一体どんなサイトをご覧になってるのか知りませんけれども 叩くやつは叩けるところを探してひたすら叩くことだけを考えているので キリないと思います。一番信頼出来るのは 災害経験者の話なので経験者でもない人の話など無視していいと思いますよ。
なんでしたら ひと月はサバイバル生活が送れるようなグッズ をひと通り揃えたら 手っ取り早いんではないでしょうか。要はあなたが助かる準備さえあれば良いのです。
例えば、災害時に携帯のネットワークは制限がかかります。なのでネットのこの時代にローテクなラジオ受信機が有っても良いかと思います。AM付きで特にダイヤル選局が可能なものがあればエリア外の遠方の局を受信出来ます。
実際の例としてはスマホのワンセグ受信(ネットワークを使わない)を避難所の皆で聞いていた話もあります。
瓦礫に埋もれた際に居場所を知らせるホイッスルが有れば良いと言う人もいますね。
海外では「サイレントタイム」を設けていますが日本では最近になりやっと必要性が認識されました。
空を飛び交う航空機、特に報道のヘリ、救助の重機や自動車のエンジン音で瓦礫の下で声を上げても聞こえず発見されない例がありましたね。
幾度かの地震災害は冬に起きていますので考慮する必要がありますね。
最終的には避難所での生活になるので、どう過ごしていたのかを調べてみるのも良いかと思います。
避難所ではトイレの衛生の問題もあります。
女性でしたら色々とたいへんになりますね。
倒壊した家屋の瓦礫を取り除く手間を惜しまないのであれば、耐震対策された床下収納に非常食や水など保管しておく手もあります。お金は現金で用意しておくと良いです。これは被災地で営業再開するコンビニ対策です。