日常は彩(いろどり)
パチパチと爆ぜる
赤青黄色
夜の紫
割れた電球
ヒューズの飛んだ
線香花火
悼む人を思う時
悼む人がいるということ
ありし日があったということ
彩の影もなく
ただ
あの人は
山高帽をヒョイっと上げて
帰るべく家へ向かって行く
声をかける必要が
ないなんて
自分が自分に驚くけれど
いつか向かう路
青い鳥のように
パンくずを
落としにきてくれたのだろう
もう少しだけ
ここで
笑っているよ
それは誰もが向かう路
命が宿る瞬間と
同時に孕んだ秒針
もう少しだけここで
遊んでいくよ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください