地獄の門
<地獄の門の銘文>
『原文』
「我を過ぐれば憂ひの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患あり、我を過ぐれば滅亡の民あり義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛、我を造れり永遠の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ」
一切の望みを棄てよ
流島が閉鎖される
流島最後の日、俺は足を流島に向けた
空はドンヨリと曇り空
ぴったりじゃないか、この空模様
流島のドアを眺め俺は潜り抜けた
発狂、吐き気、苦痛、パニック
混乱
苦痛
を得た
淀んだ空気
再び流島の地を践む
あの時のキモチは何処に
この穏やかなキモチ
施設を歩き回り眺めて回る
何も感じない
あーそうなんだな終わるんだ
位のキモチ
やらなくて良いことも背負って喰った喰ってきた
安売りをしてきた
眺めて回る
何も感じない
苦痛を思い出す
それだけだ
その先に思考は進まない
吐き出したいこと沢山在ったはずなのに
何も出て来ないや
もう行かなくて流島に流されなくて済む事実しかない。
あ、俺よく此処でやって来たな
俺ね現在進行形は
意味や理由なんて無いって想ってんの
考えないの
ただね振り返ったときに解ったり見えるモノが在るって想ってるのね
なら
流島の環境状況は今の平穏無事を得るための高い授業料と先行投資だったのかな?
疲れた
本当に疲れた
骨折り損のくたびれ儲け
設けてないな
大損害だよ。
本当に疲れた
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください