「生きててほしい」と言った。「大学で頑張ってくれたらそれでいい」と。
ごめんな。もう、そんな体力ないんだ。
毎日起きて、ご飯食べて、風呂入るだけで精一杯なんだ。本当に生きてるだけでいっぱいいっぱい。
不愛想だよな、疲れてそうだよな。そんなことはこっちだって分かってる。心配なんてかけたくないよ。
このままじゃお互いしんどいだけなのに。みんなは”悩みなく生きてくれる子供や生徒”って理想像にまだ縋りついてるらしい。それに俺がいつか当てはまってくれるんじゃないかって、そう思ってるらしい。俺は生きるつもりさえないのにね。
親が気の回しすぎで疲れた顔をする。変に早く帰って心配をかけたくないから、俺は閉校時間まで塾にこもる。それで自習室でこれを書いている。いつか親に恨まれて刺されるんじゃないかって、いつも怯えながら布団に入って丸くなって眠る。
こんなの誰も幸せになってないじゃないか。むしろ、俺のせいでみんな不幸になってるじゃないか。
もういっそのこと、刺し殺してくれ。ずたずたに引き裂いてでもいい。俺はもう、このこんがらがった人生を生き続けられそうもないから。
最初にちょっと無邪気に生きれたのが良くなかったのかな。親にちょっとでも愛着を持たせたのが良くなかったのかな。
あなたはそんな子だもんねって割り切ってくれたらそれでいいのに。情をかけられると余計に辛い。
死にたい。死にたいって言いたい。小学生のときからずっと、それが喉の奥に詰まって吐きそうになる。それで、ごめん、ごめんなさいって、もちたくもない罪悪感でいつも心がいっぱいになる。
本当に本当にごめんなさい。もう限界です。殺してください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください