出会って良かったと感じるほど大切な人で賞が取れるかは分からないけど悲しみの言語化もうまいし「生きたくても生きれない人がいるに私は反対」とおっしゃってくれて私の胸にひめていた違和感まで共感している。
(アップルウォッチを見せつけてくる五十代男性ブラック企業しかあっせんできない福祉支援者に生きたくても生きれない人がいるとアドバイスのつもりで言われて以来いつか切り捨ててやると誓ったので余計に)
でもその人はSNS化している小説投稿サイトと相性が良くて周りとの関係もいいし目の付け所も良くて書籍化してもしなくてもきっと音楽や小説も何もかも楽しそうでまぶしくて私は辞めてしまった。
救われたのになんだか申し訳なくて。
()に書いた話ならともかく救ってくださった方にこんな複雑な思いを抱いてはいけないとあたらしい葛藤が生まれてしまう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください