私の心に残っている言葉に、死や別れへの恐怖は既に生きていないし、既に別れている、というのがあります。
死や別れの恐怖は既に生きていることからの分断です。

その言葉を知って、あなたは安堵するのだろうか、それとも焦るのだろうか。

でも私は思います。
死や別れは生やふれあいというコインの裏表だと。逆側からあなたは生やふれあいを見ているのではないでしょうか、あなたの目は今、閉じられてはいないのだから。
死を念じ、絶望して生を見つめるその根底には自由でありたい、自分は自分でいたい、ではないでしょうか。少なくとも今は生きているのだから。

生は怖くて当然です。
誰がなんと言おうと、あなたはあなたでしかあり得ない。それを思い出して欲しい気がしています。

自分の支えになってくれる人がいるのはとても素晴らしいことですし、ありがたいことですね。
もしですが、可能ならAさんだけでなく他にもそういう人を見つけてください。それはAさんに対する裏切りじゃないと思うよ。（結婚する予定とか恋人関係ならちょっと話が別なんだけど）

迷惑じゃないかな？と思うとき、人はその人を失ったら怖いと思っていることがある。それは余裕を無くしてしまうことだから、出来たらAさんが優位で構わないから、その次の人、次の人くらいいるといいと思うよ。人でなくても、モノでもコトでもいいんだけどね。

素敵な話だなあ。
波のように思いが引いたり寄せたりしているんですね。美しい思い出。苦い思い出。
お父さんはあなたに愛情を残していったんだなぁって思いました。

心ゆくまでこの想いに浸ってください。
それが偲ぶということなんだと理解しました。

お疲れ様です。
一生懸命子育てしておられるのだと思いました。頑張っておられるのだと読み取りました。
それでもうまくいかないことが多くてお辛い日々が続いているのですね。

機能不全家族で育ったと書かれていたのでそういうことも勉強されたり理解されたりしておられるのだと思いました。そこでもう一歩踏み込むことは難しいでしょうか。
今はSNSでそのことを話し合うグループと繋がることも可能です。いわゆる自助グループがネット上でもあちらこちらに出来ています。強制的に何かをさせようとしたり、こうしなくちゃダメなんだよと説教されない、居心地の良いところを見つけてください。

イライラするのはあなたが我慢できてないからではなく、子育てのストレスとご主人の思いやりが感じられない態度のせいです。
少しだけ、理想の子供にさせることをゆるめませんか。ゆるめていいと思うよ。躾けようとピリピリするより、あなたが肩の力を抜いてケラケラ笑った方が絶対にお得。
楽しいから笑うんじゃなくて、まあしょうがないかって思えたら、クスッて笑って欲しいよ。

子どもは悪いけど小さい時、お父さんよりお母さんの方が好きだから（例外はあるし、ごめんね全国のお父さん）、ご自分が関わらない方がいいって思わないでね。お母さんにいて欲しいって思ってるよ。
でもお母さんだってむかつくし、腹も立つし、泣きたくなるし、でも後から抱きしめてくれたらそれで子どもはチャラだから。
あなたが理想のお母さんにならなくてもいいし、子どもだって理想の子どもにはなれない。
でも、思いにストレートでいたら、そこに裏表なかったら、子どもは安心するから。

原家族との解決してないやりとりがあなたをイライラさせたり、不安にさせたりしているのかもしれない。
そこに目を逸らさず問題として取り上げることであなたが救われることを願っています。

つけ込むのは、あなたが心を許してるから。妹さんは甘えられる存在だから。
奇数はどうしても誰かが口をつぐんでしまう時間ができてしまう。あなたがそれを引き受けている。辛い役回りのあなたを誰が存在価値無しなんて言えるんだろう。

運動とか勉強とかなんなら性格とかそれはあなたの全てを表すものじゃないから、そういうことで比較しなくてもいいんだよ。

存在価値無しって書いているあなたがとても悲しい思いをしているのはここでは誰もがわかるよ。
どうか元気を出して欲しいです。

最後のご質問に答えるとしたら、甘えてもいいですよーだと思います。

無理じゃなかったら、そして覚えていたら、マイナススイッチの入る「何かのきっかけ」に気がついてください。
誰かの言葉かもしれないし、選択しなくちゃならない瞬間かもしれないし、雨の降る前とか気圧の変化かもしれないし。

入ったスイッチに気がついたら、ああ、マイナス思考になったなぁって、ご自身を他人みたいに眺めて（認めて）見てください。

それだけ。
甘えたらダメとか、頑張らない自分はダメだとかジャッジしないでね。してもいいけど、そしたら「ああ、私はジャッジしてるんだなあ」ってまた眺める。これをマインドフルネスといいます。

元々、あなたが誰かに（まあたいていは親ですが）甘えたらダメって言われたんだと思う。そしてそうしないと嫌われちゃう！って思い込んでんだと思う。
世の中甘えてナンボ、って宇多田ヒカルも言ってるから（笑）、自分だけで物事なしえる、なさなきゃいけないって思いは尊いかもしれないけど、すげえ縛りだと思う。それが辛いと思えばもうその人の感覚で緩めていいんだと思うよ。

甘えていると思うこと、怯えることを許してあげて。
今この瞬間の自分がそうだという感覚を否定しないで、そうなんだと思ってあげて。

自信って強い人を指すことじゃなく、自分の内側を保てる人だと思うんだよね。
自分は甘えているかもしれないけど人に甘えるって大事なことかもしれないとか、怯えているけど無鉄砲であればいいというわけでもなく、時には怯えない自分も居るし、って感じで。

物事はコインの裏表。
甘えも怯えもあなたのもの。悪いばっかじゃないのだから。

人は自分のことが一番大事。
だから自分の怒りや悲しさを基準にして人を非難する。でもおんなじこと、してるんだよね。それが通常だと思う。
そう言ってしまったら元も子もないけど、それらの通常の行為を悪いことという基準にしてしまうと、主さんがつらくなると思うんだ。
他人に対してもそうできない自分に対しても批判してしまう。批判は苦しい。
別に批判してもいいけど、あ、私批判してるなぁ、ちょっと厳しい自分になってるなぁって思ってそれで終わり。

他人の愚痴は聞いてもらったそのことで、聞いたらそれでもうほぼ終わり。
自由に言わせて聞いたらサラリと捨てて、あー、やってるなぁ、大変だなぁって、自分もそういうことしてるかもねー、しかたないねー、そういうもんだよねーーって思えたら楽だね。

凄いですね！
本当に素晴らしいです。
どこかで辛くなったらご自分で書かれたものを読んで奮起されるのでしょう。
頭が下がります。
どうか、夢を勝ち取って現実にしてくださいね。
心から応援します。

私たちの手はいろんなものを触ります。
家から出たらお金や品物や、銀行のボタンを触ります。その中で人にとって特に大事なのは大切な人、好きな人だからその人に触ります。

触れ合っている人たちは、多分、ウイルスよりも、今の時間をその人を大切だと思ってるんだと思います。

ご縁って不思議ですね。
そうなるように決まっているのか、偶然の産物なのかわからないけど、現実社会に生きる時、何かが作用している気はします。
お母さんとのことが今ここで理解できたことがいいも悪いもを超えて、主さんの「ご縁」だったような気もしました。

私たちはどうしても善悪、損得を考えて現実を生きていますが、意識を少し遠くに広げて眺めてみるとまた視点が変わる気がします。
今は悪で損も、何かの作用でそうじゃなく感じることもあるかと思います。

私自身はコロナのこの状況は、自分にとって不要不急は何か必要不要は何かを考え整理する時間となりました。
人との距離は人によって違うのはあたりまえだよなあと思います。
ほどほどでいないと身が持たないならばちょっと寂しい気がしてもそれはそれで、ご自分のためになっているのだと思います。
寂しくなったらまた、少し範囲を広げてみることも主さんには出来るのだと思います。

どうぞ、ご無理なさらず、いい感じの身の置き所で。

私もあります。
とっておきたいくらい素敵なお返事に出会うと嬉しいです。

縋りつきたくて、でも、自分でなんとかするしかないんだよな、っていってるあなたはすごいと思う。本当に。
あなたが私の目の前でそれを言うなら、ポンポンと背中を叩いて、本当に頑張ってるね、頑張ろうとしてるよねって、言葉をかけるよ。

多分あなたは気が付いていなんだと思う。
そうするしかないと言う言葉、あなたの中から出てきているのだから。
それを支えに、ゆっくり一歩づつ歩いて欲しいです。

主さんの責任は社会に対してじゃなくて、子供さんに対してだけでいいんじゃないですか？
子供さんに責任を持つ、って子供さん自身が、この社会で生きてくって楽しいとか、ひとを安心して頼っていいとか、自分の居場所を探せる力とか、そういうことを教えたり、一緒に学ぶことじゃないかと思うんですよ、親の名の下に。

社会にご迷惑をかけるとか、普通でいてくれたらお父ちゃんは安心するとか、そういうのはちょっと違う気がする。

自分が悪いとか、自分のせいとか、仰ってたら、それは辛いから頑張れないのは当然だよね。

意図的な犯罪でないのなら誰もが迷惑をかけながら
社会生活をしてるんだと思います。特に子供が小さい時は。

主さんの意識が社会一般的なルールを通して子供さんを見てるのか、純粋に子供さんの存在を通して共に生きようとしているのか、そこんとこは見直してみるのもありだと思います。

頑張れないなら頑張んなくていい。
不要な責任を背負い込む時間を減らして、笑って過ごす時間を持つことの方がお互い楽だと思うんですが、どうでしょうか。

これは初めて知りました。

ちょっと調べてみただけですが、受付で声を掛けてくださいという病院、内は写真、撮影とも禁止ですという病院、それぞれありました。

なんというか、、、そういう世の中の流れなのか、と少々呆気に取られています。
私自身は主さんのご意見に同意です。
泣き顔の赤ちゃんは確かに見ようによっては可愛いく感じるでしょうが、本人は必死で訴えているんですよね。

自分にもあったその時をすっかり忘れていますが、もうそこから親と子のすれ違いがあるように思います。
子どもの心情をくみ取れる親であってほしいなあ。

おかえりなさい。

もどって来た間にあったできごとや心の変化はきっと主さんの「成長」の支えになっていると思います。
ここでちょっと思い直したり、同意したり、励まされたり励ましたりのやりとりがあると思います。

自分と意見が合わないことはきっとあるよね。
でも主さんはもどって来てくれた。
ここに何か変えられるものを見つけるために。

怒っても突っぱねても良いと思うんだ。
それが今の主さんだから。
少しだけ余裕ができたら、どこがどう気に障ったのか、自分を省みる材料にしてね。

私も一歩一歩だなあと思います。
またどこかでよろしく。

てるてるさん

アイコン、可愛いですね。
照る、日がさす、太陽が出てくる、気分は晴れるというイメージですね。

空はもくもくと雨雲ばかりわくように見えますが、必ず過ぎ去る。
てるてる坊主は軒下にいていつも空を見上げているけど、晴れた日には笑って欲しいなあと思います。

主さんはコミュニケーション取りたいって思っておられるのに私がこういうと否定してしまうかもしれないけど、一つの意見として聞いてください。

特別何か言わなくちゃいけないことはないと思うんです。
そういうのはおしゃべり好きな人に任してしまって、あなたはそういう人が言うとこを笑って聞いてればいいんだと思う。
言いたいことがあったら「いいですね」とか「面白い」とか言えばいいだけなんじゃないかな。

コミニュケーションって、それぞれが自分のペースでやればいいんだと思うよ。
得手、不得手はその人の特徴に過ぎないもの。良い悪いじゃないし。

お母さんはあなたに甘えていたんだとおもいます。あなたをぶっても傷つけても、自分がそうされることはないと思っていたんだと思います。
たとえ親からでも、親だからこそそんなことされたら辛いし、恨むのは当然だよね。

そのことをお母さんはあなたに謝ったのですか？
暴力も暴言も謝罪の上であなたは許したのでしょうか。
頭の中だけで許すことはとても難しいことだから、そうしたら何処かで許せない気持ちをねじ伏せてしまうから、いつまでもわだかまりは残ってしまうので、聞きました。誰も信用していないのはお母さんのこともでしょうか。

お母さんは後悔しているのかもしれない。でもあなたにはどれがお母さんなのかわからないと仰る。
今の、お母さんを見つけるためには、可能ならあなたのお母さんへの本当の気持ちを意識することだと思います。
精神的にも無理ならば多分わからない。
あなたに準備ができていれば、見つかると思う。
それが苦しくても表現したら、そこであなたは本当のお母さんを見つけられる気がします。
お母さんに言ってもいいし、ただご自分で気づくだけでも違ってくると思います。

気にかけて欲しい、でもまた期待を裏切られるのがとても怖いよね。

残念がらせてしまうかもしれないけど、人はいつも独りだと思う。どんなに心を通わせても独りと独りが一緒にいるということだと思う。でもたまに2人、複数でいるという感覚もある。それは独りでいることが基本だからこそありがたく感じる。

時と場所が変わって、戻るところは独りです。
その自由さと寂しさとの間を私たちは行き来しているんだと思う。

色んなことが積み重なって泣けちゃうことあると思う。
お疲れ様でした、本当に。

どうか、あたたかくしてお過ごしください。
足湯とか湯たんぽとか、準備にめんどくさそうだけど、効果抜群！です。至福です。

今は太陽もあまり長く出てこないし、早く暗くなるし、まあ、イルミネーションは綺麗だけど。

主さんの気分が和らぎますように。

ぜひぜひそうなさってください。
点が線になって喜びが広がるのは素敵です。、

その空洞はご家族から愛をもらいたい、ご家族にこそ満たされたいという思いなんですね。
一生懸命やっても埋められないその愛をずっといつも求めておられる思いはどこから来ているのでしょう。

なぜ？と自分に問うとき、少しだけご自分の苦しさから離れるのではないかと思います。それはご自分のことを少し離れて別の自分が見ているからです。

ご家族のこと、そうまでする自分を第三者的な自分で見ることができたら、変わって行ける気がします。

寄り添うだけのお返事が欲しかったらごめんなさい。
こんなことするエネルギーがなかったらごめんなさい。
そんなことわかってるけどできないという気持ちにさせたらごめんなさい。

でももし、万が一、やってみようという気になったらその時点であなたの渇望は薄れ、和らぐ気もするのです。

あなたのこの怒りがあなた自身の人生を決める支えになりますように。
あなたの怒りの底にある悲しみがどこかで必ず癒されますように。
クリスマスですからこの祈りが届きますように。

これを書くことは主さんに爆弾を落とすこと、散弾銃を打つことになるかもしれないと思いながら、それでも書きます。

仕事やお金、生活環境を考えると死にたくなるのは当然のことのような気がします。それらは多分主さんにとって最も強固な〜しなければならないことだからです。
そしてその強固な壁を越えるためには、仕事やお金から出来るだけ離れた「意味のないお楽しみ」をやることではないかと思います。これはもしかしたら仕事に就くより難しいことなのかもしれません。

きっと主さんは今まで一生懸命真面目に、きちんと、ちゃんとやりなさいと言われ、またやってきたのだと思います。

お若い方の中に、やりたいことがない、生きている意味を見いだせないという方がここでも多くおられます。死にたいという方もそうです。今そのお気持ちが真実なんだと思います。
私たちは無意識の中にある何か突拍子もない明るさや喜びを深く沈めたまま、意識の中でこうでなければ生きられない、生きていく資格がないと思い込まされているだけな気がします。誰に？親に社会に。

その突拍子もない明るさや喜びを取り戻すことこそが生きる意味なのではないかと私的には最近思います。
どうやって？
多くの手段はあります。主さんがそれに会うことを切に願います。自然と一緒にあること、あっちかこっちか他の人を入れず自分自身の気持ちで選ぶこと、からだを動かすこと。意味は感じなくていい、ひたすらやりたい感を探っていくという感じでしょうか。

生きるためには仕事や環境は必要ですが、それらを生きる意味にするのではなく、生きる意味はその外にある気がします。もっと言えば意味はなくともご自身が安まると感じることが大事なのではないでしょうか。

この書き込みもそんな意見もあるんだ程度に流してくださるとありがたいです。

辛い記憶を怒りと共にこうして吐き出せるのは凄く力強いことだと思います。
出来る時、したい時、どんどん出していってください。
記憶は消せないかもしれないけど、向かい合うことで薄れます、必ず。
他のことにも変化します。

黙っていてもこの小瓶を読んだ向こう側にはたくさんの人がいなほさんを見守っています。私もその1人です。

人生は不思議。
こうなりたくてもならない。そんな時、これは必要なことという言葉は時に支えにもなるし、主さんが言うように疑問にもなる。

現生で生きる限り、私たちはからだもお金も物も、加えて精神的なものも必要。それがあるから現在を生きてる。だから思うようにならない時支えがいる。

私たちは成長してかないといけない原則があるとしたら、今のしんどさを経験するという意味で、このしんどさは必要なことと言えるのかもしれません。

これは個人的な見解ですが、成長というのは心を強くすることじゃなくて、心が弱い私を受け入れることなんじゃないかなって思います。そこが主さんの現実逃避かもしれない不安につながるかもしれませんが、心が弱くてもいい、時には強いし、弱さから生まれる素晴らしいものは沢山あると思えることの方が、心が強くなることより結構難しい気がするのですが、いかがでしょうか。

自分がこのままでいい、弱くても生きていく、弱さを抱えて、出来るだけそこに良い悪いをつけず、それが自分だと見極めることが成長ではないかと感じています。
成長は今足りないと思っているものを必死につけたすことじゃなくて、これでいいんだと受け入れること、認めること、許すことだと思っています。

優しい主さん。

依存されるのは全然得意じゃないと書いておられますが、無意識に上手になってしまったのではないでしょうか。
表面的ないざこざを回避するために、NOを言わないことは「得意」な分野になっていないでしょうか。

私はご両親の主さんに対する接し方が気になります。主さんとお姉さんの間に盾になってもらえませんか？

主さんがお姉さんのヒステリックな状況を鎮静化させられないことに対して罪悪感を持つ必要はこれっぽっちもありません。
主さんは主さんで、好きな推しを語って当たり前だと思います。

依存は断ち切るのは難しいかもしれませんが、これもまたお姉さんのためでもあります。主さんとお姉さんだけでなく家族の問題としてご両親と話をしてください。

物理的には家を出るのが1番だと思います。

生に向かうあなたに応援された気持ちになります。
私もまたあなたを応援してもいいでしょうか？

こうして宛メで交差する。
町の雑踏より、ここはあたたかいね。

家族ってそんなもんだと思います。
家族だから身内だから厳しくなる。嫌われても嫌っても、切れないところがあるから。
甘えたいし、許されたい、家族への期待は並外れてます。それが故に苦しさも倍増です。

自分は親御さんとほぼ同年齢だと思いますが、買い物行って、キャベツと白菜買ったら子供にさりげなーく荷物持つよって言ってもらいたいくらいに甘えたいですよ（笑）。

だから主さんが理解してもらいたいというのも本音だと思いますし、それは当然の期待です。そこを基準に全てことに対して親にこうして欲しいというものが湧いてくるのもまた心情として何らおかしくはないと思います。

その上で親御さんはそれに応える能力があるかどうか。全ての大人が、親が、それを持ち得ないし、またはそれを子供がわかる様に表現できないということはある気がします。

親から自立するのはそれぞれにその人がその人らしさを獲得するプロセスの一つだとも思います。
親という環境に影響されながら、親御さんとの葛藤はその獲得に必要なものなのかもしれません。
そういう意味で物理的に離れるというは葛藤の解決に向けて大きな一歩だと思います。
どうぞ、一人暮らしの寂しさから、自由から、主さんらしい生き方を探ってください。