LINEスタンプ 宛メとは?
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さんの小瓶箱
さんのお返事(32通)
とりすさん、こんにちは
とりすさんは多分死にたいと言ってる人達を見て、少し気持ちがざわざわしたり「なんで死にたいなんて言うんだろう?」と思ったりしたのかな?と私は思いました。
とりすさんが感じる事や思うことも沢山あるかと思います。
でも、世界には悪い親に生まれて毎日ぶたれる人や毎日怒鳴られる人だったり、学校でいじめを受けて本当に辛い辛い思いをしてる人達がいたりします。
本当に本当に辛い経験を毎日してしまうと、人間はどれだけ強くあろうとしたり元気を出そうとしても出せなくなってしまいます。
そしてその本当に本当に本当にどうしようもない誰も助けてくれないし自分でもどうしようもないといった人達が気持ちがいっぱいになってしまって出てしまう言葉が「死にたい」だったりします。
とりすさんの言うように、生きるという事がある意味本来のルールなのですが、そのルールをこわすような出来事が悲しい事に起きてしまう事がよくあります。

そういった気持ちがいっぱいになってしまった方々がとりすさんの投稿を見て、いっぱいいっぱいだった気持ちがさらに傷つけられたりしてしまうかもしれません。

とりすさんは多分、色々な方々を元気づけられようとしているのだと思います。
死なないで!と言いたかったり、もしくは死にたいと言っている人達に自分が助けられない事にもどかしさを感じているのかもしれません。
でも、もしかするととりすさんが良かれと思って書いた言葉や文章が、とりすさんが求めている事とは真逆の結果を生み出してしまうかもしれません。

私もこのサイトを利用していて、死にたいと言う方や非常に辛い体験をしている人達を見て無力感ややるせなさを感じる事が多くあります。
しかし、そんな時こそその無力感ややるせなさ、心のざわざわした感じを一度グッとこらえて、自分が今できる事(文章で何か伝える事)で何か本当にこの人の為にできる事はないかな?と一緒に探してみませんか?
・・・小瓶の中の手紙を読む

久しぶりにこのサイトに来てみたのですが、確かにユーザー層がガッツリ変わったかなという印象はあります。
恐らく以前はこのサイトは、何処にも書けないような事を吐き出せる最後の場所みたいなところで、内容もかなり深刻だったりキツめのものが多かったと覚えています。
久しぶりに来てみると、体感としてもなんだか年齢層のかなり若い年齢層の方が増えてるのかな?といった感じを受けました。
小瓶主さんの言う通り、そもそもこのサイトも別にキツい内容や深刻な内容だけを投稿しなければいけないといった事でもないと思うので、色々な投稿が増えるとしたら自然な成行きに任せるしかないのではないかと思います。
ただ、恐らく……これは推測でしかないのですが、若年層の方が増える事によって深刻な内容の小瓶へ対して軽いノリとかで返してしまうような事も出てきてるのではないかと思います。
(私は最近利用しておらずあくまで推測でしかありませんが……)
恐らくそういった事もあって、昔から利用されているユーザーなどは少々居心地が悪くなってしまったのではないでしょうか。

話は変わるのですが、個人的にはこのサイトに若年層が増えた事に少し驚いていまして……。
というのも、軽い呟きや日常生活の投稿なんかは中年にさしかかる自分の感覚からすると大手のSNSなどに投稿する方がなんかしっくりくるといったものを持っていたので、逆に何故今このサイトに新しい方々が流れ込んでいるのだろうと疑問に思います。(嫌だとか言う意味ではなく純粋な疑問として……。)

まぁ、投稿主さんが言うように時代と共に場所も人も移り変わるものだと思うので、仮にこのサイトが変わってしまうとしてもそれは止められない事でしょう。
恐らく一昔前というのは大手のSNSなどはある意味で非常に危ないところで、深刻な悩みなんかを投稿すると変な人に絡まれて余計に精神を病んだりといった事があり、そういった事を回避してある程度検閲してくれるこのサイトが一種の最後の避難場所みたくなっていたのかなと思います。
しかし最近は社会自体がかなり深刻な問題などに対して理解が広がってきた印象があり、大手snsも暴言や差別、攻撃に対してはBAN措置をとるようになったので深刻な内容の投稿もしやすくなってきた印象です。
私も近頃は自分のSNSアカウントに吐き出す事が多くなりここを使っていませんでした。

なので、このサイトも変わるべくして変わっているのかもしれません。
・・・小瓶の中の手紙を読む

それはもう毒親!
主さんは悪くないですよ!別に慰めなどではなく客観的に見て主さんは自分を責める必要がありません!
今親との縁は切れてますか?
毒親はさっさと関係を断ってしまった方が楽です。
主さんの境遇を理解できない方というのは経験が足りないか想像力が足りないかのどちらかなので、そういうのとも関係を断ってしまって正解です!
主さんの文章を読んでいると、そんな親であるにも関わらずそれでも子としてできることをやろうという思いやりや優しさを感じる事ができます。
そしてまた、主さんを理解できない人の理由を想像したり今の主さんに必要なものを思考する知能があることも感じられます。
主さんの悩みというのは恐らく、様々な事を感じられる感性と様々な事を想像できる知能を持って生まれたにも関わらず環境ガチャと親ガチャで大ハズレを引いてしまった事でしょう。
主さんのその想像力や思いやりを活かせる場所はもっともっとたくさんあります!
是非ともそういった毒親、毒環境とは可能であるならばさっさと縁を断ってしまって主さんの能力を最大限発揮できるような所を探してみてください。
きっと主さんはより多くの幸福を生み出せる存在だと思います!
・・・小瓶の中の手紙を読む

主さん、本当にお一人でよく頑張りましたね。
そこまでの人生の一大事をお一人で全部背負い込むというのはなかなかできる事ではありません。
普通なら親である人間がいたならば自身の子の問題をそんな突き放すような事なんてしないと思うのですが……。
残念ながら世の中には毒親と呼ばれる存在がおり、文章から察するに主さんの親御さんはその類なのでしょう。
毒親とは正面からぶつかるだけ無駄なので、適当に流して精神的に相手にしないようにしましょう。
主さんはよくお一人で頑張ったと思います。

主さんのご病気がどんなものかは分かりませんが、かなりの難病、大病だと察します。
私も数度体を大きく壊した事があり、あくまでそこから来る経験からでしか物を言う事ができませんが……。
難病や奇病といったものは闘病する強い意志と共に時にはあまり思い込まないだけの楽観的な思考を求められるものかと思っています。
きっとリハビリや様々な事で不安やストレスを抱え込んでいるかと思いますが、時には何か気晴らしをされてみてくださいね。
治らない事への不安だったりというのはあるかも分かりませんが(私は抱えていたので経験から)、案外まぁ治らなくてもいっかみたいな心情になって今やりたい事や今の生活といったものに集中すると不安や恐怖といったものを忘れてしまえるかもしれません。
病気を治すと言う事をゴールとして目標として持ちつつも、過度にその目標に拘らずそれに向かって進みながら別の道も探してみるといった事もよろしいかと思います。
あくまで私個人の経験談からくる考えなのでもし合わなかったりしましたらこの文章を無視してください。
主さんの道に光がある事を祈っています
・・・小瓶の中の手紙を読む

うーん、何か色々切羽詰まっていますね。
一応、客観的に考えるとビクビクする元となった毒親から離れたという事で本来は少しは緩和されるはずなのですが、もしかするともうPTSDトラウマ化しているとかあるかもしれませんね。
もしあまり酷いようでしたら一度近くの心療内科などに行って相談してみるというのも手かもしれません。
まぁ、しかしフラッシュバックやトラウマ系のものは薬をのんで治るというものでもないのである意味それを抱えて生きる気持ちを持たないといけないかもしれませんね。
私も複雑な幼少期からの虐待いじめ諸々でトラウマだらけで10分に一度はフラッシュバックで体がビクッとするのですが、もうこれは気にしても仕方がないと思ってしまっています。
できるだけ人前ではならないようにとはしているんですけどね(笑)
なので外に出ると気を張ってしまって自然と引きこもり的な生活になりがちですが、これも仕方がないと諦めています。
一時期はこのトラウマやフラッシュバック自体を止めようとかどうにかしなきゃといった考えにもなったのですが、これは非常に危険でした。
人間、頭の中に湧き出す思考の類のものを止めるというのは不可能なので自分のそういった思考が気になりだすと延々と終わらないループにハマってしまって悪化してしまいます。
私の場合はそうでした。
なので、トラウマ系はどっかで諦めの線引きをしたほうがいいかもしれません。
例えば主さんでしたら、シャワーで済ます事でしたり小声で話す事でしょうか。
父親の影にビクついてそういう行動をとってしまう事が気になったりしていませんか?
つまり、父親の影にビクつく事をどうにかしようと思っていませんか?
上記しましたが、私の経験上そういった思考系のものをどうにかしようとすると本当に泥沼にハマっていきますよ。

なので、私の考える解決策なのですがシャワーで済ます自分と小声で話す自分を許してあげてみてはどうでしょう。
人間別にお風呂に入らないと死んでしまうなんて事もありませんし、考え方を変えればシャワーで済ませられるという事はそれだけ時短になると考えられるかもしれません。
小声で話してしまうのは考え方を変えれば非常に上品な行いとも捉えられるかもしれません。
ようは【昔、嫌な事があって私はこうなった。完】みたいな感じです。
そこで【昔、嫌な事があって私はこうなった。しかし、私は〜】といった形で続けていくと個人的な経験上あまりよろしくありません。
トラウマやフラッシュバックというのは結局記憶ありきのものなので、原理上は人間が生きれば生きるほど別の記憶によって上書きされていきどんどん薄れていくと思うので時間経過でなくなっていくと思いますが、これをどうにかしようと藻掻けば藻掻くほどようはそれだけ自分の時間をそれにかけてるわけで
そうなると時間を使った分だけ逆に記憶が強化されていってしまうのではないかなと思います。
なので、最後はまぁいっかぁの精神です。
トラウマの元となった存在から遠ざかれば後はまぁいっかぁの精神でいれば多分そのうち気が付くと無くなっています。
その時は主さんもそんな事があった事自体を忘れてしまっていてこの小瓶も忘れているかもしれません。
・・・小瓶の中の手紙を読む

私は父親が養父で、小さい頃に主さんと同じような経験をしました。
私も成長してから一時期養父に対して非常に嫌悪していた時期があり、それはまた養父であるがために非常に複雑なものになりました。
思うのですが、もしかするとこういうのって相手が後からできた親かどうかに関わらず誰にでも発生するものなのではないでしょうか?
私はそのように考えました。
しかし、それが後からできた親だからという事もあってなにかこう少し複雑な思考になるといいますか……。
もし最初からいた親の場合は好き嫌いだけの話だと思うのですが、いかせん後からできた親となると「この人がいない今もあった」といった可能性へ対する思考がどうしても出てきてしまうんですよね……あくまで私個人だけの話かもしれませんが……。
そしてある意味普通の子供なら通過するであろう反抗期みたいなものが非常に複雑化してしまう……そうは思いませんか?
あくまで私の場合ですが、家を頻繁にあけるようになってからそれがなくなりました。
親と接する機会が少なくなった事で親へ対する思考も少なくなり、養父との関係は昔ほどヤバくはなくなりました(笑)
逆に実母が私へ対して行った虐待のようなものは今でも時折思い出して憎たらしくなります。

あくまで私の考える解決策なのですが、たまに長期で外泊してみるというのも手かもしれません。
カプセルホテルとかまぁ色々安い宿泊施設などもあるので、そういった所にとえいあえず心の避難所として逃げ込んでみるのも手です。
私の場合はそれで2ヶ月ほど家を離れて戻ったら、なんだかそれまで親や出自、境遇へ抱いていたものが綺麗サッパリなくなっていました。
もっとも、また数週間いたら沸々と湧き出してくるのですぐにまた逃げるんですけどね(笑)
特に心が辛いときなんかは私もそうですが色々な嫌なことを思い返しやすく、元々気にしていなかった過去の事まで思い返してなんだか嫌なものになってしまっていくのは私も多々ありよくわかります。
個人的な経験上、そういった記憶や思考から湧き出してくる嫌なものというのは潰しても潰してもきりがないので一度環境をリセットするなりして心機一転してから色々と考えてみるのも一つの選択肢なのではないかと私は思います。
長文失礼しました
・・・小瓶の中の手紙を読む

読んでいてなんだか私も涙が出てきました。
辛いですよね……。
私の両親はまだいますが、たまにふと彼らがいつか過ぎ去った時の事を思うとそれだけで気が滅入りなんだか人生に穴が空いたような空虚さを感じます。
きっと私もいつかその時が来たら主さんみたいに感じるんだろうなぁと思います。
励ましの言葉にならずごめんなさい。
どうすればいいんでしょうね。
でも、親しい人が亡くなった時に泣くことができるor泣いてもらう事ができるって別の見方をすればとても素晴らしい事でもあるように思うのです。
私の家は一時はほとんど壊滅的と言えるほど崩壊していた時期がありまして、その時を思い返せば親が亡くなる事なんて考えた事も気にすることもありませんでした。
やがて私が親が亡くなった事について考え始め気にし始めたのは家庭環境が修復した時でした。
親しい人のために泣けて泣かれる事ができると言う事は、裏を返せばそれだけ愛し愛されていたという事でもあるのだと思います。
泣きましょう。
きっと私も泣くと思います。
両親を思って泣く事は後ろめたい事でもなんでもありませんよ。
現代社会じゃやたら自立や独立性が叫ばれる時代になりましたが、古来中国などでは親しい人が亡くなった時には2,3年は喪に服す(その人の事を思い派手な生活を慎む)のが当たり前でしたし
そういう意味でも何も恥ずべき事でも変えようとすべき事でもありませんよ。
泣いてしっかりと悲しみましょう。
これは透き通った綺麗な涙です。

でも、あまりにも辛くて自身を傷つけたりしそうな感じでしたら迷わず心療内科などを訪ねてみてくださいね。
カウンセリングでもグループセラピーでもいいと思いますしここでもいいと思います。
誰かと気持ちを共有することで辛さが少しでも減ると思います
・・・小瓶の中の手紙を読む

わかりますよ〜〜〜
ものすっごい分かります。
私は男ですが、学生時代なんかはほんとお前ら他に気にする事ないんか?ってぐらい年がら年中恋愛話ばかりでうんざりしてました。
ただ、それに対してどっちでもいいだろ?とか下らないみたいな態度とるとまた面倒なんですよねぇw
なんせ世の中の大多数の人間は性欲やら食欲やらの3大欲求を元に動いてますから、彼らにとっては誰が誰と性行為をするか自分が誰と性行為をするかは非常に重要な事柄であるという価値観なのだと推測します。
なので、なんか適当にアイドルだの俳優だのが好きだとでも言って流しましょう。
何度か繰り返していれば相手も興味なくして聞いてこなくなります。
真正面からなんでそんな事が大事なの?とかって聞くと不毛な議論に発展してしまうのでオススメしません。
3大欲求しか頭にないようなのと話した所で本当に何にもなりませんよ(笑)

彼氏いない!でもね、俳優の〇〇みたいな人が好き!とか言っておきましょう。
それで俳優の〇〇みたいな人いるよ!みたいな面倒な話になってきたら都度、対象の俳優やアイドルをコロコロ変えて全部はぐらかしましょう。
それが私の経験上一番早くこういった会話を終わらせる方法です
・・・小瓶の中の手紙を読む

行きたくなければ行かなくてもいいと思います。
私ももう一度学生時代に戻れるなら学校になんて行かずにyoutubeで好きなこと学んでたと思います。
高校は別に週に3日ほど、3時間ぐらい行って終わるような通信制もありますし
大学に行きたければ受験勉強すればいいわけですしね。

学校のカリキュラム調べて、家で一人でパッパパッパ終わらせちゃった方が早いですし、わざわざあんな所に大人数で詰め込まれてや
らないといけない理由が今でも自分は分かりませんね。

まぁ今の学校教育は産業革命時代に農民を工場労働者に仕立て上げる為の名残りみたいな面があるので、サラリーマンやOL目指して可もなく不可もない人生送りたいなら学校行った方がいいと思いますが

私は学校生活も集団生活も大っ嫌いでしたし、その後もリーマンにはならなかったので、最初からその適正なかったなぁと思います。

昔の中国か何処かの哲学者に「魚は陸では泳げず、鳥は水中で羽ばたけない」みたいな事を言った人がいると思います。
ようは全てには適材適所というものがあり、自分の得意とする環境じゃなければその真価を発揮する事はできないみたいな話です。
そういう意味じゃ日本は例え魚だろうと鳥だろうと無理やり同じ場所に詰め込んで均一的なものばかり作ろうとしてる節があるので……。
まぁ、僕だったらさっさと自分がもっとも真価を発揮できる場所に向かいますね。

主さんにも自分の真価が発揮できる環境が見つかる事を祈っています。
アーメン。らーめん。そーめん。
・・・小瓶の中の手紙を読む

食事減量だけによるダイエットはあまり効果が無くリバウンドしやすく、さらに健康にも悪いですよー。
ダイエットで重要なのはいかに基礎代謝を増やすかです。
食事だけ抜くと筋肉量が減っていき基礎代謝が減り、結果として体重だけ減るも食べればすぐにリバウンドしてしまいます。
大事なのは食べる量ではなく、食べる内容と主に筋肉量です。
筋肉量が増えれば脂肪は勝手に減っていきます。
ちなみに筋肉量を増やせば筋肉が脂肪よりも重いという事実から体重は増えるのですが、ここからも何故体重だけを見てダイエットしてはいけないのかが分かるかと思います。
もし体脂肪率も含めてはかりながらダイエットしているのならともかく、体重だけを見て痩せた太ったを判断しているのならそれは非常に健康的に危険でもありまた無意味でもあります。
一番いいのは主さんが筋肉量や基礎代謝、脂肪、の関係についてしっかりと調べた上でダイエットをする事ですがそれができない場合は以下に書くまとめを調べたりして理解したりしてみてください。

1,食事内容
これが一番重要な事です。仮に主さんがお腹いっぱいになるまでサラダを食べまくるのなら主さんが太る事はありません。
また、お肉を食べても基本的にそこまで太る事はありません。
太るのはひとえに糖質と炭水化物によるものです。
主さんはご飯、パン、その他主食と呼ばれる炭水化物類や糖分が多く含まれる甘い物を多く摂っていませんか?
それらが多く食事内容に含まれる限り痩せるのは不可能です。
また、そういった炭水化物や糖分が多い食生活を続ける場合は長期的に糖尿病(最悪の場合手足を失います)になるリスクを高くします。
なので、まず食事内容を見直しましょう。
ネットで政府が推奨する3食を調べてもいいですし、学生さんなら教科書などに書いてあるのでそれを参考にしましょう。
ただ、糖分を完全にカットするのはオススメしません。主食などは食べすぎずも適度に摂取した方がいいと言うのが個人的な主張です。

2,筋肉量と基礎代謝
人間には基礎代謝があります。基礎代謝が高ければ高いほど脂肪などが自動的に燃焼されていきます。
そしてこの基礎代謝を高める一番簡単で持続的な方法が筋肉量を増やす事です。
そして筋肉量を増やす一番簡単な方法が筋力トレーニング、筋トレです。
しかし、筋トレだけと聞くとにわかは大体いきなり腕立て伏せとか間違ったフォームの腹筋を始めてしまい、そして大して効果も出ずにやっぱ筋トレは辛いだけで大してダイエットに効果無いとかという結論にたどり着くのです。
原因は非常に明瞭で、腕立てと腹筋は腕部、胸部、腹部の筋肉にしか効かずそしてそれらの筋肉はあまり大きさが無い為、基礎代謝を劇的に上げられないからです。(もちろん綺麗なスタイルを追求する上では大切なトレーニングです)
端的に言います。基礎代謝を上げるため、もといダイエットの為に筋トレをするのならば一番手っ取り早いのはスクワットです。
人間の尻部筋肉は人体の上で一番大きい筋肉の部位です。
Youtubeなどでスクワットの正しいフォームを検索して怪我に注意してスクワットをしましょう。
そうすれば基礎代謝が増えて痩せていくでしょう。
ちなみに、筋トレをしてムキムキになって仕方がないとかいうのは都市伝説です。
そんな簡単にムキムキにはなれません。
また、筋肉は使わなければすぐに無くなっていきます。
簡単に増やせる脂肪とはちょうど真逆の存在です。
また、筋肉を大きくしたくなければそういう筋トレもあります。調べてみてください。

あとは定期的に有酸素運動をするのもいいでしょう。
ただ、有酸素運動だけで痩せようとするのは非常に非効率的なのでオススメしません。
あくまでダイエット計画の付随として実行することをオススメします。

まとめます。
食事内容を見直す。
筋トレと運動をする。

以上で痩せます。これは人体の構造上そうなるのでそうなります。
独自のダイエットをする事はあまりオススメしません。
特に独自判断で行う食事制限などは非常に危険です。
しっかりと調べた上でダイエットを行いましょう
・・・小瓶の中の手紙を読む

まず話し合いじゃなくて罵倒する時点で毒親ですし
そんな言い方する時点でどう考えても毒親ですよ。
毒親は往々にして自分が普通であなたがおかしいみたいに子供に思わせようとしてきます。
私もまったく同じでした。
明らかに親がおかしいのに、私がおかしいの?
みたいな混乱。
主さんは是非ともそんな毒親に惑わされないようにしてください。
孔子か誰かの言葉に「うんkへ対する唯一の勝利条件は関わらない事だ。関わった時点で敗北しかない」というようなのがあります。
親ガチャ外れ勢は残念ながら親がそのうんk枠なのです。
うちの親ってもしかして毒親?
毒親って思っちゃうのはやっぱ親不孝なのかな?
毒親だと思うと親がかわいそう
みたいな良心の呵責が主さんの文章から感じられます。
お優しいんですね……。
しかし、GOMIみたいな親というのはそういう子供の優しい一面に付け入ってきますので
毒親にはさっさと毒親というレッテルを心の中で貼ってしまって適当にあしらうだけでまともに相手をしないようにしましょう。
世界は広く人生は長いので、きっと主さんに合う人や環境が見つかりますよ。
親にこだわる必要はありません。
毒親のような存在はお金が出てくる時はATMぐらいの感覚で考えた方が楽なんです。
残念ながら親になっちゃいけないような人間でも性行為という猿でもできる事をやってしまえば子供を作れてしまうんですね。
毒親というのはそういう本来であれば親になっちゃいけなかった人が親になった形で
「親がKUZUだった」ではなく、「KUZUが親になってしまった」なのです。
もし周りに凄い性格の悪いしょうもない人間がいたらどうしますか?
わざわざ関わろうとか友達になろうとか思いますか?
自分の親がそれだからといって特別視する必要はありません。
もしこの人が親じゃなかったら私はどうしていただろうかぐらいの考えで対応して行きましょう。
毒親は往々にして子供に親だのなんだの言って自分を神聖視するよう洗脳してきますから、惑わされずにてきとうにあしらいましょう。
まともにぶつかっても疲れるだけなので、てきとうにあしらってしまうのが重要です
・・・小瓶の中の手紙を読む

こんにちは
小瓶読ませて頂きました。
長文になってしまうのでできるだけ簡潔に私の考えとその理由を書きますね。
あくまで私の経験から来る答えなので主さんに当てはまるかは分かりませんがもし何かの参考になりましたら幸いです。

1,精神科について
私はもう10数年精神科に通っていましたが、結局精神科で私を治してもらう事は叶いませんでした。
何故なら、そもそも私が当初病気だと考えていた事柄(学校に行けない。他人と同じことができない。ストレスをためやすい)は病気では無く私の特性の一部だと、10数年精神科に通い続けた後にようやく理解したからです。
もし投稿主さんが精神科に行くのが辛くあまり効果を感じられないと感じているようでしたら、あまり無理をなさらなくてもいいのでは無いかと思うのが個人的な見解です。
割と病んだら精神科に行ったほうが良いと言う方もいたりしますが、私のかつての主治医曰く「生活に支障が出ていないようなら治療をする必要なんてない。あくまで生活に支障が出るような状態に何かしら名前をつけて我々は治療している」らしいです。
なので別に生活に支障があまり出ていないのでしたら無理してお薬を飲んだりする必要もないのかなと思います。
私は10年間薬を飲み続け、無理をし続けた結果として体を最終的に壊しました。

2,学校について
私は無理しない方がいいかと思います。
他の小瓶を読んでおらず文章からの推測になってしまいますが、留年をする可能性があるという事は高校生でしょうか?
その場合でしたら通信制高校などの選択肢を考えられてみてはいかがでしょうか?
地方の場合はあまり詳しくないのですが、高校の卒業証書という事でしたら全日制の学校に通わなくてももっと簡単に手に入れる方法があるかと思います。

3,部活について
演奏がお好きという事で、人生で自身の好きな事を見つけられる事は素晴らしい事だと思います。
ただ……主さんもおっしゃる通り学校に行かずに部活だけに参加するというのは出来るか出来ないかで言えば、やろうと思えば出来るのかもしれないという事になるのでしょうが現実的に人間関係やその他諸々を考えた時に少し厳しい面があるのでは無いかと個人的には思います。
あと、持続性という観点で考えた場合にも仮に部活だけに参加する事ができたとしても留年をしたとなるとやがて同期が続々と卒業する中で一人だけ高校の部活に残り続けるという事になり、そう考えた場合でもやはり部活だけ行くというのは一時的に主さんの状態を改善するとしても長期的にはいずれやはり学校に行かなくてはならないという問題に当たってしまう事になってしまうのではないかと推測します。
なので、私は学校外で演奏できる場所を探すという事を考えられてもいいのではないかと思います。
楽器の演奏などのサークルは探せばかなり見つかるのではないでしょうか?
そういう所に参加されて楽器演奏を楽しむ、頑張るなどをされるというのはいかがでしょうか?
一応これでしたら学校とは関わりが無くなるので、仮にいつか復学するとしても特段邪魔にはなりませんし、また学校を変えるとなっても学校外の吹奏楽サークルに参加できなくなる訳でもありませんから
少し打算的ではありますが、主さんの状態や選択肢を考えますとそれでもいいかなとは思います。

以上となります。
割と長文になってしまいましたが、何か参考になる事柄がありましたら幸いです。
主さんの未来に大きな光がありますよう。
失礼します。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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