砂月さん、お久しぶりです。
変な小瓶流してからぜんぜんここにこなくなって、よくないなー。と思いつつ、なかなかこれませんでした。
ひとつは、あの小瓶にもありましたが、とても忙しかったから。
そしてそんな中、あんな調子だったので、ちょっと性質の悪いかぜをひいてしまいました。
それでなかなか来れないうちにここに対していろいろ思うことがあったり、まず戻るにはあの小瓶に返事くれた方たちにお返事しなきゃと思うのに、どう言ったらいいか迷っていたり。
そしたら、砂月さんのひさびさの投稿。
わたしがお返事に書きたかった内容もかかっていたし、とりあえずこちらから入らさせてもらおうと思いました。
師匠。
出てきましたね。
先輩だったんですね。
今も会えたりしているんですね。
とてもすてきな関係だと思います。
どなたかへのお返事で書かれていましたが、
砂月さんの人への想いの持ち方、
とてもすてきだなあ。と思います。
お花、先輩の影響があったのですね。
わたしは驚きました。
あの小瓶を流して、何通かお返事がきました。
今でこそありがたく思いますが、
あの時は、
ああ、お返事いらないって言ったのに。
たぶん今のわたしにはどんなにたくさん親身に言葉を並べられても届くことはないだろうに、考えて、時間をむだにさせてしまった。もうしわけない…。
と思いました。
熱を出しながらぼやーっと読んで、砂月さんのところになりました。
砂月さんの言葉でさえも、素直に受け入れられないわたし。
でも、花をもらいました。
言葉で、花をもらいました。
きれいなお花を見せてもらいました。
そんなことができるんですね。
それで、なんででしょう。
それはとてもわたしの気持ちに届きました。
すごくうれしかった。
もちろん、これは誰でも当てはまることではなくて、いつも思いやってくれる砂月さんだからというのはわかるのですが、なんでだとかはうまく説明できません。
とにかくうれしかったし、そんなことができる砂月さんに驚きました。
それが師匠さん、先輩の影響なら、やっぱり先輩もすごい人なんですよね。
こんなにすてきな二人なら、結ばれればいいのに。と、思いますが、年長者としては、学生の頃は勉強が疎かになったりいろいろしますし、長いパートナーになるなら社会に出てからうまくいく方がいいかな。とか思ってしまいます。
今は一度断られたということですけど、まだ二人とも若いのだし、おつきあいもあるのだし、この先どうなるかわからないと思います。
砂月さんを励ましたいとかではなくて、こんなすてきな砂月さんの想いが報われてほしい、わたしの希望的な思いだったりします。
まだしばらくはあまりここには来ないかも。
というか、来ないようにしたいんだよね。
つい来ちゃいそうだから、どうなるかわからないけど。
砂月さんなら許してくれそうなので、甘えて長文、失礼しました。