時々ありませんか?
なんでわたしは存在するのか?私より生きていたい、生きていればきっと1日1日を大切に生きて、そして何かしら意義の有ることをやっていく人が先に逝ってしまった。
わたしは死にたいと思いながらなんだかんだ理由をつけて生き延びている。
だから知らない間にともだちが亡くなっていて、何も出来なかった事、恋愛できないこと、結婚、出産、子育てと、決して必要ないとは、思っていないのに
人間関係の築き方とか、愛し方とか、強さとか、諸々かわからないし、見えない壁を作ってるみたい。
まずは自分を愛しなさい。許しなさい。など言われるけれど…
何なんだろう。
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ありますね。
その諸々の「わからない」
はやっていないからわからないのでは?
生まれたら死ぬ。
それが早いか遅いか違うだけ。
だから、そこからどうする?
という話ですよね。
死にたいと思いながら生きますか?
いつか尋ねてくる死を、生き切った、さぁ、後悔は無い、連れていっておくれと迎えるか?
死に方は自由です。
生き方も自由です。
どういう生き方をしたいのか。
今の小瓶主様はそれが掴めていない状態なのかなと感じました。一説には、生まれたくて生まれているという話もあります。
生きたいから、今、生きている。というのと変わりはありません。
亡くなった方も、亡くなった方だけの人生です。誰かの命の残量を分け与えることも出来ないし、誰かが誰かの人生を歩むこともありません。
タイミングが合い出逢った。瞬間の出来事。また逢えるといいですね。
一度、楽しんで生きてみてはいかがでしょうか。
と僕は思いました。
僕はとりあえずやりたいことを消化して、後悔はせず、いけるところまでいってみるか。という風に生きています。多分。
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