宛名のないメール

蒼空ミネりさんの小瓶箱

蒼空ミネり

死にたいって思って何年たったか分からない死にたがりです。
夢もなくぼーっと生きてる毎日。
すごいつまらない。

この笑顔が見たくて毎日学校に心は這いつくばって、体と顔は楽しそうに行ってます。

大好きなことは、歌を歌うこと、絵を書くことです。特技じゃないです。

ストレス性か、気圧によって偏頭痛がおきます
たまにぶっ倒れます。隠れて貧血持ち。

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蒼空ミネりさんが流した小瓶(123通)

流れ星を見ていた。願いをたくさん祈った。満月の夜の満天の星空の下で。君がいたはずの空の下にしてはあまりに寂しくて

何も知らないで僕をわかったようなことを言わないでくれ。人間嫌いの人間の歌を、歌え。目を瞑ると聞こえてくるのは赤い

一つのろうそくの、火を静かな部屋の中で静かに、消した。今日は、私の10回目の誕生日。パパもママも嬉しそうで二人

人間って学習しない。人間は何度も繰り返す。人間には努力をしないで「なんで？」と言うやつがいる。人間は自分勝手だ

思い出せない夢を見た何も知らない純粋な私。もう嫌だな、もう辛いな。もう全部、全部。壊れてしまってよ。何もない天井に

幸せを忘れたよ 何もかも失って夢を失って僕は 諦めてここまで 歩いてきたんだ。将来の夢は花屋さんになること。夢のある

「たすけて」誰かがつぶやいた。僕なのかな。「なんでみんな、、、僕ばっかり。」そんなもんだよ。諦めろって。わかんない

「もう何もいらない。」そう、誰かが言った。僕であって僕じゃない誰か。その時、僕と蒼空は反対だった。蒼空が僕

僕の思いがいつか晴れてくれたなら、どれほどよかったでしょう。雨の中につぶやいた。ベットの上で寝転んで、ただ何も

何もない空に、手を伸ばした。僕の声は、どこにも響かなかったんだ。知らない街で1人、悲しい歌を歌う僕は何も知らない

なんかよくわからないけど、思いついたもの。歌っぽい？思いつきで書いてる。

僕は人の事を、どこか遠回しに見ている。ある、友達に言われた。「蒼空ってなんか、男子とか、周りの人とか興味なさそ

愛も、幸せも、期待も、友人関係も。全部辛いんだ。痛いんだ。愛は苦しい。愛せばいなくなる。好きになれば離れていく

明日なんて来なくていい。明日、朝なんてこなきゃいいのに。朝は憂鬱だ。なんで朝なんて、太陽ンてあるの。だるい

アカメが、扉を叩いた。もがくように、嫌だって。知りたくないって。部屋の赤みが増したような気がした。僕は扉の前で

プカプカ、プカプカ。心の海でプカプカしてる。その海は、涙みたいにしょっぱくて、涙みたいに透明で。僕の流した心の

私は何を残しただろ。なんのために生きて、産まれたのだろう。僕はこの世界に何を残す？僕はこの世界に名前も残せず

この思いはどうしたらいい？僕が苦しい理由は、死にたいって気持ちがあるからで、その気持ちをなくさない限りどうにも

いつ出られる？この狭い世界から、鳥かごから。親の操り人形。切っても切っても、また捕まる。理想の子供にしようと

苦しいな、苦しいな。苦しいね、苦しいね。蒼空は笑ってこっちを見てるの、。苦しいねって笑ってる。嫌だな、嫌だな

もっと生きてほしかった。もっと笑ってほしかった。もっと遊んでほしかった。相談に乗ったり、乗られたり。勉強を教え

泣くって悪いこと？迷うって悪いこと？人に頼るって悪い？僕って最低？僕は生きてていいの？何で産まれたの？何で

人は違うようでみんな同じ。この言葉。結構好きです。まぁ、好きなだけですけど。わかっててもできないことって意外と

何で、自分ばっかりってよく思います。まぁ、僕の見てる世界が狭いんですよね。僕みたいに弱ってる人、我慢してる人

小瓶のお返事について。言葉って難しい。特技=運動とか、絵を描いたりすることで、勉強とか、知識とかじゃないんだよなぁ

この世界は不平等。幸せな人がいれば、その近くで不幸な人ができる。誰かが幸せになれば。誰かが不幸にならなくては

小さい僕。学校で辛いことがあった。泣きまくった。うるさいって言われた。また、悲しいことがあった。今度はうるさい

投げ出しちゃだめかな。全部投げ出したい。友達？との人間関係。家族、家のこと。受験。過去のトラウマ。考え方

逃げろ、逃げろ。あれに囚われちゃいけない。逃げなきゃ。でも、また捕まった。気づいたら自分の手を殴ってた

まだ分からない。人生の道が曲がってる。僕の性格も曲がってる。考え方も曲がってる。全部曲がってる、歪んだ。僕には

幸せを忘れたよ何もかも失って夢を失って僕は諦めてここまで歩いてきたんだ。将来の夢は花屋さんになること。夢のある