LINEスタンプ 宛メとは?
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Kp さんの小瓶箱
Kp
Kpさんのお返事(641通)
Kp
ねこドーナツさん、こんにちは。
Kpです。

幸せに暮らす人と、ねこドーナツさんに
違いなんてありませんよ。

ただ、生まれてきた場所が違うだけ。

ねこドーナツさんはお母さんが、
私は父がそうでした。

暴言を吐いた本人は、それが暴言だと思っていないんですよね。

尚更たちが悪い。

どんな悪いことをしたらこんな地獄に。
そう思っていた時期もありました。

でも今思うと、やはり、
何も悪くない、何もしていないんです。

一番悔しいけど、
一番理不尽だけど。

だから自分を責めないで。

私はお母さんではないけれど、
あなたのお母さんくらいの年齢です。

今日の小瓶も、読んだら
抱き締めて頭を撫でてあげたくなりました。
一緒に泣きたくなりました。

こんなに理不尽な世界で一生懸命生きているあなたに、私は少しでも寄り添いたいです。

また小瓶を流してください。

何度でも、何度でも。

心を壊してしまわないように。

私でよかったら、受け皿になります。

完璧な大人じゃないかもしれないけど、
子どもを守るのが私、大人の役割です。

私はねこドーナツさんを守りたい。

ねこドーナツさんのSOSに
少しでも早く気付いて、
少しでも手を差し伸べられるように、
宛メでお待ちしています。

少しでも早く平穏な日々が訪れますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
涙菜さん、
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

オープンチャットというところで相談を聞いたりしているんですね。
しかも、30人も。。。



私は薬剤師をしています。
不特定多数の方の人生相談、健康相談を受ける機会が毎日あります。

私も、
最初の方は相談にのって楽になったなら良かったで、終わっていましたが…

どうしても、いつからか、
仮面を被るようになってしまうんですよね。




居場所を作るはずだったのに、
本音を言えるところを作るはずだったのに
仮面を被ってしまったら、何してるんだろう、って徒労感に襲われますよね。


どうして私はまた相談にのらなきゃならんのだろうか、、

やめたいな、とも思います。

でも、私の仕事だし、
ずっと相談にのってて多分頼りにされてるので、

なんとなく、
涙菜さんの気持ち、分かります。

吸いとられちゃう感じ、しませんか?
疲れちゃって、虚しくて、苦しくなって。

そんなときは、少し、

お休みするようにしています。

相談を自分で受けずに他の人に任せたり、
ネット上なら、低浮上にしてみたり。

時間があくと、
気持ちにも余裕ができてきて、

ぐるぐるした気持ちも楽になると思います。

的外れなことを言ってたらごめんなさい。

少しお疲れのように感じたので。。。

お休みすることも、大切ですよ。

涙菜さんの気持ちが、モヤモヤした仮面から、健やかに晴れますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
ねこドーナツさん、こんにちは。
Kpです。

罵声をあびると息が続かなくて、
それを解消するために、
ご自身の身体を傷つけてしまったんですね。

ギリギリ踏みとどまって、
刃物を使わなかったの、頑張りましたね。


爪で、血が出るまで切ったのは
自傷に入る行為です。
でも、

…壊れそうだったんですよね。

壊れてしまわないギリギリで、起こった自傷は、あなたを守るための行為であり、必要なことだったのだと、私は思います。


自殺したあとの、死体を処理してくれる人のことを考えたらできなかった、優しさ。

はさみを手に持って手首に当てても、切ってしまったら何だか全て今まで頑張ってきたことがぱあになりそうで、自分で止めた忍耐力。

十分過ぎるくらい、頑張りました。
踏ん張りも、もう十分頑張りました。

何もしないでいると狂ってしまうから、
爪で自分を傷つけたんです、
自分で自分を守って悪いことなんて無いんですよ。


大丈夫、いつか絶対誰かが助けにきてくれます。

誰かが手を差し伸べてくれます。

もう頑張らなくていいよ。

自傷が必要なら、してもいいし、

笑えない時に、無理して笑わなくてもいいんです。

やることやらないと。
それは
踏ん張り続けることではないと思います。

1通目さんの仰る通り、児童相談所や、学校の保健室の先生など専門の大人に頼って。

ねこドーナツさんは、まだ子どもなのだから、1人で頑張らなくていいんですよ。

手を、伸ばしてみてください。

味方になる大人に、助けを求めてみてください。

助けを求める方法が分からなかったり、
頑張らない方法が分からなくなったら、

またいつでも小瓶やお返事を流してください。必要な情報を、こちらでも模索してみます。

直接会って守れなくてごめんね。

それでも、私はあなたを守りたい。

私は、ねこドーナツさんの味方です。

ねこドーナツさんの境遇がいち早く改善されますよう、心から願っています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
みなねさん、こんにちは。
Kpです。


私の人生観?とあまりにも酷似した考えで、すごくびっくりしています。
私も、
「死にたい」や「自分は20歳までに死ぬ」と思って、中学生の頃には行動に移すくらいにはなっていました。

そして私も
あのマンションでは高さが足りない。この教室では高さが足りない、けど、飛び降りてしまいたい。頭から行けば…ああでもこれでは木がクッションになる…。
首をつるならどこに引っ掛けたら確実にできる?
そんなことを日々考えていました。

「20歳までに死ぬ」という思い、本当に不思議ですよね。

私も20歳以降というのは想像をあまりしていませんでした。まさかここまで長生きしてしまうとは!

それでも20歳になる直前には、眠れなくなり、食べることも思い出せず、今まで出来た事が何もできなくなったり、何度も死のうと思いました。
私の身体もは沢山の自傷の跡にまみれています。


死のうと思ったけど、生きている。

本当にそうなんですよね、とても不思議なことなのですが、

このままじゃ本当に死んでしまいそうだから、それが嫌で、生きたいと思う。


そのはずなのに、気がついたら頭に浮かぶ「死のうか」というしつこい希死念慮。



ここまでシンクロしていたので、
とても他人事には思えませんでした。


私の人生の目標は、
ささやかな幸せを日々感じながら過ごして「あの時死ななくてよかったな」と自然と死ぬことです。

希死念慮のない世界、見てみたいですよね。

どんな感じなんでしょう。

みなねさんも、私も、
まだ踏み入れていない世界ですが、

いつかそうなるように
日々を積み重ねて最期まで生きて、
最期に、生きていて良かった、と思えたら、それは良い人生だった、苦しい日々と相殺!
と思う今日この頃です。

お互いまだ難しい時期ですが、
いつかそんな最期を迎えられる、
そういう生き方をしていきたいですね。

あまり頑張りすぎずに、時には宛メに頼って、ゆるーく生きましょう(*^^*)
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
くーさん、こんにちは。
Kpです。

介護サービスを使おうという話になったのですね!
それは良かったです。


おっしゃる通り、現代において介護サービスを使わないと共倒れする家がほとんどなので、使えるサービスは全てお願いしてしまうのが良いと思います。

旦那さんについてですが、
なんというか、
人様の旦那様に大変失礼なのを承知で申し上げますと、
くーさんやお子さんの事よりも、
お母様の事が優先のような、
お母様の事以外どうでもよいかのような、
そんな印象を受けました。

的外れな答えが多かったり、
くーさんだけ賃貸アパートとかに住めば、
と非現実的な事を述べている点からも、
私には、そう感じてしまいました。

一度別居したら、戻れないって、思いますよね。
それは自然な事だと思います。

可能であれば、ご実家にお子さんと帰ってしまうのが良いように思います。

健康で元気溌剌な方でも、疲弊し、辛い事の多い介護です。

くーさんとお子さんだけ辛い思いや我慢をし続けてしまうのは、お二人のために、長く続けるものではないように思います。

理想論ばかりで、申し訳ないのですが、
何にせよ、
くーさんにとって、
できるだけ負担の無いような生活となりますよう、私は願っております。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
お返事不要とある小瓶だから、
このお返事は届かないかもしれません。


こかげさん、こんにちは。
Kpです。


自分の事を、
可哀想だなって思う事ができたんですね。

一日でできたものじゃなくて、
毎日少しずつ積み重ねて。

ご自身を可哀想と思えることは、
長い目で見ると、とても良い事です。

自覚なく辛いままより、
自身を守り労るための基盤が作りやすいんですよ。

HSPの心は恐ろしく弱くて、脆いです。

私もHSPスコアが130/140で、
HSP度は強なので、
その脆さは良く分かります。

だから、というと
おかしいかもしれませんが、
変化も苦手です。

こかげさんのご家庭は転勤族なのですね。

たくさん、いろんな事で、
苦労されていることでしょう。

家、家具、幼馴染み、土地勘、思い出の場所、勉強、お友達との関係まで。

不登校になった時は、自分を責めて。

お母様の様子も変わっていって、
弟さんのイライラが伝わってきて。

死にたい、と
何度も、思うくらい、
そして今もなお、ずっと、辛いまま。

小瓶を流してくれて、ありがとう。


せっかくの冬休みなのに、
ずっと辛いのは、しんどいです。

学校にいるみたいに学校のことを考えて、苦しくなるの、分かります。

学校って、向いてる人と向いてない人、いますよね。

そしてこの社会では、向いている人の方が圧倒的に有利。

なんで生まれてきてしまったんだろう。
こんな世界に。

三十路になった私でも、今でも思います。

確かに、
普通の高校生は、
悪口を言ったり、友達が一番だと思って
それで生きてこれたくらい、恵まれていますね。
そういう人もいるのに、
なんで私は、こんなに頑張って、こんなに辛い気持ちを味わってきたのに、普通になれなくて、なんでまだ辛いんだろうってなりますよね。
嫌なことを余計に感じ取ってしまって。

辛さにレベルをつけられたのは素晴らしいです!
客観的に自分が自分の中でどのくらい辛いのか分かると、浮き沈みへの対応がしやすくなるんですよ。

私は消えていなくなりたい、と小瓶に流した事がありますが、今はこかげさんと同じ早く死にたい、と思うか思わないか、というあたりです。

学校に行きたくないと思ってしまうのは、わがままではないと思いますよ。
高校は義務でもなくて、通わせてもらっていたって、行きたくないものは行きたくないし、辛いものは辛いで良いと思います。

私はこかげさんを醜いなんて思っていませんよ。

私はこの小瓶を読んでも、傷ついたりしていませんよ。

こかげさんのこの小瓶を読んでも、傷ついていない人がちゃんといるって伝えたくて

お返事不要なのにお返事してしまいました。

こかげさんが、少しずつ成長しているのが嬉しくて。

私はこのお返事でいくつかあなたを褒めました。
それは大人になるために必要な、けど、普通の人でもなかなか気づけない、大切な事です。

それができているこかげさんは、辛さから自分を解放できるステージに、足を踏み出したのだと私は感じたのです。

辛い時は、何度でも小瓶でお話して、
吐き出して、お返事をもらって、

ゆっくり、こかげさんのペースで生きましょうね。

長くてまとまりがなくてすみません。。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。(*^^*)

ではまた、どこかの小瓶で。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
祈さん、こんにちは。
Kpです。

進路、悩みますよね。

年を取ってみて思うことは、

確かに、
就活には、高学歴は有利かもしれないし、
昇進や学閥でも高学歴は有利だと思う。

ただし、
高学歴の人イコール、
必ずしも仕事ができる人
人間性が優れている人、
幸せな人生、
とは限らないんじゃないかなぁ。

と、最近よく思います。

私は高校も大学も、下から数えて5本の指に入るような偏差値の出身です。

でも大学を諦める必要はないと思います。

ちなみに高校も底辺でしたが、
私のクラスメイトは、
塾無しでちゃんと国立に入りましたよ!
今では立派に公務員です。

友達関係も、恋愛も、諦めなくて良いと思います。

私は、高3が楽しいクラスだったので、
クラスの思い出を優先して過ごして、
大学入試は滑り止めの底辺に入りました。

ですから、

就職すると、周りのほとんどが私より偏差値の高い大学出身です。

そのせいか
大学名の話しになると高学歴の方々からはバカにされるし、
上司共々学歴重視の会社では、
評価を正当にされないこともありました。

しかし
負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれませんが、

私は、
私よりずっと偏差値の高い先輩方より、
営業成績は社内ダントツで1位を取ったこともあるし、
新入社員なのに店長よりも高給を貰えていたこともありました。

また、
大学が底辺だったため、国試は浪人しました。
しかし、大学では恋愛も、友人関係も波乱万丈で、浪人生活もとても辛かったけど同じくらい楽しく、充実したものでした。

職場経験が豊富にあったことや、
その充実した学生生活の賜物か、
転職する際も、
おかげで有利に再就職でき、
今はとってもホワイトな企業で、幸せに、自分のペースで働けています。

どこの高校、大学に行くかよりも、
そこで何をどれだけ学べるか、
どれだけ人間性や社会性を身に付けているか、
それこそが、社会で求められる人材なのではないかと、思うようになりました。

私が低学歴で勉強ができないのは間違いないですが、
仕事ができることと、それは関係ないみたいです。

また、勉強だけ頑張ってきて社会で挫けている方々もたくさん見てきました。


どこの学校にいくか、より

どんな恋愛をしていくか、
どんな勉強をするか、
どれだけコミュ力をつけられるか、
どんな大学で、何を身に付けるか。
何をもって、幸せな人生と思うのか。

そういう過程が結果となり、
自分の人生になるのだと思うようになりました。



十代は、人生を考える貴重な時期です。


幸せが、なんなのか。

お金が多くもらえることが最優先なのか、
残業のないところが最優先なのか、

雰囲気の良い職場が最優先なのか、
好きな人と過ごせることが最優先なのか、

優先順位をつけたり、取捨選択をしたり、
全部取って平均的にしてみたり、

その定義を作るのが、
十代の一番の課題だと私は思います。

悩んで良いし、
辛いことも多いけれど、
どう転んでも後悔しないことが大切です。

自分にとって大切なこと、必要なことを。

難しい内容ですが、
悩んだらいつでも小瓶を流してください。

抱え込むよりは、

一緒に考えましょ(*^^*)

まとまりのない文章ですみません。。。
少しでも参考になりましたら幸いです。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
みなねさん、こんにちは。
Kpです。

もやもやしますよね。
もちろん、エネルギーが溜まるまで、
ゆっくり療養して、
ゆっくり決断するのが良いと思います。

ちなみに

私は、
生活保護を受けつつ、
一人暮らしをなさる事が、
みなねさんには一番良いと思います。

ただ、仰っていた通り、
ご両親が。。。

一人暮らしの支援はしない、できないと言っているのを録音してみるのはいかがでしょうか?
生活保護を視野に入れていると言った途端に都合の良いように言うところまで含めて。

生活保護の審査の際にそれを再生したり、
何らかの後押しがあったら、なんとかならないかなぁ、と思ったのです。

また、
後ろ楯になってくれる方がいたり、
自立(一人暮らし)する事を説得してくれる方がいれば良いのですが。。。

ご両親のカウンセリングが聞く耳持たずで、特に変わらずなのはある意味必然かと思います。

カウンセリングは、
本当に変わりたい、という本人の意思や、
現状を正しく理解したいと、
本当に思っていない限りは、
効果がないのです。

人様のご両親に対して大変失礼ですが、

みなねさんは、ご両親が原因で、治るものが治らないというのが大きいと思うのです。

ご家族との連絡を絶ち、
生活保護から始めて、
何年かしっかり療養してみたら、
たぶん働ける時間や、
不調の具合もかなり改善するのではと、
おそらくお医者さんや他の方々も
思っているんではないかと思います。

簡単な事ではないので、
あくまで理想論ですが、
思った事を率直に書かせていただきました。

少しでも参考になりましたら幸いです。

みなねさんの生活環境が過ごしやすい良いものとなりますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む

Kp
みどりちゃん、こんにちは。
Kpです。

嫌なことを思い出してしまいましたね。

急に涙がでたり、過呼吸を起こすくらい、辛かったんだとすごく伝わってきました。

自衛としてラインをやめたのは正解だったと思います。

生徒にとって毒になる先生はいます。

先生が原因でトラウマができて、
人と目を合わせて話すのが苦手になって、大きな声が苦手になって、
大人の男性が苦手になって、
人間不信になって、

長い間我慢して、頑張ってきたんですね。
そして
本当の自分をわすれてしまった。

すぐには難しいかもしれませんが、

自分探し、という言葉があるように、
少しずつ、時間をかけて、
わすれてしまった自分を見つけてあげるというのは、どうでしょうか。

これから思春期、多感な時期が、
まだまだ続きます。

この感受性を持てるのは、
この時期だけです。

たくさん悩んで、
たくさん考えて、

これが私。と思えることを。

私は、
これが好き、
これが嫌い、
これが得意、
これが苦手、
これがしたい、
これがしたくない、

そして最終的には、
自分が何者であるか。

自分とは。

大人になるまでの、人生の大きな課題です

過去と向き合うことは、みどりちゃんにはまだ早いのかもしれません。

今は、気持ちが楽になる方法を考え、
ご自身がどうしたら辛くなく生きられるか

それを最優先にして生活して欲しいです

難しかったら、またここでお話しましょ。
いつでもお待ちしています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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