宇宙の現象ですかね。自分の意志があるような

錯覚を起こしているのだと思います。

全ては粒子と波の性質を持ったエネルギーで、

それが点、面、立体、時間などの無限の次元

の中に渦巻いて干渉し合っているだけのはず

だから。価値もないし意味もない。されど、

直感と思考と身体の相互作用で、時間や空間や

価値や意味を感じる自分はリアルですもんね。

とりあえず生きないといけないってことは

ないと思います。ただ生きてるだけなので。

同感です。私も世の中が怖いです。

確かに本当はどうなのかを追求しない

ことの方が楽に生きられるからそちらを

選んでいる人が大半だと思います。

気になる人と気にならない人の差なの

かもしれません。

私は一人でいることに極上の幸せを

感じます。自分の世界観を邪魔されない

からです。同時に孤独も感じます。なぜ

分かってもらえないのだろうかと。

自分の世界観というより、直観的に、

世界はこういう仕組みになっていると

感知しない人が多過ぎるという悲しみや

憤りです。だからと言って分かって

もらえる技術もありません。思い込み

だと一蹴されて終わりです。とはいえ、

承認されたいという気持ちもあります。

それは世の中の言語で話したり、

技能を持つことで得られるものです。

私はあまりそのことに興味を感じません。

それ故に、不足感が付きまといます。

それを感じるために生まれてきたのでは

と思えるほどです。私はこれからも

否応なく自分が知覚しているこの世界の

仕組みはどうなっているのかということを

問い続けて行くと思います。不足感を

抱えながら。苦しみの正体を知りたいのに、

正しさという武器に振り回されるもどかしさ。

現実を変化させる方法を知っていれば、

教えてください。

生きるエネルギーは何で枯渇するか。

無価値感。自分の代わりはどこにでも

いるから、生きている意味がない。

一方で、私に起こることは私だけが

見て知って体験することができる、

私以外他の誰一人として体験が

できないから、自分は計り知れない

価値があるとも言えます。

無価値か無限の価値か。そういうニ極の

見方があって初めて、脳は物事が認識

できる仕組みになっています。

表と裏があって初めてこれは紙なんだと

納得できるように。一方だけだと、

脳が認識できないまま、エネルギーが

枯渇してしまうのではないでしょうか。

死にたくない奴、ごめんなって

その優しさに泣きそうになりました。

私は自分の感覚が周りと違っている

ことが怖いです。なぜなら、本当は

こうしたいのに、こうすべきだから

我慢している。そうすると、周りが

羨ましくなって嫉妬して、それが

自分に跳ね返ってくる。周りも私を

責めてるんだろうって。

我慢は悲しみであり、焦りであり、

それが積もると怒りになり、恐怖に

なり、最後は破壊的になります。

実際に脳は考えることより、感じる

ことが先だそうです。感じることは

コントロールできないことです。

それを我慢するのはとても辛いこと

です。

ただ、我慢をやめればいいという

わけでもないと思います。

好きなことを選んでもいいし、

嫌なことを選んでも、何も

選ばなくてもいい、どの結果に

なる可能性も残っている。

だから、我慢して、破壊的に

なってもいい。我慢をやめても

どちらでもいい。

そういうことだと思います。

自分のこと言えないのは分かるなぁ。

逆に思ってもないこと言ったりして。

自分の感情と行動がズレてる。

目に見えないし、症状があるわけでも

ないから放置してた。でもそれって、

自分を偽ることで、イコール自分を

傷付けることなんだと今さら気付いた。

行動は死に追いやってるのに、感情は

生きたい。

自分の感情と行動を一致させる練習、

少しずつでもいいからやってみよう。

私も能力で扱いが決まるこの現実世界に

うんざりしています。

上手くやって行ける人間を羨んだり、

時に憎んだりしながら、結局、現時点で

世界を変えることはできない。

自分の少しでもできる部分に焦点を

当てたり、両親や世間の価値観と

自分の価値観を区別したりして、生きる

道を模索しています。ただ、奥底の本心は

満ち足りています。別に何もしなくても

このままで完全なのに、必死で何か

しなければいけないと考えていることに

ただただ違和感を感じています。

私は今あなたの文章を見て助けてあげたい

と思いました。そういうシンプルなことですよね。

なのにどうして行き詰まってしまうんでしょうね。

私も孤独です。悪いことだとは思っていませんが、

どうして私みたいな善良な者がこんな目に、

とつい思ってしまいます。

ハッピーになるには正しくないといけない。

敗北者はいつも孤独です。だから、環境を

変える、つまり自分が勝てる場所へ行く、

なければ創る。そういうことでしかこの

現実世界は快適に生きていけないのでは

ないのかと思います。

死んだら、この肉体と精神が消えたら、

今自分の内に感じているように、満ち足りた

世界に戻るのだと思います。

自分を責めると、辛いけどどこか

スッキリする。虐待と一緒。

弱い者を虐める。自分を虐めても

何も抵抗して来ないから。思う存分

発散できる。そして傷付いた自分が

生まれる。そもそも何かに怒って

いるのは自分を守るためなのに。

自分が嫌いで憎んでいるんじゃない。

嫌なことがあって、ストレスの

捌け口にしてしまっている。

どうか、怯えてる自分をイメージして、

虐めるのはやめてあげて下さい。

私も死にたい。

でも、考え方を変えようと思って。

ネガティブとポジティブの選択は

個人の自由だから。

選ぶことをやめない限り、永遠に

死にたいまま。

けど、失敗したらどうしても自分を

責めずにはいられない。

死にたいのは、納得しないまま

世間の基準で生きているから。

そこから抜け出すには、世間や

一般論などの他人軸に自発的に

合わせていくか、確固たる自分軸を

見つけるしかない。

死にたいは、大切な何かを気付かせて

くれる薬だと思う。

自分のように他人を、

他人のように自分を、

愛する。

頭ではいつも理想に辿り着くん

だけどなぁ。。

自分を責めるのをやめてみた。表面上は。

でも無意識では責めている。

失敗する。自分を責める。

このループから抜け出すには、

失敗しないという選択しかないのでは。

結局のところ、失敗が少ないこと、

得意なことや好きなことをするしか、

解決の道はないのかな。

考え方を変えようとしても。

失敗したらふりだしに戻る。

その繰り返しだもの。

表面上は無力を嘆いて、

役に立てない自分を呪っているのに、

役に立ちそうな場所に立つと、

居心地が悪くなるというか、

お前には相応しくないと、

責め立てる始末。

人の心ってややこしいです。

平気で本心と真逆のことをペラペラと

語ります。

何かから必死で隠れようとしているみたいに。

死にたいと思い込まそうとしているかのように。

多分、ネガティブな自分が本体だと

設定しているから、ネガティブでない

生きようとする自分が現れると、

自分の存在が消滅するのと同じということに

なってしまう。

死にたいという思いが強ければ強いほど、

本当の自分(生きたい自分)が訴えていて、

ネガティブな自分が消滅を恐れて抵抗

している証拠なのでしょう。

生きること＝頑張ること。

でも将来の保証はない。

だったら生きるのやめた方が楽。

何もしなくても、不自由なく

一生暮らしていけるなら、多分

そのまま生きるだろうと思うから。

頑張らなくても、生きていいのかな。

生きるって隙間だらけで怖くなる。

何もしていない空白の時間が、

生きる意味を自分に尋ねてくる。

何かで埋めないと存在意義がないと

居場所がないような窮屈さ。

自分を愛することが求められている。

自分を信じるにはもう少しかかる。

答えは、意味もなく存在していいよってこと。

身を削って毎日を過ごされているんですね。

おそらく義務感と闘って。ボロボロになって。

愛が枯渇してまで。

緊急避難場所として、自分の中に、

無力でも役に立たなくても何にもできない

どうしようもない最低な自分でもいていい、

全てが許される、温かくてフカフカのベッドを

用意してみたらどうでしょうか。そこで

包まれながら安心して休息できますように。

抽象的だけど、

自分という不完全な部分があるってことは、

完全体が存在するということです。

自分は全能な完全体の一部です。

一人で全部背負おうとすれば、死にたく

なるのも当然かもしれません。

もう、荷物を降ろしても大丈夫ですよ。

私も天国みたいな所に行きたい。

休みたい。

自分がそうだったらって思うと、ゾッとしますよね。

疲れます、ほんとに。

何にも話したくない、聞きたくないってなってしまう。

そういうことじゃないのに。

何で拾っちゃうんだろう。

自分の発する言葉をよく聞いてみようかな。

真実をズバッと言われると反発しちゃいますよね。

強者が弱者をコントロールし、弱者は神に助けを求める。

それがこの世界の仕組み。

ただし、よく観察してみると、この世界とは別の次元の

エネルギーが存在している。

夢中になっている時の無限に溢れてくる衝動、

運命の人に出逢った時の時が止まる感覚。

アート作品。

生きる意味は、次元を上昇させること。

時々我に返る。

ビクビクしないといけない矛盾に叫び出しそうになる。

ユーモアも封印。

人生行き詰まる。

もっと気楽に、もっと笑って生きたい。

怒鳴って相手をコントロールしようと

する。そもそも余裕がないんだよね。

泣いていいよ、思う存分。

人格が過去から今に引き継がれていることに

何の疑いも持たなかった。

でも、意識が逸れた時、眠っている間、

苦しみはいとも簡単に消え去る。

一秒前の自分と今の自分は180°違っても構わない。

自由になろう。

苦しむことに疲れていませんか？

何でやめられないんだろうね、人間って。

過去に物凄い力で引っ張られているのでは。

つまり、消えたい自分は、過去と今が

繋がっていると信じているから現れるわけで。

今と一秒後が、同じ人格でいる必要はどこにもない。

自由になろう。

生き物は生きてるだけでいいはずなのに、

何でこんなに苦しむんだろう。

悪夢を見てるだけなんじゃなかろうか。

私も楽になりたい。

もう疲れた。

辛いことや苦しいこと全部、

辞めれたらどんなに楽だろうなー。

何で手放せないんだろ。

ネガティブな世界とポジティブな世界があって、

ずっとポジティブに行きたいんだけど、

なぜかネガティブを選んでしまう。

苦しい。

答えはこっちではないと分かっているのに、

不思議だ。

泣きそう。

私が何したって言うの。

一生懸命生きてるだけなのに。

同感。

苦しいよね。

孤独。

頑張って抜け出そうとして、

また、落ちる。

幸せそうに笑う時もあるけど、

結局連れ戻されてしまう。

昔セラピストの人に言われたことがある。

自己否定はタチが悪いと。

本当にそうだ。

周りが手を差し伸べて癒えるものじゃない、

という意味だったのかもしれない。

自分で這い上がるしか方法がない。

今世で越えるか、来世で越えるか。

要は死んでも問題が消えるわけじゃない。

それは何となく分かる。なのに、

なかなか変わらない。

落とし穴にまんまとハマっている感じ。

一方で、本当は分かっている。

今拘っていること、付け足そうとしていることの

全ては必要ないということ。

消えたいって意味は、要らないものを全て

取り払いたいってことかな。

余計なものを絶対だと思い込んでいるから、

こんなに苦しいんだろう。

死んだらそれを手放せると思っているんだろう。

生きながらそれを手放すことが、

できるんだろう、きっと。

自分を否定する言葉たち、よく聞いたら、

悲しいくらいくだらない理由だ。

一体そんなの誰が決めたの。

もうやめたい。。。