「多数派同調バイアス」や「正常性バイアス」という心理学用語があります。ぜひインターネットなどで調べてみていただけると。

非常事態のときに慌てないことの方が危険なのです。地震を異常事態だと察知した小瓶主さんはとても動物的本能の正常な感覚をお持ちだと思います。

危険なときに、自分の身を守ったり、危険だとまわりの人に知らせることができる素晴らしい能力だと思います。大事にしてください。

自分もそんな感じです。親よりアホな人を見たことありません。猿の方が賢いくらいです。悲しいですよね

西尾和美さんの『今日1日のアファメーション―自分を愛する365日』という本が自分は役に立ちました。毎日その日のページを開くだけです。続けてると少し変化を感じられました

毎日憂鬱ですし、誰にもわかってもらえませんし、恨みはつのるんですが、小瓶主さんも、おいしいものを食べたりして、ぜひ自分を甘やかしてあげてください

みんながしない経験をできて、それは自分の力になるから、つよくなるし、そういう能動的なアクション、素晴らしいなって思いました。

こんにちは。毛は必要だから生えてるんだと私は思います。脱毛しなくてもなんとも思いません。自分は男です。そのままでも自己処理でも。世の中、簡単に宣伝に引っかかり過ぎだと思いますね。

全身高級ブランドで固めている人を見ると観察しちゃいます。頭から靴まで、バッグも出した財布も高級ブランド品。どうしてなんだろうって。その人の心が、精神状態が気になってしまいます。

勝手に産んどいて何言ってるんでしょうね。命より大切なことは戦うことだと私は思います。暴言や暴力には何らかの方法で戦わなくてはなりません。それは大変なことかも知れませんがなんとか活路を見出していただきたい。最終手段としてはこちらも暴力を使うことになるでしょう。頭も使って、どんな卑怯な手を使ってでもあなたをあなた自身で守らなければなりません。

裏で悪口を言われている可能性は当然ありますから間違っていないと思います。日本人は陰口が大好きですから。それは私もそうです。クズどもから裏で悪口言われてるはずです。でも気にしません。あいつらどうせクズだし、とね。

人は怖いのです。私も人が怖いです。そして実際そうなのです。実際、人って怖い存在なのです。人に比べたら幽霊なんて怖くありません。

生きる意味は外に問うてみても答えは見つかりません。生きる意味は自分で勝手に決めて勝手に作っていいのです。生きる意味を自分で創り出す。

美しいことでなくてもいい。邪悪なことであろうとくだらなかろうとなんであろうと、生きる意味は自分で、自分の時間は自分で好きなように使っていいのです。あまり有効な時間の使い方ではありませんが、復讐だっていいのです。

今は私は自分の満足のいく作品を作ることを生きる意味としています。誰からも評価される必要はない、私が高い評価をつけられる作品です。

極端な話、他人も親も親戚もゴミと思っていいと思います。あなたが宝物なのです。大切なのはあなたです。

知り合いや友人であれば、他人以上に高いカネを払ってくれるべきだと私は思います。応援してくれる気持ちがあるのならば。友達だからとタダでやらせようとしたり安くやらせようとする輩は搾取者でしかない。都合よく利用しようとしているだけ。それは友達ではない、と私は考えます。

絵は、そのひとつの作品にかかった時間や道具だけの代金ではなく、その絵を描けるようになるまでにかかった時間や努力や発見や学習に対してかかる代金なのですから、言わば技術料でありもあります。

人の努力をタダで手に入れようとする泥棒は世の中に溢れています。そういう人間にはきっぱりとノーを突きつける習慣が芸術家には大切かと思います。

いいお話をありがとうございました。私も勉強させていただきました。

私も本は大人になってだいぶ経つまで全くと言っていいくらい読みませんでした。

しかし今は本で部屋が埋まってしまい、今の外に場所を借りてそこにも本を保管しています。

本を読むようになったきっかけは、本が私を実際に救ってくれた場面が何度かあったからです。そのときに本の凄さに気付きました。

本が楽しくて読んだことはたぶん私はありません。苦しいから読んだのだと思います。この苦しみから逃れる方法は唯一、本だと気づいたのでした。

何かにぶち当たったときに、誰も助けてくれないときに、本に助けを求めてみてください。

私も存在意義わからずに毎日死にたい気持ちでいます。虚しいです。

心理学者？のフランクルによると、生きる意味は自分で勝手に決めて勝手に作っていいそうです。また、人生はピアノの演奏のようなものだという人もいました。ピアノはただそこに置いてあるだけ。それをどう演奏するかはあなた次第なのだと。人それぞれ異なる存在意義を持っていいということなのでしょうね。

私も登場人物を忘れてしまいます。なので私も登場人物が出てきたときにメモに名前とその人の情報が書いてあるページ番号を書いておきます。誰だっけ？ってなったときにそのメモを見てそのページを開いて思い出します。大作をお読みになっているのですね。素晴らしい作品に出会えてよかったですね。私も大作を読んで感動し、しかしまわりにその作品を読んだ人がいないので、それはちょっとさびしいですが。

審美的、芸術的な文章で読んでて気持ちよかったです。

自分もやってみようかな。血を出すと気分変わるかなぁ。

鬱はつらいですよね…。

自分も生きる意味を見出せないです。今は作品をつくることに取り組んでみています。自分で自分を褒めてあげられる作品をつくりたいのです。他人なんてどうでもよくなりました。邪魔でしかない。それは言い過ぎですが邪魔だと感じるときもあるわけです。トイレは水がありますから気分が浄化されますね。感性が高いのですね

いいね、海の見える場所かぁ

私は男で心を病んでいます。芥川龍之介や太宰治みたいでカッコいいと思います。

ネットって性格の悪さが如実に出ますよね。国民性なのか。悲しい。私もネットやめたい。でも有益な情報もあるので海外の情報だけを観るようにしました。そうしたら多少はマシになりました。どこの国か忘れましたが欧米人？は例えばレストランで食事してマズイよって店員に言って帰ってもネットでそのお店に高評価をつけたりするらしく、日本の人はレストランではおいしかったですと言って帰ってネットで低評価をつける傾向があるそうです。面と向かって言う度胸がないからネットに悪口書くんでしょうね。要は弱虫なんでしょうね。ネットで日本のを見ないだけで大分精神衛生的に良いです。ま、なんでこのサイト見てんだって話ですが…。

逃げ道ない気が自分もしちゃいます。なんでかなぁ。まわりの人を見てるともっと簡単にやってるようなんだけど。何が違うんだろうね。あ、お客さんに出すようなきれいな食器で食べたり飲んだりして、大切な人にあげるプレゼントのようなものを自分に与えて、興味がなくてもベタなルイヴィトンとかのブランド品を持つようにして、なんかそういうふうにしてみるだけで、ちょっと気分がかわって、自分に優しくなれるきっかけにはなったっていうか、なんかそういうことがありましたよ。高級料理のお店に行ってみたり。自分は自分を雑に扱ってたので全く真逆の日常なんですが、やってみると何か発見があるかもです。

自分も毎日死ぬことばっか頭をよぎるんだけどこれなんでなんだろうなぁ。そう、俺が死んでも誰も困らない。村上龍っていう小説家？が死ぬくらいならセックスしろって言ってたよ。彼は男だからあれだけど、なんか言わんとしてることはわかる気もする。気分悪くしたらごめんね。自分もこれから生きるったってなぁ、なんもないだろうし、嫌になっちゃう。とりあえず何かかたちになる作品を制作して気を紛らしてるんだ。誰にも褒められたくない、自分が満足できる作品を作るんだ。そんだけ。とりあえず、残酷なホラー映画観るとすっきりしたりさ。嫌いだったら駄目だけど。誰かに意地悪してさ、あいつ死ねばいいのにって思ってくれる人を増やしていくリアルゲームをしてみたりさ。刺し殺してくれるかも知れないしさ。あまりいいこと言ってあげられなかったけど、苦しいときはいろんな人にいっぱい迷惑かけていいと思うよ。またね

メイクなしで大丈夫と思います。自分は男ですが女性のメイクの有無や上手い下手で何か思ったことは一度もないです。正直、女性の化粧なんてどっちでもいいというかどうでもいいと思ってます。女性から見てどうなのかや、他の男性がどう思うのかはわかりませんが、私はそうです。顔とかあまり見てないです。人間性がやっぱり一番。あと男なんで恐縮ですが顔より体を見てます。なので私個人としては化粧しなくてもいい派です。

子供が暴れ回るのは正常なことかと思います。子供がもし大人しかったら子供らしくなくて少し異常かも知れません。”発達障害”というのは医療機関系？の単なるマーケティング戦略ですのでそれに踊らされずに元気なお子さんと一緒に暴れて楽しくお過ごしいただければと。逆に大人しい言うことをよく聞く手間のかからないいい子は大人になってから常習の犯罪者になってしまう可能性が高くなるという記事を読んだことがあります。子供時代に子供らしく自由に暴れさせてあげたら、きっと大人になったとき、立派な成人になられるかと思います。発達障害ビジネスに騙されぬよう、お気をつけくださいませー。子供は暴れてなんぼ、迷惑をかけてなんぼです。将来の大物の子供時代ってそんな感じではないでしょうか。

いいですねそれ

宗教や死生観にもよるのであくまでも私個人の考えですが、私は死んだら全てそこで無になると考えます。地球の自然の素材としてリサイクルされるわけです。勿論いま生きているあいだも私の肉体は地球に循環していますが。ですから死んだらそこから何かが起こるとは私は思いません。巷で語られる死後の世界は、人工物です。人間の発明であり、作り話です。死んだこともないのに死後の世界を語っているわけですから嘘なのです。

このまま生きていても何もないかも知れません。あるかも知れません。私のまわりの大人たちはつまらない人生を送っているように見える人がたくさんいます。

能動的である、ということがキーワードかも知れません。自分でハンドルを握って自分で運転していく。大人たちがお給料をもらって作った、あなた方に偽物の爽快感を与えるゲームがつまらなく感じるのはとても正常なことです。お祝いしたい。

格闘ゲームより、格闘技を実際にやる。RPGゲームより、自分が本当に冒険に旅立つ。音ゲーをやるのでなく、人々を感動させる音楽を生み出す。などなど。

時間は自由に使ってよいのです。限りある貴重な時間です。まわりの人がなんていうかなんて気にする必要もありません。好きなように生きていいのです。やっていけないことなんてないのです。勿論その国の法律を犯せばそれなりの制裁はありますが、極論、それさえもあなたの自由意志です。何をしてもいい。成功するか失敗するかなんてどうでもいいことだと私は思います。

もし何も思いつかない場合は情報が不足している可能性があるので、いろんな良さそうな本を読むことをおすすめします。本が道をひらいてくれることはよくありますので、ぜひ。

先生は見てみぬふりをしますもんね。先生にとっては生徒のことなんて興味のあるふりをするので精一杯でしょうから。先生は歳をとった子供なんです。先生もいやーな空気を察して、気づかないふりをするのかも知れませんね。

やってるうちに面白くなってくることもあったりですし、まわりと比べて自己嫌悪におちいる必要もないと私は思います。頑張るって、間違いの始まりだと私は思ったりもします。頑張ることは偉いことでもなんでもないかと。頑張ることが悪いこととされてる国もあったと思います。イギリス？ちょっと忘れましたが。学ぶことは苦行でも戦いでもなんでもなくて、たのしいことかと。深いたのしさ、の方ですが。

私のまわりには大事なことは全てあみだくじで決めるという人がいました。運まかせですね。気楽に、RPGゲームのように。

楽器を弾いてみたりダンスを始めてみたりスケボーでも手品でもなんでも、気分を変えてみるのもいいかもですね。映画でもなんでも。

頑張り集団催眠から解き放たれて、自由にやわらかく、生活されたら、と私は思います。無理矢理頑張る人は、近い未来に燃え尽きたりしますから要注意ですしね。

叩かれた回数を数えておいてお返ししなくちゃですね。録画しておかないとですね。警察を呼ばなくちゃね。夜中でも来てくれますよ

地獄ですね。ということは、お母さんに嫌われることをしていけば小瓶主様自身は幸せになっていけるということかと思います。お母さんに嫌われることこそが正解。お母さんに愛されたなら不正解。わかりやすい道しるべですね。悲しいことですけれど。私の母もそうでした。条件付きの愛。つまりペット扱い。今は私は母が私のいうことをきかないときは罵詈雑言いいまくりです。ありのままの小瓶主様をそのまま受け入れてくれる人と時間を過ごしていかれると。母の機嫌が悪くなるところを見るのが私は嫌でした。でも今は母が機嫌が悪くなることしか私はしません。母を自分より下層階級の人間に位置づけたのです。下の人間がわめこうが、気にしてられませんから。と考えるようにしました。

なるほど！その発想はありませんでした

空手とかボクシングとかキックボクシングとかの道場やジムに武道や格闘技を習いに通うといいかもですよ。いじめられてた人って、めっちゃ強くなりますからね。とりあえずは見学とか体験レッスンとか。通える距離の範囲で探してみると。おすすめですよー。

鋭いですね。小学校と中学校の洗脳が完了すると日本人になれるのです。インターナショナルスクールなどの場合は日本人として認められないと聞いたことがあります。日本人にする洗脳を受けていないからでしょうかね。先生自身が洗脳されているので、生徒を洗脳している自覚はもしかするとないかも知れませんね。人によるでしょうけれど。特に歴史の授業などは大事な洗脳です。その時代に生きていない人がその時代を語っているのですからね、全部作り話です。漫画やアニメと同じです。

テストの目的も、実は何か違うところにあるのかも知れませんね。少なくとも生徒のために行うものではないでしょうから。国家の、テストの真の狙いを考えてみるのも面白いと思います。先生は洗脳されている側の人たちなので何も知りません。先生は無知な人が殆どです。先生を先生と思わず、洗脳完了した人々としてあまり関わらないのが吉かと思います。

あまりに酷いですね。

私もぬいぐるみを母親から勝手に捨てられていたことがあります。今でもそのことで母親を恨んでいます。今でも母親にボロクソに言ってやります。母親はクズです。母親よりぬいぐるみが大事です。

絶対に許さないことです。10倍返ししてください（犯罪にならないようにご配慮くださいね）。時間はこちらに味方しているでしょうから。じっくりと。何年かかってでも。

“君のため”っていうワードが出た時点であなたのためではありませんね笑 心理学の本などにときどき出てくるトピックですが、あなたのためを思って言ってるんだよ、みたいなことを言うタイプの人には気をつけてください。あなたのためって、それ、嘘ですから。例えば、人を殴るときは、「君のためを思って、もっと頑張って欲しいからこうやって殴っているんだよ、僕だって殴りたくなんかないさ、でも君のことを思って仕方なく君を殴るんだ」と言って殴るといいわけです笑

心底疲れているあなたに必要なのは休憩です。気分転換とか。あなたの身近な人があなたをいたわってくれないのならば、自分で自分を休ませてあげてください。適度にサボるのも自己管理のうちです。

休憩なしで走り続けたら、心も体も壊れてしまいますよ。走ったら、休憩、走ったら、休憩、その繰り返しです。

走れ、走れ、走り続けろ、休むな、走れ、と、まわりの人が言うのなら、そんな馬鹿どもの言いなりになってはいけませんよ。まわりの人は案外あなたをいたわってくれない環境にいるのかも知れません。あなたがあなたをいたわってあげてください。心の悲鳴を無視してはいけませんよ。まわりを説得する必要もありません。自分ひとりで決めて、自分で休むのです。それで勉強が遅れたとしても、休憩して回復しながらまた走り出せばいいのです。