比べなくていいよ。

誰かと比べたら自分は苦しくなんかないって思うかもしれないけれど、

現にあなたは、苦しくて悲しくてつらい思いをしているのだから。
それは紛れもない事実だから。

自分の気持ちを無いことにしないで。
大切にしてあげてほしいです。

自分の好きな人を好きでいる。
それでいいよ、はなまる！

恋愛対象の傾向って年齢(発達段階)によっても違うらしいですね。
結局基準というのは移ろっていくものなのです。

他者基準でしか幸せを築けない人ならともかく、
幸せの基準というのは本来自分の中にあるはずのものなので、小瓶主さんにはぜひご自身の心の声に従って生きてもらいたいなぁって思います。



それにしても、好きな人がいることって素敵ですね！

ごめんねって言わせるのが辛かったのかな。
小瓶主さんは優しい人なんだなって思いました。

嘘ばっかりついてたら、ほんとの自分がいなくなっちゃうよ。

今すぐに、とは言わないけれど、
もし小瓶主さんがこの人！って思える誰かと出会ったら、被った猫をちょっと下ろしてみてほしいなって思います。
それで相手があなたを傷つけるなら、その日とはあなたにとって「本物」じゃないってだけ。
きっといつかその「誰か」は来るから。
そうしたら、勇気をもって飛び込んでみてください。


それからね、愛を受け入れられないのは悪いことじゃないんだよ。
愛を受け入れるには、自分が自分を愛で満たしていないと難しいの。
小瓶主さんには今まだそれがない、そしてこれから満たしていく、それだけだから。


これから寒くなってくるので、ゆっくりお風呂にでも入って自分をいたわってあげてくださいね。
いたわる、っていうのも自分を大事にすることだよ。

ゆるゆる、ね！

あー、これ私今ぶち当たってます…
(3年ぶりにして2周目)

ほんとに愛して欲しかった「誰か」じゃないと、誰でも一緒というか、いつまで経っても満たされないというか。

まりちゃんさんがそういうつもりで書いたのかはわかりませんが。
いま、のわたし、は勝手にそう解釈して共感しましたよー、ということです。


気づきって、その瞬間は絶望ですよね。
あとから血肉になってくれることをちょっとだけ期待しながら、自分に還る作業が続くのだなぁと最近思っています。

本質的解決にはなりませんが、口にずっと入れていられるものは良いです。飴とかガムとかスルメとか。

小瓶主さんの中で満足できない何かがあるから、空腹感に繋がっているのかな？と思いました。

受け売りなんだけど、人間っていうのは清濁併せ持つものなんだって。

きれいもきたないも
明るいも暗いも
真面目も不真面目も
清純もエロいのも

両面性があって当然なんだって。
正の面の人間なんて存在しないの。
絶対負の側面があるの。


りとるおれんじさんがネガティブだというなら、その反対のポジティブも自分の中にある。
今はちょっと、眠ってるだけ。


本当に自分にとって必要なものは、その時にぽんって自分の中から出てくるから

だから、自分を信じて
(義務ではなくて、そんなものなのかなー？くらいのノリで)
待っててあげて欲しいな、って思いました。


ゆるゆるいこうぜ！

インパクトなんてものは一時的で、すぐに忘れられるよ。

本当に、誰かの心に残ってみたいなら、「誰か」が忘れられないような関係性を一緒に築いていくしかないんじゃないかな。

そして、それは受け身だと来ない。


というのは最近私が出した答えだから、主さんはひょっとしたら別の答えに辿り着くのかもしれませんね。
試行錯誤しつつゆるゆる、いきましょ〜

たしかに！

もう十分に頑張っているのに、小瓶主さんはまだ頑張るの？
たまには、肩の力抜いてリラックスしてあげて〜！！

自傷は正直おすすめ出来ないけれど、小瓶主さんが楽になるならそれでもいいと思う。
ただ、一生消えない傷が残って後悔するのは未来の自分だから。
傷に引け目を感じて生きていかなきゃいけないのは自分だから。

もし引き返せるなら、早めにそうして欲しいな、とも思います。


たまにはゆっくりお風呂でも入って、ご自身を労わってあげてくださいね。

無理しすぎないで、ゆるゆるいきましょ〜

努力しても結果が出ない。
小瓶主さん、とてもお辛いんですね。
お気持ちお察しします。

それでも頑張っている。とっても偉い、すごいことだと思います。
まずはそんなご自身を褒めてあげてください。


ご飯は食べられていますか？
眠れていますか？

食事と睡眠は、本当に大事です。
(これは本当で、私は勉強時間を減らして食事を摂るようになっただけで成績があがりました)

どうかご自分を大事になさってくださいね。

おかえりなさい、よかった。

主治医と合わないと診察が苦痛に感じますよね。お気持ちお察しします。

先生と合わないというのも問題ですが、小瓶主さんの気持ちの持ちようも課題なのかな？と思いました。

うまく伝えられれば、ちょっとは楽になるのかなって。

例えば、その日に伝えたいことをあらかじめノートか何かに書いておいて見せる、とか。

あとは、別の医療機関などのカウンセリングを並行して受けてみるのもアリかな、と思います。カウンセラーさんは、医者と違って話を聞くプロだから。


私も通院6年目ですが、焦っても変わらないときは変わらない気がします。
タイミングっていうものは確実に存在するのです。
変わりたい気持ちさえあればタイミングはいつかやってくるから、絶対。
だからどうか、ご自分を信じて待ってあげてください。


これから気温が下がりますから、風邪には気をつけて、あったかいものでも飲んでリラックスしてくださいね。

それでもいいと思うよ。
自分の人生生きるので必死なんだから。

お返事はね、余裕ができた時にしたいなぁって思ったらすればいいのです。


気楽に、ゆるゆるね〜！

近代文学研究に持ち込まれる概念として、コード＝解釈格子というものがあります。

コードは、一人ひとりの経験や信条や価値観によって左右される。つまり、解釈には個人差がある。


小瓶主さんの主張というのは、言ってしまえばコードの差を許さないということなのかなと思いました。
意見の相違とかじゃなくて、自分の流した小瓶に臨む態度や温度感を自分と一緒にしろ！みたいな。
自分の小瓶を100%自分の想定した通りに理解しろ！みたいな。

それは不可能なんですよ。
文章の巧拙・過不足もたしかに関係あるけど、それ以前にコードの差があるから。
完璧に理解するなんて不可能なの。
あなたと全く同じテンションであなたの小瓶に臨むことなんてできないの。


小瓶主側も勝手に小瓶流すように、お返事する側も勝手にお返事してるだけなんですよ。
お返事する側にあるのはルールじゃなくて気遣い。
(ルールは宛メ側にあるわけだけど、お返事の可否は相当グレーなところがあって未だに模索してるという主旨のことを管理人さんが仰ってたし)
小瓶主さんの言いたいことは、自分の小瓶への気遣いの強制では？
そしてそれって、自分から主張するものではない気がするのです。


じゃあ、不快だと思っても口を閉じていろっていうのかというとまた違って。
これは、お返事をしてくれた人との直接的なやり取りの中で、コードの擦り合わせをしていくしかないのです。
適切な「気遣い」ありきで。



これだけ長く書きましたが、私は2通目さんと多分似たようなスタンスだと思うので、そちらと併せて、小瓶主さんなりのコードでご理解くださいな。

なんか、上手く言えないけれど素敵だなぁって思いました。

読めてよかったです。ありがとうございます！

自愛できるようになったら、楽になれるよ。

そっか、誰にも言わないで頑張って生きてきたんだね。

初めてうちあけてくれてありがとう。

ありますあります！

寝る前にめっちゃ有能な殺し屋になって、社会の暗部にいる人達をばっさばっさ倒していく妄想をしています。

能力モノも考えるだけで楽しくなっちゃいます！



似たような人がいるとわかってよかったです。ありがとうございます！

わかるよ。

いいんだよ、死にたくていいんだよ。

今ちゃんと死なないで生きてるんだから、あきさんは十分偉いよ。

死にたいって思うくらい、頑張って生きてきたんだね、偉いよ。

自分で自分のこと、たくさん褒めてあげてください。

嫌いなのに月に1、2回以外は学校にちゃんと行ってるんだから、偉いよ。

できること、自分で認めてあげてね。

行儀よくしないと親御さんに認めて貰えなかったのに、そのままでも認めてもらえる子どもたちが羨ましい。
そんな気持ちが怒りに転じているのかな？と思いました。


たしかにマナーが良くない子どもを叱らない親を認めると、もやもやしてしまいますね。

認めてほしい、まずその気持ちを自覚して、言葉にできる勇気。それがすごい！
実はとても難しいことだと思います。


誰かに認めて欲しいって思っても、その「誰か」は不特定じゃなくて、もともと特定の「誰か」だったはずです。
小瓶主さんにとって「誰か」とは誰ですか？


結局、その「誰か」の望むとおりにできないなら
正確に言えば「誰か」の望むとおりの自分になっても期待したとおりの承認を貰えないなら、
自分で自分を愛してあげるしかないんだと思います。

褒め言葉が受け取れてないのは、自分で自分は褒められていい人間じゃないって思い込んでいるから。
そのフィルターを外してあげると楽になるのかなって思いました。



どうか文字通り、ご自愛くださいね。

我慢と優しさは大事。

優しさって、他人に向けるものだけじゃなくて、自分に向けるものでもあるんだよ。


甘いものでもたらふく食べて、ゆっくり寝てね。

気分が沈むなら、思い切ってぐだーーーっとしちゃってもいいんですよ。
(夏休みだしね！)

心が疲れている時は、休んでいいの。


本当に自分が動きたい！何かしたい！って思ったら、心と体が勝手にそっちに向いてくるから。


だから自分を信じて投げ出してみてもいいんじゃないかな、と思います。



肩の力抜いて、ゆるっといきましょう

わーっ、お姉さんおめでとうございます！

そしてそうやって祝福できる小瓶主さんも、素敵。

受け取れない。

そんな自分もはなまるつけてあげてー！


受け取りたいって思えるなら、それは
受け取らないことが都合がよかった自分から、大きく成長しているんです。


いい調子で過ごせているみたいでよかったです。
疲れすぎない程度に、ゆるゆるね！

死にたいって思うくらい追い詰められているのは、逆説的に生きていることになるなって最近思いました。


なにもできなくていいんです。

存在しているだけで偉い。


ただ、どうか、文字通りご自愛ください。

温度感が違う、って難しいですよね。

相手に合わせるのがいいのか、我を貫くのがいいのか。
どっちもいいとこ取り！ってできたらうまく付き合えるんだろうけれど、難しい。

割り切ってしまうのも1つの手なのかもしれませんね。

溜め込みすぎない程度にゆるゆる、ね！

小瓶主さん、自分の中にある感情をそのまんま認めてあげられるのがすごい。とてもよい気づきだと思います。

読めてよかったです、ありがとう！