疲れたら周りのことに気が向かないのは当たり前では。
わがままや甘えではなく、本来の性質に合わない、疲労が蓄積されているなど、要因は様々なので自分を責めなくていい。
毎日頑張っていると褒めてあげて。
えらい!と誰もいないところで呟いたり思ったりするだけでも少し変わっていきます。
今の職種が向いていない場合も考えられます。
慣れていないので心は戸惑っているのかもしれません。
気になるなら医者に相談してください。
お医者さんにも相性があるので、求めるもの…安心できる、落ち着く、頼れる…といった、解決の手助けとなるような方を選んでください。
全部完ぺきにしようとしないでください。
無理なものは無理です。
出来ることと出来ないこと
出来そうなこと
出来ていないこと
紙に書いて整理するのもオススメ。
先ずは出来ることを把握し、それを実行。
出来ることを一つずつ増やし、ミスを減らしていってはいかがでしょう。出来ることをやる。
ミスはするものです。
目の前のことを終わらせる。急かされてもミスが増えるので、ちょっと急ぎつつマイペースに。そういうのが向いているのではと感じました。
また、社会経験が少ないのであれば、単純な体力不足なのでお風呂上がりのストレッチや隙間時間の軽い運動も効果的。
自分に気を遣うのが第一です。
大切にしてあげてくださいね。
と僕は思いました。
・・・小瓶の中の手紙を読む