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七星 さんの小瓶箱
七星
少し離れた場所から小瓶にお返事しているよ。
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七星
生徒会でとても不平等な立場に置かれているのが伝わってきたよ。

ところで、君の生徒会には生徒会長のようなリーダー的なポジションの人はいないのかな? 恐らく居ると思うから、顧問か生徒会長がいることを前提に話をするね。

仕事の割り振りで不平等だと感じるのなら「アンケート」を取るといいよ。まずは顧問か生徒会長に状況を説明して、生徒会内での仕事量のアンケート調査の許可を貰うんだ。勿論アンケートの発信者は顧問か生徒会長の名前でね。

アンケートには、自分の仕事量が多いと感じている(はい、いいえ)、自分の仕事を人に任せることがある(はい、いいえ、はいの場合は理由)、時間内に終わらない作業がある(はい、いいえ、はいの場合は月に何日程度)、最後に今後の生徒会どのようにしていきたいかを記入、みたいな感じでね。

君は「バイトが理由で他の人の仕事を任されることが多く、帰宅時間が大分遅くなり家族に迷惑をかけてしまっています。自分には既に退任者から引き継いだ仕事があるため、自分の仕事ですら期限に間に合わないこともあります。つきましては、仕事分担の割り振りの再検討を希望します。また、各自の仕事が期限内に終わらない場合は、直接誰かに交渉するのではなく、先に顧問か生徒会長に相談して、顧問か生徒会長に判断及び指示をお願いしたいです。」と書いたらどうかな。

こんなときは、当事者同士で戦うんではなくて、責任者に問題を渡して、みんなで問題点を共有して改善していくと良いよ。
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七星
一番身近に感じる母親にこそ、自分のことをしっかりと理解してもらいたいという気持ちが伝わってきたよ。

そうだね。君のお母さんは少し配慮が足りないかもしれないね。
君のお母さんと誰かの会話なのに、わざわざそこに居なかった君に伝えるのなら、君に伝えるときは少し気を付けないといけないんだ。

なぜなら、当事者同士の会話の中にあった言葉のほんの一部だけ切り取って、第三者に伝えるというのは、本来の意図していた話と「全く逆の意味」になる可能性が高くなるからね。

例えば、山田くんのお母さんが「うちの息子、今回のテスト、数学は満点だったの。でも英語が苦手で、赤点だったのよ。理系でも英語が出来ないと受験の時に困るだろうから、毎回テスト期間中が気が気でないわ。」と君のお母さんに言ったとする。
(この人は英語の出来が良くなくて心配だ、という話をしたんだ。)

そして君は英語が満点で、数学が平均点だったとする。
すると君のお母さんは「山田くんなんか数学が満点だったのよ。平均点なんて足りないわ。あなたももっと頑張らないとダメじゃない。」と君に言う。
(数学の話しかしていなくて、赤点だった英語の話は省略した。)

つまり、君のお母さんは情報を故意に操作してしまっているんだ。だから君は誰かに自分を貶されているように感じるんだ。これを「劣等感の植え付け」と呼ぶよ。

君のお母さんはね、確かに君のこと愛しているよ。それはもう無条件にね。君が可愛くて仕方ない。だから君の出来ていないことを「まるで自分が出来ていない」かのようにお母さん自身が感じてしまうんだ。君も母親になったとき分かるかもしれないね。

劣等感というのは悪い面だけでなく、やる気のバネにもなる良い面もある。君のお母さんはこれを使って「負けず嫌いの君を」引き出そうとしたのかもしれない。残念ながら、「植え付けの劣等感の種」だとその実が育つことはないんだ。その種で君は「疑心暗鬼」になってしまったんだ。

お母さんは君の味方であることは確かだけど「少々厄介なところがある」ことも確かだね。
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七星
留学先で思うように馴染めずツラい思いをしているのが伝わってきたよ。

海外でも日本でも、大学には本人の意思で通っている人もいれば、そうでない人もいるんだ。だから馴染めないのはきっと君だけではないよ。

ただ、外国の大学は色んな国の人や人種が集まっているから、君の内向的な部分だけに構っていられないし、君の構い方が分からない人だっている。中には「君は構って欲しくない内向的な人」だから、話しかけるのは遠慮しようと思われているかもしれない。

でもね「人の意見は聞く」という耳を持っている人が集まっているから、君が伝えようと勇気を出したら聞いてくれるよ。もちろん「どうしてそう思うの?」という質問はあるだろうけど、「そんなのあり得ない、変だよ」って否定されることはないはずなんだ。

君に足りないのは語学力ではなくて、英語でコミュニケーションに挑戦する勇気なんだ。

語学力だけがコミュニケーションではないんだ。誰かの気になる発言に「どうしてそう思ったのかもっと知りたい」って聞くだけでもいい。「聞く」というのも立派な対人関係に必要なコミュニケーションになるんだ。話せなくてもいい。まずは人の意見や発言を聞く耳を持つことに集中してごらん。
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七星
親が謝っているのは「(親の)態度が威圧的で良くなかった」ことについてだよ。「君の抱えている問題が良いか悪いかについて」でもなく「君がいい子か悪い子かについて」でもないんだ。

君の問題は君自身が解決するべきで、他人がとやかく言う必要はないからね。だから君の親はやり過ぎたと謝ったんだよ。

親は常に「自分が何かできることがあるのではないか」とか「自分がこんなにも気になるのに、どうして子はそれに無関心なのか」って、子供の抱える問題を、まるで自分の問題かのように思い込んでしまうんだ。

なぜって、それは「しっかり我が子が自立できるか」を考えているから。それが親の目標なんだ。親としての目標が達成ができるかどうか、親も試行錯誤しているんだよ。


最近は自己肯定感というのが独り歩きしているけど、肯定と否定は常に一緒にあるものなんだ。だから自己肯定だけをしても自己否定が追いかけてくる。それがグルグル巡りめぐって、目が回って訳がわからなくなるんだ。その状態を「不安」と表現するよ。

自己肯定感、自己否定感というのは「自分がどれだけできているのか、できていないのか、自分自身を知る」ためのステップで、本来の目的は「自己受容感」つまり「ありのままの自分を受け止める」ことなんだ。

だから自分のことを自分で分かっていればいいんだ。たとえ親に肯定してもらったり褒めてもらわなくてもね。

自分の足で立ち上がればいい。
立ち上がれたら、それだけで自信になるからね。

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七星
そうかもしれないね。
インターネットはコンテンツ発信の規制があるからね。それはガイドラインと言って、総務省が管理しているよ。だから何でも欲しい情報が得られるわけではないんだ。

死にたいと思った時に何を頼りにしたらいいか、という質問についてだけど、本当はね、誰かに頼っても、頼らなくてもいいんだ。君が答えを出すのに他人は必要ないんだよ。他人が君の代わりに答えることも、君の人生を代わってあげることもできないんだ。

君が疑心暗鬼になって他人を疑うのは、君自身も他人に対して同じことをしていたり考えているからかもしれない。結局、金がなければ生きていけないから、他人にタダであげるモノなんか無いってね。

でも君は、今、生きていて、ここまで生きてこれた。
それは他人が与えたものを受け取って、生き延びてきた証拠でもあるんだよ。
お金は必要だけど、あまりそのものには価値はないんだ。所詮は紙と金属とデータだからね。でもそれがあることで、人々は対価を平等に受ける権利と、殺し合わずに済むようになった。
それが人の作った共同体なんだ。
そして、君も人であり、その仲間の一人なんだよ。

お金がないから死ぬのではなくて、仲間という意識が持てなくて孤独で死んでいく。それが人が自ら死に飛び込んでいく理由なんだ。

君がその足で踏ん張れば、もう少し違う世界が見えるんだ。
絶望の淵に立たされても、どうか踏み留まって、どうして踏み留まったのか、その先に見えた世界を一人でも多くの誰かに伝えてあげてほしい。

それは死のうと本気で思った人にしかできないことだから。
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七星
親の期待に応えようと頑張るのに疲れちゃったんだね。

そうだね。普段の自分が出せる以上のやる気を出して、親に認めてもらおうとしたのが伝わってきたよ。何を頑張っても、親には怒られて、親は一体何を期待しているのか分からなくなったでしょう?

つまりね「親は君のできるところより、出来ないところを見ている」ってことなんだ。だから君がいくら頑張っても、君が親に見て欲しいところと、親が君を見ているところがすれ違ってしまうんだ。

君は親の子であるけど、君は親のものではないんだよ。だから親が変われと言ったからって自分を変える必要はない。変わるなら、自分が変わりたいと思った時に、自分の意思で変われば良いんだ。

一人にひとつだけの人生が与えられていて、君の人生は自分だけのものなんだ。親の人生も親それぞれのもの。君が不満足な子な訳でも何でもなくて、親が不満足だと思いたいから思っているんだ。それが親の価値観。それは親自身の生き方なんだ。君も親になったら少し理解できるかもしれない。

だから親に褒めてもらうためにやるなら、頑張らない方がいい。
親は親の基準で判断してくるから、きっと君はがっかりするだけだよ。

その代わりに、自分のために頑張るなら、頑張っただけの成果が「全部君のものになる」。全部君のものになるってことは、努力も実力も何の無駄にもならない。そして、それが君の自信になる。

自分のためにやる気をだしてごらん。
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七星
「絶対に譲れないことがあって、それをされたら許せない」ってことをされて、傷付いているのが伝わってきたよ。

どうして風俗に行くのかって言うとね「好奇心」なんだ。そして風俗が合法化されているのはね「性犯罪を減らすため」だったんだ。だから風俗に職業としての地位を与えて、働く人には賃金を与え、利用する人には費用を負担させるようにした。これで実際に性犯罪が減ったんだよ。当時はね。そう過去はね。

女性を守るために作った政策が、今度はそれが女性に精神的被害を与えて傷付けることになってきた。それが今現代の問題。

性犯罪が悪だと一般的に周知されたのだから、今度は風俗の役割について考え直さなくてはいけないのに、何故か誰も何もしない。それは所謂「ブラック」なことが関連しているから、もはや政府の手に負えないんだよ。

そして人からの需要も無くならない。人には欲という本能があるから。三大欲って「食欲、睡眠欲、そして性欲」なんだ。さらに五大欲というのがあって、その中に「承認欲求」というのがある。「性欲と承認欲求が同時に満たされること」それが風俗なんだ。

でも人には「理性」というものもある。
理性が本能を抑制するんだ。

どうか絶望する前に君には「理性のある人」を探して欲しい。
必ずいるから。
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七星
中学生まで日本語の課程を履修してきたのだから、高校に入ってからいきなり英語での履修になるというのが、どれだけ大変なのかが痛いほどよくわかるよ。

高校の勉強は日本語でしたっていいんだ。日本語の教科書を取り寄せたり、オンラインの塾に入って受けてもいい。先ずは大体が分かっていればそれでいい。学校では英語で履修して、自宅では日本語で復習をする。試験については親と相談だね。

自分も大学まで日本での教育課程を経て、英語圏で生活を始めたから、会話も頭の中に日本語で浮かぶ言葉をわざわざ英語に翻訳して話す「不便さ」に酷く不満を感じたよ。

だから、適応することにしたんだ。

「それなら、もうはじめから英語で考えて、英語で話そう」ってね。翻訳するのをやめたんだ。まずは幼稚園レベルから初めて、小学生低学年レベル。ここまで来ると大体の日常生活は送れるようになる。小学生高学年まで行けば、ほぼコミュニケーションには困らなくなる。英語のニュースを見ても映画を観ても音楽を聴いても何の違和感もなくなる。というより抵抗感が無くなるといったほうが合っているかな。

知能は年齢に比例しているわけだから、あとは後付けでも語学力をある程度まで上げれば、あとは勝手に*耳*が頑張ってくれたよ。

でも問題は「話し合い」の場面。自分の意見を求められたとき。そしてトラブルに巻き込まれたとき。これは対応するのがかなり難易度が高い。勝手に*口*が頑張ってくれるまでには、大体数年はかかるかな。だからこればっかりは、君の器量によるかな。それまでは伝えきれずに我慢することも、もどかしい気持ちもあると思う。

まずは図書館に行ってごらん。図書館なら独りで居ても変じゃないし、誰とも話さなくてもいい。みんな同じ目的でそこにいるからね。

ひとつずつ独りでもできることを増やして、居場所を徐々に拡大して、自分だけのオリジナルの生活を築いてごらん。
きっと夢中になれるから。
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七星
とても不安な気持ちが伝わってきたよ。
きっと今の君は「だらけている」というより「見失っている」という感覚でいるのだと思う。

親は君の道しるべとなるべく行動ができたらいいのだけどね。
でもね、親も君がどこで迷っているのか分からないんだ。
だから医療にかかったんだ。
お互いのヒントになればとすがる思いでね。
でも、残念なことに重要なヒントにはならなかった。
それが今の君と親の関係。

だから君は必死にもがかないといけない。
手を伸ばさないと誰も気付いてくれない。

そのうちに、君がいるその場所に、居心地が良くはなくても適応してしまい、君はもがくのをやめてしまう。

「自分のことは自分が一番わかってる」というのはね、つまり「自分のいる場所はどこにいるか、自分が一番分かっている」ということで、それは当たり前なんだ。
なぜって、自分の足がついている場所なのだから。でも君はそこが世界のどこにあるのか、住所や周囲の様子を探してはいないから、それがどこにあるのか親や他人に伝えられない。

自分がどこにいるのかよく見てごらん。考えてごらん。そして伝えるんだ。
きっと、君の母親は君を探しながら「どうしたらあなたを見つけてあげられるの?」って思っているよ。
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七星
対人関係で悩んでいるんだね。

君の思う最悪な未来は、今の君のとって必要なんだ。
今の自分を守るために、自分を落ち込ませて、自分を罰している。
でも、その未来にはならない。
もちろん君がその未来になるように敢えて選択しない限りはね。
つまり今日からの選択を変えれば、未来も変わるってこと。

過去の選択は既に実行されて、今の君になっている。
だから過去を後悔する必要はない。
今の君が、今まではとは違う選択をすれば、未来の君は変わるんだ。

まず勉強のこと。テスト勉強はしなくてもいいんだよ。試験のために勉強するのは「今の君のためではないから」。今までは授業を受けてきた「過去の自分に」「評価を与えてあげる」ために、試験という形で採点するんだよ。だから試験範囲は過去に勉強した範囲なんだ。つまり授業中に勉強して来なかったのに試験だけ頑張っても何の意味もない。逆に授業中にしっかり学んでいたなら、試験勉強は必要ないんだ。
スマホをいじりたいなら、「スマホが使えない授業中に集中して勉強」したらいい。

次にSNSのこと。SNSはやったほうがいい。人がどんなことに影響を受けて生きているのかを「眺める」ことができて、すごく面白いからね。でも「その中で生きて暮らして行けるものではない」、そして「その人の世界と自分の世界は別々に動いているもの」だからその境界線というのを意識したほうがいい。
境界線というのは「自分の私生活に干渉させない」というのが基準かな。

父親は君の総体的な成長を見ているよ。つまり「社会的に見て自立できているかどうか」が基準で、家族の生活を支えている。君の友人や恋人との対人関係の悩みは「解決できない」のは、それは父親は君本人ではないからなんだ。いくら親であっても他人であってもできない。解決できるのは君だけ。
親は君の成長を見守ることしかできないんだよ。

まずは、自分の生活と頭の中を整理するために、自分で「境界線(ボーダーライン)」を引いてごらん。
きっとモヤモヤが少し晴れると思うよ。
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七星
飲酒後の母親の態度に恐怖を感じているんだね。

普段の優しい母が本当なのか、飲酒後の豹変した母が本当なのか、不安になってしまうのは当然だよ。自分だけしか知らない母親の危険行為もあっただろうし、それを父親に告白したことは正しい選択だったと思う。
だって父親は君の親なのだから。

君の父親は結果的に君を裏切るような形になってしまったけど、君を使って酒を止めさせようとしたのではなく「夫婦として親として子供のために酒を止めろ」と伝えたかったはずなんだ。

それでもお母さんは酒をやめたら「家族に優しくできる自信がない」と酒に執着してしまい「酒だけは私から取るな!」と取り乱しているんだ。きっとお母さんもお母さんで、すごく不安や悩みがあるのだと思う。

君が勇気を出せるなら「お父さんとお母さんで話をつけて欲しい。飲酒についても、お酒を飲めない私には分からないし、止められない。お母さんの怒っている元々の原因は飲酒なのか、他に理由があって飲酒を始めて今の状態になったのか、私には想像もできない。」と一歩引くことなんだ。

これ以上、飛び込んではいけないよ。

誰も出ていく必要はないよ。

でもこの問題の解決に関しては両親に任せた方がいい。
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七星
色々考えた結果、今、君は休職している。

きっと今まで駆け抜けて生きてきた中で、一番に不安を感じる時を過ごしているはずだよ。それは「無」の不安。でも、それが人を絶望させる。

君には無限に近い状態で時間が流れているからね。その無に飲み込まれてしまう前に、君に話しかけてみようと思ったんだ。

今に君の全てを賭けて生きてはいけない。今の君は弱さの絶望の側にいるからね。その絶望の中に身を投げてしまえば、君は家族と離れ離れになってしまうんだ。

宝くじやギャンブルは当たらないからこそ楽しいんだ。高揚感があるからね。その高揚感がほしくて君は賭けをやめられないのかもしれない。

酒や煙草と同じようにね。依存してしまう。

高揚感は必要ないんだ。高揚すると焦燥も起こる。君が高揚を求める限り焦燥からは逃げられないんだ。

君に必要なのは貢献感。組織の中でしっかり機能して、貢献できること。

それは会社の誰かに業務成績を評価をされるという意味ではなくて、「社会的な目線から見て貢献を認められたい」ということ。

貢献というのは、誰かから奪うものではなく、「自分から与えるもの」なんだ。

君は何を与えられるか。
それを探して欲しい。
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