何もなくなったから、死にたくなるのではないでしょうか?
無と死をイコールとしてとらえる考え方が多いと思います。
故に、何もなくなった時間、から、死、を連想するのではないでしょうか?
楽しいことを感じた後は、特に無を感じますし、一人の静寂も無を強調しませんか?
無を感じた時の、寝て起きた時はいかがでしょうか?
そのまま無 を感じますか?
感じるのであれば、一人でも無を感じない方法を見つけるのが良いと思います。人目が安心するならポスター等で気持ちが変わらないでしょうか?
あるいは家に帰ってからすること(育成ゲーム等の趣味)で、毎日少しずつ行える目標のあるものをするとか、家に帰る際に、帰ったらあれをしよう、と思えるものを作ると良いのではと思います。
他の方がいる時には感じないのであれば、帰っても、寝るまでビデオ通話などをしてくれる相手を見つけるのも良いかもですね。
逆に、寝たら落ち着くのであれば、無を感じ始めた瞬間に寝るルーティーンを決めて、速攻寝ると決めると良いと思います。