世界中のみんなが、
私にとても厳しい視点を向けているような気がしていたけど、
むしろ私の周りには、私を尊重しようとしてくれる人が多かったんだなと思うようになりました。
みんな優しいから、
私が「ここがこんな風に良くなかったな...」ってずっと思っていたら、「私もここが悪かったかもしれない」って考えてくれる。
私が自分を責めることが、相手にも負担をかけていたんだなぁと思うようになりました。
ひとりで、すごく息苦しい世界にいたみたい。
みんなの優しさが見えていなかったみたい。
…本当は、もう宛メ来なくても大丈夫かなって思っていたけど、
前の自分が、私の最後の記憶として残っちゃうのはやだなー…っていう…。
自分を守るハリネズミみたいな。
たぶん、みんなが恋愛で経験する壁を、私は友達関係で経験したんだなって思います。
男性脳が強い人はどうの…っていうのも、
たぶん私のコンプレックスだったから、否定したくなったんだと思います。
ちなみに、私は自分のことが弱いと思ったことは一度もありません。
弱く見えることはあっても、
弱くはないと思っています。
こうやってまた立ち上がれるし、
弱さを見せることもひとつの強さだから。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください