やりたいことも、やるべきこともやりきって、
死にたい
というより、
生き飽きた
のではないかな〜と感じます。
母親は、いてくれるだけで子供に元気を与えているものです。母親に限らず、子供は親がどんな状態であってもいてくれるだけで嬉しいものかと。
いつ死ぬかは殆どの人間にわからない。
それまで待っていてもいいのではないでしょうか。
その内やってきますし、人事尽くして天命を待つということで、やれるだけやってみては。
生物的に、生きる意味というのは生きる、存在することそのものが「意味」となり、現在生きておられるので意味を完遂していることになります。それでオッケー状態です。
生きなきゃいけない
という強い責任感や義務で疲弊してはいませんか?
それは楽しくないのではないでしょうか。
小瓶主様は本来楽しいことが大好き!そんな感じを受けるのですが、どうでしょう。
新しいことを取り入れて楽しんでいらっしゃるのでしょうか。
楽しくないから飽き飽きしてしまっているのかも。
自分自身を自分で作ったルールでがんじがらめにしてしまってはいませんか?
小瓶主様は1段階目はクリアしていて、次に進むべきか、まだ1段階目に留まるべきか、それを見定めている頃なのだと考えます。小瓶を拝読させていただいた感じとしては1段階目のチェック項目をすべてクリアしてしまっています。
だから、次のステージへ進んでみてはいかがでしょう?
死、以外の選択で!
それと、頑張らなくても生きていていいです。
いや、もう頑張りすぎ。もう頑張らなくていいでしょう。
死、以外の頑張りで!
頑張らず、せめてトイレとお風呂とご飯だけ欠かさず、息をしているだけでいいので、の〜んびり、マイペースに生きていて欲しいです。
子供さん達は、子供のことを考えてくれる親がいてくれて幸せですよ!その想いが、幸せを与えてくれるんですよ!不幸じゃないですよーーー!!!
子供さん達幸せだなー。
と僕は思いました。
・・・小瓶の中の手紙を読む