自己否定をやめられない自分。こんなにお返事をもらっても満たされない自分、愛されたいのに愛されない自分、全部愛せたら何か変わるのか

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愛が欲しかった。全部がむなしい。もう何もいらないから、平和な家族をください。疑わなくていい居場所を、安心して眠れる家をください 世間の認める美とわたしのすきなものについて。私は、上村一夫さんの女性像だったり古屋兎丸さんの描く美少年みたいなアンニュイでクールな感じの顔が好き しにたいしかない 消えない。死にたいが消えない。どうせ何やってもダメ。働きたくてもどうせまたハードな゙誰もやりたがらないような仕事を押し付けられて、疲れきって辞める羽目になるんだ。 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ 早く 部活の交友関係むずい。部活の同い年の人が、先輩にはすごく親しく話しかけるのに、同い年の僕らには冷たい。 好きな人ができました。彼くんと初めて会ったのは高1のときです。クラスが同じだったので、そこで初めましてでした ただの独り言。アセクシャルだけど本当か分からないのが怖い。恋人が欲しいって訳じゃないけどたまに不安になる。 そうだよね。嫌われて当然だよね。嫌いって言って、って言ったもんね。気持ちとうらはらに。本当は抱きしめて欲しいのに 生きていかなければならない。たとえ生きていることに納得できなくても。生きている意味が分からなくても。自分のことがこの世で一番嫌いでも 改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。 軽い気持ちで入った有志のプロジェクト。気付いたら立場が上に。正直辞めたい。 一応親。不登校になりたい？ふざけんな！お前が決めた場所だろが なんかもう疲れてしまったんだと思う。勝手にこの世の上限を見たような気分になって、めまいがしてるだけ。世界はまだまだ未知にあふれてるってことを忘れて驕っているからこんなに苦しいだけ 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 大学生になってまで不登校に陥ると、ろくな未来が見えない。何故大学に入ったんだろう。わかっていたはずなのに 今日も学校に行ってる偉い。勉強嫌だけどやってる偉い。親に怒られるの我慢して偉い。呼吸して偉い。生きてて偉い。偉い。マジで天才