病院にも行けず、親にも話を聞いてもらえずに
辛かったですね。
話を聞いて欲しかったですよね。
今まで一人で抱えて来て苦しかったですね。
自分を責めるのはとても辛かったですよね。
悲しかったですよね。
よく頑張って来ましたね。
治療をするとしても、あなた自身は
何も変わらなくていいのですよ。

怖い気持ち、急に変えようとしなくてもいいと思います。
その言葉を言われて悲しかったですよね。
すごく傷付きましたよね。
ずっと怖かったですよね。辛かったですよね。
誰にも言えずに苦しかったですよね。
誰かに聞いて欲しかったですよね。
よく頑張って来ましたね。
甘えていいのですよ、頼っていいのですよ。

今までずっと頑張って来ましたよね。
限界になるまで。
認められたかったですよね。
辛さによく耐えて来ましたね。

2020年まであと半年切りましたが、
今の心境は如何でしょうか。
何か変化はありましたか。
小瓶を流すって時差があるから不思議なものです。

今日感じたことがあるので書きます。

孤独を埋めてくれる相手や誰かに喜ばれること。
こういう幸せは手に入れば嬉しいけれど、
次が欲しくなり、死んだらなくなる。
必ず終わりが来る幸せ。

ずっと虚しかったですよね。

表現は色々あるかと思いますが、
私は宇宙の全てと同一である。
死んでも変わらない絶対の真理です。

終わりが来る幸せも程々に楽しんで
未来永劫の幸せをしっかり見つめる。

そういう人生がいいなと今思っています。

辛い記憶は残りますよね。
自分を信じられなくなる。
長い道のりかもしれませんが、
いい仲間ができたとしても、
自分を信じるのは自分にしかできません。
人に好かれたら信じられるというもの
ではありません。
自分の場合、自分を好きになるために
社会のためになること、自分が好きなことを
やろうとしましたが、上手く行きませんでした。

今は自分には自力だけではなく他力も働いて
いるのだと感じるようになりました。
信じるとか好きになるという次元の存在では
ないのかもしれないと。

昔はよく死にたいと思いましたが、今は
生きる意味(死ぬ意味)が分かるまで生きよう
と思っています。

人のために何かをしようと思うと
人の一挙手一投足が気になってしまう。

自分が元気になるために何かに情熱を注ぎ、
誰かのためになることをする。

自分が元気じゃないのかもしれないですね。

死にたくなる時、私にもあります。
涙が止まらないことも。自分だけでは
ないと思ったとしても、その気持ちが
消えるわけではないことも分かります。
あなたが言うように、孤独な気持ちが
癒されたら、死にたい気持ちも消える。
本当は、物理的に死にたいわけではない
のでしょう。

死にたいというのは、生きるのが辛い、
苦しみから脱して生きたいということ
ではないでしょうか。

孤独が癒されるためにはどうしたらいい
のでしょうか。私も苦しみながら、模索
しています。

最近、体力の低下や白髪などを体験して、
死を身近に感じました。無駄を省くこと
ばかり考える日々の中、自分が必要ない
もののように感じられ、このままでは
いけないと、元気とは何かを考えました。

体の元気は、熱を作ること、当たり前ですが、
よく食べてよく動いてよく寝てよく笑うこと。
心の元気は、誰かに喜ばれること。

情けは人のためならずと言いますが、自分の
ために情熱を持つのであり、自分のために
誰かのためになることをする。

私はボランティアをしたり、誰かをイメージ
して将来役に立ちそうな勉強を始めたり、
趣味を活かせる場所はないか探したりして
います。まずはちゃんと食べることと寝る
ことから始めています。

コロコロ変わるものを愛していたら、
続かないんだね。

じゃあ変わらないものってあるんだろうか。
この世は無常っていうけど。

一つしかないものがあったとしたら、それは
変わりようがないよね。

この世ではみんな分かれて見えてしまう。
物体と空間も区切られているし、自分と他人も
善悪も、全部。

それが死んだら一つしかなくなるのだとしたら。
自力が実は他力だったとしたら。表裏一体の
表だけを愛するなんておかしいこと。

たった一つを愛する。
相手が誰というのにこだわるのは違う。でも
この人を通して感じるものがあるという人はいる。

仏教には因、縁、果の法則がある。
たった一つを愛せる自分という因、
愛を感じさせてくれる相手という縁、
変わらない愛は存在すると思う。

思い通りに事は進まない。
イライラしますよね。

仏教に因縁果の法則というのがあります。例えば、
会社の上司から嫌がらせを受けたということが
あった場合、因は自分がその会社に入社したこと、
縁は上司です。

相手の車がぶつかって来て事故に遭った時。
因はその時その場所で自分が運転していたこと、
縁は相手の車です。

今回のケースはどうでしょうか。
因は喧嘩の土俵に立ったこと。縁は思い込みの強い
母親。他にもあるかもしれません。参考までに。

生きている間だけ、二つに分かれるんですよね。
希望と絶望。
死んだら一つしかなくなるから楽になれそう。
楽しいこともなくなりますが。

言い方を変えれば、魔法の世界とも言えるかも
しれません。自力と思っていたら、自分という
意識は、他力によって生まれている。自力と他力。

全てが二つに分かれてしまう。
傷付ける、傷付く。
上手い、下手。
強い、弱い。

ネガティブな方にいると不足しているような
感じがします。本当にそうでしょうか。

人は常に完全でしかいられないのだと思います。
失敗しても、落ち込んでも、病気でも、やる気が
なくても、強がっても、不器用でも、その人です。

当たり前で気付かないのですが、ペットを可愛い
がるように、生きているだけで愛おしい存在です。

グループワークを良いものにしようと
考えているあなたは素晴らしいと思います。
緊張や不安はあると思いますが、
頑張って一歩踏み出しましょう。

失敗しても必ずいい経験になります。
友達がいても、孤独は訪れます。
今はその孤独に耐える貴重なレッスンを
しているのではないでしょうか。

私も周りの人のように器用に立ち回ることが
できず、変に気を遣って疲れます。
あの時何であんなこと言ったのだろうと、
何度もフラッシュバックすることも多いです。

行動するのは苦手なのでとにかく考えました。
なぜ苦しむのかということを腑に落ちるまで何十年も。

自分の頭で疑問を持って考える習慣が身に付いた
のか少しずつ周りに左右されることが少なくなって
来ました。

日本の学校の教育にも落ち度があるのかもしれません。
自分で考えるという力がないと、繊細な人ほど
常識に流されて疲弊することになってしまうと
思うのです。

先日、趣味で習っている歌の発表会で失礼ながら
お世辞にも上手いとは言えないなと思って聞いて
いたのですが、頑張ってきた練習の成果を披露
する姿を見て、能力って何だろうと感じました。
誰かを癒すのは優劣ではなく、その人の等身大を
感じられた時なのだと思います。私はその時
愛おしいな、美しいなと感じました。言い方を
変えれば、能力が高かろうが低かろうが人は
等身大でしかいられない。生きるもの全ては
常に完全でしかないのだと思います。

休みましょう。死のうとするのは疲れるので
死ぬほど眠りましょう。自分を責めるくらいなら。

たまに一人になれる場所に行って外の空気を
吸いましょう。

孤独でもいい。泣いてもいい。

自分を責めるのって若気の至りみたいな所も
あるような気がします。

しなくてはならないことが多過ぎるんですよね。

煩悩は消せないし、自分は煩悩しかないことに
気付けたら、ふと楽になります。

私は仏教に救われました。

休みが取れない職場なのでしょうか。

鬱のような症状が出始めています。
無理をしていれば正常な反応です。

少しでも早く休養されるのが最善かと思います。
病院で診断書を貰ってもいいですし、
一人でゆっくりできる場所へ行かれるのも
いいと思います。

そういう状態で日々を過ごされていれば
疲労倦怠も相当かと思います。

私は仕事の人間関係が上手く行かなくて
仕事もできなくて絶望的な日々を送って
いたことがあります。涙が止まらなくて
過呼吸になり、逃げるように転職しました。
転職の一年くらい前から資格を取ってみたり、
一人旅をするようになりました。問題が直接
解決されたわけではないですが、行動の
動機付けにはなったようです。

一つ上手くいかないと全てが上手く行かないと
感じると思います。お金を少しかけてでも、
セラピーや旅行や資格など無駄になることは
なかったです。

今は学生さんかと思いますが、少しでも早く
その環境を離れるのがいいのではないかと
思います。バイトができる年齢になれば、
お金を貯めて家を出る資金を稼いでください。
申し訳ないのですが明らかに家庭環境が
良くないと感じます。環境が変われば、
精神状態もきっと変わると思います。

インターネットや電話で相談できる場所は
たくさんあると思いますので、自分を傷付ける
前に何でも頼ってみて下さい。

文面からしてあなたはとても素直な方のように
感じます。道はきっと開けます。どうかご自分
を傷付けないで下さい。

そうしようとしているのですね。素晴らしい。

何を認めたらいいか分からないと思います。
自分の在り方、仕事や能力や性格などと思って
しまうと自分探しの道に迷走してしまうかも
しれません。

仏教には答えがあります。煩悩即菩提。
自分が煩悩具足(煩悩に足が生えた)であると
気付くことが悟りである。

一人でいるのは寂しいよね。
誰かに存在を認めて欲しいよね。
大事にされたいよね。

もしも、それが達成されたら、
誰かに愛され必要とされたなら、
満足するんだろうか。もっともっと
と欲しい気持ちが生まれるのではないか。

幸せは別の所にあるのかも。

そういう風に思ってた時期もあったな。

無常というように、明日も続くという保証は
どこにもありません。

その通りです。嫌だ嫌だ、早く終わらないかなと
いう煩悩しかない愚かな姿が人間の本性であり、
苦しみの原因です。あなただけではなく誰もが
そうであるのに気付いていない、自分は善人だと
思っているのです。

煩悩があるから幸せになれないのではありません。
煩悩しかないことに気付くことで、苦しみから
距離を置けるので、幸せになれるのです。

あなたは今人生の核心に触れています。
どうかよい気付きがもたらされますように。

辛いね。自分を責めてしまうよね。

気持ちのやり場がないよね。

あの時は辛かったなぁって思えるいつかの日の

ことを想像してみる。

どんなに頑張ってちゃんとしようとしても、

未来や過去の心配ばかりしている自分しか

いない。自分から苦しみの渦に突っ込んでる。

自分一人で生きてるって思いがちだけど、

縁によって生かされているだけ。

苦しみから逃れる唯一の方法は、過去や未来に

気を取られている自分を発見すること。

私も一時期死にたい気持ちが尋常じゃない時ありました。

ハンガーに首を通して立っていた椅子から足を離して、

喉が圧迫されて苦しかったけど、死ねませんでした。

確かに自分を責める気持ちが半端ではなかったです。

今はなぜそういう気持ちになったのかはっきりと

思い出せません。仕事で自分の無力さが苦しかった

ような気がしますが。死ななくて良かったと思います。

今楽しいことがあるわけではありません。一通り

悩みましたが、こうあるべきという欲望は仮に

解決できたとしても、次から次へと沸いてきて、

永遠に尽きないのだと気付きました。苦しみの原因は

思い通りにならないからではありません。思い通りに

ならないと思って未来に絶望したり過去を悔やんだり

している自分に気付いていないからです。今しか存在

しないのに今を見ていません。今あるものは明日には

どうなるか分かりません。そもそも縁によって今の

自分がいるので、自分は生かされているだけです。

今この瞬間何かを感じている自分しかないのです。

生きるとはそういうことではないでしょうか。

生きていたくない気持ち、私もたまに

襲ってきます。虚しいんですよね。例え

世界中の役に立つことをしたって、人気者に

なったって、絶対はないですから。いつ

死んでも、悲しむ人はいるかもしれませんが、

いずれ死ぬんだって感じですよね。

多分、しなければならないって、本当はこう

したいんだけどっていう続きがあるような

気がします。

過去にこれがしたいってことを禁じられて、

いつの間にか、しなければならないに変換

されたんだと思います。

じゃあ、こうしたいを叶えたら解決するのか

というとそうでもないですよね。〜したいは

キリがないので。

仏教ではこれを煩悩と呼びます。煩悩は一生

なくならない。煩悩だらけの自分に気付いた時、

それに気付かせてくれた力は何なのか、これを

弥陀の本願力、自力では到底及ばない、他力と

呼びます。煩悩という暗雲を常に照らしている

太陽のような本願力を頼もしく感じながら生きる。

これが、なぜ生きているのか、死んだらどう

なるのか分からない暗い心、無明の闇を照らす

光であると教えています。他力に救われている

この身ならば、死んでもよし、生きてもよし、

物事が上手く行っても行かなくてもどちらでも

よし、絶対の幸福になれると教えています。

しなければならない、こうしたい、生きたく

ない、思いがあるままで、寧ろそれしかない

自分を見せてくれている救いの手に感謝する

ことができる幸せもあるかもしれません。

長文失礼しました。

分かりますね、その気持ち。

私の話、誰も分かってくれないみたいな。

周りが自分より幸せに見える。

自分なりに頑張るんだけど報われない。

このパターン死ぬまで続くのかと思ったら

虚しい、辛い。

最近その堂々巡りに疲れて、変わりたいと

思っていたら、仏教の言葉に出会いました。

煩悩と弥陀の本願力(他力本願)。

上記の煩悩しかない自分に気付かせてくれる

弥陀の本願力、自力では到底及ばない他力が

働いている。この本願力を頼もしく感じながら

煩悩があるまま、生きるもよし、死ぬもよし。

物事が上手く行こうが行くまいがどちらでもよし。

この本願力に気付くことが、今死んだらどう

なるか分からない苦しみの心、無明の闇を

照らす光だと教えています。本当の苦しみの

原因は煩悩ではなく、無明の闇であり、

本願力一つで救われる。例えると、飛行機の

機内温度に対する不満(煩悩)と墜落の危機に

ある恐怖(無明の闇)のようなものです。

すごいわかる。

みんな言ってるかも。

お母さん、悲しむから。

仕事できないの、私もだよ。

自暴自棄は数年続くけど、

だんだん好きなこととか、発見して、

そのうち、何で生きてるのかとか

分かるかもしれないから、

留まるのが吉だと思います。

追い詰められた時は、一人になって泣く。

また悲しくなったら、枯れるまで泣く。

少し軽くなるかもしれません。

おそらくそれで十分だと思います。

私も、役に立ってるってことが特になくて、

認められたいけど、その願望が叶わない者です。

好きなことを見つけて上手くなろうとしたり、

仕事の勉強をして、みんなの役に立ちたいと思う

けれど、思うように行きません。いつまで

この状態が続くのかと思うと虚しい。

仏教では、この欲しいという気持ちを煩悩と

言って、一生なくならないものだと言っています。

確かになくそうともがいても同じ迷路に迷い込む

ばかりで一向に抜けられません。同時に、自分が

煩悩だらけの人間だとはっきりと分かるのは、

弥陀の本願力、自分の力の到底及ばない「他力」

が働いているのだと教えています。

煩悩があるままで、この他力を頼もしく感じられる。

この救いの手があれば、死んでもよし、生きても

よし、物事が上手く行こうが行くまいがどちらでも

よし。苦しみの本当の原因である無明の闇、この

まま死んだらどうなるか分からない暗い心さえ

晴れれば、たとえ飛行機の機内食が不味くて苦痛

だった(煩悩)としても、墜落事故(無明の闇)は

避けられるのです。

あなたの苦しみは煩悩でしょうか、無明の闇でしょうか。

頑張ってるんでしょうね、何かを。

外が求める頑張りと自分のやりたいことが

ずれてたらそうなりがちなのかなぁ。

変化するのは非常に面倒ですよね。

何だか世の中がそれを急かせて来るような

気がします。常識というのでしょうか。

行動が大事とかよく言いますが。

今自分が嫌になっていたとしても、あの時が

あったからこそ、今こんなに幸せ、ありがとう。

と思う未来を、今この瞬間に想像することが

変化ではないのかなと思います。

誰かと関わるって自分の何かが変わることだと

思うから。

酷いですね。

言葉のチョイスとして最低だと思います。

毎日職員揃って挨拶をして帰るというルール

があるのでしょうか。そもそも業務が終われば

定時に帰るというのは当たり前ですし、上司の

対応に問題があると思います。ストレスを誰かに

ぶつけたかったのかもしれません。完全に相手

都合です。偶然居合わせてしまった事故です。

あなたが傷付くことは何もありません。私も

小さい頃親に言われた似たような一言が

トラウマになった経験がありますが、今は

親の気持ちに立てるようになり克服できました。

あなた自身を大切にしてください。

本当に。分かっているつもりなのに、

ますます考える時間が増えて行っています（笑）

どうしようもないですね。

考えることを辞めたら自分が空っぽになるのでは

という恐怖があるかもしれません。

考えるということは答えを知りたいということ

だと思うのですが、答えが分かる、分からない、

答え自体がない、と決めないことが答えで、

正しさから自由になる方法なのかもしれません。