親元離れた時から見えない何かに邪魔されているなと感じていた。
ずっと変わらなくて勘違いなんだろうとおもっていたけど縁あって予約の取れない霊媒師の予約をたまたま取れて何故か行ってみた。
そしたら長年の見えない何かは、絶縁していた母親だったのがわかった。半信半疑だったけど。
うちの家系は地方の霊媒師みたいな仕事する人が出る家系なのだけどは母親はそれから逃げて博打を一通りして財産失って人生自分でダメにした人。
全力で頼ろうとされて関わったら私の人生が壊れると思い一切の付き合いを経っていたのだけどは母親が死んでものすごく悲しかったけど体から毒が抜けて行くようになった。
心は軽くなったけれど実の親に呪いの念が飛ばされたなんて悲しいことなんだろう。
どうして、実の親にそんなに風に思われないといけないんだろうか。
コロナで人の考え方や人との距離の取り方や個々の思考の変化を感じていた矢先にこんな経験して人が恐ろしくなった。
こわくてほどほどにお付き合いしてしまう。
人にたいして強い気持ちを持って接するのがこわくなってしまった。、
はたから見たら何おかしなことを書いてるのと思われるかもしれないけど、子供もいるいい歳の大人です。
書いてる今も自分に起きたことが信じられない。
誰にも話せないからかきました。