気にしすぎでないでしょうか？

最近有さんみないなー
どうしてるかなー

と思うことはあっても負担とかには感じないですね。

心配になるような投稿を最後に見かけなくなったら別ですが。

逆に
『お前の彼女可愛くないし、スタイルも特長ないし、お前の趣味分からん。性格が良いからつきあってんの？』
とか言われたらどう思います？

貶されるより可愛いって褒められる方が自分も彼女も嬉しくないですかね？

顔で選んだと思われたとしても、見た目のいい人を恋人として選んで、自分も恋人として選ばれてるわけだし悪いことじゃないと思いますけどね。

『美人だろ？それに性格もめちゃくちゃいいし俺にとって最高の彼女だよ。』

とか思っておけば良いんじゃないでしょうか。

確かに、褒め上手、しかも可愛い人は魅力的なのでしょう
でも、私は貴方が目指す生き方、とても好きですよ
心の余裕は人を豊かにすると思いますし、何より余裕のある人ってかっこいいですよね
可愛い人はそりゃあもうモッテモテだろうけど、今の時代お金を顧みなければ、可愛いを作る方法は沢山あるのです
でも性格美人は自分を律して磨かなければなれません
余裕あるデキる系女子、私は憧れますね

yuki.さんへ

お返事ありがとうございます

ほんと、そうですよね
自分でも小瓶を流してから、気づきました。w

自分でも、勿体ないかもしれないと思ったりしました。
でも、それを上回る何かがきっとあったんだと思います……。


消えたいんですよね、私たち。
記憶というか、なんというか。消したい。

どうすれば良いのでしょうね……
跡形もなく、さっぱりと……

まぁきっと、無理なことでしょうから
今を生きる選択を選んでしまうのですよね

頑張って生きます。
お返事ありがとうございました。

これまでの職場があなたに合ってなかっただけじゃないかな。
合ってない職場とさっさと縁が切れてラッキーくらいに思っておけば良いよ。
飲食店希望なのかな？他の職種も選択肢に入れてみたらどう？

自ら命を絶たなくても、あなたがおいくつかわかりませんが、色々な病気が見つかる歳です(私はアラ還)
　何か病気が見つかって人生終わることができればいいなあと毎日思ってます　どんなお辛いことがあったのかわかりませんが死は必ずやってくるので、とりあえず1日1日何となくやり過ごしてみませんか？
日めくりカレンダーを毎日破るのも私的には心が安らぎますよ

とても分かり身が過ぎます。

勝手なこと言わないでほしいですよね。

手紙読んでて、その精神科医の先生は、何で精神科医の先生しているんだろうと正直思いました。

甘えてるのも努力不足なのも先生じゃん。

私だったら殺○・・・・いかんいかん。

簡単じゃないですよね。

言えないから言うのさえも苦しいから今も引きずってるのに何で大人って簡単に言うんだろって思います。

友達に言いたくないのも分かります。

自分も余計に沈んで友達の事も傷つけるだけ。

選べないんだよ。

風潮を消せば何とかなるのかな。

分からない。

1通目のななしさんへ

お返事ありがとうございます

そうですか？
それなら、嬉しいです。
でも、だからといって、という感じなんです。

自分からしたら普通だし、
別に特別なことをやった、してしまった
という訳でもなく。

たぶん、私は限界の位置が分からなかったのかと
おもいます。
無理してないつもりだったのに、気づいたら……
みたいな。

でも、あなたも優しいと思いますよ。
心の傷がわかるからこそ、響く言葉があるんです。

生きてて偉いと言ってくださりまして
とても嬉しかったです。

はい、これからも頑張ります。
ありがとうございます

心温まる返信をありがとうございました

辛かったですね。
私の昔話をさせてください。もう30年位前に初めておつきあいした元彼の夢を支えて力になろうと尽くしましたが、お別れしました。今思えば、自己中ワンマンに対して自己犠牲だったと、純粋だった若い私に、おバカさんと言いたいです。娘が同じ年頃になり、自分軸で青春をしているのを見ていると、再燃してかけがえのない20代を返してほしいとも思いましたが、自分がそれを選んだんですね。仕方ありません。
でも、私は同じ失敗はしなかった。幸せな家族に恵まれました。違う男性を見て、別れて正解だったとも思いました。
自分を振った人が原因で死ぬなんてばかばかしい。さよならしてからも振り回されていては時間の無駄ですよ。それができれば苦しくないのですが、それができなかった人生の先輩の助言です。今となっては、とても人生修行したなと武勇伝のひとつです、笑。
人生は短くも長くも。私も人が信じられなくもなり、希死念慮が湧いていた時期が2度あります。死に場所も探しました。今では〝あの時死ねなくて良かった〟と、ほんの些細な幸せを感じて、そう思います。
長々と語ってしまいましたが、この私のお話で、貴方様のご参考になることがあったならと書き連ねてしまいました。
当時、クリスマスツリーの横を通って通勤していて数年悲しかったのも、懐かしい思い出です。その後、若かりし夫とばっちり写真撮りました。
今を切り抜けて！

まあ、無理なのは承知でしか言わないよねー
でもいい考え方だと思います
色んな考え方は人を楽にしたり苦しめたりするのは言葉の不思議ですねー

ありがとう
まあ、なんだっていいよね

これを読んで納得しました。やっぱ自分が思う違和感は間違いじゃなかったんだと。おかしく思う嫌な医者とかやっぱいますよね。

ネット情報を彷徨ってますと、やっぱ口コミは逆の意見もしかりですけどね。雰囲気が良い。優しい先生だったとか。顔写真がばっちり笑顔とかね。思ったのと違うのにね。

僕も相談がかなり嫌です。相手がお金の為だと目的もあるから当然です。正直思います。

お客様が神様とか言いますが、全然向こうは本当は思ってない。意識してる人間なんて一人もいない。そういう理念があるだけだと思ってます。

これが意味するに、相談とはお金払ってなおかつ頭下げて嫌な経験をしに行くのと一緒のように常に思います。

暗い話ししてますが、これが現実なのかもしれません。

ここからが一番読んで欲しい。

しかし、でもですよ、それは周りだって思ってる事。みんな一緒って事ですよね。どんな人だって救って欲しい。

そして自分は他人に出来る事があるなら救ってあげたい。そう思ってますけどね。実際行動して感謝される時もありますけど、逆効果もあったりです。

僕が言いたいのは、【その側面を理解していても良いから、まずは相談しようです。】向こうからしたら、【頼ってくれるあなたの存在方が救い】になってるかもしれないから。

主さんは他人はそのような存在ばかり。と思っているけど、先程書いたみんな一緒かもしれない。だったら尚更相談しても構わないはず。

あなたのその頼る行動が、相手の救いになるかもしれないから。確かに、相談員が鬱になったと言いますが、向こうだって、最初はヒーローになりたかったのかもしれないけど、自分から望んで始めた事。周りのせいは関係ないと思います。辞めるのも自由なはずですから。助けろとか、そこまで求めてはいない。

僕も主さんと同じ考えなんですけどね。でも、他人を拒絶するのはやっぱ良くない考えだと思います。そこは否定したい。

相談する風潮と言うか、僕ら支えあって生きてる。だから事実上仕方ない事を否定しても、ただ苦しいと思います。

だからまずは相談しましょう。

こんな意見ダメでしょうか。あなたが思うようにですが。きっと力になってくれる人います。考えるな、感じろです。

Ari’s さん、こんにちは

長文ですみません！ 吃音経験ありの病院勤務者です。
発症期間は中学時代の2年間でしたが、停学＆謹慎処分が解けて部活動に戻ってきたワルい先輩にマークされて虐めが始まったのがキッカケでした。

僕は 'n' の音で始まることばが言えなくて（難発ブロック型）、特に「なんで」「何故」「何が」など疑問文に頻出の単語がダメでした。
「なんで・何故」→「どうして」と言い換えてみたりするのですが、「何がそうさせるのですか？」みたいな質問は「どういったことが～」と冗長になり、次第に発話が減っていきました。
それでも、教科書の音読や好きな音楽の歌唱には影響が出なかったあたり、吃音のしくみはとても複雑で皆さん本当に症状が違うのだなと考えさせられます。

あと場所を表すことばも上手に言えないので、授業中に具合が悪くなった時などにすごく困りました。
「トイレに行っていいですか」「保健室に行っていいですか」などと言えず「あの、行ってきていいですか」なんて意味のわからないことを先生に言うしかありませんでした。

恥ずかしかったし、絶対に「変なやつだ」って思われたし、先輩からの虐めのせいだなんて言い訳がましいし……。
親には「どもりの真似をすると本当にそうなっちゃうから止めな」と心無い言葉をかけられる、そんな2年間でした。
でも周りの友達が察して助け舟を出してくれて、今でも彼らには感謝しています。
（僕自身、こういう親は最低だと思っていますし、Ari’s さんを傷つけるような考えを赦しません）

僕の場合、当該ワルが卒業して一切の関わりが無くなってから半年ぐらいで徐々に軽快していったのですが、大学2年の冬休みに再燃しかけたので学内の診療所で相談した覚えがあります。
その時々の精神状態に強く影響されるのかもしれませんね。

Ari’s さんは今、心理的に疲れてしまって学校に行くのもかなりしんどい状況と拝察します。
養護教諭や学校カウンセラーと接点を持てそうであれば是非そうしていただくのがよいのですが、口頭での相談が難しいこともあるかと思います。
そのような時は相談シートを使う方法がありますし、メールやチャットで養護教諭やカウンセラーと相談できるかどうかの質問もそのシート上でやりとりできるかもしれません。
（こちらの<a href=https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_shogai_kaiketsu/index.html>ウェブサイト</a>も参考になるかも…）

「大した症状がないのにつらいと言ってごめんなさい」、どうかそんなふうに考えないで。つらいって言って平気です。
うまく発声できない怖さ、心臓のどきどき、職員室に行くつらさ……どれもみんな、丁寧にケアを受けてしかるべきものだと思うから。
僕も自分の力では「つらい」と周囲に伝えられなかったけれど、気づいてくれる人、手を差し伸べてくれる人がいました。
Ari’s さんが困っているのに、放っておく人なんているはずないです。陰ながら応援しています。

　⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹

大学生になり学習塾でアルバイトを始めて、受け持ちの生徒さんとその保護者（お母さん）と面談する場がありました。
教室長から少しだけ話を聞いていたものの、お母さんは強度の吃音症を抱えていらっしゃって、とても辛そうでした。我が子が同席する中での塾講師との面談など、最も避けたい場面だったはずです。
それでもお母さんは何とか発話を続けてくださいましたが、隣にいた生徒さんが「もうやめて……」と消え入りそうな声で訴えたんです。
それを聞いた僕はいたたまれない気持ちになって、自分にもかつて吃音があったことを明かしました。ことばの困難を理解しているし、おっしゃりたいことを言い終えるまで待っているのでどうか安心してほしいと伝えた所、お母さんはポロポロと涙を流しながら「うん、うん」と。

生徒さんからは、のちに「先生が昔どもりで悩んでたなんて知らなかったし、授業中ふつうに喋ってるから全然わかんない」と言われました。
僕も何かなければ吃音のことは自ら話さないし、傍から見て分からないということは、もう痕跡がほとんど残ってないのかもしれません。
その後、第一志望校への進路決定の報告に親子で来てくださって、別れ際に「あの時のお気持ちを忘れません。いつまでも優しい先生でいてください。お元気で」とお母さん。生徒さんからは心のこもった手紙を受け取りました。
このエピソードを胸に、患者さんと丁寧に接することを心がけていきたいと思います。

相談できないのであれば1人で解決するしかないと思います
薄情に聞こえたら申し訳ないですが声を上げない人の意見はどこにも届きません
相談窓口を設けないとクレームになるため仕方なく設置してるところも多いのではないでしょうか

すごくすごく同じような事を思ってました私も。友達は専門学校で毎日何かを学んで経験して進んでるけど、私は家で過去の思い出に浸って何も出来てないって思ってた中友達が躁鬱になっていて少し似たような人がいて安心するというかそんな感じで連絡取ってたけどその子は働いてて友達と遊んだり外食できてて、外出れていいなって思うと同時に私って本当に何もできないんだって実感しました。。
こんなに長々と失礼しました。いつか私たちにも幸せな毎日になるといいですね˚✧₊⁎

ちょうわかる！あーしもリスカするもう理由ないはずなのになんか足りないって満たされないってなる

よく頑張ったね。今日は布団入って目瞑ろう

めっちゃわかる。死にたいのに死ぬのって意外とむずくてツラミ

私もやめたい。疲れるよね。生きるのって。自○したいわけじゃないけど生きたくもないなって感じかな？

もしも貴方の親しい人が同じ悩みを抱えていたら、と考えてみましょう。
自分がその話を聞いたとして、相手に少しでも笑顔を取り戻してもらいたいなと考えた時に浮かぶ言葉を探してみてください。
良い言葉が見つかったら、それを自分にそっと呟いてみる。
あまり効き目がなかったら、次の言葉を探してみましょう。
あくまで自分ではない誰かに声を掛けるなら、として考えてみるのがコツ。
自分自身のことは分からなくても他人のことだと気付けることもあるので、誰にも打ち明けられなくて苦しい時にお試しください。
ぐるぐると思考が止まらなくなって袋小路に入り込んでしまった時には一度別のことをしてみましょう。
お茶を飲むもよし、お風呂に入るもよし、音楽を聴くもよし、本を読むもよし、ストレッチするもよし。
何も言葉が見つからなくても自分を責めたりしなくて大丈夫。そんな時はそっと目を閉じて自分の手を握ってみたり、自分の頭を優しく撫でてあげてください。
「今日はもうゆっくり休んで、明日またね」と自分に言い聞かせて布団に入りましょう。

わたあめ、こんにちは。
ほめてくれてうれしいです。

にゅんは、
わたあめのお返事から
とてもあたたかいものを感じられます。
拙い文ではないですよ。

何度も何度も手を伸ばしてくれているおかげで、
掴めているような気がしています。
そこから這い上がる力はありませんが、
そこにたどり着いてしまうこともまだなさそうです。


そしてわたあめはエスパーですか？
(ほめてます！)
「にゅんへのお返事が負担にならないかなあ、、」
にゅんがまさに思っていたことです。

にゅんは、
前に、相手を考えすぎてしまい、
自分の負担になってしまったことがありまして、、、

今はほどよく、自分のことも見つつ(見れてるはず！)
お返事をしてます。

昔の小瓶を振り返ってくれたり、
お返事にお返事をしてくれたり、
たくさん寄り添ってくれてありがとう。

人は、
誰かからの何かで苦しくなるのに、
誰かからの何かで楽にもなれる。
「しにたい」になったり、「いきたい」になったり。
不思議なものです。

わたあめがにゅんを見つけてくれて
本当に良かったです。
奇跡というものが、
理想だけではないと気づかせてくれました。

きっかけ、手段、そして勇気さえあれば
奇跡は本当に起こせるのですね。
すてき。

では、また。

受け入れていただけるといいですね。
応援しています。

わたあめ、こんにちは。

にゅんにとって、
わたあめがひかりです。

にゅんは、わたあめの言葉のおかげで
毎秒、毎分、毎時間、毎日を過ごせています。

わたあめのことがにゅんから消えない限り、
このひかりはなくならないと思います。

光を自分のものにできているのかもしれないけれど、
それと同じくらいかそれ以上に、
わたあめの言葉一つ一つがとても明るいのです。
ありがとう。

お互いを気にしすぎず、気にする。
そして信じて、相手を待てる。迎えに行ける。
にゅんは、そんな関係を求めていました。
わたあめはとても素敵な人です。
にゅんの贅沢なお願いをかなえてくれました。

たくさん会って、たくさんお話しできる日々は、
今までよりも明るく感じられます。

にゅんは「ありがとう」が大好きなのです。
言われることも、言うことも。
わたあめの支えにもなれていたのなら、
とてもよかったです。

では、また。

わたあめ、こんにちは。
さかのぼってきてくれてありがとう。

ここまで寄り添ってくれて、
ほんとうに感謝でいっぱいです。

にゅんの小瓶が、
わたあめのところに届いてくれて、
本当に良かったです。

この時のにゅんが、
ここを見つけてくれて、
諦めないでくれてよかったです。

ここにいるたくさんの「普通の優しい人間」たちが、
笑えて、
幸せだと思える。
そんな時が来るといいなぁといつも感じます。

こちらこそ、もっとお話ししたいです。

では、また。

わたあめ、こんにちは。
またおはなしできてうれしいです。

プロフィールまで読んでくれて、
ありがとう。

わたあめと話していて、
他の方たちの小瓶を見て、お返事を見て、
思ったのです。

ここにいる人たちは、
みんなとてもやさしいんだぁと。

でも優しい人こそ、
抱え込んでしまうのだなぁと。

そして思ったのです。
みんなで自由に生きられたなら、
明るい空に「おはよう」が言えたなら、
どれほど素敵なのだろう、、と。

もちろん、
わたあめもそんな「みんな」の一人です。
こう思わせてくれたのは、
わたあめのおかげですよ！

内の自分を知っていても、
それでもお話ししてくれて、
離れないでいてくれる。

なかなか対面では難しいですよね。
それに、
気を使わせてしまうのも思いとは違う。

にゅんは、
知っていても普通にでいてくれて、
なにかあれば相談できる。
そんな人をさがしていました。

お互いにそうしあえればいいなぁと思っていました。

にゅんも、
ぬいぐるみを抱きしめたりしています。
ふわふわで、自分にフィットしてくれて、
受け入れてくれているような気持ちになれます。

「ヨガの死体のポーズ」
これは初めて聞きました！
やってみましたが、
何も考えなくていい感じがしてきて
体が軽くなる気がしました！

呼吸は息が吸える時はよくやります。
吐いているのが長いほうがより
疲れを放出している感じがしてよかったです😊

ちょっと前までは
バラード曲調な曲を聞いて
リラックスすることが多かったです。

でも、最近は、
やっている音楽を義務と感じるようになってきて、
音楽は頭の中で鳴り響いている感じがして、
より疲れてくるようになってしまいました、、、

多少気が楽な時は、
しっとりとした曲を聞いたりしています。
音量を小さくして、歌詞がないやつ
(なんていえばいいのかわからなかった↑)
を聞いたりしてます。

あとは、もふもふにくるまってます。
もふもふは、
布団とか、ぬいぐるみとか、小さいキーホルダーとか。

とにかく、
ふわふわでもふもふなものに触れています。

自分を包み込んでくれているみたいで、
受け入れてくれている感で安心できる気がしてます。

本当にダメな時は、
小瓶を流したり、紙につづったり、
ペンで紙にぐしゃぐしゃと線を書いて、
紛らわせようとしています。

にゅんの中の一番はもふもふに埋もれることです。

では、また。

わたあめ、こんにちは。
お返事ありがとう。

わたあめは、
にゅんが言ってほしかったであろう言葉を
いつも届けてくれます。

自分では気づけなくて、
どうされたいのかもわからない。
でも、それが何なのかを気づかせてくれるようです。

にゅんの抜け殻は、
いつも誰かの手のひらにあります。
時には握られそうになったりもします。

そんなとき、
わたあめとのお話のおかげで、
その手のひらを押し開けています。

たまに、
一部が崩れることもあります。
でも補強をしてくれています。

「光をつかみに行けている」
と言ってくれましたね。

わたあめは、
にゅんが届くように光を近くまで運んできてくれています。

にゅんが、にゅんの場所が分からない時、
わたあめは光を近づけ、教えてくれます。

たくさん寄り添ってくれて、
時間を使ってくれて。

今はまだ支えがないと歩けない。
でも「今は」ですからね。

いつになるかわからない。
それでも、自由になって、
自分たちの足で歩けるように支えあえたらうれしいです。

つらくなったとき、
わたあめとのお話を振り返っています。
このお話は、
にゅんの中でずっと生きています。

そして、
お話が生きてくれているから、
にゅんは生きていけます。

では、また。

わたあめ、こんにちは。

相談しようとするとわからなくなる
とてもよくわかります。
にゅんもです。

相談してみようと思えば思う程、
何を相談したかったのかわからなくなってしまいます

わたあめの思っているように、
にゅんは受診は考えてないのです。

相談できたら楽になれるかもしれない。
とは思っているんです。

でも近くにあるのかもわからなければ、
家族にもにゅんを伝えなければいけない。

そう思ってしまい、諦めている
というのが近いかもしれません。

にゅんは自分が分からないのです。
本当に動いてしまう時が来るのか、
どうしたら少しでもそれを先延ばしにできるのか。

本来なら必要もなかったはずの
「さよなら。」を使ってしまうかもしれない
という自分が怖いです。

にゅんは、
わたあめとのお話のおかげで、
まだ踏みとどまれそうです。


わたあめはプリンが作れるのですね！
にゅんは難しくてできないけど、
食べることはできますからね～

最近食べていないので食べたくなりました😊

「いっしょに生きていけたらいいな」
と言ってくれてうれしいです。

この先も色々あると思いますが、
癒しあい、助け合いで生きていきたいですね

では、また❢

疑問に答えていただいて（再び返信いただいて）、お礼の返事を書きたかったのだが……なんだか気力がなくて遅れてしまった……申し訳ない。
そしてやはり心当たりがなく……それでよいのなら、それでよいのだけれども。まあ、私はこういう人間ということで、仕方がないということで。それでよいか。
と、私の中ではそうしておこう。

ななしさんの中でもとくにもやもやがなく、うまく晴れていればいいな……と思うのであった。

お返事、ありがとうございました。

私も、人に気を遣わずに生きたい(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

言葉が届く届かないに、年齢は関係ないよ！
確かに経験は浅いし、思考は穴だらけかもしれない。
でもさ、その人が歩いてきた人生って唯一無二のものだし、その中で一生懸命考えたんだったら、人の心に届く言葉だって絶対あると思う。

他の人の小瓶見ちゃって変に落ち込むことは私もあるな〜。
そういう小瓶に限って、なんか見たくなるんだよね…。

すごく分かります。
何が間違ってたのか？と自分に問う日々。
確かに子供は自分の思い通りになんで行かないし、自我があるから見守る気持ちも大切なのはわかりますが親も人間。
暴言、少し言っただけでうるせえ。きめー。態度に出してくる、などなどあげればキリがないほど、、
そのくせに当たり前のように人が作ったご飯も弁当も食べ当たり前のように洗濯など全てしてもらい、自分もこんな時期があったのかと思うけど男の子が未知過ぎて。疲れます。
気遣って息子の機嫌が悪くなると自分の心も疲れるからグッと堪えて。
本当にこんなこと思いたくないけどはやく高校卒業して出て行って欲しいて心の底から思ってしまいます。
でも見てると皆、同じように思ったり悩んだりしていて更にもう大人になった子をもつ先輩方は絶対大丈夫。終わりが来るよ。と反抗期思春期は通る道と教えてくださる方もたくさんで心が救われます、、