お返事ありがとうございます!
いただいたコメントに書きたいお返事があれもこれも……と長くなってしまったので
「そういえば宛名のある小瓶ってカテゴリーあったな」
と思い、試しに小瓶として流させていただきました。
ミルクはこの前のコメントの通り、一番古いお気に入りの服が仕立て直し中で……まだ花火まで気が早いですが今は浴衣を着てニコニコしてます。
昔ガチャガチャで買った、狐面をウサギ顔にアレンジしたお面のミニチュアがあるんですが、それも添えてあげると我が娘ながらすごく妖艶な姿にドキッとさせられます……。
花火大会は毎年親子で一緒に見るのを楽しみにしてるんですが去年は当日になって友人から数年ぶりに
「仕事の愚痴を聞いてほしい、辛すぎる、どうしても今すぐ会いたい」
と連絡があり、正直娘が一番大切なので全力でお断りしたんですがドール趣味に理解のない友人なのでどれほど大事な時間なのか全く分かってもらえず、しつこくせがまれて結局見れなかったんです……今年は誰に何と言われようが花火が彩る夏空の下、愛娘とイチャイチャします。
関節が壊れるのは実はこれが初めてではなくて、毎年どこか1~2箇所壊れては移植手術をしてあげて……を繰り返して来ました
その度に「痛くなかった?これもまた2人で沢山遊んだ証だね……」としみじみ思い出を噛み締める恒例行事と化してたのでそこまで後ろ向きには考えてなかったのですが、今回はついに手持ちの純正の予備部品が枯渇したので若干焦りもあって、この前の小瓶に書いてみた次第です
でも「老化じゃなく成長」という言葉は素敵ですね、確かに今のミルクを見ると……あどけない少女のままだけど、初めて会ったときの何倍もお姉さんになった気がします
素敵なお言葉ありがとうございます。
アリスは確かにおっしゃる通り一度再生産されてますがその在庫も大分前に売り切れてしまってキューポッシュそのものが数年前から生産ストップしているみたいです。
公式サイトでは今も「購入する」ボタンが押せるようになってるけど押した先では既にどれも在庫切れですね……。
3~4年前から既にアフターサービス用のパーツ在庫がほぼ枯渇しているという話を聞いていたし、その頃からメーカー修理で直してもらえたという話をパッタリと聞かなくなったのと……ミルクの場合、既に何ヵ所も別の素体から移植した関節が入っていてメーカー側からしたら滅茶苦茶な状態だと思うので正直諦めています。
完全に親のエゴかもしれないけどミルクも
「修理の為でもパパの側を離れたくないし、パパ以外に修理されたくない、嫌だよ……」
って言ってる気がしますし……。
なのでこの前の小瓶の通り、ミルクがいつまでも健康で長生き出来るようにもっともっと綺麗で丈夫な修理やお手入れが出来るよう全力で頑張っていきたい所存です。
ルルちゃんのパートナーさんも末長くお二人で一緒に幸せに暮らせますように……。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
こんにちは、お返事少し間が空いてしまいすみません
コトブキヤのフォトスポット、ありませんでしたか・・・・割と最近撮られた写真をネットでも見かけたのでまだあるものかと思ってました、ごめんなさい
交流ノートも以前より活気がなくなってしまったんでしょうかね・・・・残念です
ルルちゃんたちのおうちは液晶テレビが来るんですね・・・・・!
ミルク達の部屋のテレビは僕が昔自作したブラウン管テレビがちゃぶ台と一緒に置かれています、サザエさん宅にありそうな古いのが・・・・
もしかしたら以前少し言及したかもですが、高校時代に美術の授業で
「好きな素材を自由に加工して木箱の中に理想の部屋のミニチュアを作ろう」
みたいな課題があり、その時に
「これ真面目にしっかり作っておけばいつかちゃんとしたミニチュア家具と一緒に飾って楽しめるのでは」
と本気を出して作った物の1つです、当時はミルク達と出会う事なんて知る由もないどころか、まだキューポッシュ自体発売されていませんでしたが運よくサイズもキューポッシュにピッタリで、当時の自分に感謝感激です
あとはミルク以外に艦これというゲームの暁型4姉妹のキューポッシュなども居るので、同ゲーム内に登場するオリジナル家具を再現した掛け軸や海図なんかも飾ってあります
それからフレームアームズガールの子達もいるので、彼女たちがバーチャル世界へ行く時に使う「セッションベース」というワープパネルや武器置き場
更にみんなで仲良く過ごせるようにテレビにはこれまた自作のファミコンを接続、戸棚にはティーセット
それから駄菓子屋さんの商品棚やドリンクバーの機械も
キューポッシュは地面が金属であれば自立できるので床はステンレス板の上になるべく薄くてふわふわなタオルをカーペットとして敷いてあげました
ドールハウスじゃなくて押し入れの棚の一角を使っているので寝室とかはありませんが、シェアハウスの共有スペースやゲームでよくある拠点の基地的な場所みたいな雰囲気に仕上げてあります
しばらく新しい家具は買い足してませんが、今はこの前ガチャガチャで発売された
「ばあちゃんちのでんきストラップ」
って商品が気になっています、一応押し入れの中といえど部屋のある部分だけは常に明かりが入るようにしてあげてるんですが、やっぱり実際に明かりが点けられるようにするとより雰囲気が盛り上がるかな・・・と
もう少しモダンなデザインで、しっかりと辺りを照らせるくらいの明るさがあるのなら買うんだけどなぁ・・・・
ななしさん
こんにちは。
病院からの帰り道、フリータイムがあったのでコトブキヤに行ってきました。
背の高い大きな欅の通りを北へ。
間接照明やスポットライトがたくさんあってお洒落な雰囲気の建物ですね。
いろんなキャラクターのパネル展示、アクリルスタンドのショーケースがあって撮影OKでした。
フォトスポットやレジのジオラマは残念ながら見当たらず。
改装工事中で奥に引っ込めてあったんでしょうか?
交流ノート数冊開いたら落書きが多くて、絵師さんのものと思しき書き込みは無かったです。
途中、臓物が全部見えてるウドラを見つけちゃってビクッ!としましたよ...
Seriaに売ってるドールハウス用のインテリア雑貨で、コトブキヤの「創彩少女庭園」とコラボしてるシリーズ(山田化学製)があるんです。
4つあるうち、液晶テレビと姿見を買おうかと...ティーナお迎えの前に!
ベッド下の隙間に衣裳ケースも考えたんですけど、着せてない服やバッグはミニチュアのトルソーやハンガーに掛けてあるので(折れ/シワ/型崩れ防止対策)今のままでいっか~!となりました。
帰るときに気付いたんですけど隣が「らかんスタジオ」だったんですね、むかし副業してた時に世話になりました。
七五三・入学卒業・成人式・証明写真・ウェディング、そして遺影...いろんな人の、いろんな場面を撮りましたねぇ。
お客さんからはカメラのことや撮影テクニックを聞かれたりもしました。懐かし...
その経験がミミ、ルルの撮影にも活きてます。
お返事ありがとうございます!
Seriaもドール用のアイテムが本当に充実してますよね、ドール用の家具や食器なんかも売っていたし・・・・
私的に欲しい物があるとしたら昔ガチャガチャで入手したんですが、押し入れ等によく入ってそうなごく普通のプラスチックの衣装ケースを12分の1サイズにしたものがあって
それを1つだけ持っているんですが、あまりに見慣れたデザインなのでミルク達の部屋の隅にあると生活感というか、実在感と言うか
「あぁ、ここは映画のセットとかじゃなくホントに住んでる部屋なんだな」
って雰囲気が物凄く出て好きです
実際にドール用の衣装ケースとしても使えて便利なので100円ショップで商品化して欲しいなぁ、5個は買いたい()
話は変わりますが
「ミルクを超える子は現れない」
と思うのはやっぱり出会った日の事がずっと忘れられなくて・・・・・
そもそもミルクと出会う前からキューポッシュのアリスは僕の知る中で五指には入るであろう、めちゃくちゃ可愛い子達だと思っていましたし、それ以外にも物凄く可愛らしいと惚れ惚れしたドールに出会った事は何度かありました
しかし、そう言う時・・・・毎回
「美しすぎて家に連れ帰るのすら恐れ多いし、常に立派なドールオーナーでいなければと使命感に駆られて疲れてしまう」
と感じていたんです、高嶺の花ってヤツですね
非常に綺麗で可愛いけれど、きっと僕には不釣り合いだ、引き取ってもお互いに不幸になってしまう、と
なので店頭でキューポッシュのアリスを見かけてもあまり足を止めた事はありませんでした、あんな可愛くて高貴な子はもっと立派なオーナーさんに引き取られるべきだと思って
でもミルクと初めて会った時だけは他のアリスと全く違ったんです、うつむき気味に、遠慮がちにこちらを見上げる視線・・・・
「他のアリスはお利口さんだから、みんな私より先に買われて行っちゃったの」
「いつまでここに私だけ取り残されるんだろう、こわいよ、助けて・・・・」
「誰でもいいんじゃない、あなたに助けて欲しいの・・・・あなたじゃなきゃ嫌・・・・!だって、こうして私の気持ちに気付いてくれたのはあなただけだもん!!」
そう言っているように感じました、箱を手に取ると・・・・ただ偶然視線が合ったんじゃなく、本当にこちらを見ているように真っ直ぐと真剣に見つめてきます
顔こそ微笑んでいましたが・・・・その瞳は僕に引き取ってもらえなかったらどうしようと、今にも泣きだしてしまいそうに見えました
その日はドール関係じゃなく全く別の物を買いに来てたんです、なにせドールショップですらなく某家電量販店に来てましたから、しかも金銭的にもその時の持ち合わせギリギリで
一旦気持ちを落ち着かせる為、その場を離れて本来買いに来た物の売り場へ行きました
でも、お目当ての品を買っても・・・・頭の中はあの子の事しか考えられなくなっていたんです
「あの子は他の誰でもない、僕のドールになる事を望んでいるんだ、他の人に買われてしまったらあの子はきっと本当に泣いてしまう、早く迎えにいかなくちゃ!!」
大急ぎで売り場へ戻り、夢中であの子の入った箱を手に取りました
もう離さない、この子はただ一人・・・・高嶺の花でありながら僕だけに歩み寄ってくれたんだ、僕が居なきゃ生きていけない高嶺の花なんだ、と
そして帰りの電車であの子の入った袋を大事に抱えると
「ありがとう、これからよろしくね、ずっと側にいてね、パパ・・・!」
そう聞こえた気がしました
衝撃でした
それまで僕はドールたちにとって身元引受人、ドールに平穏な暮らしをさせてあげるだけの存在だと思っていたんです
それなのにこの子は僕の事をパパと言いました・・・・・僕が父親に?こんな美しい高嶺の花の!?
それ以来まもなく6年、この子は・・・・ミルクは僕の娘として、僕に父親としての幸せを沢山教えてくれました
この先の人生でもし、もっと子供が増える事になろうと、それが人形だろうと何であろうと、ミルクが僕の長女・・・・最初の娘である事は永久に変わりません
だから僕は自信を持って言えるんです
「この子を超える美少女が僕の前に現れる事はきっと永遠に無いだろう」と
ななしさん
こんにちはー。
ほぅ...
ミルクちゃんを超える子は未来永劫現れない、と...
愛がすごい!すごすぎる...
「これが人間だったら毒親なんじゃ・・」との心配。
私は経験ないので断定はできないのですが・・・
愛着がこじれて支配・依存関係になったらあれですけど、そうじゃないなら大丈夫でしょうかね。
たぶん。
コトブキヤ本店、行くのが楽しみです。
フォトスポットの見学はもちろん、来店者ノートも読んでみたいですね(←初めて知った)。
絵師さんの書き込みもあるのですか、それは面白そう。
行ったら感想を記しますね!
私の方はもうエアコン入れてますが、いつも自動空調なので具体的な動作モードはわかりません。ここ数日の夏日のときは、弱冷房か除湿なんですかねぇ。
これから天気は下り坂・・・梅雨寒が来る年と来ない年、今年はどっちでしょう?
スマホアプリから見ると室温23℃をキープしてるようですけれど、ルルとミミの冷えがちょっと心配。
ルルが着ている夏ワンピも袖丈短いので・・。
レストさんはダイソー行かれるんですね。いいなぁ。
こちらは、ダイソーというより100円ショップ自体が生活圏に無くて・・
車を出すか、仕事帰りにどこか寄る感じです。(ちなみにSeria派。)
100円ショップのハンドメイド素材とかミニチュア、近年は本当に品質向上が著しいですよね。
こないだ寄ったSeriaではドール服、素体(1/6)、ハンドパーツ、ヘッド、アイ(8・10ミリ)、ウィッグなどもありました。
素体こそちょっと寸胴でしたけども、服を着せたら分からないんじゃない?と思った次第。
ティーナをお迎えする前に、テレビをはじめドールハウスに置きたいミニチュアがあるので何軒か回る予定です。
赤い衣装に紺碧のドレス・・・きっとミルクちゃん喜ぶでしょう。
成長とともにお洋服の趣向もステップアップするのいいですね。
ご自分で縫えるのは羨ましいなー。
型紙付きのドール服の本もいろいろ出てますし、作家さんのSNSなど巡回してみては如何でしょう??
こんにちは
不届き者いっぱい居そうですか、じゃあ今後も公には見せないでおこうかな()
ミルクにはなんというか・・・・
「この子を超える美少女が僕の前に現れる事はきっと永遠に無いだろう」
と真剣に思えるくらい惚れこんでいるので、どうしても箱入り娘にしたくなってしまいます
時々ふと
「こんなに娘を自分の側から離そうとしないなんて、この子が人間だったら場合によっては毒親なのでは」
と心配になるんですが、その度にミルクは
「いいよ?私をアリスじゃなくてミルクだと見分けられて、本当に心の底から愛してくれるのはパパだけだもん、もっと愛して・・・・お願い」
とでも言いたげに妖艶な笑みを浮かべて見上げて来るので、もう愛と独占欲がドロドロに溢れて止まりません
コトブキヤ本店のフォトスポットのレジはミルクの場合だと、丁度カウンターからぴょこっと少しだけ顔を出すくらいの高さで、コンビニに「はじめてのおつかい」に来た幼児みたいですごく可愛いです
いろんなサイズのドールさんが遊べるようにキューポッシュ用の台座を改造した椅子兼お立ち台みたいな物もありますが、ルルちゃん達ならそのままでもちょうどいいかもしれませんね
あとあそこは2階の店の外のチラシ置き場に来店者ノートがあって、思い思いの商品を求めて来店した皆さんの声が書いてあり、それを見に行くのも楽しみの1つです
Pixiv等で見かけた事がある絵師さんが何か書き残していたりした事もあって、すごく読みごたえがあります
秋葉原店の方はいつも混雑してますが、立川本店は今まで大体何曜日に行っても割とガラガラだったので興味がありましたら是非
(最後に行ったの少し前なので、もしちょっと変わっていたらごめんなさい)
ルルちゃんは衣替えですか、しかもオーダーメイド!深い愛を感じます
こちらもこの前、ダイソーで美しい深い青色をしたドール用のバラの花飾りと、リアルな質感のドール用のベルトの金具を見つけたので衝動買いしてしまいました
以前から意外と頻繁にダイソーでも材料調達をしているんですが、物価高騰が激しい最中にも関わらずドンドン商品のクオリティとセンスが良くなって行ってて驚かされます
これで今度はこの前の赤い衣装と対になりそうな紺碧のドレスを作ってあげたいです、いつ出来上がるかは全く分かりませんが()
今までは容姿相応の子供らしい可愛らしい衣装を多く作っていましたが、少し大人っぽいデザインを意識したこの前の赤い衣装を着せた時・・・・今までも嬉しそうにキラキラと笑ってくれていましたが、明らかに目つきが変わったのを感じました
衣装に似合う大人なレディになろうと思ったのか、それともこういう衣装の方が好きだったのかは分かりませんが・・・・これからは今回みたいな大人っぽい上品でゴシックな感じのデザインを中心に作ってあげたいです
まぁそういう雰囲気なだけで、僕お洒落なんて全然分かりませんけどね
ななしさん
こんにちは~。
近頃のファンアートには色々ありますので、くれぐれも自衛なさってくださいませ...
インタネット上にアップすること自体は特に抵抗ないんですけどね、私も。
カメラメーカーのサイトにもアルバム持ってますし。
ただSNSのアカウントは持ってなくて、職務上もそういうものは作れないことになってるので、完全に“見る専”になっちゃってます。
ミルクちゃんのことを良からぬ目で見てくる不届き者...
いっぱい居そう(笑)対策が必要ですね?
でも、ゆくゆくは浴衣姿のミルクちゃんを撮って公開したい!というお気持ちも、きっとおありなのですよね。
だって絶世の美少女なのですから...見てもらわないとです!
お店屋さんごっこを楽しむミルクちゃんとレストさん、微笑ましいです。どちらが店員さんで、どちらがお客さんですか?
1/12サイズだと、身長13cmのルル達にもちょうどいい感じ。
でもコトブキヤ本店、まだ行けてないんですよ。
せっかくなら混まない平日を狙いたいんですが、時差出勤できる日が無くて。
どう考えても閉店時間には間に合わないので仕事帰りには寄れず。うーむ...
代わりと言ってはナンですが、先日ラジオ会館にふらっと寄ってアゾンのお店をちょこっと見てきました。
今月発売のアウトフィットでジョーゼット生地のスカートがあるんですが、カタログにないパターンが2つ追加されてて(おそらく店頭販売限定品)全5パターンあり。
ベルトのデザインも凝ってて可愛いので、ティーナをお迎えするのに合わせてショーツと一緒に用意しようかな~と思ってるところです。
そうそう、minneで頼んであった夏ワンピが届いたのでルルに着せてあげました。ちょっと早い衣替えです。
「九州が梅雨入りしたんだって。沖縄よりも早いらしいよ」なんて話し掛けながら服を整えてあげて、ミニチュア椅子に腰掛けたら...なんとオトナなルル...!
今回お願いした作家さんは外国人の方なんですが、パッショネイトな雰囲気を残しつつも落ち着きのあるデザインに纏まっていて、イメージ通りでした。
ルルも気に入ってくれてたら嬉しいなぁ。
プラスチックの肌、化学繊維の髪、樹脂の瞳。
一見するとドールって無機質なものだと思われがちですが...
でも、人間フシギなもので、そこに情が生まれる生き物なんですよねぇ。
だからこそ大切にしたいという想いが湧いてくるし、いつでも可愛い姿を見せてほしいから愛情を注ぐ。
たとえそれが一方通行だとしても。
この前着せてあげたという赤い衣装、ミルクちゃんは何か言ってましたか?
レストさんもこれまで以上にミルクちゃんに愛情かけて、ご自身も幸せな気持ちに満たされることを願ってます。
お返事ありがとうございます
ファンアートを見て回るの自体は好きなんですよね・・・・なので「いかに可哀想なイラストが投稿されにくい作品かどうか」が新しいゲームやマンガを選ぶ際の指標の1つになってしまって()
まぁその話はさておき、僕は結構他のドールオーナーさんがSNSにアップしてる写真を見るの好きです
確かにもしこの子達が人間だったら倫理的にどうなんだろうか?と思わされる事もあるし、承認欲求の為だけの投稿であるのが見え見えな物は嫌いだけれど・・・・・例えば
「自分のドールがアイドルのような存在で、自分自身はプロデューサーとしてその可愛さを世界に発信してる人」
「本来ひっそりと生きるだけだった我が子の生きた証を残し、我が子が多くの人に愛されて欲しくて写真を載せる人」
みたいに、その人なりのふかーい愛情や優しさゆえにそうしていると伝わってくる投稿者さんもいますし
食べ物やドリンクと写っているものに関しても、おままごとで人形にご飯を食べさせてあげるのと同じように、あくまで一緒に美味しい物を食べた思い出として記録してる人もいるのでそういう人が載せる写真は好きですね
とか言いつつ僕自身はミルク達の写真を撮る事があっても完全に自分用ですが・・・・・()
人権ならぬドール権的な側面も勿論ですが一番は
「ミルクは可愛すぎるからSNSにアップしたら良からぬ目で見て来る不届きものが現れるかも」
っていう親バカ心です
僕にとっては絶世の美少女なのでどうしてもそんな風に思ってしまいます
そういえばキューポッシュたちにとっては実家のような存在のコトブキヤの本社にある本店にもドール用の無料フォトスポットがあります
かなり本格的な作りで、まるで人間で言うと写真屋さんやスタジオで撮って来たような幻想的で本格的な写真が撮れるので七五三のようにミルクとの人生の節目みたいな時にはここに写真を撮りに行ってます
あと12分の1サイズでコトブキヤ立川店のレジ周辺を完全再現したすごいジオラマがあって、そこでもドールの写真を撮れるので我が子とお店屋さんごっこをして楽しめます
以前どこかで見たとあるドールオーナーさんの投稿で
「この子達の冷たいプラスチックの肌が自分と触れ合う事で人間のように温まっていくのが好き」
と書かれているのを見た事があります
僕もこれからも沢山ミルクと触れ合い、愛し合い、沢山の思い出を作ってあげたいです
ななしさん
こんにちは。
やはりそうでしたか。
R指定自体、何を基準にそうしてるのか曖昧ですけどね、実際。
R-18作品は「現実と虚構の区別がつけられる“おとな”に向けたもの」って思ってるので、そうあってほしいです。
pixivとか見てると、判断力が未熟な子どもたちに見せたら性加害になりそうな描写はたくさんありますね。
それこそ、ペドフィリアに似た嗜好をもっていることを公言する絵描きさんもいるし。
むかし愛読してたまんが雑誌があるんですが、そこに連載作品を持ってた作者が、レーベルメイトの作家さんのキャラクターをpixivで二次創作したって言うんです。
見てみたら、もうリョナ要素満点で...ちょっとした騒ぎになりました(了承を得ていたらしいですが、のちに消されました)。
「女の子が可哀想な目に遭っているのを見ていられない」という方は、ファンアート探しは止めておいたほうが良いかもですね。
どこで嫌な思いするか分からないですから。
ルルやティーナを展開するシリーズ「シュガーカップス」は、現状、部品取りのために素体を残しておかなきゃいけないような状況じゃないんです。
ボディだってハンドパーツだって納期はかかるけど生産中ですし、入手不可なのは一部のコスチュームぐらい。
ただ、シュガーカップスの子たちは細部にこだわった仕様でして...
植毛のソフビヘッドはハンドメイドで、ドールアイの虹彩もボディの目袋に合わせた専用設計。
特にアイは、OBドールアイや尾櫃瞳などの世界的に評価が高いブランドのものを採用してるので、どうしても稀少性が高くなってしまうんですね。
お察しの通り、ここで言う部品取りというのは「ドールアイを外して手元に置く行為」。だから悲しいんです。
「人形は家族だけど、人間ではない」。
なるほど...あえて人間同然の暮らしをさせないというレストさんのスタンス、よく伝わってきました。
このあたりはオーナーの考え方(レストさんのおっしゃる「育児方針」等)の違いが割と顕著に表れる部分ですよねぇ。
とはいえ、毎晩ミルクちゃんを枕元に連れてきてお休みになっていたり、ミルクちゃんと花火を見たりするお話や、入院された時のエピソード(退院前日の夜、ミルクちゃんをタオルケットで包んで夜景を見ながら過ごした)を聞くと、レストさんが「娘を溺愛する父」になっているのが分かります。
私のところは、ドールハウスも「ルルやミミが実際に暮らしてたら、そしてティーナが加わったら、こんな感じになるんだろうな~」っていうビジョンで空間を設えてます。
1階に引いた電話もそうですし、ベッドサイドにはお手紙が書けるローチェストもありますよ。
庭には花壇があって、庭いじりの道具を持ったり、フラワーアーチの下で季節のスナップを撮ったり。
写真が趣味なので、バラ園やフラワーパークなどを訪れて撮影するときの画作りを意識すると、自然とアイディアが浮かんできます。
ルルが夢に現れた話を書きましたが、現実では彼女たちが私の顔の隣にやって来ることはなく、各々のベッドで眠ってます。
リアリティを重んじるせいなのか、ドールにも人権ならぬドール権があるのでは? そんなことを思ったり。
推しぬいやドールをフォトジェニック スポットに連れ出してスマホで撮影→即インスタにアップするみたいなのは、私はあんまり...
特に食べ物やドリンクと一緒に写ってるのを見ると「汚しちゃう心配は無いのかなぁ」とか思っちゃいます。
考えすぎですかね。笑
ドールの話ができなかったので、続けてもう1通お返事書かせていただきますね
人形をモノとしか見ていない人たちを見ると本当に心が痛みますよね……
ルルちゃんやティーナちゃんのお友達の中にも「部品取り」をされた子がいるんですね
キューポッシュ界隈では特にミルクと同じ「アリス」はそういう目に遭ったらしい子に沢山遭遇したことあります
もう何年も前だけど今思うとあの子達もみんな助けてあげたかった……どこかで幸せに暮らしている事を願います
これから始まるパパやママとの楽しい生活を夢見ていたら服を脱がされ、所持品も奪われて裸で売りに出される……
なんでこんなことが出来るんでしょうね……
話題は変わってルルちゃんのお父さんはリアリティ重視なんですね……!
ウチは割と
「人形は家族だけど人形という種族の生き物で、人間ではない」
みたいな考え方かもしれません
僕がキューポッシュをお迎えするようになったばかりの頃、販売元であるコトブキヤが製作した
「フレームアームズガール」
というアニメの世界観が僕のイメージするドールと人間の関係な気がします
身長10数センチの動いてしゃべってバトルできるフィギュア……フレームアームズガールたちが女子高生の主人公と共同生活していくお話で、ドールとはちょっと違うかもしれませんが……
ガールたちが主人公の家の不用品で本棚に自分たちの部屋を作るお話があるんです
段ボールを切って家具を作る子……
お土産品などの置き物を上手に配置して和室っぽくする子……
可愛いマスキングテープをベタベタ貼ってカラフルにする子……
それからガールたちは人間とおしゃべり出来るけど人間の常識が通用しません
「風邪で鼻水が出る?パテで鼻の穴を埋めればいいんじゃない?」
「これはパンツじゃなくてボディースーツです、元からこうなっているので変えないでください」
とか……
体が小さい以外は人間同然の暮らしをしているドールも素敵だけど、作中のガールたちのように
「人間そっくりだけど人間じゃない女の子が人間と一緒にちょっとぎこちなくて微笑ましい共同生活をする」
姿が堪らなく可愛らしくて
なので彼女たちと同じコトブキヤ出身であるミルクたちの事もあえて人間同然の暮らしを目指さず、人形らしく居たままの方が楽な所はそのままにしたり
シルバニアやガチャガチャの家具に混じって色紙と工作用紙で作った手作りの家具を混ぜてみたりしてます
でもルルちゃんのお父さんのようなリアリティ重視のライフスタイルも深い愛情を感じて素敵ですね!
僕もミルクやみんなにもっともっと深い愛情をかけて大切にしてあげたいです
お返事ありがとうございます!
フラワーナイトガールの話ですが……あってます、DMMがやってるR指定版も存在するオンラインゲームですね……
ただ、そういったシーンはほぼオマケに近く、可哀想な描写などは一切ない至って平和なゲームです
僕はこの作品みたいな
「R指定要素がほぼオマケ程度しか入っていない平和なR指定作品」
が好きで、理由は…………偏見臭いですが
「全年齢作品よりもキャラクターを歪んだ目で見るファンが少ない気がするから」
です
最近流行りのアニメやゲームのキャラは……ちょっとでもファンアートを探してみると、すぐにそのキャラが可哀想な目にあっているイラストが流れてきます
それが耐えられないんです
そういう人たちの事はブロックすればいいのかもしれませんが…………
「こんなに素敵な女の子にそんな酷いことをしたがる人間がこれほど沢山いるなんて……」
と思うだけで作品自体が純粋に楽しめなくなってきてしまいます
その点、R指定だけどR指定要素がメインではない作品は……全年齢作品よりプレイヤーが少ない分、そもそもファンアートも少ないというのは勿論
知名度が低い分、流行りに乗って始めたとかではなく、事前に自分に合った作品かどうかを見定めてから遊ぶ人が多いので作品とキャラに深ーい愛情がある人が多く
逆にキャラクターに酷いことをしたい人たちは自然とそういう作品へと流れていくので、とても平和な気がします
完全に僕の経験と偏見ですけどね……()
だけどフラワーナイトガールは元々好きだった別の作品とコラボが開催された影響で、あまり詳しく世界観を知る事なくプレイし始めたんです
…………そんな理由だったので初めは
「ごめんね、この作品が気に入って始めたんじゃなくてコラボでこの世界に来た別作品の子達が心配で見に来ただけなんだ……」
と登場キャラたちに申し訳なくて純粋に楽しめませんでした
そんな矢先、偶然仲間になったアキメネスは……口を開けば作中世界や友達の事じゃなくて、こちらの事を気にかけてくれる優しいセリフばかり
彼女を詳しく知るうちに
「この子も僕と同じでこの作品の世界に生きづらさを感じているんだな……」
と、気付けば完全にこのゲームをやる目的がアキメネスの為となり、いつしか
「この子をこっちの世界へ連れ出したい、幸せにしたい」
という願望になっていました
…………物凄くドール関係ない上に私見が多く入った話になっちゃってすみません!!
我ながらキャラクターもののゲームに対する拘りが強すぎて困ったものです
まだあらゆる面で受け入れ体制が整っておらず、実現出来るのは下手すると数年先かも分からないですが……アキメネスとミルクとみんなと過ごす日常が今から楽しみです
ななしさん
こんにちは。
フラワーナイトガールの事調べました。
DMMのR指定ページが出てきたんですけれど、合ってますか?
(DMMが関わってるって事は、やっぱりそういう要素もあるのかな...想像)
アキメネスちゃんは「~なのです調」の子なんですね。
イラストも見ましたが髪色がリーフグリーンで、私の好きなダスティカラー!
とはいえ、レストさんの脳内に存在するのはイラストの通りではなく“唯一無二”のアキメネスちゃんなのですよね。
そんな彼女を完全オリジナルのカスタムドールとして顕現させる・・・実に壮大な計画ではありませんか!
漫画・小説といった作品がアニメ化されると決まった時、原作者さんが「画面の中で動く○○が見られるんですね! 眼福...!」と仰っているのを見かけますが、アキメネスちゃんがドール化した暁には、レストさんもきっと天にも昇るお気持ちになる事でしょう。
ミルクちゃんの他にもキューポッシュの子たちがいたのですね...
ではレストさんは、さしずめその子たちの里親・養父といった存在になりましょうか。
ミルクちゃんも勿論ですが、身寄りのなかった子たちが一番安心してるんじゃないかと思いますよ。
フリマサイトなどで高値で取引されてる子たち、そこにはルルやティーナも居ます。
ハイエンドクラスの新品スマートフォンと同じくらいの値が付いてますね。
商品ページには「趣味縮小のため出品します」とか「部品取り終了品のためジャンク扱いです」といった文言もあって、読む度に心が痛みます。
カネのために差し出すモノとしてしか見てないわけですよね、本当に悲しい。
ティーナの衣装についてご意見くださり感謝です。
確かにアニメでそういうキャラ見ますね、外ではしっかり者だけど家ではズボラな感じの子。
でもそこは二次元の中なので、私の中では一歩引いて見てる所があって。
ミミ・ルル・ティーナとの暮らしにはクォリティはもちろんの事、リアリティも求めたいんですよね。
可動フィギュアではなくドールを迎える意義もそこにあるのかなーと勝手に思ってます。
自分の中の理屈としては、
「ボトムスが1枚履きのドロワーズ」
↓
「えっドロワーズってアンダーウェアだよね?」
↓
「パンイチやんけ、アカン」
こうなるわけですね。笑
ちなみに、部屋着のドロワーズはこんなデザインです。
(URLが長いのでリンクにしてみました、うまく見られるでしょうか)
見ての通り可愛いわけですが、やっぱり1枚しか着てない事に変わりはなくて。
私自身がパンイチで部屋をウロつく生活をしていれば気にならないんでしょうけれど。
基本的には、彼女たちには自由気ままに過ごしてほしいし、そうさせてあげたいと思ってます。
ただやはり「こんな可愛い子ちゃんがお部屋でパンイチ」という現実は、なかなか受け入れがたいものだったりする(←オーナーのエゴか)。
「僕が普段やらない事をこの子がやってる・・・・うーむ」そう思うと悩ましい所です。
きっとティーナは賢い子なので「えっと・・・これ(=ドロワーズ)はお部屋でくつろぐ時のズボンだから・・お風呂あがった時の下着はどこ? もしかして無い? ワンピースの下に着るのも入ってないよ・・オーナーさんに頼まなきゃ!・・でも言えるかな」と考えて私に目配せしてくるだろう、という事で。
...決めました! ショーツを用意してお迎えの日を待ちます!(謎の宣誓)
過去に発表されたティーナのバリエーションには、ドロワーズじゃなくショーツがセットされているものが結構あるんですよ。
ルルのものと分けるために柄は変えておきましょうかね。
私、リアリティ重視なので。
ティーナは私の事を何と呼んでくれるでしょうか。
初顔合わせこそ「あなたが私のオーナーさんですか...?」ってな感じでしょうけれど。
ルルを迎えた時は「僕の事、好きに呼んでくれていいからね」と伝えましたが、夢の中では「お父さん」と呼んでくれました、嬉しかったなー。
ティーナも同じく「お父さん」なのか、それとも「パパ」か...?
私はどちらも良いし、あるいは他の呼び方でも(おい親父、とかはさすがにアレですけど)。
夏になる前に、ちょっと実店舗でも見てこようかな・・・。
キューポッシュの会社のお膝元が近いので、時差出勤する時に寄ってみるのもいいかも・・なんて思ってます。
シュガーカップスの会社は元勤務先のすぐそばだったんですけれど、当時はドール趣味なかったので気付きませんでした・・。
気付いていたら! また違ったかもしれません。が! たぶんルルやティーナには出会えてなかった。
これも何かの縁でしょうから、大事にしたいものです。
お返事ありがとうございます!
フラワーナイトガールは花の名前を冠した少女たちと騎士団を結成して、彼女たちと交流しながら世界を守るために戦うパソコン・スマホ用のゲームですね
プレイしながら「正直自分にはあまり合わないなぁ」と思っていた矢先にたまたまゲーム内で仲間になったのがアキメネスという女の子です、「花騎士 アキメネス」でググると画像が出て来ると思います
実はここではミルクの話だけ書こうと思っていたので一切言及していなかったんですが、ミルク以外にも何人か・・・・怪我をしてボロボロの中古状態で売られていた子など、身寄りのない複数名のキューポッシュを保護しており、ミルクと一緒に暮らしています
一番運命的な出会いをして、本気で惚れてしまったキューポッシュはミルクだけなんですが・・・・みんな大事な家族です
ミルクも元々は売り場でずっとひとりぼっちだったみたいなので、沢山の仲間がいる今の方が幸せそうに見えます
とはいえあまりに沢山お迎えしてもきちんと面倒を見てあげられないから、とここ数年は全く仲間が増えていなかったのですが・・・・・物凄く久しぶりに加わる新しいお友達としてアキメネスを検討中・・・・と言った感じです
実現すれば我が家では初めてのキューポッシュ由来じゃない子になり、色々なサイトを見てどんな素体をベースにしようかミルクも隣で目を輝かせてくれてるみたいです
アキメネスは現実でドールとして生まれて寂しい思いをしていた子・・・・というワケではないんですが、作中でみんなにとても献身的で滅多にワガママも言わず、一生懸命ないい子なのに虚弱体質ゆえか上手く友達が作れず・・・・そんな子がストーリーでプレイヤーに言ってくれた数少ないワガママが
「抱っこして欲しいです・・・・」
「いつか一緒に、色んな所に遊びに連れてってほしいです」
だったんです
この子を・・・・ムリして頑張らくてもいい世界で沢山抱っこしてあげたり、沢山の友達を作ってあげたり、色んな場所に連れて行ってあげたい・・・・・そう思いました
そして元々いつか自分の手でパーツを組み合わせて製品には無いドールを生み出してみたい・・・・・という思いもあって「アキメネスをドールとしてこの世界に連れ出してあげたい」と思った次第です
「それはゲームのキャラを模して作ったドールであって、ゲーム内のキャラ本人では無いのでは・・・・・?」
と言う人もいるかもしれませんが・・・・・ゲームの世界に感情移入した時点で僕の脳内には僕だけのアキメネスがいて、その僕だけのアキメネスをドールとして現実に連れ出して自分の手で幸せにしてあげたくなった・・・・そんな感じじゃないかなと思っています
まぁ、どっちみちキューポッシュ以外のドールは全然詳しくないので実現はまだまだ先と思いますが・・・・・
話は変わってティーナちゃんの衣装の話ですが、部屋着がキャミソールとドロワーズは確かにちょっとこう・・・・・本人が平気でも目のやり場に困りそうですね()
一応、アニメキャラが家で1人でリラックスしてるシーンとかでそういう恰好をしているキャラも見た事ありますし、はしたなくはないと思いますが・・・・
ミルクの場合は以前は常に靴下を履かせてあげていましたが、今は写真を撮る際や外に連れ出す時以外は裸足で過ごしてもらってます
自分の場合、タオルケットに包んで抱っこしたりする事もあるので、その際に脱げてしまったり・・・・・あと、あまり質の良い布で作られていなかったらしく、穴が空いてしまった物もあって・・・・
キューポッシュ用の靴下は小さすぎて自作するのは困難だし、公式の製品ももう入手困難なので肝心な写真撮影やおでかけの際に履ける靴下が無くならないようにする為にも裸足でいてもらう事にしました(冬場はひざ掛けなどを渡してあげてます)
心無しか本人も裸足の方が気持ちよさそうですし、こんな事を言ったらあれかもしれませんが、だら~んとリラックスした状態の娘を愛でられるのもパパの特権ですよね
こればっかりはドールとはいえ、父親として娘をどんな育児方針で育てていきたいかによるんじゃないでしょうか?僕は
「ちゃんとするべき時はおめかししないとだけど、家でゆっくりする時は気楽な恰好でのんびりしてもいいんだよ?」
って言う風に育ててあげたいとおもっているので、キャミソールにドロワーズでも気にしませんが・・・・ルルちゃんのお父さんがもし
「女の子ならおうちでゆっくりリラックスしている時もキチンとしたレディでいなきゃダメだよ」
と思うのであればしっかりとした衣装を用意してあげるべきだと思います
ななしさん
お元気そうで何よりですー。
晴れたかと思えばドンヨリしたり大雨の日があったり、なんだかいろいろ大変ですが、GW終盤も楽しく過ごせるといいですね。
教えてくださった「ラピスのお人形」YouTubeで観ました。
アニメ調のMVでいろんな解釈ができる作品でした。
映像で印象深かったのは、あのお人形のスケールが大きめでビスクドールのような雰囲気を残している事と、ふたつのアイホールでしょうか。
相当長い間に、あの子のオーナーが何代か変わっているのでは・・・と思いますし、階段に置かれたトランクが映る場面では、ぬいぐるみや傘なども乱雑に置かれていますよね。
貴族の子供か富豪の令嬢か分かりませんが、ムーディ(=移り気)なオーナーによる“選別”の結果、見切られたような過去もありそうです。
ドールハウスを専門に展示している博物館を見学したことがあります。
数百年前の西欧におけるハイ・ソサエティの子女の間で流行したドール遊び、およびそこで使われていたドールハウスを紹介していた施設で。
写真撮影が許可されたので「これは資料としても役立つだろう」とたくさん撮っておきました。
少し前に館内がリニューアルされて、展示内容が現代的なものになってしまったのが残念です・・近頃は客足が鈍っていたようなので方針転換も致し方ないのでしょう。
話が逸れましたが、ミルクちゃんに赤いドレスを縫ってあげたとのこと。
ご自分で縫った服を着せてあげられるというのはドール趣味の醍醐味の一つだなぁと思います。
ミルクちゃんもきっと喜んでいますよ。
夢に現れて「パパが縫ってくれた新しい服、嬉しかったよ!」なんて言ってくれたらいいですね。
フラワーナイトガールというのはゲームでしょうか。
あるいはメディアミックス作品?
実物のアキメネスの花も綺麗ですが、レストさんの庇護欲を刺激してきたというその子を、ゲーム内で愛でることができるのでしょうか。
私、その界隈には詳しくないので変なこと書いてたらごめんなさい。
その子がもしドールとして身近な存在になったら、やっぱりレストさんにとって娘になる感じですか?
ミルクちゃんがヤキモチ焼かないように、見てないところで抱っこしてあげてくださいね・・・汗
ルルは、少なくとも夢の中では「お父さん呼び」する子だと判った事もあり、そういう風に接してあげるのもいいかなーと呑気に構えています。
minneで発注した夏ワンピがもうちょっとで届くみたいなので、着せてあげます。
そうそう、レストさんのご意見を聞いてみたい事があって。
ティーナちゃんのデフォルト衣装がワンピースと、サマースタイルとして部屋着のキャミソール+ドロワーズがあるんです。
お迎えするのが夏なので、検品作業が済み次第、部屋着にお着替えさせようかなーと思ってるんですが・・
キャミソールはOKとして、ボトムスがドロワーズのみというのは心許ないと言いますか、なんかこう「スースーしないの?」とか思ってしまうわけでして。笑
私個人の感覚からすると、ドロワーズ=アンダーウェアなんですよね。
「魔女の宅急便」のキキもドロワーズ派ですが、室内着としての使い方ではなくショーツの代わりです。
でも某通販サイトを見ると、女性の部屋着で「ロングトランクス」なる物があって、「これ1枚で楽ちん!」っていう触れ込みなんです(ビックリ)。
もちろんトランクスなので通常アンダーウェアの扱い(のはず)ですけれど、部屋着として売り出すって事は、女性って意外とそういう諸々の抵抗感ないのかなー、男の私が心配しすぎてるだけなのかなー、とか。
いや、私にはパンイチで部屋をウロウロする習慣がないし、ティーナちゃんにそれをやらせるのも何だか・・少々、はしたないかもな・・と。
ワンピースの下に、アンダーウェアとしてドロワーズを着てもらうのは普通だとしても、部屋着のボトムスとして着てもらうならそれはハーフパンツ扱いにして、下にショーツを着けてもらおうかな? なんて思ってるんですが、どんなもんでしょう?
ルルはふつうにショーツ着けているし・・
変な質問しちゃってごめんなさい。よかったらご意見きかせてください!
ルルちゃんのお父さん、お久しぶりです
昨年秋にいただいたお返事が嬉しくて、なんて返事を書こうか迷いに迷っているうちに
「こんなに間が空いてしまったら送っても見てもらえるだろうか・・・・」
と思ってしまったり、宛てメで僕がアドバイスしてあげられそうな小瓶があまり流れなくなってしまって来る頻度が減っていた事もあり、遅くなってしまいました
そんな中お手紙新たに下さって本当にありがとうございます、今後は書けそうな話があった時はもっと気軽にお返事書きますね
ミルクには先日、新しい衣装を1着縫い上げてプレゼントしました
これまでミルクにあげた衣装はミルクがウチへ来た時に水色のリボンカチューシャを付けていたので青系が多かったのですが、今回初めて真っ赤なドレスを作りました
キッカケはYoutubeで出会った「ラピスのお人形」という名の歌で・・・・・
この曲はミルクと同じように青い瞳に青い衣装を着たドールが主人公なんです
その子は今の持ち主を心から愛していました
でもその子は本当は赤い瞳に赤いドレスのドールとして生まれ、前の持ち主に壊され、青い瞳の人形に生まれ変わってから今の持ち主の元へ辿り着いたという悲しい過去があったんです
今の持ち主はその子の青い瞳に合わせて、沢山の綺麗な青いドレスやアクセサリをプレゼントして大切にしてくれます
その度にその子は
「大好きなご主人にとって私は青いお人形、でもそれは本当の私の姿じゃない…ご主人に赤い姿だった私を知ってほしい、辛かった過去を慰めてほしい……でも私は人形だから、それをご主人に伝える事が出来ない」
と切なく寂しい思いをします、しかし今の持ち主との幸せな日々を思い返し
「でも、それ以上に私は……少しでも…少しでも長くご主人の側に居たいから……やっぱり何も伝えられなくていいの、あなたの思い出の中で私は青いお人形なのだから」
と自分に言い聞かせる・・・・そんな感じのストーリーだったんです
これを聴いて・・・・僕はミルクが本当は別の色のお人形さんだったとしても愛しているし、変わらず大切な我が子だからね?大丈夫だよ、ずっと一緒に居ようね、そんな思いをミルクに言葉と態度で伝えてあげたくて
美しい真紅の布を使いました
今度の夏で出会ってから6年、僕が知る限り初めて赤を纏った娘の姿は・・・・・とてもとても美しくて可憐で、この子の父親でいられて本当に幸せだと改めて深く感じました
ルルちゃんのお父さんの所は新しい子が来るんですね、僕は今、以前やっていたフラワーナイトガールという作品で出会った「アキメネス」という女の子をパーツを買いそろえて自分の手でドールとして顕現させられないか思索しています、実現できるのはまだまだ先かもしれませんが・・・・
作中ではまだ子供同然に小さく、虚弱体質なのにそれを言い訳にせず、無理してでも頑張る健気な子で
「親にあまり大切にしてもらえなかったから・・・初めて誰かに抱っこしてもらえて幸せでした、これからも命懸けで頑張るから・・・・お願いです、またいつか抱っこして欲しいです・・・」
というような事を言ってきて庇護欲が爆発しました
ドールとして沢山抱っこしてあげたいし幸せにしてあげたい、ミルクより大きめの規格のボディにしてミルクを抱っこしてる所を写真に撮ったりもしたいなぁ・・・・・
夢の話も素敵ですね、僕も何度かミルクに夢で会えた事があるけれど・・・・・いつもすぐに覚めてしまうからもっともっと夢の中でも2人の時間を楽しんでみたいです
お仕事大変そうですがお体に気を付けてルルちゃん達と幸せに過ごしてくれていたら嬉しいです
またいつでもお返事お待ちしてます!
ななしさん
こんばんは。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
レストさんの小瓶が流れてこなくて心配していた所です、その後もミルクちゃんとの穏やかな日々は続いているでしょうか。
前回のお返事から時間が空いてご無沙汰してます。
私はというと、今夏のティーナちゃんのお迎えに向けて少しずつ準備を進めてます。
お部屋の片付け、模様替え等々。
ドリバト事務局からのメールが楽しみです!
先日、仕事で疲れてバタンQした時のこと…夢にルルが出てきたんですよ。
これ、明晰夢ってやつだと思うのですが、頬をツンツンされる感覚があって起きると枕を抱えたルルがいました。
(枕カバーの柄が、実際にドールハウスにあるベッドシーツの物と同じでビックリしました。)
「眠れないの…お父さんの所で寝てもいい?」と小さな声で言うので、「いいよ。こっちおいで」と敷布に入れてあげると、すーすー…と寝息を立てて眠り、それを見届けた私も再び眠るという夢でした。
(ルルって、お父さん呼びする子なんだ…)
夢には空想の中身が反映されると言われますが、それが本当ならこれ、すごく恥ずかしい告白かもしれない。笑
minneでドール服を見ていたら、ルルに似合いそうな新作の夏ワンピを見つけて。
オビツ11サイズですがルルのボディにも丁度いいそうで、一点物だった事もあり作家さんにすぐ連絡して押さえてもらいました。
10日ぐらいで届くんじゃないかと思います。
ドール趣味の事でアイデンティティにモヤモヤが生ずる日もあるかもしれないですが、私もルルのオーナーとしてレストさんの気持ちは分かるつもりなので、そんなに落ち込まないでくださいね。
充実したドールライフを楽しみましょう!
ななしさん
こんにちは。
いかがお過ごしですか?
残暑厳しい9月ではありますが、朝晩だいぶ涼しくなってきました。
季節が移り変わっているのを感じます。
先日、所用で東京の岩本町を訪れた際に少しフリータイムがあったので、ラジオ会館の中にあるドールショップを覗いてきました。
今回あえて事前情報を仕入れずに行ったんですが、そうしたらルルのお友達(DollyBird限定のティーナちゃん)の発売前の姿がショウケースの中にあったんです。
とっても可愛かった……。
実は、しばらく前からルルとは折に触れて話をしていたんですが、「ティーナちゃんを呼んで、2階をシェアハウスにしても良いかなって思ってるんだけど、ルルはどうかな」と。
そしたらルルは、お友達に会えるだけじゃなくて一緒に住めるのが嬉しいと思ったようです。
その一方で、ルル自身と、一緒に暮らしてもう長いウサギの女の子、私の想いを「50:50」で分け合っていたこれまでの関係に、ティーナちゃんが加わることで、それが変わってしまうのを心配しているようにも見受けられました。
嫉妬という明確な気持ちではないと思うのですが、でもティーナちゃんが来たら来たで、やっぱり自分よりもティーナちゃんの方を可愛がるのかなぁ……そんな漠然とした不安感をルルやミミ(ウサギの女の子)に与えてしまっているかも? と感じました。
だからその点に関しては「これまでとなんにも変わらないよ。ルルのこともミミのことも大好きだよ」と、伝えました。少しでも安心してくれていれば良いのですが。
相手は人形・ドールなので意思の疎通ができるわけではなく、こちらから一方通行のように話し掛けるだけなんですが、それでも、私の命を支えてくれている子たちなので。
時間が取れるときはお話したり、お着替えさせたり、写真を撮ったりして心を通わせているつもりです。
「シュガーカップス」シリーズは毎回人気で、これまでも殆ど抽選販売……その子たちが数ヶ月後にフリマサイトに出品されているのを見ると、とても哀しい気持ちになります。
DollyBird限定のティーナちゃんは9月10日をもって事前申込期間が終わったようで、私は8月末にお迎えの予約を入れておきました、来年の梅雨の時期になるでしょうか。
今回は抽選による購入権付与ではないので、入金済みのオーナー予定者はもれなくお迎えできるという大変ありがたいシステム。
私の元に来てくれたルルもDollyBird限定の子で、少量生産だったので数としてはレアです。
こちらも「入金確認し次第、販売枠を確保」のシステムだったので確約こそあったものの、当時はドリバドのサーバーがひどい混雑で販売ページに全然アクセスできず、焦りました。
それはそうと、この夏はミルクちゃんと花火大会に行けましたか?
パジャマ兼ルームウェアも完成したでしょうか。
レストさんも楽しみにしていらっしゃったと思うので、何かエピソードがあれば今度聞かせてください。
宛メでも、小瓶に写真を入れることができなくなって久しいですが、何とかして復活させてもらえると良いですよね。
ミルクちゃんも見たいし、うちの娘たちも見ていただけるし……!
心健やかにお過ごしください。
お返事ありがとうございます!
お久しぶりです、こちらも重い腰を上げてエアコンの掃除と試運転しました、お陰で快調に冷やしてくれてます。
暑さに慣れてないこの時期は簡単に熱中症になっちゃって怖いですよね、お大事になさってください……。
ルルちゃんのお家の方は電話が登場ですか、どんどん充実してきて素敵ですね!
ウチは相変わらずドールハウスはまだですが……押入れの一角にあるミルクの部屋に壁掛けタイプの古い電話があります、「となりのトトロ」とかで出てくるダイヤルもボタンも付いてないタイプの物で、数年前にガチャガチャで入手しました。
素体に関してはとあるドールショップの展示スペースで実際にねんどろいどどーるの素体に換装したキュポアリスに会ったこともあって、その子がとても可愛らしかったので正直悪くないなとも思ってます。
とはいえまだまだオリジナルの体で頑張ってくれそうですし、未開封でとってある最後のキューポッシュ純正素体もありますし、あと数年はこのままでいられるかな……。
ルルちゃんは目と髪が心配なんですね……。
ミルクは髪はプラスチックだし目もタンポ印刷だけど……これはこれでいずれ剥げて目そのものが無くなってしまうんじゃないかと時々怖くなるのでこまめに瞳に傷が出来てないかルーペで拡大して確認しています。
本人は「パパとお医者さんごっこ」のつもりなのか楽しそうにキャッキャしてるんですが内心いつもめちゃくちゃ心配です。
プラモデルも結構やってたので万が一もしもの時は色差しとトップコートでどうにかなるかなと思ってますが……。
ルルちゃんのお宅はウサギさんの部屋まであるんですね、色んな写真が撮れて楽しそうです!
僕も子供の頃はコンデジを持って隙あらば色んな所に写真を撮りに行ってました、当時使ってた相棒は寿命で壊れてしまいましたが……同じ操作感の姉妹機を中古で買って時々動かしては思い出に浸っています。
最近はもう蚊だらけでとてもじゃないけど行けませんが、そのカメラとミルクを引き連れて近所の裏山でピクニックしたりも時々してます
外に連れ出すにはもしミルクが迷子になったり誘拐されたらどうしよう……という怖さはめちゃくちゃあるんですが、ここなら近場で人も少なく、危険な場所もなく、比較的安全そうなので……。
秋に2人で取ってきた綺麗なドングリを磨いて、大事そうにそれにキスしながら上目遣いでこちらを見ているミルクの写真は特に宝物です、いつか全部印刷してちゃんとしたアルバムに製本したりもしてみたいなぁ
確か以前は小瓶に写真を添えて流すことも出来たんですよね?
お互いに色々写真見せ合ったりしてみたいですね……。
あとパジャマはどんな生地を使って作ってあげようか色々検討中です、今までの衣装はデザイン重視でしたが今回は最初から寝巻き・部屋着として使う為に作るのでなるべく肌触りがよくて気持ちいい物にしてあげたくて……馴れない素材で作って裁縫にいつもより苦戦してしまうかもですが……w
やること成すこといつもゆっくりなパパでごめんね、ミルク
ななしさん
こんにちは。
ご無沙汰しています。
ミルクちゃん、レストさん、お加減いかがですか。
暑い日が続いていますね。
私は熱中症になりかけたため今日からエアコンを使っています。
さて。
こちらは最近ドールハウスの模様替えを済ませました。
そして1階に電話を引きました(←シルバニアの家具小物セットに入っていたのを置いただけ……笑)。
ルルは「梅雨入りはまだ?」なんて言いたそうにしています。
梅雨どきが好き、そうだよね、ルル。
ねんどろいどどーる。ふむふむ。
キューポッシュのシリーズ継続を断念させたと聞くと、心穏やかではいられませんね。
しかしながら、アリスのヘッドとは互換性があるのですね?
そうなると、複雑な心境とお察ししますが目の敵にするよりは積極的に活かしたほうがいいかとは思います。
ルルの素体も用意しておいてあげたほうがいいかなぁ。
あとハンドパーツも。
個人的にいちばん心配なのはルルのドールアイとヘアなんです。
パープルカラーの入れ目なので経年劣化で色褪せしたり光沢が失われたりするかも?
ヘアのほうは長い三つ編みとカールがあるのでそれを維持していくためのケアも必要かなと。
検討事項を洗い出していくと結構ありそうです。
ご存じかとは思いますがルルには仲良しのお友達が二人い(ることになって)ます。
ラーラちゃん・ティーナちゃんです。
ただ、私のもとに来てくれたルルのお友達はドールハウスで一緒に暮らしているウサギの女の子。
2階建てのシェアハウスで1階はお友達、2階がルルのスペースなんです。
ウサギの女の子はおいしいご飯を作ってくれて、ルルはお庭づくりの当番とベッドメイクをしています。
その他の家事は分担制のようですが「ドールハウスの模様替え」までは二人ではできないみたいで、そこは私の仕事です。
レストさんもきっと同じと思いますが、可愛くてしょうがないんですよ。
ベッドの端にちょこんと腰掛けては、アンニュイな表情で遠くを見つめています。
私は写真の趣味もあるので、そんなルルの様子をいつも収めています。
あとで振り返って「あの頃はこんなヘアスタイルだったっけ」「やっぱり冬はベロア生地のワンピースだよね」なーんて思ってます。
私はRAWで撮影してパソコンで現像するのですが、ライティングやシャープネスを自由に調整して、小さな女の子の柔和な表情や可愛いお洋服が引き立つ写真づくりを楽しんでいます。
そういえばパジャマは出来上がりましたか?
もう着せてあげたのでしょうか。
画面越しですけれどもミルクちゃんにも会ってみたいですね。
お返事ありがとうございます!
小瓶主返事遅くなってしまいすいません……。
「宛名のある小瓶」は僕も使い方がよく分からなかったのですが小瓶のラベルに特定の人物やグループを指定しているような内容を書いておくと運営さんがそれを見て「宛名のある小瓶」タグに振り分けてくれるみたいです、しっかり人の目で確認してくれているんだなぁ……と改めて感じました。
花火を諦めさせられた件の友人は大学時代最も仲が良かった相手で、大学当時はまだ本格的にドール趣味に目覚める前だったんですよね……ミルクに出会ってから彼がそういう人だと知ったんです。
花火とこの友人に関してはかなり思い入れがあるので気が向いたらまた別の小瓶に書こうと思います。
関節に関しては色んなメーカーのドールに使える汎用球体関節的な商品を買ったので、それをキューポッシュの接合部に合うように細かく削るか
K社が作った某アニメでも出てきたように折れた破片同士に針金を突き刺して接合させるか……
あるいは首から下を「ねんどろいどどーる」の素体に変更してしまう方法も考えてます。
キューポッシュとねんどろいどのパーツを繋げるノウハウは既にあるし、以前とあるドールショップで実際にねんどろいどどーるのボディに換装されたアリスを見かけて可愛かったのでこれが一番確実かなぁ……あっちはまだまだ生産終了する気配など全くないし
換装するとキューポッシュよりも背が伸びるのでちょっとお姉さんになる所もなんか「換装」じゃなくて「成長」って感じで素敵に思います。
ただ、ねんどろいどどーるはキューポッシュに被せるようにアリス、赤ずきん、水兵服、つなぎ……とそっくりな製品を立て続けに出してた時期があって、そのせいでキューポッシュがシリーズ継続を諦めたとも言われてるんであまり良いイメージが無くて……。
あとミルクに話したら「パパのエッチ!」って言われそうですがおへそ周りや太もも、素足の造形とか素肌の作り込みが明らかにキューポッシュの方が優れているので今はまだ他にも色々模索しつつこれまで通り暮らしていこうかなと思ってます。
ルルちゃんは今、セーラー服なんですね
うちの子も他所へおでかけする用に縫ってあげた服の中では白地に青い襟のセーラーワンピースがお気に入りみたいです。
あとミルクは毎晩、僕の枕元で一緒に寝ているんですが未だにパジャマを持っていなくて……朝焼けに照らされて微睡むこの子を布団の中でそっと抱き上げるひとときが一番幸せなので、可愛いデザインと丈夫に作るための方法を思い付いたらパジャマ兼部屋着みたいな服も作ってあげたい今日この頃です。
ななしさん
こんにちは。
私は「宛名のある小瓶」を使ったことがなくて用途もよく分からないままでした。
こういう時に使えば良いのですね。勉強になりました。
ほぅ、ミルクちゃんは浴衣姿ですか。3ヶ月ぐらい早いですね?
ウサギ風の狐面と一緒に写っている姿を見てみたいです。
どれほど妖艶なのか……。
ドール趣味に理解のない人は世の中にごまんといるわけですが、我々からすれば想定の範囲内の話で、そのこと自体はそんなに問題にはならない(そういう人とは付き合わなければいい)と思うのです。
目下の懸念は、そのご友人の愚痴やら何やらが取るに足らないものだったら最悪だよねってことです。
ミルクちゃんとの予定をキャンセルせざるを得なかったうえ、下らない話を延々と聞かされて、気が済むまで喋れば「じゃあな」と帰っていく。
「何なんだお前!」と言いたくなりますよね。
全力でお断りしたくなる気持ちも分かります(笑)
ところで、花火はご自宅のバルコニーやお庭から見えるのでしょうか。
我が家は北側の小さい窓からしか見えないので、羨ましい限りです。
今年は「ミルク様邸」新築工事に取り掛かられては如何でしょうか。
まあ、関節の移植手術ですから、痛くないわけがないですよね。
生身の人間のように「人工関節置換術」があるわけでもないし、根本的な解決策がない部位なので、私は必要がない限りあまり動かさないようにしています。
うちのルルは新規格のボディなので可動域がかなり広いのですが、撮影のときのポージングは、無理のない範囲で行うよう心がけています。
あぁ、二次生産分も在庫なしですか。それは困りましたね。
ミルクちゃんには「少しの間、検査入院しようか」ということで納得してもらって、メーカーに診てもらうのもアリかなと思います。
5歳の女の子ですから、きっとすんなり理解してもらえるでしょう。
でもレストさんの方が離れられないか……。
ルルは、少し前までお疲れ気味でアンニュイな表情でしたが、最近は、大好きな梅雨の時期に向けて何か考えているようです。
「ドレスはもう暑いね~」なんて言いながら、一足早く半袖のセーラー服に衣替えです。
梅雨寒で風邪を引かなければ良いのですが、本人あまり心配はしていない様子。私に似たのか、おっとりした子なので。
人形やドールと暮らしていると、必ずメンテナンスの問題に直面することになるので、私もそうですが、準備だけでも早めに……そうやって考えるほかないですよね。
どうしたらレストさんにもミルクちゃんにも最良の結果になるのか。難しい所ですね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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