語彙力ないです。
私は過敏性腸症候群のガス型を患っています。
発症したのは小学校低学年の頃。
隣の男子に「お前臭!おならした?」と言われた時からそのことを気にするようになりました。
過敏性腸症候群という病名を知る前までは自分だけがおかしい、自分だけがこの症状があると思っていました。
そして時は流れ中1の時にこの病気を初めて知りました。
この病気を知ってこの症状をもってるのは私だけじゃないんだと安心したし孤独感?を感じることはなくなりましたがだんだん調べていくと同時に完治する確率は低いということがわかりました。
たったの43%です。
半分もないんです。
同じ症状を患っている方の記事を見ても大体治ったとは書いてないんです。
そして私もその中の1人です。
親に恥ずかしい気持ちを押し殺してカミングアウトしたら病院に連れて行ってくれて薬も貰って。
それでも治ることはありませんでした。
ああ私は一生この体で生きていかなきゃいけないんだなと思うととても辛いです。
なんなら死にたいくらいです。
死んで生まれ変わって普通の学校生活を送りたい。
ずっとおならのことを考えながら学校生活を送らなきゃいけないんです。
もう笑っちゃいます。
私もみんなと同じ青春を味わいたかった。
両思いの恋をしてみたかった。
もうこの先どうすればいいんですかね。
長くてすみません。
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ななしさん
私もあなたと同じです。かれこれ20年悩んでます。モナシュ大学という所がIBSの研究をしていて、IBSで悩む人は7人に1人らしいです。これだけ悩む人がいるなら、もっと大々的に研究を進めてほしいですよね。
これを研究している医療者はどのくらいいるのかな、生きているうちに治る日は来るのかなと考えてしまいます。
どっちにしろ、もう一生分の恥をかいて生きてきて、充分辛い思いもしたから、私も早く死にたいです。未来に希望を持てないですよね。
おそらくまだ学生であろうあなたに私から言えることは、通信でも何でもいいから自分が勉強しやすい環境を作ればよかったなってこと。
勉強がんばっておけば、将来仕事の選択肢が増えて、家でできる仕事やフリーランス、起業を目指すとかしやすいと思うんです。私は全然授業どころじゃなかったから…。
辛いの、よく分かります。せめて死ぬまでの間マシな環境を選べるようにお互いがんばりましょうね。
ななしさん
私も過敏性腸症候群のガス型です。
20年以上この病気と付き合っています。
確かに完治はしていません。
友達も恋人も出来にくいとは思います。
それでも生きてはゆけます。
きつい事を言って申し訳ありませんが、この病気でない人と同じ生活(普通の生活)は送れません。
つらくて苦しくて、周囲からの理解も得られません。
ドン底に落ちたと思って腹をくくってください。
過敏性腸症候群と死ぬ気で戦ってください。
どうせ死ぬんなら、とことんまでこの病気と戦ってから死んでやれ。
まだあなたは戦える。
出来る事はまだあります。
寒さ対策とストレス対策と腸活が、この病気を悪化させない為のポイントだと私は考えています。
多方面からのアプローチが効果的だと思います。
ひざ掛け、運動、ヨーグルトなどがおすすめです。
あなたが笑顔になる日がどうか来ますように。
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