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名前のない小瓶

224336通目の小瓶

小瓶主

仕事の愚痴 でも本当に転職も考えています

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僕の現在位置@2%充電完了

給与支払が遅れた時点で、会社の信用状況が相当程度悪化してることが予想されますね。
第一、法令違反ですし。
僕ならそれが判った段階ですぐに動き始めます。

小瓶主さんの会社が OEM の受託側なのか委託側なのか、また業種もハッキリせず、踏み込んだお話はできないのですが……。
OEM ビジネスに関わる場合、サプライヤーさんの中にも Tier 1, Tier 2, ... と階層がありますし、顔を立てたり何をしたりといろいろ気苦労もおありかと思います。

僕はむかし組込用の精密機器を造る会社にいて、相手先の装置メーカーの純正保守部品を受託製造する仕事を指揮していました。
細々とした電気部品とか電子基板を僕の部署の人間が調達し、部品メーカーから EMS の工場へ直送、そこで組み上がった ASSY を我々の海外工場に回してもらい、検品後に最終組立をして装置メーカーへ納品。
検品でハネられたものはまとめて EMS へ戻し、リワーク(回路・ハンダ修正)を頼んで再度検査です。
Tier 1(海外勢)が Tier 2/3(国内部品会社)を監督指導する形でしたが詰めが甘くて、2/3 の人たちから「指示こないよー助けてー」の声が上がってしまい……結局、僕たちが Tier 2/3 に頭下げつつ Tier 1 を締め上げてました。

その「退職なのか試用だったのか良く分からない人」も、小瓶主さんと同じようにモチベーション下がってた可能性ありますよね。
公的機関とのパイプがあるから何とかなるだろう、というのも理解できなくはないのですが……。
限界が来ちゃった時にはすでに身体の自由がきかない状態にあるかもしれないです。
お住まいや交通の懸案事項はあるものの、一番にプライオリティが高いのは、稼げる状態をキープして体力温存しつつ転職なさることかなぁと。

都市機構 (UR) などは保証人不要・家賃関係は割と融通が利くので、条件次第では候補に上るかもしれません。

僕の現在位置

名前のない小瓶

224343通目の小瓶

みんな献立考えて偉いけど、大変だと思う。私のご飯を紹介する

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ななしさん

男の一人暮らしなので物凄く冷食やレトルトに頼ります。


まず通販で吉野家の冷食を箱買いします。家の食事はもっぱらそれです。どうしても外食をしたくなってしまうので、お店の味を家で楽しむ方に変えました。また野菜不足の時は金のどんぶりの八宝菜のレトルトを箱買いする時もあります。ひと手間かければ中華飯や蟹玉あんかけにも変わりますしね。


職場に持っていく弁当は。主菜は上記の通販か近所のスーパーで買った冷食のローテション、副菜は常備菜で作り置きしてあるナムルです。それとスーパーで買えるひじきの煮物を重宝しています。このひじきが侮れなくて、安い割に具が7品目入っているので割と栄養が摂れます。で、デザートにチーズを入れます。


朝は物凄く手抜きです。お餅用のあんこを買ってあんバタートーストにするか、納豆か鮭フレーク買っといてそれでご飯ですね。休みの朝はハムエッグです。


鮭高くなりましたよね。キャベツとエリンギを併せてマヨネーズと塩コショウで焼くと美味いのですが、なかなか手を出せずにいます。

僕の現在位置@2%充電完了

224357通目の小瓶

小瓶主

お肉を食べる前に、しっかり加熱しよう🔥🥩🥢

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僕の現在位置@2%充電完了

お返事ありがとうございます。

わさび醤油で漬けた生の鶏ササミ、レシピサイトでもたくさん出てきますね。
「銘柄鶏を選んで」「新鮮な肉を使えばOK」そんな言葉も並んでいます。

鶏肉といえば、季節問わずカンピロバクター属の細菌に気をつけたいです。
保菌者である鶏は無症状ですが、ヒトに感染すると3~7日の潜伏期間を経て、辛いつらい消化器症状がやってきます。
2021年報告(2020年度調査)の名古屋市保健所による肉汚染状況データでは、お店で飲食に供された生鶏・鶏タタキの原料の41%が、カンピロバクター陽性だったとのこと。
これを多いと見るかどうかは個人差あるので数字の提示に留めますが……。

僕らなんか見てて怖いな~と思うのは、銘柄鶏なら大丈夫という謎の安全神話はともかく、「鶏肉が新鮮であればあるほど、肉表面の生菌数が保たれる」これを知らないかたが多いことですね。
カンピロバクターって実は低温環境に強くて、4℃程度の冷蔵保存で6日ぐらい、-20℃の冷凍だと3ヶ月ぐらい生きられます。
冷蔵庫に入れて6日も生きてるとなれば、消費期限までしっかり菌がいるということなので、体を守るためにもやはり「加熱しましょう」というお話になろうかと思います。

鶏専門のお店で多いメニューといえば「鶏刺し」や「鶏ハツのお造り」でしょうか。
現行の食品衛生法には鶏肉に関する規定がないので、“鶏の生食”の定義も提供方法も、販売店や飲食店が自由に決めてよいことになっています。
もちろん、お店の責任で食中毒を起こせば営業停止などの行政処分は免れませんが、停止が解ければまた、そのお店は生鶏を出すかもしれません……制限がないので。

九州地方では、古くからの伝統として鶏の生食が当たり前になっていますよね。
宮崎・鹿児島の両県では「生食用食鳥の衛生管理基準」を定めていて、それに適合した肉だけが生食用として流通します。
ただ、生食用というのは生菌数を減らす努力をしている肉という意味であって、生で食べて食中毒を起こさないことを保証するものではないです。
乳幼児・高齢者・免疫が低下した方には、個人的には推奨しません(「食べない/食べさせない選択もできたよね」ということで、結局“自己責任”で終わってしまうのは哀しい)。

僕もブリ大根は好物で、夏の暑い日でも食べちゃいます。
ブリであればお刺身で食べられますので、生の鶏肉よりリスクはずっと低いと思われます。
昭和の頃ですと、素手で握ったおむすびに付いた黄色ブドウ球菌、生魚に付いた腸炎ビブリオ菌が蔓延っていましたが、今やカンピロバクターとノロウィルスが食中毒の原因のツートップ。
ノロは冬が多いですが、カンピロちゃんは通年で注意したいですね。

MAP包装は画期的な技術だと思いますし、鮮度保持、食品ロス低減に役立っていますが(フィルムがピンと張って見た目も綺麗)、菌を減らす効果は期待できないので、面倒でも加熱! です。
美味しく楽しい食生活をお送りください。
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