あなたへの想いが募ります。
手を合わせながら泣いてます。
供養していくことの大切さ。
供養することしかできない辛さ。
お母さんはあなたの未来が見たかったよ。
ずっと一緒にいたかったよ。
これから先、お母さんの命が尽きるまで…
どうやって生きていけばいいのかな。
頑張ったねって言ってもらえるように生きられるかな。
苦しくて苦しくてたまらない日々は、あなたを守れなかった罰だと思います。
お母さんは罪を背負って生きていく。
大好きなあなたを想いながら。
後悔を抱えながら。
死んでしまいたいのが本心。
楽になりたいのが本心。
お母さんが死んだらあなたの死から逃げたことになるのかな…。
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心中察するに余りあります。
他の小瓶も拝読いたしました。
お母さんの言葉があまりにも重く...心にくるものがあります。このほかに表現する術を知らないのですが、私から何も言えなくなってしまい...
ですが、もしかしたら、もしかしたら娘さんは、
お母さんにずっと苦しんでいてほしいなんて望んでないかもしれないな、と感じます。自分を責めてほしいわけじゃないかもしれない。でも、私からそんなことを言うのも違う気がしていて。あなたに何がわかるんだ、と言われたら本当にその通りだと思います。ともかく、何かできることがあったかもしれないって思うからこそ辛くて苦しいと言いますか...ただひとつだけ、勝手に思ってることがあります。“罪”という言葉を抱えるくらい、お母さんが娘さんを想っているように、娘さんも、きっとお母さんのことを、大好きだったんじゃないかななんて。他の小瓶も見て、そう思いました。
前を向け、なんてそんな簡単な話じゃないんです。
でもやはり、大切な人を想うことができるのは、生きているからこそできることなんじゃないかな、なんて思います。大切な人を覚えている限り、心の中で生き続けているって信じています。
私が生まれてきてくれてありがとう、と祈っていいものでしょうか。その16歳の娘さんが生きていたということ、私も決して忘れません。
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