確定申告のことを調べていると、給与(スポットバイト、コンビニ)と、業務提携の報酬があると、面倒が多い。
うっかりスポットバイトのことを忘れ切っていたのだが、これまで月88000を超えた時もあった。掛け持ちもしてたので、同じところで働いてはいないが、支払いは同じところからである。スキマバイトも同じである。
現場がもちろん支払うのだが、合間に入って仲介したところが、マージン取って、派遣した人に報酬を払う。
バイトなので、報酬は給与になって、本当は88000超えた時に住民税がかかる(保険加入については、2カ月以上同じ仕事をするという前提で、私のようにあちこちで、という人は除外される)
在宅ワークの報酬があまり大きくないので、生活するには、そのぐらい働いてないとやっていけない。
少しも確定申告のことを考えてなかったのだが、これから青色申告する時に、きちんとしてないと私が脱税を疑われてしまう。
税務署が目をつけるのは、隠そうと思えば隠せる個人事業主や、法人化していて、上場していないところである。
時間的に在宅ワークは上限があるから、私も今は毎日毎日にはしないし、できない。
作業は楽しいし、本当はここの報酬がよければなあって思う。これ一本だったらラクだし、外に出るための着替えも、最低限にできる。
でも、仕事としてコンビニは楽しい。人との交わりが楽しいと思えるし、こんなにたくさんの仕事があるんだと驚きもあったし、ミスもしたけど、その分、わかるようになると、しっかり仕事できるようになった。誰でも、2カ月ぐらいでおおまかにわかるんじゃないかなあ。
私は厨房の仕事で、一部まだ教わってないものがある。
また、掃除のうち、普通は最初に教えると思う、トイレ掃除のしかたも知らない。他のバイトで、知っている人が少ない、珍しいコンビニである。
クビになっていないのは、「いつでも入れます」だからだとは思うけど、それで役立つならいいんだ。私でも、店内にいれば、お客さんの買い物はできるし、無人よりは安心じゃん。
スポットバイトを今後するなら、かなり気をつけないといけない。
私はまだ、税務上のことを十分わかっていない。
給与として得るものが年間103万以下だったら、申告不要なのだが、コンビニに加えてスポットバイトをしたら、超えてしまう可能性がある。
どっちかを選べと言われたら、だいぶ慣れてきたんで、今さら、そのたび応募して、行く場所変わるスポットバイトより、コンビニだよね。
計算すると、コンビニだけでギリ103万以下。業務提携のは、別に年間20万以下というのがあって、たぶん営業を続けると超える。在宅ワークも業務提携になるそうなんだけど、もともとは少額だから、確定申告の必要がなかった。合計すると、来年は超える。
確定申告したからって、お金を取られるわけではない。面倒だけど、それぞれの収入を出し、諸経費を計算して、次の年の税金や年金額が決まる。
と、まじめに語っているけど、言うよ。
私みたいにお金ないのに、面倒な手続きさせんなよー。税金って、私らみたいな低所得な人に使ってよ、なんで取るのよー!
高収入と言われる人の、所得税額を見たことがあるけど、それすら、別にどうでもいいって言える収入じゃん。
私の得ている金額、その所得税額に満たないんだぞー!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください