以前も同じような小瓶を流した気がしますが、ふっと思って流したくなりました。
いつからぼんやりと「死にたい」や「自分は20歳までに死ぬ」と思っていたのかもはやわからない。間違いなく中学生の頃には行動に移すほど強くなっていたのだが…。
中学生で、あのマンションでは高さが足りない。この教室では高さが足りない、けど、飛び降りてしまいたい。頭から行けば…ああでもこれでは木がクッションになる…。
首をつるならどこに引っ掛けたら確実にできる?
そんなことを日々考えていました。
そこそこ勉強は出来たし、部活が大好きで、学校は嫌いでは無かったんですけどね。当時は認識し切れていなかったけど、家庭が嫌だったからというのが大きい。
本当に不思議なのは「20歳までに死ぬ」という思い。自殺じゃなくても、事故死なり病死なりで20まではいかないだろうと本気で思っていて、20歳以降というのは想像をあまりしていなかった。
高校3年生で、大学受験の為に初めて20歳以降を想定した。本当に第一志望の大学生になれたときは、一気に世界が華やいで見えた。
20歳になる直前に、眠れなくなり、食べることも思い出せず、今まで出来た事が何もできなくなった。
何度も死のうと思った。
自分の体は沢山の自傷の跡にまみれている。
自傷は、スッキリする気がしたし、自分の感じた痛みが目に見えて傷があるから痛いんだと思えたり、苦しさを紛らわすのに丁度良かった。
死のうと思ったけど、生きている。
このままじゃ本当に死んでしまいそうだから、と、任意入院する位に、生きたい。
それを認識していても、気がついたら頭に浮かぶ「死のうか」というしつこい希死念慮。
そんなの、ない世界が見たい。
こんなこと書きながら、どこがで「死にたいって思いながら死ぬんだろうね」と思っている自分に、なんだかなぁと思う。
簡単にはいかないだろうけど、ささやかな幸せを日々感じながら過ごして「あの時死ななくてよかったな」と自然と死ねるときが来るのかなぁ。
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Kpさん
なんというシンクロでしょうか……私も驚きです。
そして同じ考えを持つ人がいるという嬉しさと、同じ思いをしている人がいるという悲しさ。プラスマイナスどちらも混じった感情があふれました。
本当にお互い、いつかはくる最期の日、これでよかった。辛いときも乗り越えて、幸せを感じながら生きた。と思えるそんな人生の終わりを迎えられると良いですね…
どうか、まだ見ぬ世界を、見てから、その日を。
感染症対策に追われ、様々なストレスが掛かる現在ですが、たまにこうして頼りながら、その日を満足して迎えられるように生きていこうと思います。
いつもいつもお返事ありがとうございます。
みなねさん、こんにちは。
Kpです。
私の人生観?とあまりにも酷似した考えで、すごくびっくりしています。
私も、
「死にたい」や「自分は20歳までに死ぬ」と思って、中学生の頃には行動に移すくらいにはなっていました。
そして私も
あのマンションでは高さが足りない。この教室では高さが足りない、けど、飛び降りてしまいたい。頭から行けば…ああでもこれでは木がクッションになる…。
首をつるならどこに引っ掛けたら確実にできる?
そんなことを日々考えていました。
「20歳までに死ぬ」という思い、本当に不思議ですよね。
私も20歳以降というのは想像をあまりしていませんでした。まさかここまで長生きしてしまうとは!
それでも20歳になる直前には、眠れなくなり、食べることも思い出せず、今まで出来た事が何もできなくなったり、何度も死のうと思いました。
私の身体もは沢山の自傷の跡にまみれています。
死のうと思ったけど、生きている。
本当にそうなんですよね、とても不思議なことなのですが、
このままじゃ本当に死んでしまいそうだから、それが嫌で、生きたいと思う。
そのはずなのに、気がついたら頭に浮かぶ「死のうか」というしつこい希死念慮。
ここまでシンクロしていたので、
とても他人事には思えませんでした。
私の人生の目標は、
ささやかな幸せを日々感じながら過ごして「あの時死ななくてよかったな」と自然と死ぬことです。
希死念慮のない世界、見てみたいですよね。
どんな感じなんでしょう。
みなねさんも、私も、
まだ踏み入れていない世界ですが、
いつかそうなるように
日々を積み重ねて最期まで生きて、
最期に、生きていて良かった、と思えたら、それは良い人生だった、苦しい日々と相殺!
と思う今日この頃です。
お互いまだ難しい時期ですが、
いつかそんな最期を迎えられる、
そういう生き方をしていきたいですね。
あまり頑張りすぎずに、時には宛メに頼って、ゆるーく生きましょう(*^^*)
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