両親はいない、兄弟もいない、
親戚は下の名前すら知らないレベルの疎遠。
結婚もしていないし、子供もいない。
ついでに友達もいない。
住居は親から相続した、自分名義の戸建て。
これって、私が死んでも誰にも迷惑かけないのでは……恵まれすぎている……
子供の頃からの死にたがりがこうじて希死念慮持ちとなった私に、天が与えた最高のごほうびだと思いました。
人様に迷惑はかけたくないのです。
今年度いっぱいで今のバイトを辞めて
適当に生きて死ぬのもありかなあと
うすぼんやり考えています。
年金受給者なので、お金がなくなったら死ぬ、というのがやりづらい。
でもむしろ、人様のお金で生きながらえるのよくないと思ってサクッと死ねるかもしれない。
あれ、そもそも私みたいな孤独死待った無しの孤立系希死念慮持ちが年金で生きるの自体許されないのでは……
これはまずい。
お世辞にも頭は良くないので
こういう時、一番簡単な
自死、という結論に至る。
とりとめのない文で申し訳ありません。
10年以上、希死念慮と共生してきました
いつ死ぬんだろう、
いつ死ぬべきなんだろうと
考えながら潮時を探しています。
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ななしさん
恵まれているのなら、生を謳歌して欲しいと思います。
私は今30代の未婚、貴方方年金受給者のために多額の税金を払いながら生きています。あなた達のために働く事が、私の生きる意味だと思っています。なので、人生を楽しんでください。私の分まで。少しでも長く。
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