯定感が親から育まれていないので、否定が過剰に感じるのだと思います。

たとえばミスして叱られると言う場面で、ミスしたのは自分だし、次はミスしないようにしようと流せる人と、「叱られた」ことに過剰に反応する人がいます。

発達障害があると、特にADHDだと親は大変です。今、かなり認知度や、親がどう対応すべきかなどが言われていますが、現在小さな子供に対してで、成人になるぐらいなら、まだ認知度が少ない時期だったでしょう。親御さんもどうしてと思いながら、叱ることが多かったのだと思います。

ADHDで成人した人の多くは同じものを持っています。子供の悪意のない行動に、大人、親たちから否定、批判を浴びせられ続けるんですから、そうなっても全然おかしくありません。

それが悪化すると、パーソナリティ障害になりますので、できるだけ早い対処をしたほうがいいです。
大きく言うと対人恐怖という名称になると思いますが、他のコミュニケーションは取れるようです。

他人との交流でも、否定がないかというとあります。ふざけてだったり冗談だったりもあります。発達障害だと冗談を真に受ける傾向も強いです。

他の場合であれば、家を出ることを先に勧めますが、かなり悪化しているようなので、発達障害関係の相談や施設を利用してみてください。発達障害もものすごく幅が広いのですが、共通点は子供の頃からの積み重ねで傷ついているということ。
地域によっては、子供やその親のための相談しか受け付けてないところもあります。それなら普通の心理相談とか精神相談を受けてみてください。

人(親)との関係性で悩む、そこからもつれた感情を持っている人の多くが、世界が狭いことがあげられます。他の人と関わって傷つくことを恐れている面もあるでしょう。
その点、相談所でしたら、傷つくことはまずありません。先にその状況を話し、どういう支援が受けられるかということ、今後の生き方など助言をもらってください。

名前のない小瓶

221581通目の小瓶

離婚したくない。死を考えてしまう。夫に離婚を告げられました。夫婦円満だと思っていました。そんな中突然の離婚話でした

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ななしさん

小瓶主さんの友達づきあいや趣味が、なぜご主人は嫌なのか、わかっていらっしゃるのでしょうか?
文章では書かれていませんので、読む人はご主人の器が狭いのか、小瓶主さんのそれらは本当にちょっとやめてほしいものなのか、わかりません。

また、離婚を切り出す夫は、本当の理由をたいてい言いません。実家で暮らしていて、離婚となると全員の生活が変わります。それなのに、言い出すには、友達づきあいや趣味だの、あまり関係ないように思えます。
家族全員を巻き込んでもいいぐらい、ひどい付き合い方や趣味への取り組みをしてるのでしょうか?

一時的なものか、強い意思なのか、ご主人の気持ちは今は離婚に傾いています。
結婚の良さは、実家ともうまくやってくれる、家事等もちゃんとやってくれる、というのが男性側の一番です。
それらをもう一度、頑張ってみてください。笑顔を作るのは無理だとしても、家にいる時のご主人が、楽しい、安心できると思える場所づくり。

食事もご主人や義父母さんの好きなものを選んで。
友達や趣味はいったん置いて。2カ月ぐらいは続けてください。
それでもまだ離婚の意思が強いなら、外的要因があるのでしょう。その要因を突き止めることも重要になります。

名前のない小瓶

199636通目の小瓶

強烈に性的に惹かれる人とは一緒にならない方がいい、それは幼少期の心理的虐待やネグレクトに根差していることが多く幻想に基づいていて相性など無視しているから、と心理学者が言っていた

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ななしさん

私も母親からいらない子供として扱われたのですが、途中過程で私の性(女であること)を否定されたせいか、性的魅力をあまり感じないですし、私に対して感じられたら、ぞっとしてしまいます。

女として見られる喜びはあるんですが、男って自分の欲望のために動くじゃないですか。女のためにじゃなくて。

父がそういう人だし、私の周囲の男の多くがそうだったせいかもしれません。そういう目で見て欲しくない、大切にして欲しいという気持ちが上回ります。

親に同じような扱いを受けても、こんなに違いが出ます。
私も愛情を相手に求めましたし、それなりの愛情をくれた人もいます。でも満たされない。

愛情をくれた人に対して、愛情をくれる(いうなれば食べ物をくれる)人への感謝や執着になっていく感じでした。

中途半端な愛情なら、そんな愛情は求めてないと自分から別れました。

親からの愛情を受けてないから満たされないのかと思っても、それを大人になって言っても与えられるわけがないし、無償の愛って、母親以外の人からなんて無理です。だけど、大事に思う存在はできました。自分が心から愛した相手がいるなら、私の生は無駄じゃないって。
愛されなくても愛することで埋めることができるんだって。

名前のない小瓶

221388通目の小瓶

楽観的な彼氏について。パートナー(彼氏)のことに関して「あれ?ん?」って違和感を感じることが増えてきた

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ななしさん

お互い匿名ですが、楽観的な彼に対しての意見も楽観的にしてしまうことができません。

価値観の相違はどのカップルでもあります。お金の面での違いは生活に反映されるます。ものすごく両方とも収入があるとか、実家の支援だけでのんびり暮らせるとかいうんじゃないなら、具体的に数字で出すことです。
お互いの収入はこれだけ、生活費全部でこれだけ、お小遣い制にするのか、残りを分けてもいいのですが、それで今後はやっていく約束。それが守れないなら、生活できません。

結婚式が叶えられる夢なのか、妥協点はどの程度か。メリットデメリットは結婚にはつきものです。万全にしたつもりでも、招待客、式での出し物などで何か不足は出るんです。

結婚の最初で躓くと、後の生活に相当影響します。
慎重に考える小瓶主さんなら、今の彼でいいのかという迷いもあるでしょう。ここまで来たから後戻りできないと思っているかも。でも一度入籍してしまったら、もっといい人がいても、離婚はたやすくありません。両家の問題もあります。

この人とならと幸せな未来を描いて結婚しても、いろんなことがあって離婚を選んだり、別居したりという現実。

世の中にはマリッジブルーというのがあって、結婚前の男女が、本当にこの相手でいいのか、このまま結婚していいのか、迷うのはありがちです。
だから返答もそういうものになるんですが、全体を読むと、私なら急がないという答えを出します。結婚は勢いでできても、離婚は時間や労力がハンパありません。実家との関係も悪くなったりします。

そこまでの覚悟がお互いないなら、結婚の時期じゃないと私は思います。あくまで私、自分の子供が結婚する母親世代として、そんな結婚するよりは、十分納得して、親が反対してもこの人とやっていくんだと言える人と結婚して欲しいです。

名前のない小瓶

202925通目の小瓶

他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった

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ななしさん

似た状況です。家族が大変で、他人の気持ちをいち早く洞察したり、場面に応じて自分を演じたり。

そうして一時期は安泰と言われる職にも就き、裕福と言われる生活もしました。

家族崩壊のきっかけが全然違うもので、人が聞いても目を背けるような状況下になり、 私は精神的にも人間関係もどんどん落ちました。

半分以上自分は望んでなくても、地元を離れなければならなくなり、 裕福な時にそれなりに貯めた貯蓄もあっという間に消えました。
若ければ思うことが違うんです。おそらくほぼ同年代だと思いますが、若くてまだ未来がこれからだというなら、希望が持てます。

年を取って、若い人たちを見た時に、もう自分の未来はカウントダウンに入っていると感じさせられます。老齢ではけしてないんですけど、20代の輝きはとっくに消えました。

惨めな自分。お金がなくて、食べ物を買うのでも、見切り品だとか、少しでも安い物を選びます。値段もたいして見ずに買っていた時期があるだけに、今との違い、そして同じく買い物をしている他のお客さんとの違いを感じると、情けなく、死にたいと何度も思いました。

今もそれは変わりませんが、私ももう頑張らないことにしたのです。頑張らなくても生きていけるので。もちろん、優雅な生活は二度とないです。
けれど、私には大事な思い出もあります。小瓶さんのわんこさんのような。
残りの人生を穏やかに生きたいのです。貧乏でも、死にたいと苦しんだり、もっとこうしたかったと後悔したり、そういうのはない日々を送りたいです。
ひっそりと思い出をふりかえりながら、自分らしい自分で生きたいのです。

そういう生き方もありますので、二択ではありません。他の生き方を選ぶ人もいます。選択肢はまだまだあります。
わざわざ苦しいとわかっている選択はしないでください。自分の道はこれからも自分で選べます。

名前のない小瓶

189295通目の小瓶

精神的に安心していられる場所がほしい。幼い頃からずっと、歳をかさねた今でも、自分は周りの人に迷惑をかけているから生きていても良いのかな?という気持ちが抜けない。

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ななしさん

抑えつけられて成長した感じですね。
いろんな人がいます。不満がなければ、他人依存でも何依存でもかまわないんですが、それじゃしんどいなら、他人と自分を切り離す努力は必要かもしれません。

その努力と今の苦しみ、どっちを選ぶかです。
似たような悩みの人にそう言うと、苦しいけど今の自分を変えたくない、変えることで周囲との関係が崩れるのも怖い、という答えが来るんですね。

それはそれで、その人の答えなので、では苦しくてもそれを抱えて生きて行ってください、正解は何通りもあります、と答えます。

苦しいと言うから、別の方向もありますよ、と言うわけですが、別の方向に行っても100%楽しいわけがありません。人の人生は100%満足、100%幸せはないので。そう思っている人がいたとしても、それは思い込みに過ぎません。
思い込みで幸せならいいんですけども、結局後にあって、全然幸せじゃない!これまでの時間返して!ということになります。
人はなぜか1年先ぐらいしか見ません。私が言っているのは何十年後、年を取って自分の人生を振り返る頃、いい人生だったと思えるかどうか、です。

自分の人生は誰でも自分の責任です。途中で変われる機会があっても、見逃したのも言い訳つけても自分の責任。
どっちに行っても100%のものはないんだし、最後に、いろいろあったけど、こうやって生きてよかったと思える自分になれるように、と思います。

名前のない小瓶

221539通目の小瓶

結婚したいと思えなくてごめんなさい

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ななしさん

誰に対しての謝罪かわかりませんが、謝ることではないと思います。でも、謝りたいと思った気持ちを受け止めます。
本当に言いたい人は、どう対応しているのかわかりません。
でも、自分の人生は自分で決めるもの。
親や誰かが、一般的な人生を望んだとしても、それに従わなければならない理由がないのなら、余計な口出しするなと私なら怒っちゃいます。

愛するのって才能なんだ、本能じゃないかなあとか思ってます。
好きな人から愛してもらえない苦しみはわかるんですが、愛せないものは愛せないじゃないですか。

自然と湧いてこない愛情を向けられて、一時はうれしかったとしても、結局は虚しい演技になって、お互いが傷つく。
それなら自分は愛せません、見返りを求められてもできません、と傷を最低限にするほうがいい。

謝らなくていいですというもう一つの理由。
もちろん悪いことをしてしまった、ミスした、その時に謝罪は必要ですが、そんなことで謝るの?友達にちょっと文房具を借りる時にも「ありがとう」という人と「ごめんね」という人がいます。
お互いに貸し借りする仲だと、なんでごめん?だし、本当に失敗した時の「ごめんなさい」の重みがなくなるんです。
悪くない時には謝らないでいいですからね。

ここに書かれてあることは何一つ悪くありません。

名前のない小瓶

221709通目の小瓶

心配されたい訳じゃないけれど。昔から、私が体調を崩しても母親は「自分のせい」「私にうつさないでよ」としか言わなくて、弟が体調不良の時は甲斐甲斐しくお世話をしていた

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一番新しいお返事

めっちゃ分かります。
私も、昔から病弱で先天性の病気持ってるのですが、それで手術したせいで…
また、その後も怪我などを頻繁にしたりしてたのでいつしか私は母の中で「仕事の時間を邪魔するゴミ」となってました。
すっごく痛くても、相手して貰えなくて、病院連れて行って貰えず保健室に駆け込んだら複雑骨折。
原因は、クラスメイトからイジメ?られたため
ただそれも、避けられなかった私が悪いと母は言います。
まぁ、それもある意味あるのかもしれませんが…
そんなストレスでもう何年も治療を続けている病気があるのですが、その担当医の先生がそんな母親の性格を見抜いてくれて、2人の時少しだけ話をしてます。
そんな相談できる先生の元を離れたくなくて「病気なんて治んなくていい」と思うことも、学校の友達に、先生に対して「この人たちは私に何かあった時心配してくれるのかな?」と自然と思ってしまったり…
辛いですよね。
長文失礼しました

名前のない小瓶

221804通目の小瓶

日々。あなたへの想いが募ります。手を合わせながら泣いてます。供養していくことの大切さ。供養することしかできない辛さ。お母さんはあなたの未来が見たかったよ

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一番新しいお返事

名前のない小瓶

心中察するに余りあります。
他の小瓶も拝読いたしました。

お母さんの言葉があまりにも重く...心にくるものがあります。このほかに表現する術を知らないのですが、私から何も言えなくなってしまい...

ですが、もしかしたら、もしかしたら娘さんは、
お母さんにずっと苦しんでいてほしいなんて望んでないかもしれないな、と感じます。自分を責めてほしいわけじゃないかもしれない。でも、私からそんなことを言うのも違う気がしていて。あなたに何がわかるんだ、と言われたら本当にその通りだと思います。ともかく、何かできることがあったかもしれないって思うからこそ辛くて苦しいと言いますか...ただひとつだけ、勝手に思ってることがあります。“罪”という言葉を抱えるくらい、お母さんが娘さんを想っているように、娘さんも、きっとお母さんのことを、大好きだったんじゃないかななんて。他の小瓶も見て、そう思いました。

前を向け、なんてそんな簡単な話じゃないんです。
でもやはり、大切な人を想うことができるのは、生きているからこそできることなんじゃないかな、なんて思います。大切な人を覚えている限り、心の中で生き続けているって信じています。

私が生まれてきてくれてありがとう、と祈っていいものでしょうか。その16歳の娘さんが生きていたということ、私も決して忘れません。
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