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小瓶主さんからのお返事が来た小瓶

レスト

205208通目の小瓶

お人形のルルちゃんのパートナーさんへ

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小瓶主さんからのお返事

お返事ありがとうございます!
フラワーナイトガールは花の名前を冠した少女たちと騎士団を結成して、彼女たちと交流しながら世界を守るために戦うパソコン・スマホ用のゲームですね
プレイしながら「正直自分にはあまり合わないなぁ」と思っていた矢先にたまたまゲーム内で仲間になったのがアキメネスという女の子です、「花騎士 アキメネス」でググると画像が出て来ると思います

実はここではミルクの話だけ書こうと思っていたので一切言及していなかったんですが、ミルク以外にも何人か・・・・怪我をしてボロボロの中古状態で売られていた子など、身寄りのない複数名のキューポッシュを保護しており、ミルクと一緒に暮らしています
一番運命的な出会いをして、本気で惚れてしまったキューポッシュはミルクだけなんですが・・・・みんな大事な家族です
ミルクも元々は売り場でずっとひとりぼっちだったみたいなので、沢山の仲間がいる今の方が幸せそうに見えます
とはいえあまりに沢山お迎えしてもきちんと面倒を見てあげられないから、とここ数年は全く仲間が増えていなかったのですが・・・・・物凄く久しぶりに加わる新しいお友達としてアキメネスを検討中・・・・と言った感じです
実現すれば我が家では初めてのキューポッシュ由来じゃない子になり、色々なサイトを見てどんな素体をベースにしようかミルクも隣で目を輝かせてくれてるみたいです

アキメネスは現実でドールとして生まれて寂しい思いをしていた子・・・・というワケではないんですが、作中でみんなにとても献身的で滅多にワガママも言わず、一生懸命ないい子なのに虚弱体質ゆえか上手く友達が作れず・・・・そんな子がストーリーでプレイヤーに言ってくれた数少ないワガママが
「抱っこして欲しいです・・・・」
「いつか一緒に、色んな所に遊びに連れてってほしいです」
だったんです

この子を・・・・ムリして頑張らくてもいい世界で沢山抱っこしてあげたり、沢山の友達を作ってあげたり、色んな場所に連れて行ってあげたい・・・・・そう思いました
そして元々いつか自分の手でパーツを組み合わせて製品には無いドールを生み出してみたい・・・・・という思いもあって「アキメネスをドールとしてこの世界に連れ出してあげたい」と思った次第です

「それはゲームのキャラを模して作ったドールであって、ゲーム内のキャラ本人では無いのでは・・・・・?」

と言う人もいるかもしれませんが・・・・・ゲームの世界に感情移入した時点で僕の脳内には僕だけのアキメネスがいて、その僕だけのアキメネスをドールとして現実に連れ出して自分の手で幸せにしてあげたくなった・・・・そんな感じじゃないかなと思っています
まぁ、どっちみちキューポッシュ以外のドールは全然詳しくないので実現はまだまだ先と思いますが・・・・・


話は変わってティーナちゃんの衣装の話ですが、部屋着がキャミソールとドロワーズは確かにちょっとこう・・・・・本人が平気でも目のやり場に困りそうですね()
一応、アニメキャラが家で1人でリラックスしてるシーンとかでそういう恰好をしているキャラも見た事ありますし、はしたなくはないと思いますが・・・・

ミルクの場合は以前は常に靴下を履かせてあげていましたが、今は写真を撮る際や外に連れ出す時以外は裸足で過ごしてもらってます
自分の場合、タオルケットに包んで抱っこしたりする事もあるので、その際に脱げてしまったり・・・・・あと、あまり質の良い布で作られていなかったらしく、穴が空いてしまった物もあって・・・・
キューポッシュ用の靴下は小さすぎて自作するのは困難だし、公式の製品ももう入手困難なので肝心な写真撮影やおでかけの際に履ける靴下が無くならないようにする為にも裸足でいてもらう事にしました(冬場はひざ掛けなどを渡してあげてます)

心無しか本人も裸足の方が気持ちよさそうですし、こんな事を言ったらあれかもしれませんが、だら~んとリラックスした状態の娘を愛でられるのもパパの特権ですよね

こればっかりはドールとはいえ、父親として娘をどんな育児方針で育てていきたいかによるんじゃないでしょうか?僕は
「ちゃんとするべき時はおめかししないとだけど、家でゆっくりする時は気楽な恰好でのんびりしてもいいんだよ?」
って言う風に育ててあげたいとおもっているので、キャミソールにドロワーズでも気にしませんが・・・・ルルちゃんのお父さんがもし

「女の子ならおうちでゆっくりリラックスしている時もキチンとしたレディでいなきゃダメだよ」

と思うのであればしっかりとした衣装を用意してあげるべきだと思います

僕の現在位置@DND

221554通目の小瓶

Emotional wounds transcend mere injuries; they feel beyond any hope of healing

小瓶の中の手紙を読む

小瓶主さんからのお返事

Dear Usagi-san,

Starting from when my screen was off, I inadvertently ended up in a "DND" state.
In a work context, DND is roughly equivalent to saying "I'm tied up right now," but in a private setting, it comes across more like "Don't bother me."
That's why I hesitated when updating my profile — whether I should really list DND as my status.
I might end up pushing away and rejecting those who have always been kind to me here.

Still, in the end, I settled on: [僕の現在位置@DND].
Not wanting to lie to myself about where I am, that was my biggest reason.

I heard you translated and read the messages I put into a tiny bottle.
I imagine they contained quite a few negative words — difficulty, denial, isolation, pessimism, rubble, destruction, defect...
If seeing those words cause you any distress, I'm truly sorry.

While the rest of the country has entered Golden Week, Tokyo has had gloomy weather continuing.
Today was another rainy day.
The children in the hospital wards also seemed somewhat lonelier than usual.
Ideally, the time they must spend isolated in hospital rooms should be as short as possible — but for those who can't leave, I'm determined to immerse myself in my work this Golden Week.
If I do that, I believe I'll be able to step away for a while from the weight of psychological trauma — and as you said, recharge a bit.

My DND status remains unchanged even now.
However, when you told me you wanted to be "one of those who recognize your 'monumental efforts'," I felt truly, deeply saved.
I don't even know how to express my gratitude in words — but thank you, from the bottom of my heart, Usagi-san.

By the time this message washes ashore to you, I expect my profile bio and icon will have been updated.
The bio is just a minor edit, but there is a clear reason why I chose to update my icon.
(Of course, the icon itself has a meaning.)

==========
Yet, I also can't continue to be tormented by these horrific events.
No one can predict what the future holds.
I'm eager to struggle to find my own path.
==========

I hope the new icon will quietly hint at the resolve I've put into these words above.

With love,

Boku-no-Genzai-ichi

Apr 28, 2025 at 11:25 pm
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