薄い部屋の壁、一枚隔ててベッドと机が隣同士。響く重低音とそれに負けない程に大音量で流される楽曲。
部屋の窓や扉を閉めようが、耳を塞ごうがまるで意味がない。
隣の部屋にいる弟(成人済み)がエレキベースに魅せられて、ある日突然楽器一式を買ってきました。
最初はアンプに繋がずに練習してくれていたのに、やはり音の良さを知ると元には戻れなかったようで、今では毎日アンプに繋いで練習しています。
はっきり言って、凄い迷惑。
土木仕事でくたびれきって帰ってきて、とにかく少しでも仮眠が取りたいところに、すぐ隣からぼよんぼよん聴こえてきたら気が狂いそうになります。
ただし訂正しておくと、趣味に励むことに対して、私は寛容で肯定的です。大抵のことは「やってみればええやん」のスタンスで、頑張るなら応援するしある程度の協力だってします。
かつて私もそうして貰いたかった。否定されたり辞めさせられたりすること、認めてもらえず、小さくなる灯火をどうすることもできずにただ眺めることの辛さは自分自身がよく知っています。
こんな悲しくて寂しい思いはしない方が良いに決まっているので。
だからこそ、そんなことも知らずに自分の世界に浸っている弟が許せない。妬ましい。
静かにしてくれんかなぁ、
どうにかならんかなぁ、
今月(2月)、実は弟の誕生日です。
彼のためにワイヤレスヘッドホンを買いました。もうちょっと我慢してみようと思います。
以上、どうにか静かにさせたい姉でした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください