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七星 さんの小瓶箱
七星
少し離れた場所から小瓶にお返事しているよ。
固定された小瓶
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七星
パートナーの不貞に耐え難い苦痛を経験したのが伝わってきたよ。

妊娠中とあれば、子を人質に取られたも同様、君は本心とは裏腹にパートナーの不貞を許さざるを得ない状態だったのかもしれないね。

相手の女性は君に劣等感があるから、悪口を言って回っているんだ。不倫とは言えど想いの男性は自分ではなく他の女性、つまり君を選んだのだから。

恋狂いした人に常識を求めても、まるで通じないんだ。
君が直接制裁を加えることは辞めた方がいい。
お腹の子に何かあったら困るからね。
制裁は慰謝料という形と、相手の夫の判断に任せよう。

相手の女性への憎しみについて今日まで十分考えてきた。
ここからは時間を無駄にしてはいけないよ。
君には他にすることがあるからね。

さて、君がここからしなくてはいけないのは、出産とパートナーとの信頼関係の修復だ。できたら子が産まれる前に修復したいところだけど、君にどのくらい時間があるのか分からないから、焦っても仕方ない。気長にやろう。

君達は夫婦であり、親になるんだ。
夫がその子の父親として同じ家にいれるのは、君が許したから。
君は悩んでよく考えて、「互いの為に、そして子の為になる」答えを選んだはずだ。
君はもう母親としての意志がある。
夫はまだ父親としての自覚がないのかもしれない。

夫にはそれを伝えるべきだよ。
それが伝わらなければ、その時にまた考えよう。
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七星
家庭内の面倒なことを一手に引き受けて、不満を感じているのが伝わってきたよ。

そうだね。話を聞いた限りでは、家族は協力的ではないね。でも、どうして協力できないのだろう?

きっと彼らは君の仕事を「代わることができないもの」だと思いこんでいるからかもしれないよ。

君が子の授業や試験を代わりに受けたりできないように。君が夫の代わりに会議の参加ができないように。

彼らは君の仕事を「代わることができない」と、そう思っているのかもしれない。

家事育児や場合によっては並行して仕事までもして、複数のことを同時にこなしてきた君は、実は凄くスキルやレベルが高いんだ。

例え話をするね。

ある日突然、他にも社員がいる中、なぜか自分の仕事で手一杯の君に、社長が「仕事を手伝って欲しい。具合が悪いから代わってほしい。簡単な作業だし、いつも見てることだろうから出来るだろ?」と言ってきた。

すると君は「簡単だとは言っても、やったことがないのに、出来るかどうか分からない。今、自分は忙しいしいのに、どうして私に言うのだろう?」と思い、答えを出せずにいる。

痺れを切らした社長が「やらなかったら、君の部署全員が減給!もしくは君は即クビ!」と声を荒げ、君は当然その仕事をやらざるを得なくなった。

そして君は、社長及び会社対して不信感を持つようになり、離職を考え始めた。

とする。

このストーリーの結末を「君が喜んで仕事を引き受け、社長も君の貢献を評価した」となるように変えるために、社長にどう行動して貰いたかったか、どう言って貰いたかったかを想像して欲しい。

家族はチームワークなんだ。つまり対等な大切な仲間なんだ。力で威圧すると歯向うという形になってしまうんだ。

君が家族に貢献しているのは、家族もよく分かってるよ。でも、いくら君にとっては単純なことでも、他の人には「引き継ぎや説明がないとできない」こともある。

だから、いざという時に備えて、彼らには今から教えていくこと。突然に備えて、今から動いてみる。

きっと上手く行くと思うよ。
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七星
恋人の態度や言動が威圧的だと感じて悩んでいるのが伝わってきたよ。

そうだね。話を聞いた限りでは、君の親が感じた通り、彼は威圧的だと思うよ。

怒りをぶつけてくる人はね、相手を選んでいることが多いんだ。
力でねじ伏せれる相手なら、遠慮なく制圧する。
それができない相手には、常識的で模範的な態度で対応する。

そういう傾向のある人は外面がすごく良かったりする。
でも基本的には劣等感があって、人を見下しているんだ。
そして、その見下せる相手を常に探している。
(これを自尊心の欠如と呼ぶんだ。)

君は彼を大切な人だと想っているのだと思うけど、「彼は何で君が必要なのか?」をもっと理解したほうがいいかもしれない。

彼は君を罵っても構わない存在だと思っている。
君もその上下関係を認め、肯定している。
結果、歪な形だけどお互いの利害が一致している。
彼は君に自尊心を満たして貰っている。
罵れる相手がいることで、彼のプライドが安定する。

つまりね「君は罵れる大切な恋人」なんだ。
だから君が必要なんだ。

もし君が居なくなったら困るから、基本的には威圧的だけど、時々優しくする。
そして君はその優しさが得れるなら、罵りも我慢できるし、むしろ我慢するのが愛だと想っている。

君達がその歪な形を変えない理由は、お互いが依存的だから、かな。
盲目的な愛だから、決して居心地は悪くないはずだよ。

でも、「幸せというもの」を目指しているのなら、君達は少し遠いところにいるかもしれない。
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七星
恋人の困難に共感してしまい、自分自身がつらく不安になっているのが伝わってきたよ。

HSPというのはあくまでも傾向なんだ。
だから傾向が強くなればなるほど、感受性が豊かだとも言えるし、過敏症だという表現もできる。

(Highly Sensitive Personというよりは、Highly Sensitive Personalityに近いかな。)

HSPは、脳機能に問題はなく知能指数や社会性には影響がないとされるが故に、その特徴は「性質」と捉え「疾患」としては取り扱われない。
だから専用の治療薬というのも開発されない。つまり医者には治せない。

HSPが一番に影響するのは「心」なんだ。
過敏症な性質が「心の中を常に緊張させる状態」にする。
だから、体力のない人は性質の度合いにもよるけど凄く疲れてしまう。
そして心が疲れすぎると、病気になることがあるんだ。

体力がないと、自分に豊かな能力があっても、その能力を支えきれない。
それがHSPの与えるデメリット。

つまり君は彼のネガティブな状況に負の影響を受け、心の中が常に緊張してしまい、疲労し始めている。そんな感じが話から伝わってきたのだけど、どうだろう?

もしそうなら、彼と物理的に距離を置くか、精神的に影響されないような考え方を持つ必要があるよ。

距離は置かず、側にいて支えてあげたいという気持ちがあるのなら、君の思考をコントロールして精神的に影響されないようにする。

例えばこんな感じでね。

彼の仕事上の問題を君が代わって解決をすることは難しい。
でも、彼がこの難題を自分で乗り越えたら経験値になる。
彼の経験値になるということは、彼の自信に繋がる。
自信はあればもっと社会に貢献する勇気が湧いてくる。
今後に起こるであろう荒波も乗り越える勇気になる。

だから、君は彼なら乗り越えられると信じて、君自身の心を強く持つことで、互いが独立して、精神的に影響されなくなる。

これは君の試練。彼は仕事の困難に立ち向かい、君は自分をコントロールする試練に立ち向かう。

難しいけど、成功の結果が自分達で出せたら、きっともっといい関係になると思う。

縁があって一緒になった二人なんだ。
この難もお互いに協力して乗り越えられたらいいね。
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七星
そんなことがあったんだね。相手とは結婚を前提に付き合っていたのだから、理由はどうであれストレスを感じるのは当然だと思う。

相手と自分の親が口論になったとのことだけど、親御さんはいつも問題を起こすタイプなのかな?

話の中では判断できないのだけど、君が相手のことをモラハラっぽいと表現しているから、きっと君の育った家庭内ではモラハラは存在しなかったと想定して話をするね。

基本的に恋人、友人、家族や両親であっても対人関係の築き方は同じなんだよ。

君が友人がモラハラっぽいとか暴力を振るうのを気にせずお付き合いできるというなら、恋人においてもまた然りだよ。

君と相手が互いに「心地よい」距離でいられるから、互いの過ちを許せるし、互いに幸せでいられる。

今回は君が原因で盛大に振られたみたいにネガティブに思い込んでしまうと、疑心暗鬼に陥ってしまうからね。落ち着いて。

君と相手の縁はなかった。それはもう過去のことなんだ。過去に戻り事実を変えることはできない。

ただ、この過去が君の経験になり、君自身は変わったんだ。つまり君は前の君ではないんだ。

過去を後悔しても変えられない。
でも今は変えることができる。決断したり行動ができる状態だからね。

それができる気分になったら、また動き出せるよ。
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七星
部活内の対人関係で悩んでいるのが伝わってきたよ。

学校の部活の顧問の先生は、大抵が一般教養と部活の兼任だから、あまり余裕がなく、部員の抱えている問題への個別対応は難しいのが現実なんだ。

君の「技術が向上」すれば、吹奏楽部全体にとってプラスになるのは間違いない。それは君も知っているはずだよ。

しかし、残念ながら、先生はそこにしか目を向けていない。
君は「技術を向上させるための環境を整えて欲しい」と先生に訴えているのに、先生はそれを聞こうとせずに、その部分のサポートや改善をしようとはしてくれない。
そこに君は不信感を抱いているんだ。

吹奏楽部というのは全体がメンバーで、基本的には同じ曲を練習して、ハーモニーを完成させていく。でもそれは各々が同じ目標に向かっていることが前提なんだ。皆が調和や融合することではじめて音楽がシンフォニーになる。

君はそのシンフォニーの一部にはなれないと悩んでいる。
だから辞めたいと申し出ている。

辞めたいから辞める。
それは自分で決めたことだから、それでいいんだ。

でも、辞めさせられたから辞めた。
となると話は違ってくるよ。

どちらも決断には違わないけど、後者は辞めた後にきっと後悔する。
辞めずに続けたってもちろんいいんだ。
要は、君の意思で決定することが大切ってことだからね。
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七星
親からの子への愛は無償なのではなくて、なんだか片思いの愛に似ているよ。

親がどんなに子を愛しても、子はそれと同じように親を愛してくれることはない。ということ。

いくら親が「愛してるよ」といっても「(愛されていることは)分かってるよ」という受動的にしか子は親を愛せない。

子供が愛する対象は、親以外の誰かなんだ。ということ。

でも親が子を愛することで、子は誰かを愛すということを学んでいく。まず子は親を見習って行くからね。

イヤイヤ期は、子がはじめて「嫌だ、嫌い」と自分以外の親や他人に対して自身の意思をぶつけてみる、拒否を実行してみるという挑戦なんだよ。

そして、その挑戦が成功して得た結果が「嫌だと伝えても、愛してもらえる」という経験になる。

子供は純粋無垢なだけではなく、ひどく好奇心が旺盛だから、大人は子供に対して「邪悪だ」と怒りすら感じる人もいる。

性悪説、性善説なんてものもあるくらいだから、きっと今も昔も人の悩みというのはずっと変わらないんだね。

だから君がイヤイヤ期が酷く挑戦的で困難に思うのは当然なんだ。

それでも、子のそれが、ただの我儘や駄々なのか、甘えなのか、成長段階の挑戦なのかを見極めないといけない。

子育ては酷く大変だよね。
だから体力がいる。
休んでも休んでもまた次のことに追われて切りが無い。
助けてくれる人が多いに越したことはなく、一人で乗り切るのは至難の業だよ。

でも切りはあるよ。
それは君の親としての経験値がそれを上回った時。
特に子育てをほぼ一人で乗り切った人はそれが一足早く現れる。

日々に子は成長して、同じく君もまた日々に成長している。

昨日と今日の君は違うということ。

今日もお疲れ様です。
・・・小瓶を見る
七星
度重なる不安から夫婦生活に疲れてしまったのが伝わってきたよ。

友人や医師やカウンセラーに相談しているのであれば、客観的にも自分の置かれている状況と改善のためには何が一番なのか、大体は分かっているのだと思う。

分かっていても悩んでいるのは、やっぱり何かが引っ掛かっているからなのかな?

実はね、夫婦生活は共依存的なものがあるからこそ成立しているんだ。つまり共依存は決して悪いだけのものではないということ。

大人二人が完全に自立しているのなら、わざわざ結婚なんて契約をする必要がないからね。

だから君が共依存的に夫婦生活を送っていることは、至ってよくある普通のことなんだ。縁あって一緒になった二人が支え合いながら、互いの自立を目指しているのだから。

話から判断すると、君が一番に不安なのは、孤独と経済力なんだね。これが満たされたら安心して生きていける。逆にこれがないと「死」を意識してしまう。

それなら孤独と経済力さえクリアしたら夫と離婚しても平気か?というとそうでもなさそうだね。

きっと「私が居なくなったら困るだろう」、または「そう思ってもらいたい」という気持ちもあるんじゃないかな?

ほんの一握りの愛情。

きっとね、君は夫にそれを気が付いて欲しいんじゃないかな?って気がしたんだ。

自己肯定はね、自分を上げることで、優越感を育ててしまい、結局は何かが下がるから、劣等感になってしまうんだ。シーソーみたいにね。

だから「自己受容」といって、ダメな自分もいい自分も、褒めもせず貶しもせず、ただただひたすら受け止めて、それが自分なんだっていう感覚。
それを身に付けるほうが無理がなくていいんだ。

だから、無理して自分の存在の価値を上げるために頑張らなくていいんだ。まずはそのままの自分を受け入れるだけでいいんだよ。

夫婦で話し合えたらいいのにね。
夫婦で一緒にカウセリングに行くことができたらいいのになって思うよ。
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七星
人それぞれが幸せだと思う価値観は違うからね。

中には普通でも不幸な人もいれば、特別良い暮らしでも不幸な人もいる。

他人から見て不幸と思っても、本人は幸せだと思っていることもあるんだ。

どんなに不遇で不運で不幸であっても、不幸を決して不幸だけで終わらせない人もいるからね。

きっとそう有りたいと望むのが生命力なのかもしれないね。

君が感じているのはね、君自身が持っている幸せの基準なんだ。それが君の価値観でもある。

その価値観の良し悪しを話しているわけではなくて、他人と君は全くの別物なのだという話。

つまり、他人が幸せか不幸かなんて、結局は本人以外は分からないことだし、比べようがないってこと。

君はすでに幸せで、不幸だと思える人達が気になるのかもしれないけど、君が不幸になることで、その人達を幸せにすることは不可能なんだよ。

君が誰かに直接手を下して不幸な状況にした当本人とかである、とかなら話は別だけどね。

だから、それぞれお互いの存在を意識して、色んな価値観があることを受け入れ合って、君が出来ることをしたらいいんだよ。そして出来ないことは出来ないんだ。

人生は一人にひとつずつしかない。
みんなはみんな。
君は君の人生を歩むんだよ。 
・・・小瓶を見る
七星
恋人の行動に悩んでいるのが伝わってきたよ。

中には彼くらいはっきり言わないと、クレーム対応をしてくれない人もいるから、彼の過去の経験がそういった行動に繋がっているのかもしれないね。

問題が起こり、それに対して解決策以外のことについて必要以上に言い過ぎてしまう人は、問題解決以外のものを求めているのかもしれない。
例えば、心からの謝罪が欲しいとか、その他のサービスを受け取りたいとかね。割引や返金もしくは無料の保証期間の延長とかが分かりやすいかな。

もしくは、ただ単に人を見下しているか。

君は分かっているかもしれないけど、クレームは製造者や会社の重役に直接伝わる訳ではないんだ。彼らには率という数字で伝わるだけ。お客様の声というのはそれを直接に聞いた人止まりで、それ以外にはなかなか届かない。
実は対応しているのは、ほとんどが直接その不備には関係ないカスタマーセンターやコールセンターや現場の販売担当の人なんだよね。
飲食店だと店長ではなくて、一般の従業員だったりする。
そして、彼らが緩衝材になってクレームを和らげてくれている。
だから彼が英雄気取りでクレームをいう理由と現実は矛盾していたりする。

君にとって彼の態度が嫌だと思うのは、君には想像力があるからなんだ。想像力があるから許せるし、無闇に怒らない。

彼みたいに行動する人は沢山いるよ。残念ながら本人のクレーム思考は他人からは止められない。被害者意識と行動が加速して、いつの間にか誰からも相手にされなくなったら気が付くかもしれない。

クレームは言いたいだけ言ったらいい。でもそれが引き金になってブーメランのように返ってきたとき、ツラい思いをするのは本人なんだ。

いずれ君にクレームの矛先が向いてきて、彼が君に攻撃的なことを言い始めたら、彼は君からなんらかのサービスを求めているか、君を見下しているか、それともコミュニケーションが足りてないのか、それをしっかり見極めることをおすすめするよ。
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七星
職場の対人関係で悩んでいるのが伝わってきたよ。
君の判断は正しかったよ。子供の安全が第一だ。

ところで、どうしていつも門扉は開けっぱなしだったのだろう。
なにか理由があったのかな。

もしかして、前は閉めていたけど、それが面倒だから開けっぱなしになりはじめて、それでも問題が起こらなかったから、そのまま悪習が馴染んでしまったという可能性はないかな?
もしかすると、その悪習にお局様が関わっているのかもしれないね。

ただ、君も感じるだろうけど、指導者は児童達にとって信頼関係を築くはじめての大人の他人だ。児童達は君のあらゆることをよく見ている。教員同士の仲もね。

だから君も職場の人達とどのように信頼関係を築くか工夫をしなくてはいけないんだ。だって子供達はどんなに仲が悪くても、また園や学校に通わなくてはいけない。それでも子供達それぞれが健全な学園生活を送るために、君だったらどんな指導をするかな?

これをロールプレイングにしてみよう。

あるところに、とても素直で正しいことが判断できる児童が転入してきました。前から通っていたボス的存在の児童とその取り巻き、そして中立的な児童達はその転入生が加わったことで、良くも悪くも影響を受け、学園生活が今までとは違う雰囲気になりました。おや、なんだか転入生とボス児童とその取り巻き児童が何だか一触即発の雰囲気です。君はそのクラスの担当教員です。
さぁ、児童をどう指導するかな?

大人同士でも子供同士でも基本的には対人関係に違いはないんだ。
いいアイディアが出るといいね。
・・・小瓶を見る
七星
それがあることで生活に制限をうけることが障害だよ。
君が小3のころから感じているのは、セクシャリティというものなんだよ。

「持って生まれた体の性別と、社会的な性別が一致するかどうか。」そして、「持って生まれた体の性別と、心の中で思う性別が一致するかどうか。」「または心の中で思う男女の性別がないと感じる。」それを認識することが、セクシャリティなんだ。

社会的な性別というのは、大人から言われる「女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしく」というようなものだよ。

君は、身体は女性で、社会的な性別は男性、心の中はまだ分からない。
というのが近いのかなと思う。

体と心の性別が不一致だから同一性障害かというと、すぐに答えは出せないんだ。これは医者が診断する診断名だからね。本人の意見や色んな検査や問診をして医者が判断するよ。だから障害だと決めるのは他人なんだ。

思春期と青年期には、セクシャリティ以外にも体や心に色んな変化があるから、まだ他人からは分からないのが本音かな。でも、本人はよく分かってるのだけどね。他人はなかなか認めてくれないんだ。

今、もし、同性とのトイレや更衣室の共有や、髪型や制服のスカートやスラックス等の性別による服装規定が苦痛だったりするなら、先ずはその相談をしてみたらどうかな。後は修学旅行とかどうしても男女に別れてしまうから、その事も相談してみたらいいよ。
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