私って何で生きてんだろうなあって思いながら生きてる。
生きる理由とか、生きる喜びとか特にない。
なんか「やらなきゃ損だろうな」「勿体無いだろうな」ってことをこれからの人生において消化していくだけなんだろうかこの命は、という予感めいた疑問はなんとなく感じている。
お金稼ぐとか結婚して子供育てるとか。行きたくもないような海外旅行に行ってみるとか。消費活動に勤しんだり、この身体をなるべく美しいものに仕上げたりするとか。
今の私はもっともらしい克服すべき苦しみに喘いでいるけれど
いずれその精神的苦痛が無くなったところで、そして、そのような「勿体無い精神」から生まれた行動への欲求を満たしたところで、精神的幸福の方は得られそうにない、と思う。
私ってどうやったらいい気分になれるんだっけ、半年前には少なからずわかっていたようなことが、今は全くわからない。
そのことが苦しいと思う。
数多の苦しみを切り裂いた先に、一つだけ、どうにもならない苦しみが鎮座しているような気がする。
自分の好きなことが全くわからなくなってて、びっくりした。
洋服も容姿も本当はどうでもいい。
好きな人のタイプも、不当に理想化された「私の人生の救世主」としてのそれが打ち砕かれてからいまや特にない。
趣味も特にない。
昔あった趣味はなにが楽しかったのか分からない。
そんな虚しい生活が嫌で環境を変えてみたり容姿を磨いたり勉強や将来への投資を考えたりあたらしい嗜好や趣味に走ったり
なにか喜びが得られるはずだと突っ走ろうとして、でも結局、そこには何もないことを知っている。
なにか楽しもうと頑張ろうとするたびに
「お前のそれは現実逃避で不健全で実際のところはなんにも楽しくないはずだし、それって依存症とかと何にも変わらないから」
と誰かに突きつけられたような思いになって、しまいには全部、嫌になってしまう。
私って何で生きてるんだろう。
願望も、使命すらも特にない。
薄ぼんやりと死にたい。生きてる喜びがどこにもないから。
「でも死んだら損じゃん」って気持ちだけが私を生に繋ぎ止めてる。
こんな私でも生命としての役割を果たしていれば、いつか救われるだろうか。報われるだろうか。
なんてね。救いや報いなどというものはただの詭弁に過ぎないということくらい、分かってはいるけれど。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください