私も生理前の鬱が酷いです。長い間悩まされています。私の場合は絶望感に対して、このままではいけない、早く抜け出さなければと無意識のうちに思い込み、その抵抗が心を重くし鬱状態になるのだと思います。絶望は寧ろ静寂であり癒しでもあります。

辛いのはもしかして絶望に対してこのままではいけない、早く抜け出さなければと抵抗しているからではないでしょうか。苦しいのは抵抗。絶望は静寂、癒しです。

最近私も他人を信じられない気持ちが強まって
しまいました。

自分が思っているように他人も思っていると思って
しまう。

自分はこうしなければならないと思っていると
他人もそう思っていると思い込んでしまう。

毎日ご苦労様です。
笑えない日があってもいい。
いつか笑えるようになる。

死ねばいい人なんかこの世界には一人もいません。
命に優劣はありません。みんな大切です。
あなたは愛されるべき人です。

そんな風に心を傷付ける人とは今は関わらない方が
よいかもしれません。

でも多分その友達も寂しい人なんでしょうね。
本人に自覚があるかどうかは分かりませんが、
自分を傷付けているんでしょう。

ストレートでよく伝わります。
私も生きることに意味を感じないから
寧ろ苦しくて仕方がないから死にたい
って思ってました。

何度か死ぬことも試みましたが中途半端に
終わり、というか自分の現状が不満で自分を
呪っていただけだったのでそうなったのだと
思います。

当時の自分には命のことなど理解できて
いなかったので死ぬことや生きることが
どういうことかも分かるはずがなく本当の
意味で死にたいと思うことはできなかったと
思います。

それが生きているうちに少しずつ分かってくる
ようになり、例えば生きることと死ぬことには
そんなに違いがないこと。命の表裏を表して
いるだけ。

緊張がよいパフォーマンスをしたいという思いから
起こるように、死にたいという思いもよく生きたいと
いう強い思いから起こるのだと思います。

幸福だから生きる、絶望だから死ぬ。
一方で、命だから生きる(死ぬ)という考え方も
あってはいいのではないでしょうか。

私も落ち込むことが多いのですが、鬱病を持ちながら
生活してる人のツイートを見ると励まされます。

罪悪感。自分が許せない。
苦しいですよね。死にたい気持ちに支配されて。
小さい頃の大人の言葉の影響力は大きくて、
いい人でいなければ認められない、愛がもらえない、
価値がないという思い込みは呪縛のようになかなか
外れない。本心と裏腹の言動を取り続ける。
当然苦しい。純粋だからこそ。

残酷すぎるけど仏様のように自分で自分を許せる
ようになるしかないんですよね。心の幅を広げる
しか。自分が親になって自分の子供を愛するように
接するしかないと思います。時間がかかってもいい。

大人になると誰しも大なり小なり人に言えない
罪を犯して心に秘めているものです。自分の中に
悪いやつもいるのが普通だと思う。

もっと言えば善悪も幻なんだなと思う。所詮人間が
作った言葉や意味に当てはまる範囲で選別している
だけだから。

若い時に死にたいと思うのは大人になるための
成長痛なのだと今なら思う。

泣くほど寂しいんですね。
孤独感はとても辛いですよね。
誰かといると確かに気が楽になります。
でも根本の問題が解決されるわけではないのでしょう。

自分と長い時間向き合っていると、大自然と対話する
ことがあったり、目に見えない何らかの存在が一緒に
付いてくれていると感じることがあります。歌を聞く
ことや作品を通して感じることもあります。

人間が誕生した後に物事を切り取って言葉にして
いったので言葉に当てはまらないことがあると
考える方が自然かと思います。

仏教ではこのありのままを見る境地を悟りと
いうようですが、言葉では埋まらない存在を
含めた全てと自分が一体であるという感覚が、
孤独感から卒業する道なのかもしれません。

怖いですよね、失敗するのは。
どんなに好きなことでも続けるのは辛いですしね。
ただやってみないと道は開けません。
どうやって開けるのかは誰にも分かりません。
苦しい時、気を楽にしてくれる話し相手がいたり、
楽しむのが上手な仲間がいると頑張れるかもしれません。
失敗してもリスクが少なければ始めやすいかも。
応援しています！

分かります。私も変化のない毎日に焦りを感じて
色んなことにチャレンジしましたが、理想通りの
結果に繋げられず、続けるべきか苦しんでいます。

もしかしたらこの苦しさを乗り越えるかどうか
なのかもしれないですね。こんなに苦しみながら
やることに何の意味があるの。向いていないの
ではないか。そうやって悶々としているうちに自分
では全く想像できない所から次の道への案内が来る。

人生ってそういう風にできているような気がしない
でもない。

同じ思いです。心が痛いです。
幸せになりたいだけなのに。
駄目な自分を許せないんですよね。

あなたの優しさ、繊細さを感じます。
友達を助けたいけど無理をしてしまっている。

つい見過ごしてしまいがちだけど自分の中には
悪い人もいます。この人を追い出そうとすれば
するほど理由の解らない苦しみが続きます。

この悪い人を認めてあげるのは骨が折れること
ですがそれが大人になるということではないかと
思います。

自分の中の悪い人を許せた時お友達のことも
広い心で包んであげられるのではないでしょうか。

繊細な人ほどポジティブだけでなくネガティブな
情報もたくさん受け取って疲れ切ってしまいます。
暗い闇の心の存在を知っているからこそ
明るく温かい心が染み出して来るような
素敵な方になるのではないかと思います。

応援しています。

私もそういう気持ちになりやすく
時には鬱のようになることもあります。

何で生きているのだろう。
自分を責める気持ちが止まらない。
自分は生きる価値がないとしか思えない。
本当の気持ちを打ち明ける場所が欲しいけど
ネガティブ過ぎてなかなか周りに言えない。
生まれてきてごめんなさい。

もう何十年もこの思考癖と付き合っていますが
完全に消えていません。少しずつ消化している感じです。

マイナスな感情をプラスに持っていこうとすると
余計苦しくなります。プラスでいることが正しい
わけではなくマイナスな感情の渦中から抜け出して
マイナスな感情を感じる自分とプラスな感情で
ありたいと思う自分の両方がいることを外側から
客観的に観察することで自動的にマイナスに傾いた
心の針が真ん中に戻る仕組みになっています。

幸せを願います。

理想と現実が違うのですね。

私は最近こう思います。
理想を目指す山登りはゲームで
幸せになる道は別にある。

幸せになりたいだけなのに
ゲームを攻略することが幸せになる
道だといつのまにか思い込んでいる。

幸せであれば理想と現実の食い違いも
楽しめるはず。

幸せになる道は2500年前に既に
お釈迦様が説いています。
慈しむ心。

時代を超えて受け継がれてきたあらゆる命、
動植物や鉱物、目に見えない微生物たちなど
地球全体のこと(縁)を想う。

死を選びたいほど苦しい状況なのだと
察します。

仏教は人生の問題解決方法を説いています。
最初はそんなことと思うかもしれませんが
徐々に本当のことを言っているのだと感じる
ようになります。

人生は一切皆苦。

まさに生も死も老いも病も人生は隙間なく
苦しみです。幸福感でさえ永遠に続くものでは
ありません。諦めるしかありません。

そもそも苦や楽を感じる自分は何者でしょうか。
私の名前は何で、誕生日はいつで、どこで生まれ
育ち、どこの会社に勤めており、家族が何人いて、
趣味は何で、、

自分を特徴付ける情報はあっても
単独で自分自身を表すことができない。

これを「縁」と言います。
私に実体はなく、縁(関係)があるだけ。

急がなくても絶対に人は死にます。
植物がやがて枯れるのと同じように
当たり前のことです。

自死によって
残された人を悲しませたり、生きていたら
喜んでくれる人がいる、その可能性を断つ。
それが善いわけでも悪いわけでもない。
原因を作ったらそれに応じた結果が起こるだけ。

どういう結果を見据えるかは本人次第です。

仏教では苦しみの正体を知り心を穏やかに
保つことを善い結果だとしています。

私も人付き合いは苦手です。
そのためかやりたいことがあっても
人に伝えることが怖くてなかなか
達成できません。

とても傷付きやすく攻撃されるのでは
ないかと警戒してしまい相手にもそれが
伝わってしまいます。警戒心や動揺する
気持ちを隠すことで精一杯になり苦しく
なります。

そもそも生、老、病、死、
全て苦しいもの。
人間は生まれた時から死ぬまで
四苦から一歩も逃れられません。

死ぬまで不幸のどん底にいるのも、何とか
苦しみを楽しみに変えようとするのも
どちらが正しいとか間違っているという
ことでもありません。

ただ事実は受け入れるしかありません。

他人が何を言おうが自分がそれを受け取るか
受け取らないか、どう受け取るか。それが
自分を守る方法。

逆に自分を守るために発する言葉や行動は
上手く行きません。
相手が何を必要としているかも考える。

私は仏教の教えが支えとなっています。
大愚和尚という方のYouTube動画は
とても分かりやすいです。

長文失礼いたしました。

仏教の祖であるお釈迦様の言葉を学び
生きること、死ぬことがどういうことで
あるかがぼんやりと分かって来ました。
無になるというより、初めから「私」は
無いのだと思います。リアルに感じている
だけで。
私という固有のものは無く物事が常に
移り変わっているだけ。

私という境界線がないとすれば命は
永遠に続くような気がします。

玉置浩二さんを尊敬しています。
目に見えない歌の本質を魅せられて
いるような感動があります。
辛い時優しく寄り添ってくれます。

「メロディー」
「サーチライト」
「MR.LONELY」
「愛だったんだよ」
「幸せのランプ」

などがオススメです。

自分を責めるのは悲しかったですね。
罪悪感を持ち続けるのは苦かったですね。
今までよく耐えてきましたね。

すごく分かります。
迷惑をかけること。
時間を無駄にすること。
お金を無駄にすること。
社会貢献をしないこと。

全て悪ですよね。

苦しくなった時は別の見方をされてみても
いいのではないでしょうか。

例えば自然を見る時、花は正しい、落ち葉は悪
などとは判断しないと思います。華やかだろうが
枯れていようが価値は同じというか存在しません。

迷惑をかけても、時間やお金を無駄にしても、
社会貢献をしなくても正しくも間違いでもありません。

死にたいほど追いつめられているから助けてと
訴えるあなた、幸せになりたいあなたがいるだけです。
その声をしっかりと受け止めてあげてください。

辛いですね。
受験のプレッシャーは相当ですよね。

マインドマップはどうですか。
一番左にテーマを一つ。例えば不安なこと。
そのテーマから三本線を引っ張って三つ不安なことを
書く。一つ目二つ目三つ目の不安なことそれぞれに
三本線を引っ張って、詳しく書く。合計9つの項目で
自分の感情を整理してみる。

教科書の内容を理解するのにも使えるそうですよ。

必要とされる人生が正しい。
必要とされない人生は間違い。
だから死にたい。

のような感じでしょうか。

私も「死にたい」に何年も悩まされた経験があります。

だまし絵と同じですが、
ある方向から見ると価値観によって善悪が存在しますが、
別の方向から見ると価値は存在しないのです。

後者の見方は日本の文化では身に付きにくいようです。
自然を見る時、花は正しくて枯葉は間違いなどとは
判断しないと思いますがそんな感じです。
絵を見る時も、感じたものに正解や間違いはないと
思います。

おそらく死にたいというのは必要とされたいという
思いではないでしょうか。
というより必要とされることが正しいという価値観
で自分を縛ってしまっているのでは。

必要とされても必ずしも幸せとは限りません。
好きなこともできなくなるかもしれません。
与えて届くということが自発的にできるように
なった時に幸せを感じられるのだと思います。

きっと治る日が来ると思いますよ。

私も学生の頃から30才くらいまで死にたい病に
悩まされていました。

私が死にたいと思った理由は、なぜ生きているのか。
自分は何者なのか。特に必要とされないなら生きる
意味を感じない。必ず死ぬなら頑張って生きる意味が
分からないとかそういう感じでした。

若い時は二者択一というか、良いか悪いか、
正解か不正解かで決める所があります。しかも
みんながそう言っているからという理由です。
選択肢がとても少ないです、当たり前のことかも
しれません。

歳を重ねると正解か不正解かの基準をみんなでは
なく自分の中に持てるようになるし、それを選ぶ
理由がシンプルに幸せになりたいから(本能)という
ことも分かります。

それとは別にもう一つの視点も見つかります。
例えば自然を見る時は、この部分は正解だけど
この部分は不正解だという判断はしないと思います。
枯れているもの、見た目の恐ろしいもの、美しいもの
色々あって当たり前で、ありのままを受け入れている
と思います。

その自然の中に幸せを追い求める自分がいて、
枯れても、腐っても、美しくても全体から見れば
常に完全な絵です。

だから生きることは幸せになることだと思います。
幸せになるとは、必要とされることではなく、
与えたものが届くことだと思います。与えると
いうと難しいかもしれませんが、関心を持つこと
だと思います。

長文失礼いたしました。
いつの日かほんの少しでも参考になればと思います。

有から無になるという考えが一般的だと思いますが、
「私」は元々無です。肉体は有ですが、「私」は
取り出して見せられるものではなく、誰々の子孫、
妻、親、恋人、友人など、関係性の中でしか成立
しない実体のないものです。生きている間は「私」
という現象と、肉体の盛衰が起こっているだけ。
死んだら「私」は消えますが元々実体はなく無の
ままです。

誰にも甘えられないのですね。辛かったですね。
自分を責めるのは悲しかったですね。
周囲を呪うとあなたが余計に辛くなってしまうと
思うので一層の事そこから逃げてしまえば
いいのではないですか。
仕事を選ばなければ一人ならやって行けるのでは。
言葉の暴力の傷は見えませんが癒えるのに
正直時間がかかります。
一度電話相談などをされてみてもいいかも
しれません。
あなたが馬鹿だから暴言を吐いていいという
理屈はおかしいです。

嫌なことをされたらやり返したいと怒りがわく。
当然のことですよね。
とても傷付きましたよね。辛かったですよね。
悲しかったですよね。優しくされたかったですよね。
怒りは衝動的に暴力を振るってしまうような
恐ろしい感情です。

あなたが聞いて欲しかった本当の気持ちを
大事にしてくださいね。

仏教では、苦しみの原因はなぜ生きるのかを知らず、
相対の幸せばかりを求めるからだとしています。
相対の幸せとは、孤独感や認められたい欲求などを
満たすために手に入れる物事であり、手に入った時は
嬉しいが、すぐに次が欲しくなり、死んだらなくなる
性質のものです。必ず終わりが来る幸せです。

無意識のうちに終わりが来る幸せしかないと
気付かれているのではないでしょうか。

もちろんそういう幸せであると知っていれば、
ほどほどに楽しむこともできるのですが、
それしかないと思っていれば、手に入らない
(かもしれない)ことが耐えがたい苦しみになる
かと思います。

仏教では絶対の幸せがあり、それを知ることが
生きる目的だとしています。
阿弥陀仏が全ての命を救うという誓いがあり、
それを信じることが絶対の幸せに救いとられる
方法だとしているのですが、私はまだ勉強中です。

私の個人的な感覚としては、私は寿命を持った
私であると同時に、全宇宙そのものです。
大海の一滴のように地球は宇宙の一滴である、
想像もつかないほど大きな存在と私は同一である
ということが、死んでも変わらない真理なのかな
と思っています。

参考までに。

限界が来るまでよく頑張りましたね。
自分を責めて苦しかったですね。
悲しかったですね。
ずっと笑っていたかったですよね。

心が壊れる前に休んでいいのですよ。
あなた自身は何も変わる必要はありません。
クリニックで相談してみるのも一つです。

ずっと我慢して来て辛かったですね。
親でも断る権利があると思うし、
嫌だと思うのが一般的だと思います。
どんな人間も間違いをしますが、
嫌がっていることを知りながら、
それをする親は普通ではありません。

一人になりたいと思うくらい心が傷付くまで
よく頑張って来ましたね。
ずっと辛かったですよね。
自分を責めるのは苦しかったですよね。
悲しかったですよね。
自分を大事にしたいですよね。