よく分かります。同じ気持ちです。

あなたに分かりたいという気持ちがもし

あるのだとしたら。

今しっくり来ているのは、一つは、分から

ないという悩みがなくなってしまったら、

何もなくなってしまうという恐怖があって、

実は自分で悩みを作って苦しんで(安心して)

いるかもしれないということ。もう一つは、

分かっている、分からない、答え自体がない

と決めないことが、答えかもしれないこと。

時々、奇跡としか思えない美しいものに
出会う。時が止まっているような。これが
神なのではと思っている。

現実は無常で頼れるものは何もない。でも
想像の世界は無限に与えられている。

感性が強いほど現実と想像のギャップに苦しむ。

でもそれを解決するのは、原因や手段を考える
ことではない。

完全に自己信頼で満たされていること。

目に見えない美しいものを現実に表現するために
生まれてきたのではないか。

素直になれない理由は、私だったら

傷付きたくないからかな。

馬鹿だと思われたくないとか。

何やってんだろ自分ってなるよね。

でも目の前でパンって手を叩かれたら

目をつぶるみたいに、熱いものに触ったら

アチって手を離すみたいに、反射的に

そうなるんだよね。

突拍子もない話だけど、この世界って

実在するかどうか証明できない。だって

脳内が映し出したものを見ることしか

できない。たとえ目が覚めていても

夢にいるのと同じなんだよね。

もし、あこれは夢なんだと気付けたと

したら、世界はこのわたし(脳)が創って

いる。素直な自分でいるという夢に創り

変えちゃえって。

できたら面白い。

面白い子だね。

変わらないものなんか一つも無いことが

虚しくなったのかな。私は温泉に入っていて

水が勢いよく流れていくのを見て思った。

これは私だと思ったんだよね。

悪とは何かという問いに興味があります。

善悪って立場によって真逆になると思う

のですが、悪をどうやって定義するの

でしょう！命や心に危害を加えるかどうか？

それは努力で無くすことができるでしょうか。

もはや、悪という意識を無くすということ

なのではないでしょうか？脳内にイメージ

することだけがその人の現実になります。

もっと言えば悪をイメージする「わたし」を

無くすということではないでしょうか。

この自意識を縮小してありのままの私に戻る

こと。自意識を、五感や感情にシフトする

こと。匂いや味や見えるもの聞こえるもの

触れるもの、喜びや悲しみに。やりたいこと

をしたり、旅をすることなどによって。

それが悪を撲滅し、自意識を元の大きさに

戻し、ありのままの私は鏡となって、周りに

気付きを与える存在となり、少しずつ広がって

いくのではないでしょうか。

子育てお疲れ様です。

きっと我慢の連続だったでしょう。

自分の本当にやりたいことが何なのか

分からなくなっているかもしれませんね。

仕組みで言うと、ありのままの私が存在

して、さらに「わたし」という意識がある

という構図です。愛されたいと思うのは

「わたし」です。痛みや匂いや味などの

五感や悲しみや怒りなどの感情と同類です。

「わたし」がなくなっても私は変わらずに

存在しています。子供の頃に、例えば母親

との関係で、何かを持っていなければ、

愛されないという体験をしたのかもしれ

ません。「わたし」が強いほど苦しみは

増幅してしまいます。この「わたし」を

できるだけ小さくすること。自然に触れて

五感にフォーカスしたり、アートに触れて

感情にフォーカスすること、運動や瞑想など

でも「わたし」は小さくなります。何をする

にもそうかもしれませんが、「わたし」が

最小限になった時、私は周りにとっての鏡

となって、気付きを与える存在になるのだと

思います。それが自分も含めて愛するという

ことで、受け入れることなのかもしれません。

認められる能力を持つまで生きた心地がしない

のなら、しかもそれが全く見つかる気配がないの

なら、死にたいと思うのは当然ですよね。絶望

しますよね。そもそもやりたいことを探すという

発想すら浮かんで来ないですよね。社会に適応

するべきという命令に従っている限りは。始めは

誰かが言っているのを素直に聞き入れたのかも

しれませんが、今は誰かが言っているんじゃなく

て、自分で自分に言い聞かせているんです。

やりたいことでは生きていけない、社会に適応

できる人間であるべきって。そして、本当は

こうしたいという自分の思いに蓋をして、自分で

課したルールを破るたびに、自分は価値の無い

駄目な人間なんだと責めてしまうのです。

ルールが幻想だったと気付けば、傷付くことも

ないし、やりたいことに意識が向くようになって

脳内のイメージが現実の全てなので、無価値感の

幻想もいつの間にか消えるでしょう。

ただしやりたいことと求めることは真逆です。

やりたいことは行動したいことですが、求める

ことは行動したくないのに手に入れたいと思う

ことなので現実は動きません。

おそらくはこれらが苦しみが起こる仕組みです。

参考まで。

そういうこと本当によくあります。

自分ではそれがいいと思うんだけど、

誰かに確認したいみたいなこと。

求めることとやりたいことって方向が逆。

求めるというのは、行動せずに手に入れたい、

行動したくないので、欲求が叶わないこと。

やりたいことは、行動したいこと。

前者は不快で、後者は快だけど、脳にとっては

どちらも栄養、刺激。

要するに、本心は復讐のために生きたくは

ないけど、復讐することで欲求が叶わない

という不快な刺激を味わっているということ

かもしれません。

ちなみに憎しみが消えないという思いも、

不快な刺激です。脳は喜んでいるはずです。

自分が選んでいるようで、勝手にそうなって

いるのでしょうね。こういう仕組みならいっそ、

求めることより、やりたいことをする気に

なってきませんか？

自己陶酔しきれない所があなたの放っておけない

魅力なんじゃないでしょうか。ただ、自分を好きに

なれなくて、責めて苦しいのであれば、自己陶酔

できるものを実際に探してみてはいかがでしょうか。

現実は脳内に映るイメージが全てで、意識しない

ものは存在しないのと同じなんです。だから自分の

存在に無価値感を抱いているのなら、その記憶を

別の視点に移す必要があります。価値は外側でなく

いつも自分の中にあります。あなたの素敵な個性を

いつもイメージできることを、お祈りしています。

辛いですね。かなり。お気持ちよく分かります。

私も本音全く言えませんでした。今32歳ですけど、

ようやく少しだけ抵抗がなくなって来ました。

こんな人間もいるのであんまり無理しないで

くださいね。一人の世界も楽しいと思うので、

そういう時期なんだと思うのもありだと思います。

確かに！

女子って面倒くさい。嫉妬とかエゴとか

薄皮一枚の下で渦巻いていますよね。

その感性で正しいんだと思います。

お友達大切にされてください。

家系の問題って根深くて重たいですよね。

全然違うんですけど、私には愛する人がいて

でも一緒に住むとなると、母親の嫉妬が、

直接影響して来るそうです。母親だけでなく、

先祖全ての女性性があなただけ幸せになるなんて

許さないというような。カルマというそうです。

でも、あなたの母親もその母親も愛されるべき

女性性を持っていて、それを自分に受け継いで

くれたんだと気付くことでそれが解消される。

彼への愛が本物なら、そうやって母親のことも

受け入れられて、幸せの道へ進んで行けると

思います。

私も思います、他の人は「生きる」ことを

考えないんだろうかと、嫉妬すらしてしまい

ます。嫉妬するってことは、生きることに

ついて考えなければならないと強制的に

思っているのでしょうが、何でだろう。

気付いたら考えてて、多分自殺したいと強く

思ってた時期かな。何で生きてるんだろうと

考えざるを得なかった。それが癖になってる？

本当は生きることについてもう考えたくない。

解放されたい。その気持ちに蓋をしていた。

無価値感ですよね。辛いのは。幼少期の何かが

できなければ認められない、愛されない。その

記憶が再現され続ける。外側からその不足感を

埋めなければ満たされない。でも実際は価値は

自分の中にしかない。無価値だと思えばそう

だし、意識しなければ、価値という概念すら

消える。価値があると思えばそうなる。脳内に

映し出した映像が現実の全て。意識しないもの

は無いのと同じ。「無価値なわたし」という

意識を無くすためには、他の視点にシフトする

必要がある。思わず心が奪われるような好きな

もの、やりたいこと。

今は休みたいと思ってるから、それが現実に

なっているということなのでしょうね。

弱虫でいいです。できれば死なない方が

いいですよ。魔法が解けたら、何で死のう

と思ったんだろうってなるはずですから。

死ぬ思いで険しい山を登ってあともう少しで

頂上という所に、ヘリコプターが登場して、

楽々到着してしまう。実はそんな結末だったら

まだ死なない方が良くないですか？

ちなみに価値は外側の基準ではなく、自分の中

にあります。だから能力が到達しないからと

言って無価値ということにはなりません。

「痛い」と「わたし」は同じ感覚の中の一つ

です。人間は複数のことを同時に意識する

のは難しいですから、痛みを感じる時、わたし

は無くなるので楽になります。だから死にたく

なるんだと思います。どこかで知っているん

でしょうね。無価値感はおそらく幼少期の

何かができれば認められる、愛されるという

記憶から来ているのだと思います。それが

わたしと結び付いている。だから、意識を別の

思わず心奪われる何かにシフトするといいと

思います。好きなもの、やりたいこと。脳内に

映し出される映像が現実の全てであり、逆に

意識しないものは無いのと同じ。その仕組みを

知ると、どんな物語を作ろうかという気にさえ

なります。あなたは愛されるべき人です。

どうか生きてください。

すごく分かります。不足感。無価値感。

外から補いたくなる衝動。もし、何かを

見つけて補充できたとしても、また次の何か

を探すことになるんでしょうね。それでも

欲しいですよね。無価値感から始まっている

のだとしたら、その視点を移動させた方が

早いでしょう。何かを手に入れれば価値が

手に入る、認められる、愛されるという

おそらくは幼少期の記憶があって、それを

何度も再現している。そもそも価値は外側

ではなく、自分の中にあるものです。自分の

記憶が脳内に映した映像が現実の全てだから。

逆に意識しないものは無いのと同じです。

無価値感をなくそうと思うと逆に強く感じて

しまいますから、思わず心が奪われるような、

好きなもの、やりたいことに視点をずらす。

それができるようになると、いつの間にか、

無価値感が意識から外れて、外側から手に

入れなければという思いも消えてしまうの

ではないでしょうか。

ただ渇望って若さというか、人間らしいとも

言えますね。

辛いですね。

他人は鏡です。おそらく自分自身のことを

責めていらっしゃるのではないでしょうか。

精一杯頑張っている姿、それだけで十分です。

能力が到達しないからといって、あなたは

無価値ではありません。存在価値は外側の基準

ではなく自分が決めるものだからです。もっと

言えば、価値を意識しなくなればそれすらも

消えてなくなるでしょう。

自分を責めることを止めようとしても、難しい

でしょうから、視点をずらせる何かがあると

ラクになれるかもしれません。思わず心が

奪われるような、好きなもの、やりたいこと。

意識から外れてしまったら無いのと同じです

から。逆に意識したものが現実の全てです。

あなたが心から笑顔になれることを祈って

います。

お母様もきっと同じ思いを持っている

のでしょう。自分は無価値だ。だから

認められたい。愛されたい。他人は鏡

ですから。自分を見ているようで、

無意識に避けてしまうのかもしれません。

「わたし」が何かをしているようにリアルに

感じていますが、「痛い」と感じるのと

同じで、感覚の一つに過ぎない。逆に痛い

と感じている間は、わたしは意識されない

ので無価値感も消える。だから自傷する。

過去に能力がないと愛情をもらえないという

記憶ができてしまった。その記憶が呼び起こ

されるたびに、無価値だと自動的に感じて

しまう。脳内で生じる記憶(物語)の再現が

現実の全てなので、これを変えない限り、

無価値感は消えない。価値は自分の中に

ある。他人は自分を傷付けることは、実は

できない。記憶を消すことはもちろん

できない。でも、他のことに意識をずらす

ことはできるかもしれない。好きなことや

やりたいことがあるのではないでしょうか。

意識が移れば、それが現実になるはずです。

私は自分を受け入れたり、愛そうとするより

も仕組みを知る方が分かりやすかったです。

現実が変わっていけばきっと、受け入れて

愛せるようになるのでしょう。

最期は苦しむことなく逝かれてよかったですね。
お疲れ様でした。悲しみの過程をゆっくり歩いて
ください。

お母様の美しい記憶と共に、ご自身が生きて
行かれることを祈っています。

その通りですね。

人の心を大切にするというのは、自分の心を

大切にすることですね。傷付けているのは

他人じゃなくて、自分に対する無価値感。

脳の仕組みについての教育が不足している

ような気もします。

相手と二度と会えなくてもいい。

いつでも幸せを祈ってる。

宇宙で一番愛してる。

そういう人と出会えたから、

エゴが何かが分かるんだと思います。

自分を責めたり、他人を羨んだりするのは、

自分に価値がないと思っているから。

「わたし」が傷付くことが怖い。もっと

言えば「わたし」を強く感じすぎてしまう。

例えば骨折をして痛みが走る時「わたし」

は消える。「痛み」も「わたし」という

意識も実は感覚の中の一つに過ぎない。

有るのは知覚したものだけ。意識しない

ものは無いのと同じ。無価値に意識を

向けていれば、死にたいは残念ながら

消えない。死に物狂いでも、思い付きでも、

自分の好きなことでも、やりたいことでも、

視点をずらすしか、抜け出す方法はないし、

案外スルッとできたりもする。

価値は自分の中にある。そして意識しな

ければ消えてしまう。

そういうものだそうです。受け売りですが。

そうですよね。

世界の見方は、自分の価値感から見ようとする

視点と、他人の価値感から見ようとする視点の

2つある。自然を美しいと感じる心を持っている

のに、どこかで他人の価値感を優先させている

のではないでしょうか。どうかその美しい心を

一番に大切にしてあげてください。

いい試練がやって来ているのですね。

人によっては長い旅になるかもしれません。

私もかれこれ20年近くは同じ道を堂々巡り

したまま未だに抜けきれていません。

愛が、人から与えられるものだとしたら、

期待しなければなりません。

子供の頃との違いは、「いていいんだよ、

生きていていいんだよ」と言う役が親では

なく、自分になること。この大切な役割を

自分以外の人に任せてしまうと、どんどん

苦しくなっていきます。親でさえも。

幸せはすぐそこだと思います。

死ぬのは勿体ないからじゃないですかね。

私は感情を文章によく書き出しています。

死にたいと自分を責めて苦しい時もあり

ますが、誰かと会話している時、映画や

音楽などでいい作品に出会った後、目が

覚めたすぐ後など、抑圧されずに自由に

生きている瞬間があります。

死にたいというのは無価値感かと思い

ますが、実際に無価値なのではなく、

自分が無価値だと感じているだけなので、

何かの拍子にその呪縛が解けると、

苦しみも魔法のように解けてしまうもの

です。お金そのものに価値があるのでは

なく、大勢の人が価値があると思い込んで

いるだけなのと同じように。だから自分は

役に立たなくて無価値だから、生きることが

苦しいと感じているのであれば、勿体ないと

思います。

辛いですね。

私が向き合っているものと同じです。

まだ怖くて向き合えていないかも。

信じているものに裏切られること。

そうではなくて、

愛したい。愛したくない。

信じたい。信じたくない。

勇気付けたい。勇気付けたくない。

癒したい。癒したくない。

愛や信じることや勇気や癒し。

そういう肯定的なものの対極で揺れる

ことにしようと思う。

苦しいですね。私も一刻も早く死ぬべきと

思っていた時があって、まだ上がれたわけ

ではないのですが、そこから這い出したくて

必死に足掻いて来ました。

私の場合、自殺しようとする時は、涙が

止まりませんでした。涙って悲しいから

出るんですよね。本当に死にたいと思って

いたら多分出ませんよね。

正しくなければ、役に立たなければ存在

すべきではないっていうルールがあるのは

分かっていたんですが、なかなか変えられ

ません。でも、そう考えるようになった

理由がありました。我慢していたからです。

こうしたいっていうワクワクをいつからか

我慢するのが当たり前になっていたんです。

こうしたいのに、こうすべきだからできない。

悲しみが募って自殺願望に進化する。

あなたがしたいことって何ですか。

なぜそれをしないのですか。

あなたはどんなことを大切に思っていて、

何を恐れてそれを大切にしないのでしょう。

本当に自分の中に答えはあると思います。

死にたいなって思う時ありますよね。

酷い無価値感。何のために生きて

いるんだろう。何かと引き換えで

なければ大切にされない。正しく

なければ。役に立たなければ。

何もできなければ、存在しては

いけないのか。仕組みの話で言うと、

直感(〜したい、いいね)があって、

脳の働き(思考と感情)があって、

身体が行動する。死にたいは、

負の感情の悪化形態だから、

直感(したい)の部分を我慢していると、

思考(でも、こうするべき)から、感情が

悲しみ→怒り→恐怖→破滅的(死にたい)

に向かってしまう。

本当はこうしたいのに、こうするべき

だからと我慢していることを見つけると

楽になるかもしれません。

ただし、こうするべきは無意識で

自動的に思考しているので、見つける

のが難しいかもしれません。

本当にしたいことAがあったとして、

絶対にAしたい、なぜなら。

絶対にAしたくない、なぜなら。

肯定的な理由と否定的な理由から、

自分は何に価値を置いていて、

何がブロックになっているのか

ということを導き出せます。

このブロックが、こうするべきの

部分です。

死にたい時に冷静に考えるのは

辛いと思います。私はそういう時に

YouTubeでたまたま出会った曲に

感動して、泣きじゃくって助けられ

ました。きっと活路はあると思います。

どうして生きているのかって、どうして聞きたく

なるんでしょう。価値がないと生きたらいけない

って思ってるんですかね。

生きる意味を感じる時って、周りにとって自分に

価値があると感じた時ですかね。

それとも幸も不幸もさまざまなこの体験は、自分

しか味わえない、他の誰にも味わえないという

価値を感じた時ですかね。

前者は外から得る、後者は内から得る性質のもの

という違いはありますが、どちらにせよ生きている

ことは現象で、客観的に意味はないかもしれません。

エネルギー不足になるのはなぜでしょう。自分が

したいことを我慢せずに即座に行っていれば、

思考や感情が歪むことなく、エネルギーは自然に

湧いてくるでしょう。

母は私が高校生の時に、癌の宣告を受けて半年も

せずに亡くなりました。あまりにも急だったので

残された時間が少ないということを父から知らされずに

そのまま亡くなってしまいました。それが今の私に

どう影響を与えているのか。あれから十数年経過して、

未だに悲しみを感じ切ったのか、癒えていないのかが

分かりません。会いたい、話したい、一緒にいたい、

その想いをそのまま包み隠さず、感じ切って下さい。

我慢しないで下さい。一生分泣いて下さい。

考え過ぎる人って敬遠されますよね。

自分と真剣に向き合っているだけなのに。

苦しみの正体が分かったらみんな楽になると

思うのに。技能を求めて承認欲求を満たして。

確かにそれが対症療法として優れている。

でも終わりがないですよね。ある程度で十分

満足している人もいっぱいいますけど。

私は満たされないので、苦しいです。でも

なぜか何かを手に入れれば苦しみから解放

されるという手段を使う気になれないのです。

こんなに求めているのに。何もなくても

苦しみがなくなればみんな幸せになれるから。

宗教ではなく。それはあるという確信のもとに

苦しみながら生きています。