痛くて死んでしまう、あの時もそう思った。そして今も。
小さい時から足が痛くなりやすい。外傷とかは何もなく、ただ骨が痛くなる。
最近本当にひどくなる時がある。骨が折れてるんじゃないかと思うように、突然痛くなるのだ。圧迫されている感じが耐えられなくて、靴も履けなくなるような痛み。
昨日は学校を休んで病院に行った。
立てなくて、歩けなくて、泣き叫びながら病院に行った。これで2回目。
「何もないです」医者に言われる。
骨折も捻挫も神経損傷も何もない。
ただ痛いだけ。
こんなのってない、そう思う。
「痛みに弱いんだね笑」親にも医者にもそう言われる。
「サボりでしょ」病院を出てからそう責められた。そんなわけがない。
今だって痛い。でも、病院を出てからずっと楽になった気がする。歩くのもそんなに苦痛じゃない。昨日はその後、学校に行った。やっぱり靴は履けなかったし、階段も上がれなくて、今度は先生たちに迷惑かけた。
何なんだろう。私は弱いのか。
こんなに惨めな私を、きっとみんなが呆れて見ている。
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カッターさん、こんにちは。
Kpです。
異常無しと言われても、
痛くて辛いこと、ありますよね。
決してあなたが弱いとか、
痛みに弱いということではないのです。
痛みは本人にしか分からないこと。
私も異常がないと診断を受けていますが、関節痛がひどいときは仕事を休む日もあります。
呆れたりなんてしませんよ。
惨めな気持ちになるのは、
私もよくなるので、分かります。
何で自分は他の人みたいにできないのか、
普通にできないのか、
すごく自己嫌悪になって、
辛くて。
抱え込まずに小瓶を流してくださり、
ありがとうございます。
誰にも理解されずに苦しむのは
辛すぎるから。。。
いつでも宛メで吐き出しにいらしてくださいね。
我慢しないで。
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