ごろーさん。
何度か私の小瓶にお返事いただきまして、ありがとうございます。
こちらからもお返事したいと思い、書きました。
(特定の悩みとかの話題ではなく、私がごろーさんに感じたことやお礼を伝えたい、みたいな感じです。)
自己紹介の小瓶、読ませていただきました。
病名は私と違いますが、年代や職業が同じなこと、返事が長文になりがちなところに
親近感やシンパシーのようなものを感じています。
お返事が長い程、その人にとって良いかどうかは分からないですが、私は、私に対して長文の返事が来ると「この人は時間をかけてこんな長文を私のために書いてくれたんだ。ありがたい。」という気持ちになります。
私もお返事かく時はすごく長くなりがちです。
相手の小瓶読んで、他の小瓶があったらその人の性格や状況が分かるような記述がないか拾い集めて、自分の経験と重なるところから何か伝えられることはないか…?
等と色々考えて、書いてるとどうしても長くなってしまいます。
と、これを書いてるときも既に私の自分語りが入ってしまってますね…。
私はごろーさんから返事もらって嬉しかったのでその事を伝えておきたかった。
その事が少しでも伝えられたら幸いです。