あの人が〜〜
この人が〜〜
やだったなぁ。
理解ができなかったーー
なんで、そういうの選ぶの?
なんで、そういう考え方なの?
「直せば」いいじゃん、「もっとこうすれば」いいじゃん!
どんな風に??
わたしが、正しいと思っている基準内に
沿うように。
それ以外は、むり〜〜
・・なんて、幼い・・視点。
なんすかねぇ〜
去年の秋からね、
一番、見たくないもの、こと、
それに伴ってやってくる
影のようについてくる、気持ち。
(あー、なんか、書いてたら
烏羽さんの声に会いたくなっちゃった・・)
向き合いちゅー、なう!です。
したらね、
あーあー
あたし、バカだったなぁ〜って。
意識的に、やり始めて
心が伴う部分も出てきてはいたから
部分的には、人ごと、わがこと、見えるようになっては
きてるんだけど、
まだまだ、パラパラポロポロ気づきがあるっちゅーことは
他人の席に、乗り込んでいたのねぇ〜って。
ま、反省は、必要を感じていないので
気がついたら終わりでいんだけどね。
(そもそも、自分責めの、餌にする気は無いんで)
あ!それで〜〜〜
本来、さー
そう、
謝りたかった人がいてね。
長~~~い間、上記の未熟さから
ヤイヤイ言いすぎた。
ま、相手は相手で
別の部分に、問題はある人だったけど
それはまた、別件だから、横に置く。
このことについては
悪かったなぁって、
心から、なんのことだか、わかっている上で
届かない謝罪を
ぺろっと、海に流します。
ごめんなさいね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
主)
あてめ、久々来た!
りぃふさん、お返事くれていたのね。
ありがとー
いつ頃のお返事かわからんので
もう、お互い、
書いた頃とは
少し変わっているとこもあるかもしれないね。
押し付けない、と、
言いたいことを我慢、・・と、受け取ったか!
押し付けない、は、まあ
押し付ける時点で
自分の中の正義(正しさ)という刃で
相手を裁いている(ジャッジしている)わけで
相手の境界線介入ですわ。
頼まれてもないのに
先回りして親切というのも、姉妹品ですが
最悪です。
(わたしにとっては、ね。されるのやだもん)
言いたいこと、というのも
クソバイスと、名付けられてしまう種類のは
「わたしの主観よ*」と、いうカモフラージュで
「お前、わしが言った通りやれや!」
が
いう側の、根っこにあると、
やっぱ、相手が思った通りに動かないと、イラッとします。
コントロールね。
ただ、感じたことを、伝えたい、という方の
言いたいことを言いたい、の方は
押し付けじゃないので
受け取った人のリアクションは、
その人の管轄のことなので
わたしゃ、どうでもいいんです。
小泉純一郎が、国技館で力士の技を見て
「感動した!」・・って思わず言っちゃった
みたいなもんです。
ハートのある言葉は
相手にも、意外と伝わることが多いですよ。
(伝染)
もちろん、そっちのつもりでも
歪んで受け取る人もいるので
そこは、てめえの問題だろ?の管轄なので
知ったこっちゃありません。
あー長い!
ではの〜〜*
多分この小瓶とばったり出くわして、耳が痛い…って思うからきっと私も同じことをしているんだなぁ、
というか最近感じた言語化できないもやもやはこれだったんだなぁ、と思いました。
こうすればいいのに、の反対は
「私はこうやって苦労したんだからあなたもしてよ!」なのかなぁ。
自分がしんどい思いしてるのに、してない誰かがいるのが許せない。
まりちゃんさんはどうかわかりませんが、
押し付けない、と言いたいことを我慢する、は共存するから難しいなぁなんて思いました。
うまく受け流せるようになりたいものです。
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