死ねと言われて、首を絞められるも、トドメをささなかった元夫…。
こんなトラウマを埋めこまれるほど、今生きていて良かったとかは、思いません。
この真実から既に三年立ちましたが、闇を抱えて過ごしています。
死ぬ前に、整理整頓をする予定が、片付ける元気が、未だに起きません。
死ぬ準備をするにも、実行する元気が必要になってしまう事を。とても痛感しています。
今もガチャガチャした部屋の中にいます。
死体を片付ける人の身になったら、少しでも負担がすくなく済む形で、終わらせたいです。
誕生日月にはお墓の下調べや見学にも行きました。
法による散骨が一番費用が少なく済むようで、火葬代含めて、後処理を決めて終わりにしたいと考えています。。
死んだ後を片付けるのは、無関係な人です。
それを考えると、無計画に行う事は厳しく、計画を立てる元気が欲しいと、覇気が出ない事に自己嫌悪を感じています。